ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4203360
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

美し森・天女山から清里駅に下る赤線伸ばし 標高上げればまだサクラ満開

2022年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
14.2km
登り
553m
下り
737m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
0:24
合計
4:03
7:23
7:23
11
7:45
7:48
15
8:48
8:49
28
9:17
9:29
13
9:42
9:45
13
10:17
10:18
56
11:14
11:15
0
11:15
ゴール地点
天候 曇り ハイク後に雨
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
美し森駐車場に駐車
清里駅ゴール後にタクシーで美し森駐車場まで 1100円
その他周辺情報 境川PA
道の駅「すばしり」
 朝食は山岡家竜王店にて朝ラーメン、ワンコインです。とんこつ塩味に硬い細麺を合わせたもの。博多ラーメンを狙ったか?朝5時〜11時限定。
2022年04月24日 05:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
4/24 5:49
 朝食は山岡家竜王店にて朝ラーメン、ワンコインです。とんこつ塩味に硬い細麺を合わせたもの。博多ラーメンを狙ったか?朝5時〜11時限定。
 北杜市無料駐車場にて、満開のソメイヨシノ。標高は1200mほど、この辺りはまだ散り始めてはいない。
2022年04月24日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
4/24 6:55
 北杜市無料駐車場にて、満開のソメイヨシノ。標高は1200mほど、この辺りはまだ散り始めてはいない。
 ソメイヨシノアップ、今日も花見ができそうだ。
2022年04月24日 06:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 6:55
 ソメイヨシノアップ、今日も花見ができそうだ。
 というわけで、美し森駐車場に車を止めます。ここからスタート、13時までは雨は降らないと確信。
2022年04月24日 07:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 7:09
 というわけで、美し森駐車場に車を止めます。ここからスタート、13時までは雨は降らないと確信。
 美し森、まずは展望台に登ってみよう。
2022年04月24日 07:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 7:11
 美し森、まずは展望台に登ってみよう。
 というが、通行止めで別ルートから回り道。
2022年04月24日 07:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 7:11
 というが、通行止めで別ルートから回り道。
 このゲートを超えてから別ルートに乗る。
2022年04月24日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 7:13
 このゲートを超えてから別ルートに乗る。
 階段天国ですねえ、整備してくれた人に感謝。そして雨が降っていないから滑りやすくはない。
2022年04月24日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 7:15
 階段天国ですねえ、整備してくれた人に感謝。そして雨が降っていないから滑りやすくはない。
 というわけでやってきました、美し森、一応山頂になります。「中央線から見える山」「甲斐百山」に選定されています。ここまで11分で到着。
2022年04月24日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
4/24 7:22
 というわけでやってきました、美し森、一応山頂になります。「中央線から見える山」「甲斐百山」に選定されています。ここまで11分で到着。
 展望台に登っても、展望はなさそうなので止めておこう。
2022年04月24日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
4/24 7:24
 展望台に登っても、展望はなさそうなので止めておこう。
 ここから次の目的地に向かう。
2022年04月24日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 7:24
 ここから次の目的地に向かう。
 たかね山荘、入り口は向こう側。駐車場があるのだが日帰りハイカーが使用できるかどうか不明。もし可能なら、ここから赤岳を狙うのもいいかも。
2022年04月24日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 7:33
 たかね山荘、入り口は向こう側。駐車場があるのだが日帰りハイカーが使用できるかどうか不明。もし可能なら、ここから赤岳を狙うのもいいかも。
 これって、ハードルだよね。
2022年04月24日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 7:38
 これって、ハードルだよね。
 というわけで、タチツボスミレ発見。この辺りには春はまだ来ていないようだ。
2022年04月24日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 7:42
 というわけで、タチツボスミレ発見。この辺りには春はまだ来ていないようだ。
 ここが分岐、赤岳方面に向かうルートと天女山に向かうルートに分かれる。私は天女山に向かう。
2022年04月24日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 7:44
 ここが分岐、赤岳方面に向かうルートと天女山に向かうルートに分かれる。私は天女山に向かう。
 が、その前に羽衣の池がある。
2022年04月24日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 7:45
 が、その前に羽衣の池がある。
 こんな池だが、一周できそうなのでとりあえずしてみる。
2022年04月24日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 7:45
 こんな池だが、一周できそうなのでとりあえずしてみる。
 半分ほど回ったところから撮影。
2022年04月24日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 7:46
 半分ほど回ったところから撮影。
 ミズバショウは終わりかけですね。
2022年04月24日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 7:46
 ミズバショウは終わりかけですね。
 そう、池の反対側に赤岳方面への道がある。
2022年04月24日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 7:46
 そう、池の反対側に赤岳方面への道がある。
 さあ、羽衣の池を超えて天女山を目指しましょう。
2022年04月24日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 7:50
 さあ、羽衣の池を超えて天女山を目指しましょう。
 この一角だけ岩が流れた後がある。かつての溶岩流だろうか?
2022年04月24日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 7:55
 この一角だけ岩が流れた後がある。かつての溶岩流だろうか?
 この辺りは牧場も多く、何度も車道を横切る。
2022年04月24日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 8:03
 この辺りは牧場も多く、何度も車道を横切る。
 この道は右が車道、左がハイキングコース、当然左側を行く。標高を落としながら沢に向かっていく。
2022年04月24日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 8:04
 この道は右が車道、左がハイキングコース、当然左側を行く。標高を落としながら沢に向かっていく。
 この沢、本日の核心部分。ここは橋を作っておいて欲しかった。岩伝いに渡った後に撮影。
2022年04月24日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 8:14
 この沢、本日の核心部分。ここは橋を作っておいて欲しかった。岩伝いに渡った後に撮影。
 そして、そこから道に上がるまでも核心部、このピンクテープを見つけたので上がることができた。沢直前から道に登るまでルーファイが必要。
2022年04月24日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 8:16
 そして、そこから道に上がるまでも核心部、このピンクテープを見つけたので上がることができた。沢直前から道に登るまでルーファイが必要。
 こんな道を登っていきます。霧になってきましたね。
2022年04月24日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 8:24
 こんな道を登っていきます。霧になってきましたね。
 そして、道は牧場の中へ。八ヶ岳幻想。
2022年04月24日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 8:28
 そして、道は牧場の中へ。八ヶ岳幻想。
 足場はいいが走るのは危険、体を傾けたら有刺鉄線の餌食に。すれ違いも慎重に。まあ、誰も来なかったが。
2022年04月24日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
4/24 8:32
 足場はいいが走るのは危険、体を傾けたら有刺鉄線の餌食に。すれ違いも慎重に。まあ、誰も来なかったが。
 牧場を抜け、分岐。ここは左に行く。右に行けばどうなるかは知りません。
2022年04月24日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 8:36
 牧場を抜け、分岐。ここは左に行く。右に行けばどうなるかは知りません。
 幅が広くなった、こういうところはずんずん進む。
2022年04月24日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 8:44
 幅が広くなった、こういうところはずんずん進む。
 休憩適地、でも休憩しなかった。通貨通貨!!違う!!通過通過!!
2022年04月24日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 8:44
 休憩適地、でも休憩しなかった。通貨通貨!!違う!!通過通過!!
 またもや道、当然反対側にハイキング道がある。
2022年04月24日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 8:48
 またもや道、当然反対側にハイキング道がある。
 そして、また牧場。でも、動物はいない。多分放牧前。
2022年04月24日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 8:52
 そして、また牧場。でも、動物はいない。多分放牧前。
 こんな展望台があっても、何も見えやしない。
2022年04月24日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 8:54
 こんな展望台があっても、何も見えやしない。
 ヤマエンゴサク、見つけたのはここだけ。
2022年04月24日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 8:58
 ヤマエンゴサク、見つけたのはここだけ。
 葉が巻いている、アケボノスミレっぽい。もしかしてミスミレ?!
2022年04月24日 08:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 8:58
 葉が巻いている、アケボノスミレっぽい。もしかしてミスミレ?!
 ここは通れず、横をよじ登る。
2022年04月24日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 9:03
 ここは通れず、横をよじ登る。
 また道路に出た。ここからコースタイムは18分で天女山だ。
2022年04月24日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 9:07
 また道路に出た。ここからコースタイムは18分で天女山だ。
 あと100mで天女山。ラストスパート。
2022年04月24日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 9:21
 あと100mで天女山。ラストスパート。
 はい、到着。天女山は「東京付近の350座」に登録されています。ここで休憩、給水。
2022年04月24日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 9:24
 はい、到着。天女山は「東京付近の350座」に登録されています。ここで休憩、給水。
 三角点は三等、割れていないしいい感じ。
2022年04月24日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 9:24
 三角点は三等、割れていないしいい感じ。
 休憩後に一枚、さあ、降りようか。
2022年04月24日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 9:29
 休憩後に一枚、さあ、降りようか。
 とりあえず階段を降ります。
2022年04月24日 09:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 9:30
 とりあえず階段を降ります。
 コースタイムは20分、それを12分で降りてきました。
2022年04月24日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 9:42
 コースタイムは20分、それを12分で降りてきました。
 このゲート、4月下旬に開く予定。それがいつかはわからなお、今は冬季通行止区間。
2022年04月24日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 9:43
 このゲート、4月下旬に開く予定。それがいつかはわからなお、今は冬季通行止区間。
 そに横にある駐車場、ここから天女山まで登るのでしょうね。
2022年04月24日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 9:44
 そに横にある駐車場、ここから天女山まで登るのでしょうね。
 さて、ここから車回収に向かいます、もう登りはないと思ったけど、車道で登りは、聞いてないよ〜!!
2022年04月24日 09:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
4/24 9:45
 さて、ここから車回収に向かいます、もう登りはないと思ったけど、車道で登りは、聞いてないよ〜!!
 というわけで、県道11号線を行きましょう。いい(11)景色は見られるかな?
2022年04月24日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 9:47
 というわけで、県道11号線を行きましょう。いい(11)景色は見られるかな?
 うっすらと見えた稜線、どこだろうね。
2022年04月24日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 9:53
 うっすらと見えた稜線、どこだろうね。
 県立牧場公園、公園の中を通るのもいいかもしれないと思ったが、止めることにする。写真枚数増やしたくないし。
2022年04月24日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 9:59
 県立牧場公園、公園の中を通るのもいいかもしれないと思ったが、止めることにする。写真枚数増やしたくないし。
 清里駅まで5km。そこに辿り着けば自宅からの赤線とドッキングする。
2022年04月24日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 10:01
 清里駅まで5km。そこに辿り着けば自宅からの赤線とドッキングする。
 県立牧場公園の駐車場、デカイ。
2022年04月24日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 10:09
 県立牧場公園の駐車場、デカイ。
 ここが分岐点、まっすぐ進めばそのまま車回収。でも、自宅からの赤線とは遊離する。右に行けば清里駅で赤線が繋がるが、コースタイムも長い。
2022年04月24日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 10:25
 ここが分岐点、まっすぐ進めばそのまま車回収。でも、自宅からの赤線とは遊離する。右に行けば清里駅で赤線が繋がるが、コースタイムも長い。
 清泉寮本館、この辺りは別館とか色々あるようだ。
2022年04月24日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 10:34
 清泉寮本館、この辺りは別館とか色々あるようだ。
 そこで食べた400円のジャージー種のソフトクリーム。爽やかさはないがミルクの味が濃い。
2022年04月24日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 10:41
 そこで食べた400円のジャージー種のソフトクリーム。爽やかさはないがミルクの味が濃い。
 というわけで、サクラですよ。
2022年04月24日 10:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 10:48
 というわけで、サクラですよ。
 標高が高い。先週の河口湖は800mほど、清里は1200mほど。北に行けなければ標高を上げれば桜は楽しめる。
2022年04月24日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 10:49
 標高が高い。先週の河口湖は800mほど、清里は1200mほど。北に行けなければ標高を上げれば桜は楽しめる。
 まだ蕾もある。もう一週末持ちそうか持たないか。
2022年04月24日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
4/24 10:49
 まだ蕾もある。もう一週末持ちそうか持たないか。
 いいですねえ、可愛いですね。
2022年04月24日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
4/24 10:50
 いいですねえ、可愛いですね。
 花びらの薄さに焦点を当ててみました。
2022年04月24日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
4/24 10:50
 花びらの薄さに焦点を当ててみました。
 ちょっとルーズに。曇天なのが残念だな。まあ、雨が降っていないので及第点だが。
2022年04月24日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
4/24 10:51
 ちょっとルーズに。曇天なのが残念だな。まあ、雨が降っていないので及第点だが。
 アップしてみましょう。こんな感じ。
2022年04月24日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
4/24 10:51
 アップしてみましょう。こんな感じ。
 アップとバックを両方入れてみました。今年の桜はもう終わりかなあ。次週、もっと標高を上げるか?
2022年04月24日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
4/24 10:51
 アップとバックを両方入れてみました。今年の桜はもう終わりかなあ。次週、もっと標高を上げるか?
 左が桜並木、右はスイセン通り。
2022年04月24日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 10:51
 左が桜並木、右はスイセン通り。
 ちょうど今がスイセンの見頃。
2022年04月24日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
4/24 10:52
 ちょうど今がスイセンの見頃。
 道端のソメイヨシノ、葉が出てきたか。
2022年04月24日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
4/24 10:52
 道端のソメイヨシノ、葉が出てきたか。
 ルーズで撮ると葉桜になっているのもわかるか。
2022年04月24日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 10:52
 ルーズで撮ると葉桜になっているのもわかるか。
 ポール・ラッシュ通り、アメフトの名選手?
2022年04月24日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 10:57
 ポール・ラッシュ通り、アメフトの名選手?
 桜並木の中、標高を落としていきます。
2022年04月24日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 11:00
 桜並木の中、標高を落としていきます。
 なかなかいいでしょう。
2022年04月24日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 11:02
 なかなかいいでしょう。
 やっと、ここで自宅からの赤線と接続しました。やったね。
2022年04月24日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 11:09
 やっと、ここで自宅からの赤線と接続しました。やったね。
 ユキヤナギはまだ白く。
2022年04月24日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 11:10
 ユキヤナギはまだ白く。
 サクラがまだ咲き誇り。
2022年04月24日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 11:12
 サクラがまだ咲き誇り。
 最後のアップも楽しませてくれます。
2022年04月24日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 11:13
 最後のアップも楽しませてくれます。
 まだまだムスカリも見頃。
2022年04月24日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 11:13
 まだまだムスカリも見頃。
 ということで、清里駅でGPSを切りました。無事に赤線がつながっていると思います。
2022年04月24日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 11:14
 ということで、清里駅でGPSを切りました。無事に赤線がつながっていると思います。
 このタクシーで美し森駐車場に戻り車回収です。午前中に済みました。まだ雨も降らず。
2022年04月24日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4/24 11:24
 このタクシーで美し森駐車場に戻り車回収です。午前中に済みました。まだ雨も降らず。
 昼食は境川PAにてホッケの焼き魚定食。このホッケの大きさがイイね。
2022年04月24日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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4/24 12:38
 昼食は境川PAにてホッケの焼き魚定食。このホッケの大きさがイイね。
撮影機器:

感想

 先週、河口湖畔で桜を楽しんだ。河口湖畔は標高800mほどだ。週内には函館、そして札幌でも桜の開花が発表された、もう桜前線は北海道まで行ってしまったか・・・。と思っていたのだが、先週の800mよりさらに高度を上げたらどうだろうか?という疑問から、標高1200m辺りはどうなっているのか確かめることとした。そう、清里である。
 幸いにも清里駅には自宅から赤線が繋がっている。そして、美し森、天女山などとも絡めることができれば面白い山行ができるのではないか、と考えた。
  清里駅近くの北杜市無料駐車場まで赤線が繋がっている、そこに車を置いて美し森に登り、天女山に転進し、戻るという周回コースを計画していたが、午後から雨という予報もあり美し森駐車場に車を置き、清里駅からタクシーを使うこととした。高地で雨に当たりたくないですから。

 山岡家の朝ラーメンを食べる。塩とんこつのあっさりスープに硬めの細麺、これは博多ラーメンチックを狙っているように感じる。普通森でワンコインで食べれるのなら十分ありだと思う。
 で、朝5時台から店は結構な人がいるのだが、朝ラーメンを食べているのは私だけ、みんなこってりした醤油ラーメンやつけ麺を食べていた。まあ、つけ麺だったらと思うが朝からあのこってりとしたラーメンは食べられないなあ。

 北杜市無料駐車場で確信した、ソメイヨシノが満開だったのである。ただし、晴れてはいないので魅力は2割落ちる感じである。たぶん、山行の最後に人里に降りてくるだろう、そこが花見だなあと思って、出発した。
 「美し森」はピークの名前であり展望台が置かれている。そして「甲斐百山」「中央線から見える山」に選定されている。駐車場からコースタイムは16分、きっとここに車を止めて軽く登る人も多いだろう。展望がよいはずだがこの日は何も望まない。ただただ山頂を撮影し奥深い森を目指した。
 今日の道ほ7割は登山道で登山靴を推奨する。美し森までであればスニーカーでもミュールでもハイヒールでも下駄でも来れるが、その奥は登山靴を推奨する。

 自然の道を着実に歩いて羽衣池、さらに奥に行くと赤岳に向かう道になるが今日は行くつもりはなし、とりあえず池を一周できそうなので一周しておく。ミズバショウが咲いていたが結構奥にあり、拡大して写真を一枚だけ撮った。後で見てみると、ぎりぎり掲載可能というところか。
 そこからは、八ヶ岳山麓を横断するような道である、ところどころを沢が流れそれに向けて標高を落とし、沢を登ればまた標高を戻しを繰り返す。そして、有刺鉄線に囲まれた牧場内通路、狭く無理にスピードを上げれば怪我しそうだ。動物もいない、人もいない、こんなところを歩くのはフツーでない人なのだろう。
 ただ、小刻みに分岐などが出てきて、そこでマップを確認するので時間がたった気はしていませんでした。

 天女山には9時台に到着、ここでしっかりと休憩・給水をとる。天女山から甲斐大泉駅方面に下り始めると、数グループの登山客とすれ違った。下りきったところには駐車場がありきっとそこに車を駐めて登ってきたのだろうと思われる。また、天女山すぐ近くまで県道があり駐車場もある、また冬季通行止めであったためそこに車はなかったが、ここに車を駐めれば数分で山頂に達することもできる。
 まあ、今日はお手軽登山できる山を2つ繋げて歩いたのだ。
 
 アスファルト道を歩く、どうにかして車にたどり着かねばならない。車にたどり着くか清里駅にたどり着くか。結局赤線が繋がるということで清里駅を選択した、そしてその行程の中で清泉寮のソフトクリームや、結構なサクラたちを見ることができた。ソメイヨシノは満開、ほかの桜はまだつぼみもあり次の週末までは見ごろが続きそうだ。
 清里駅付近でも、先月見たような花が満開を迎えていた。標高1200m、春はまだこれからである。

 GWはどこに行こうかな、標高1500〜1600mを目指せばまだサクラ満開かもしれない。それはいったい関東付近にあるのか?それが問題だ。

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