高千穂峰

2013年07月25日(木) [日帰り]

• GPS: 04:15
• 距離: 4.9km
• 登り: 615m
• 下り: 615m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:45
• 合計: 4:15

9:25 高千穂河原
10:30 10:30 馬の背
11:30 12:15 高千穂峰
12:50 12:50 馬の背
13:40 高千穂河原

7:00　自宅
8:00　のじりこぴあ
9:10　高千穂河原
9:25　〃
10:30　馬の背
11:30　頂上
12:15　〃
12:50　馬の背
13:40　高千穂河原
14:00　〃
14:30　♨新湯
15:30　〃
18:00　自宅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅〜R10〜R268〜野尻から県29へ〜高原からR223へ〜霧島神宮から県480へ〜高千穂河原

コース状況／危険箇所等

※久しぶりの高千穂峰、新燃岳噴火でどんな変容をしたのかとても興味がありました。先ず驚かされたのが山一面に降り積もった灰色の火山灰。登山口近くの石畳はほとんど見えず滑りやすく歩きにくい、馬の背までの直登の斜面に至っては、以前も手こずった区間であったが、登りにくさは半端でなかった。2歩登ってズズーと1歩下がる状態でガラ石に降り積もった細かい灰が何とも恨めしい。
高千穂峰のイメージ色であった赤味がかった山肌は、ドヨーンとグレーに変わり果てていた。
※下山後は、これ又久しぶりに新湯に直行。ここも新燃岳の影響を受け長く営業出来なかったが、1年前に再開して今日はその1周年記念に偶然遭遇！有難いことに今日だけ無料キャンペーン実施中。アリガタヤ！アリガタヤ！

写真

3/27 17:31

高千穂河原をスタート　連日猛暑、今日も37度超えてました

3/27 17:30

馬の背へのガレの斜面と格闘

3/27 17:30

斜面に降り積もった火山灰

3/27 17:29

お鉢に到着　一休み

3/27 17:29

中を覗いて

3/27 17:28

出発　かなりの強風

3/27 17:28

頂上小屋で昼食

3/27 17:27

晴れた！

3/27 17:27

3/27 17:26

頂上からお鉢を望む

3/27 17:42

下山！下山！

3/27 17:41

お鉢との鞍部着

3/27 17:37

満更でもない表情

3/27 17:36

灰を被った頂上方向を振り返る

3/27 17:35

快適な馬の背を行く

3/27 17:34

3/27 17:34

風は強い！

3/27 17:47

お鉢全景　頭は頂上

3/27 17:33

再び下山！

3/27 17:33

お鉢斜面

3/27 17:32

もう少し

3/27 17:32

登山口に戻ります

3/27 17:32

新湯♨

撮影機器：

FinePix F820EXR 富士フイルム

感想

hide777

去年までなら、この時期山なんて考えもしなかったのに、間近に迫った北海道と北アルプスのトレーニングを兼ねてmaruさん達に同行。下界は連日地獄ですが流石に涼しく心地よい山行を楽しめました。