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Yamareco

記録ID: 4207819
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日高山脈

芽室岳〜雪盛山〜1967峰〜ピパイロ岳〜伏美岳

2022年04月22日(金) 〜 2022年04月24日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
39.0km
登り
3,264m
下り
3,241m

コースタイム

1日目
山行
7:14
休憩
0:23
合計
7:37
4:50
57
町道ゲート
5:47
6:00
225
9:45
9:55
152
12:27
・1604付近
2日目
山行
6:40
休憩
0:00
合計
6:40
8:05
42
・1604付近
8:47
0:00
113
10:40
0:00
245
ルベシベ山分岐
14:45
・1712東尾根(1630m地点)
3日目
山行
9:27
休憩
1:40
合計
11:07
5:03
99
・1712東尾根(1630m地点)
6:42
6:56
54
ピパイロ岳西肩
7:50
8:30
105
10:15
10:35
149
13:04
13:25
75
14:40
14:45
85
16:10
林道通行止め地点
天候 4/22 曇り→(夜)雨?
4/23 曇り・ガス・強風→(夜)晴れ
4/24 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芽室岳:町道ゲートで通行止め(山小屋芽室岳まで約4km)
伏美岳:トムラウシ沢林道ゲートから1km先で通行止め(登山口まで約6km)

※伏美岳の林道にバイクデポ
コース状況/
危険箇所等
北尾根〜芽室岳〜・1712まで:スノーシュー
・1712〜1967峰〜ピパイロ岳まで:アイゼン
ピパイロ岳〜伏美岳〜下山まで:ほぼツボ足
町道ゲートの少し手前に駐車して出発。まずは4kmの道路歩き
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町道ゲートの少し手前に駐車して出発。まずは4kmの道路歩き
特に変わりない山小屋芽室岳。
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特に変わりない山小屋芽室岳。
水没しかけの木橋。ここ以外に良い渡渉点が無く、スノーシューを履いてカニ歩きで渡った。
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水没しかけの木橋。ここ以外に良い渡渉点が無く、スノーシューを履いてカニ歩きで渡った。
北尾根取りつきからしばらくは雪が少ない。昨年笹刈りが入ったのがよくわかる。
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北尾根取りつきからしばらくは雪が少ない。昨年笹刈りが入ったのがよくわかる。
ここ数日の暖気で雪はグサグサ、序盤からシューで行く。
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ここ数日の暖気で雪はグサグサ、序盤からシューで行く。
曇りでパッとしない天気だけど視程は悪くないようだ。
芽室岳が近づいてきた。
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曇りでパッとしない天気だけど視程は悪くないようだ。
芽室岳が近づいてきた。
主稜線に到着。北側の残雪を伝って山頂へ。
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主稜線に到着。北側の残雪を伝って山頂へ。
パンケヌーシ岳方面。ここ1か月弱で一気に雪解けが進み、ハイマツの割合が多くなった印象。
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パンケヌーシ岳方面。ここ1か月弱で一気に雪解けが進み、ハイマツの割合が多くなった印象。
縦走のスタート地点、芽室岳に到着。
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縦走のスタート地点、芽室岳に到着。
目指すピパイロ岳は遠くにうっすらと見える。
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目指すピパイロ岳は遠くにうっすらと見える。
芽室岳から主稜線を南下。
ハイマツと雪庇の間の亀裂に注意しつつ下る。
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芽室岳から主稜線を南下。
ハイマツと雪庇の間の亀裂に注意しつつ下る。
地形図には・1504の手前に池のようなものが記されている。
確かに雪の間に妙な窪地があった。夏はどうなっているんだろう。
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地形図には・1504の手前に池のようなものが記されている。
確かに雪の間に妙な窪地があった。夏はどうなっているんだろう。
・1633への登り。少し青空が出てきた!
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・1633への登り。少し青空が出てきた!
・1633から雪盛山(中央)への稜線。
左寄りには今回行くはずだったルベシベ山も見えていた。
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・1633から雪盛山(中央)への稜線。
左寄りには今回行くはずだったルベシベ山も見えていた。
・1633の下りはほとんど雪がなく、しばらく背の低いハイマツの上を歩く。
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・1633の下りはほとんど雪がなく、しばらく背の低いハイマツの上を歩く。
芽室岳がもうこんなに遠くなった。
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芽室岳がもうこんなに遠くなった。
雪盛山の手前、・1604付近で1日目は終了。
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雪盛山の手前、・1604付近で1日目は終了。
夜からの悪天候に備えて雪洞泊。
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夜からの悪天候に備えて雪洞泊。
2日目。ガス&強風のなか出発。
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2日目。ガス&強風のなか出発。
まずは1726m峰(通称雪盛山)へ。
視界もなく、とりあえずピークを踏んだだけ・・・。
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まずは1726m峰(通称雪盛山)へ。
視界もなく、とりあえずピークを踏んだだけ・・・。
雪盛山の下り。一時的にガスが抜けたが、正面のルベシベ分岐〜ルベシベ山は雲の中だった。
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雪盛山の下り。一時的にガスが抜けたが、正面のルベシベ分岐〜ルベシベ山は雲の中だった。
雪盛山を振り返る
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雪盛山を振り返る
ルベシベ分岐への登り。この天候ではさすがに気が乗らず、ルベシベ山往復はやめた。
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ルベシベ分岐への登り。この天候ではさすがに気が乗らず、ルベシベ山往復はやめた。
・1644の南で主稜線は向きを変えると、コルまでひたすらハイマツ漕ぎ。
ここのハイマツは背も高くてしんどかった。
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・1644の南で主稜線は向きを変えると、コルまでひたすらハイマツ漕ぎ。
ここのハイマツは背も高くてしんどかった。
トムラウシ山が真横に並ぶとピパイロ岳が近づいているのを実感。
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トムラウシ山が真横に並ぶとピパイロ岳が近づいているのを実感。
200mほど登り返して・1696ピークへ。
ガスと強風で修行のような時間。。
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200mほど登り返して・1696ピークへ。
ガスと強風で修行のような時間。。
・1696からは細い岩稜になる。
左側の中途半端な残雪もあり、ほとんどシューのまま通過。
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・1696からは細い岩稜になる。
左側の中途半端な残雪もあり、ほとんどシューのまま通過。
ここに雪が付いていたらちょっと面倒かもしれない。
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ここに雪が付いていたらちょっと面倒かもしれない。
2日目は・1712の東尾根を80m下った平場でテン泊。
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2日目は・1712の東尾根を80m下った平場でテン泊。
夕飯を食べて外に出ると・・・ようやく晴れた!
1967峰がすぐそこに。
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夕飯を食べて外に出ると・・・ようやく晴れた!
1967峰がすぐそこに。
悪天候の中、ここまで頑張って歩いてきてよかった。
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悪天候の中、ここまで頑張って歩いてきてよかった。
3日目。冷え込んだ朝。
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3日目。冷え込んだ朝。
テン場から眺める朝焼けのピパイロ岳は感動的だった。
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テン場から眺める朝焼けのピパイロ岳は感動的だった。
十勝平野から昇る朝日。
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十勝平野から昇る朝日。
氷点下の冷え込みで雪はカリカリ。
まずはアイゼンを効かせて・1712へ登り返し。
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氷点下の冷え込みで雪はカリカリ。
まずはアイゼンを効かせて・1712へ登り返し。
・1712から少しの間は浅いハイマツの上を歩くが、すぐに残雪に戻れた。
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・1712から少しの間は浅いハイマツの上を歩くが、すぐに残雪に戻れた。
最低コルからピパイロ西肩へ300mの登り。
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最低コルからピパイロ西肩へ300mの登り。
上部のハイマツ帯を登り切ると・・・
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上部のハイマツ帯を登り切ると・・・
北日高の山々が一気に広がった!
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北日高の山々が一気に広がった!
白く美しい1967峰と、幌尻岳への稜線。
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白く美しい1967峰と、幌尻岳への稜線。
エサオマン、1903、1917、そしてカムエク。
冬のカムエクに登りたい・・・
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エサオマン、1903、1917、そしてカムエク。
冬のカムエクに登りたい・・・
このまま伏美に下るのはもったいない。
1967峰に寄って行こう。
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このまま伏美に下るのはもったいない。
1967峰に寄って行こう。
途中の岩場は雪解けも進んでいて特に問題ない。
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途中の岩場は雪解けも進んでいて特に問題ない。
直下20mくらいは結構な急斜面で緊張した。
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直下20mくらいは結構な急斜面で緊張した。
1967峰到着!
最高の天気でリベンジできて幸せだ〜
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1967峰到着!
最高の天気でリベンジできて幸せだ〜
ピパイロ方向。
山頂標識が両面あるのって良い配慮だと思う。
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ピパイロ方向。
山頂標識が両面あるのって良い配慮だと思う。
チロロ岳と遠くに夕張山地。
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チロロ岳と遠くに夕張山地。
十勝連峰と大雪の山々もくっきり
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十勝連峰と大雪の山々もくっきり
1967峰から北戸蔦別岳へは岩稜が続いている。
この先もそのうち積雪期に歩いてみたい。
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1967峰から北戸蔦別岳へは岩稜が続いている。
この先もそのうち積雪期に歩いてみたい。
遠く羊蹄山?らしき山まで見渡せた。
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遠く羊蹄山?らしき山まで見渡せた。
今年の目標の1つ、ナメワッカ岳。
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今年の目標の1つ、ナメワッカ岳。
ピパイロへ戻ろう。
歩いてきた主稜線、上から見ると日高側はほとんどハイマツが出ている。
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ピパイロへ戻ろう。
歩いてきた主稜線、上から見ると日高側はほとんどハイマツが出ている。
ピパイロ西峰〜本峰間は雪も大体溶けていて、夏道も見えている。
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ピパイロ西峰〜本峰間は雪も大体溶けていて、夏道も見えている。
しかしここだけは垂直に切り立った岩場で、上を行くのは難しそうに見えた。
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しかしここだけは垂直に切り立った岩場で、上を行くのは難しそうに見えた。
10mほどの短い区間だったが、ピッケルも使って慎重に急斜面をトラバースしてクリア。
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10mほどの短い区間だったが、ピッケルも使って慎重に急斜面をトラバースしてクリア。
ピパイロ岳本峰(1916m)到着。
ここまで来れればもう安全地帯かな?
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ピパイロ岳本峰(1916m)到着。
ここまで来れればもう安全地帯かな?
伏美岳と妙敷山を目前に下っていく。
2
伏美岳と妙敷山を目前に下っていく。
尻滑りが超捗る斜面。1542コルまでは一瞬だった。
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尻滑りが超捗る斜面。1542コルまでは一瞬だった。
伏美岳までは安定した雪庇が多くまあまあ歩きやすい。
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伏美岳までは安定した雪庇が多くまあまあ歩きやすい。
直下での踏み抜きに苦闘しつつも伏美岳に到着。
複数名の新しいトレースがあり、ここまでは入山者がいたようだ。
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直下での踏み抜きに苦闘しつつも伏美岳に到着。
複数名の新しいトレースがあり、ここまでは入山者がいたようだ。
芽室岳から歩いてきた稜線を眺めて感慨にふける。
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芽室岳から歩いてきた稜線を眺めて感慨にふける。
2月に行ったトムラウシ山の東尾根はもうほとんど雪がない。
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2月に行ったトムラウシ山の東尾根はもうほとんど雪がない。
十勝平野に向かって下っていく
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十勝平野に向かって下っていく
尾根は末端まで雪が繋がっていて、ほとんど登山道を見ることは無かった。
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尾根は末端まで雪が繋がっていて、ほとんど登山道を見ることは無かった。
伏美岳登山口に到着。ここから6kmの林道歩き
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伏美岳登山口に到着。ここから6kmの林道歩き
路面にはまだ残雪が部分的にある。
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路面にはまだ残雪が部分的にある。
渡渉地点は倒木やピンテが増えていて、以前より歩きやすくなった感じ。
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渡渉地点は倒木やピンテが増えていて、以前より歩きやすくなった感じ。
ゲートまで1kmの通行止め地点に到着。
デポしておいたバイクで車の回収へ。
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ゲートまで1kmの通行止め地点に到着。
デポしておいたバイクで車の回収へ。
ぐるっと一周回ってきた
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ぐるっと一周回ってきた

感想

今春の日高縦走の〆として、芽室岳〜ピパイロ岳の間を繋ぎに行ってみた。

この区間は何か所かに細い岩稜がある。ネット上の記録を見ていると3月頃までの早い時期では岩稜の通過が難しく、GW頃になるとハイマツが出てきて藪漕ぎが増えるようだ。そこで、間を取って4月下旬に連休を取得した。前半の天気予報があまり良くなかったが、延期しても次回好天に恵まれる保証は無い。途中で停滞も視野に入れつつ出発した。


【1日目 4/22】
芽室岳の町道ゲート手前で車中泊して出発。復旧作業も終わり、開通間近?の林道を歩いて北尾根へ。前日までもかなり暖かかったせいかズボる雪で、すぐにスノーシューに切り替えた。高曇りだが時折雨のようなものがぱらつく。ザックの重さも相まって調子が上がらなかったが、4時間弱で芽室岳に着いた。

芽室岳からの主稜線は雪解けが進んでいて、風の当たる西側の斜面はハイマツが出ていて、東側に安定した雪庇が残っている所が多かった。雪庇と稜線の間には亀裂が入っているところも多く、雪庇を崩さない程度にやや際寄りを行くと歩きやすかった。

1日目は夜から風と雨(雪?)が強まる予報だったので、雪盛山の手前で早めに終了。十勝側の斜面に雪洞を掘る。また3時間半もかかってしまった。雪が硬いのはしょうがないとしても、せめて2時間くらいで掘れるように次回からは工夫しようと思った。

【2日目 4/23】
朝起きると雪洞入り口に張ったシートがびしょびしょに濡れていた。雨が降っていたらしい。雪山で雨に降られるのは厳しいので、雪洞の中で回避できて良かった。外はガスと強風。ただ回復傾向にあるはずなので、8時過ぎにゆっくり出発。

雪盛山を越えたあと、主稜線を外してあらぬ方向に少し下ってしまう。一瞬ガスが抜けて視界が開け、すぐに軌道修正できたので良かったが・・・。その先、ルベシベ分岐からルベシベ山へのピストンも考えていたが、完全にガスって視界がないのでパス。強風に加えてあられがバチバチと飛んできて、修行のような稜線歩きだった。

・1696から・1707の先までは細い岩稜が続く。岩場の雪は大体溶けているが、十勝側には雪庇も残っているのでシューのままで通した。コイカクの北面とかシュンベツ岳周辺に比べたら確かに「岩稜と言っても可愛いもの」かもしれないが、雪が付いていたら難しそうなところもあった。

主稜線上は相変わらず強風なので、安眠できるテン場を求めて・1712ピークから東に80mほど下った平場に行ってみる。予想通り風当たりは弱かったのでそこでテン泊にした。雪を掘り下げていたらスコップの柄の付け根が折れて壊れた。作業がやりづらくてしょうがなかった・・・。

寝る前に外に出るとガスが抜けて風も収まり、目の前にピパイロと1967がど〜んとそびえていた。芽室岳から見たときはあれほど遠かったピパイロがもうこんなに近くにある。強風とガスの中、ここまで歩いてきて本当に良かった。翌日の好天に期待して就寝。

【3日目 4/24】
3時起床。前日までとは変わってかなりの冷え込みで、テントはバリバリに凍り付き、竹ペグもガチガチに固まって抜くのに苦労した。朝食と撤収作業を済ませたところでご来光を迎える。うっすらと朝焼けに染まるピパイロ岳の雄大な姿は素晴らしかった。

アイゼンを効かせてピパイロ西肩の斜面を登りきると、幌尻岳からカムエクまで日高の名峰たちが一気に視界に飛び込んできた。なかなか感動的な展開だった。せっかくなので、すぐ近くに見える1967峰へピストンしていくことにした。1967峰は3年前の夏に一度登っているが、その時はガスの中の登頂だったのでそのうちリベンジしたいと思っていたのだ。今回、最高の条件でリベンジできて良かった。

ピパイロ本峰までの際どいトラバースを無事に通過し、伏美岳へ。部分的にわずかに見えている夏道を辿ろうとすると踏み抜くことが多い。夏道は無視して安定した雪庇の上を行ったほうが歩きやすかった。伏美岳からはトレースが多数。登山口まで雪をつないで滑るように下った。

最後に登山口からの林道歩き。修復が入ったおかげで1kmだけ短縮されたが、それ以外はまだ手が付けられていないようだった。ゲートから登山口までの7kmがすべて修復されるのは当分先になりそうな感じ。ただ、アプローチが遠くなることによって山の静けさが保たれるのは悪くないよなぁと思った。


・まとめ
悪天候の中の稜線歩きは修行のようで辛かったけど、そこから一転して最高の天気に恵まれたのは良かった。日高の山は試練と感動を与えてくれる・・・今回もまさにそんな感じだった。
3月から続けてきた稜線繋ぎもだいぶ進み、北日高の主稜線は残すところ戸蔦別岳〜神威岳のみとなった。この区間は来シーズンに幌尻岳も合わせて行ってみたいところ。

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