新緑の眩しい頂を結ぶ 二子山〜武川岳〜伊豆ヶ岳〜子の権現

2022年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 09:15
• 距離: 23.3km
• 登り: 2,440m
• 下り: 2,513m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:57
• 休憩: 1:15
• 合計: 9:12

8:11 芦ヶ久保駅
8:21 8:21 岩菅山分岐
9:05 9:08 道標 22-2 横瀬町
9:22 9:27 二子山雌岳
9:35 9:42 二子山
9:46 9:46 道標 22-9 横瀬町
10:04 10:04 道標 22-8 横瀬町
10:17 10:32 焼山
10:43 10:43 焼山峠
11:13 11:13 蔦岩山
11:32 11:43 武川岳
11:55 11:55 前武川岳
12:47 12:47 山伏峠
13:28 13:49 伊豆ヶ岳
14:06 14:06 古御岳
14:35 14:40 高畑山
14:43 14:44 鉄塔横伐採地
14:57 14:57 中ノ沢ノ頭
15:14 15:16 天目指峠
15:55 15:57 愛宕山
16:06 16:10 子ノ権現
16:17 16:17 子の権現
16:23 16:23 子の権現駐車場
16:47 16:49 天寺へ十二丁
17:15 17:16 ロックガーデンカフェ
17:25 17:25 西吾野駅
17:26 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

行き　芦ヶ久保駅
帰り　西吾野駅

コース状況／危険箇所等

概ね良好

写真

4/30 8:12

芦ヶ久保駅から見る芦ヶ久保の集落。手前は道の駅の駐車場。

4/30 8:42

ブナのある二子山への登山路

4/30 9:26

二子山雌岳。展望はほとんどない。

4/30 9:27

二子山雌岳

4/30 9:37

二子山雄岳から少し進むと武甲山が見えたが痛々しい。

4/30 9:37

武甲山の右側に両神山も見える

4/30 9:54

新緑の中の武甲山

4/30 9:58

二子山を振り返る

4/30 10:08

新緑の中の気持ちの良い尾根道

4/30 10:17

焼山から二子山と左側に奥武蔵主脈を望む

4/30 10:17

焼山から二子山を望む

4/30 10:17

焼山から武甲山

4/30 10:18

焼山から新緑の武甲山と小持山、大持山を望む

4/30 10:19

焼山から武甲山と右奥に両神山を望む

4/30 10:28

焼山から赤城山方面。上越国境の白い山々もうっすら見える。

4/30 10:28

焼山から二子山と奥武蔵主脈

4/30 11:12

新緑の蔦岩山

4/30 11:12

蔦岩山から平らな武川岳を望む

4/30 11:33

静かな武川岳山頂

4/30 11:33

西南側が開けた武川岳山頂

4/30 11:45

整然と並んた植林帯

4/30 12:18

山伏峠への下りから奥武蔵主脈

4/30 12:24

伊豆ヶ岳と古御岳（右）が見えてきた。

4/30 12:29

新緑の伊豆ヶ岳。

4/30 12:30

伊豆ヶ岳と左側に奥武蔵主脈

4/30 13:29

山伏峠から登り返して伊豆ヶ岳到着。ツツジはもう遅かった。

4/30 13:36

伊豆ヶ岳から樹林越しの武川岳方面を望む

4/30 13:55

ヤマツツジは咲いていた。

4/30 14:43

鉄塔から奥武蔵主脈

4/30 14:43

鉄塔から棒ノ嶺方面かな

4/30 14:44

鉄塔から古御岳と伊豆ヶ岳を振り返る

4/30 16:02

子の権現の手前から伊豆ヶ岳方面を振り返る

4/30 16:05

子の権現の庫裏の横を通り抜ける。

4/30 16:07

子の権現の大草鞋

4/30 16:16

子の権現の茅葺きの立派な庫裏

4/30 16:17

子の権現から奥多摩方面を望む

4/30 16:21

子の権現の駐車場から

4/30 16:22

子の権現の駐車場から奥武蔵主脈を望む

4/30 16:22

子の権現の駐車場から顔振峠方面

4/30 17:26

西吾野駅に着きました。

4/30 17:27

のどかな西吾野駅

撮影機器：

ZenFone Max (M1) SIMフリー ASUS

感想

tmyodo

前日までの雨があがり、絶好のハイキング日和となり、以前から温めていた奥武蔵中心部の縦走をしてきました。眩しい新緑の中、素晴らしい景色に出会えました。
また今後の参考にするため、日帰りでどの程度のコースタイムまで歩けるかの挑戦も行いました。無理ならエスケープできるルートを設定しましたが、なんとか踏破することができました。でも最後の天目指峠から子の権現への登り返しは、アップダウンが多く辛かった。