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Yamareco

記録ID: 420114
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雪山ハイキング
日高山脈

き、来たで!お美しい日高の山並みを拝む・・野塚岳

2014年03月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:17
距離
5.9km
登り
863m
下り
849m

コースタイム

7:12駐車場−8:40 Co1147−10:13〜10:41野塚岳−11:00コル−12:25駐車場
天候 晴れのち曇り。一時雪。
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野塚トンネルの広尾側のパーキングに停めます。除雪してありました。
千歳道の駅から途中コンビニ2回寄って約3時間で到着。
コース状況/
危険箇所等
取り付きの急登は、すねラッセル。
その後は割りと締まっていて歩きやすかった。
下山に利用した沢は膝近くまでの積雪で、こちらをスノーシューで登るのはキツそうだった。

今回通ったルートに限れば、スノーシューだけで問題ありません。
強風で断念しましたが、これより西側の稜線を歩くのであればアイゼンの方がいいでしょう。
今日は快晴!
日高の山が綺麗に見えました。
早朝から、馬さんもたくさんおりました。
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今日は快晴!
日高の山が綺麗に見えました。
早朝から、馬さんもたくさんおりました。
ピーカンの下でスタートです!
2014年03月23日 19:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3/23 19:56
ピーカンの下でスタートです!
取りついたらいきなりの急登。
すねラッセル。
2014年03月23日 19:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3/23 19:56
取りついたらいきなりの急登。
すねラッセル。
果敢に挑む男二人。
この急登に手こずるshizu。

既に酸素が足りない( ̄▽ ̄)
2014年03月23日 19:57撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 19:57
この急登に手こずるshizu。

既に酸素が足りない( ̄▽ ̄)
ひーこらしながら見えた、この景色。
癒されました(T△T)
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ひーこらしながら見えた、この景色。
癒されました(T△T)
朝日の見えるとことまで登ってきた。
2014年03月23日 19:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 19:59
朝日の見えるとことまで登ってきた。
どーん!
どどーん!!
どどどーーーーん!!!

日高の山!って感じです。
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どーん!
どどーん!!
どどどーーーーん!!!

日高の山!って感じです。
太陽に向かって登る
2014年03月23日 08:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/23 8:40
太陽に向かって登る
振り返れば美しい山並み。

心の洗濯中。
2014年03月23日 20:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:17
振り返れば美しい山並み。

心の洗濯中。
Co1147まで来るととっても展望がよくなる!
2014年03月23日 20:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:18
Co1147まで来るととっても展望がよくなる!
ここでも心の洗濯中。

1147まで来ました。
ここから先、強風で条件が悪かったらキツイだろうなあ。
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ここでも心の洗濯中。

1147まで来ました。
ここから先、強風で条件が悪かったらキツイだろうなあ。
激写中のshizu。

この稜線上は固かったので
スノーシューで埋まることはなく
快適に歩くことができました。
2014年03月23日 20:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:21
激写中のshizu。

この稜線上は固かったので
スノーシューで埋まることはなく
快適に歩くことができました。
相変わらずのピーカン。
2014年03月23日 20:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:25
相変わらずのピーカン。
斜面に映る木の影。
2014年03月23日 20:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:23
斜面に映る木の影。
野塚岳は、こんな木が多かった。
名はわからぬが存在感のある木がたくさんです。

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野塚岳は、こんな木が多かった。
名はわからぬが存在感のある木がたくさんです。

雪庇を覗きこむpakumin。
2014年03月23日 20:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:25
雪庇を覗きこむpakumin。
ちょうど真上。
ホワイトとブルー♪
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ちょうど真上。
ホワイトとブルー♪
いやもう、メチャクチャいい天気だった。
2014年03月23日 20:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:27
いやもう、メチャクチャいい天気だった。
撮影中のpakumin。
2014年03月23日 20:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:28
撮影中のpakumin。
存在感のある木々パート2。
存在感のある木々パート2。
殿方達の力強いトレース。
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殿方達の力強いトレース。
こちらから見る楽古岳はとても存在感がある。
2014年03月23日 20:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:29
こちらから見る楽古岳はとても存在感がある。
左にトヨニ岳。
2014年03月23日 20:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:30
左にトヨニ岳。
左にこれから登る野塚岳。
2014年03月23日 20:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:31
左にこれから登る野塚岳。
淵の雪のギザギザが光に当たって
面白い影が出来ていた。
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淵の雪のギザギザが光に当たって
面白い影が出来ていた。
目指すはあそこやで〜

あそこやで〜

キツそうな登りである。
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目指すはあそこやで〜

あそこやで〜

キツそうな登りである。
一旦下ってから登ります。
2014年03月23日 20:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:47
一旦下ってから登ります。
ピークから滑走してくる人あり。
駐車場に停まっていた函館ナンバーのクルマの方だろう。
挨拶することはできなかった。
2014年03月23日 20:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:47
ピークから滑走してくる人あり。
駐車場に停まっていた函館ナンバーのクルマの方だろう。
挨拶することはできなかった。
存在感のある木々パート3。
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存在感のある木々パート3。
ピークへ向けて最後の急登。
2014年03月23日 20:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:49
ピークへ向けて最後の急登。
登ってきたトレースを振り返れば絶景。
2014年03月23日 20:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:50
登ってきたトレースを振り返れば絶景。
もう少し!!

酸素がーーーー
酸素がああああああーーーー

2014年03月23日 20:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:51
もう少し!!

酸素がーーーー
酸素がああああああーーーー

野塚ピークまであとちょっと。
地吹雪すごい。
2014年03月23日 10:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/23 10:11
野塚ピークまであとちょっと。
地吹雪すごい。
山頂到着−−−−\(^0^)/
標識はどこにあるか不明。
2014年03月23日 20:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:52
山頂到着−−−−\(^0^)/
標識はどこにあるか不明。
少し雲が出てきた。
2014年03月23日 20:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 20:54
少し雲が出てきた。
日高は、こんな景色がずっと続くのですねー。
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日高は、こんな景色がずっと続くのですねー。
トヨニ岳と私たち。
(トヨニ岳がわかりにくいですね)
2014年03月23日 21:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:02
トヨニ岳と私たち。
(トヨニ岳がわかりにくいですね)
天馬街道
2014年03月23日 10:36撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
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3/23 10:36
天馬街道
さあ、下ってから登りますよ!
2014年03月23日 21:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:03
さあ、下ってから登りますよ!
途中、天馬街道が見える。
2014年03月23日 21:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:03
途中、天馬街道が見える。
稜線上はかなりの強風。

地吹雪が凄い。
この付近は完全なる冬山でした。


2014年03月23日 21:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:04
稜線上はかなりの強風。

地吹雪が凄い。
この付近は完全なる冬山でした。


コルまできたところで、これからの細尾根登りに向けてアイゼン装着。
2014年03月23日 21:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3/23 21:07
コルまできたところで、これからの細尾根登りに向けてアイゼン装着。
しかし、ものすごい強風。
2014年03月23日 21:08撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:08
しかし、ものすごい強風。
結局この風の中あの稜線を歩くのは危険と判断、コルから沢の中を降りることにした。
2014年03月23日 21:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:10
結局この風の中あの稜線を歩くのは危険と判断、コルから沢の中を降りることにした。
尻滑りのshizu。

結構滑れた。
この沢はスキーにももってこいです!
そんなに急では無いし、障害物も無いので快適に滑れそうですね♪

マイボブスーは400円代で購入しました。
この後、新しいボブスーも大活躍でした。
2014年03月23日 21:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:10
尻滑りのshizu。

結構滑れた。
この沢はスキーにももってこいです!
そんなに急では無いし、障害物も無いので快適に滑れそうですね♪

マイボブスーは400円代で購入しました。
この後、新しいボブスーも大活躍でした。
追うpakumin。
2014年03月23日 21:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:11
追うpakumin。
さらに滑るshizu、追うpakumin。
二人とも速い速い。
2014年03月23日 21:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:12
さらに滑るshizu、追うpakumin。
二人とも速い速い。
雪が深いので再びスノーシューに履き替える。
2014年03月23日 21:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:12
雪が深いので再びスノーシューに履き替える。
このルートだと短いけど、スノーシューでここを登ってくるのは大変そう。
2014年03月23日 21:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3/23 21:13
このルートだと短いけど、スノーシューでここを登ってくるのは大変そう。
雪に突き刺さっていた。

何だか撮ってくれーと言っている気がしたので
撮ってみた。
2014年03月24日 09:47撮影 by  NIKON D3200, NIKON CORPORATION
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3/24 9:47
雪に突き刺さっていた。

何だか撮ってくれーと言っている気がしたので
撮ってみた。
到着〜!!
トンネル上で決めるpakumin。

おっつかれっした!!!!!!
2014年03月23日 21:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:15
到着〜!!
トンネル上で決めるpakumin。

おっつかれっした!!!!!!
苫小牧の「Angera Est(アンジェラ・エスト)」でごはん。
ここはyahの職場から300mの距離にあり、よく利用するお気に入りの店。
2014年03月23日 21:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
3/23 21:15
苫小牧の「Angera Est(アンジェラ・エスト)」でごはん。
ここはyahの職場から300mの距離にあり、よく利用するお気に入りの店。
パンケーキ。
2014年03月23日 21:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:16
パンケーキ。
オムライス。
2014年03月23日 21:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:17
オムライス。
ミートソース。
2014年03月23日 21:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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3/23 21:17
ミートソース。

感想

今回はpakuminさんとの初コラボ!
いつも超人的な山行をしているpakuminさんに取っては物足りないでしょうが、
体力回復&息抜き山行となってくれれば・・・(;^_^A

千歳道の駅に朝4時に集合。
道中の美しい夜明けと日高の山並に、期待は超高まる!
途中コンビニ2ヶ所に寄って約3時間で登山口に到着です。

雲一つない空の下、意気揚々とスタート!
するも、いきなりの急登&ラッセル。。。
暑くなることを予想してTシャツ&アウターだけでしたが、それでもやっぱ汗かきました。。。

標高を上げるにしたがって、日高の山並がどんどん見えてくる。
1147mまで来ると、太平洋や日高十勝岳・楽古岳が現れる。
こちらから見る楽古岳は、存在感があってカッコよかった!
今年は登ってみたい!

最後の急登を何とか登りきり、野塚岳の山頂へ!
さすがに上は風が強かった。
雲も少しずつ出てきたが、まだまだ充分に景色は堪能できた。

山頂にある窪みで風を避けつつランチタイム。。
そして登って来たのと反対の稜線に降りる。
本当は野塚トンネルの上を横切って、向こうの沢から降りる予定だった。

しかしあまりの強風で、細い稜線を歩くのは危険と判断。
手前の最短ルートの沢から降りた。

降りる途中にはすっかり曇ってしまったが、初めて雪の日高山脈を堪能できて感動だった。
pakuminさん、ありがとう!

下山後は新冠レ・コードの湯で入浴(写真撮るの忘れました)。
入浴料500円と安い上に、設備充実でオススメです!

その後苫小牧のAngera Est(アンジェラ・エスト)というyahのお気に入りの店で食事して帰りました。


PS:
今回yahにとっては記念すべき100回目のレコとなりました。
2010年に登山を始めて、少ない休みを利用してマイペースに登ってきました。
山は飽きそうにないので、身体的に登れる限り続けていくことになるでしょう。
今後も自分のペースで山を楽しんでいけたらと思います。

縁あってyahさん、shizuさんの山行に同行させていただきました。
たいへん楽しい一日でした、ありがとうございました。
やっぱし一緒に登っている人と山を一緒に撮るのって楽しいですね。

今回はずっと登ってみたいと思っていた野塚岳。
晴れの日を狙って行ってきました。

苫小牧辺りからずっと天気が良く
見えた日高の山がとても綺麗で印象に残りました。

野塚トンネルに到着するも、2台の車が停まっており
私たちが用意中にももう一台が。

序盤はなかなかの急登でした。
ひーこらしますが
後ろを振り返ると日高の絶景が迎えてくれます!
テンションがあがりますね!

稜線に出ると風がやはし強かったです。

ひーこら山頂は、
見渡すも360度の大パノラマ。
そびえたつ楽古岳が幌尻に見えるくらい
存在感がありまくりでしたね。

とにかく風が強くて
ここからは完全冬装備で出発しました。

下山中、瞬く間に雲が多くなり眺望がゼロ。
早くから登って良かったです汗

稜線上もアイゼンに履き替えましたが
強風にこれ以上進むのは危険ということで
沢から下山をしました。

その沢下りが、尻滑りにはかっこうの場所♪
スキーだったらあっという間に下山なのだろうなー。

駐車スペースに戻ると、ちょうど私達後に到着した車の主も下山。
どうやらこの方は、トヨニに行かれたそうですが強風の為に引き返したみたいです。

下界は春めいてきましたが
山の中はまだまだ冬でした!

ひーこらしているわたくしめをアシストしてくれた、殿方達に感謝です!
ぱくみんさんもコラボしてくれてありがとう(`・ω・´)シャキーン

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コメント

素晴らしい!!
とても晴天に恵まれた素敵な写真ですね!!
充実した山行だった事が伝わってきます。
こちらは同日丹鳴岳でしたが残念ながら山頂では生憎の展望でした(T_T)
それににしてもyahさんとshizuさんが孤高の超人pakuminさんと供に
コラボしているのを羨ましく思います^ ^
2014/3/24 21:14
Re: 素晴らしい!!
こんにちは!

丹鳴の記事も見せてもらいました!
長い林道を歩いて無事に山頂まで行けたのはよかったです。

こちらも下山時にはすっかり曇ってしまって、下山後は雪になりました。
でも山頂までは素晴らしい天気でした。
支笏湖の方もいい天気なのかなぁ、と思っていたらそうでもなかったのですね。

いつも超人的な山行をしているpakuminさんに、うちらのような緩い山行に付き合ってもらって申し訳ない気がします〜(;^_^A
2014/3/24 21:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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