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Yamareco

記録ID: 4246872
全員に公開
ハイキング
甲信越

【新緑の南大菩薩】お坊山ー笹子雁ヶ腹摺山(笹子駅から周回)

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:01
距離
14.7km
登り
1,366m
下り
1,354m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
1:04
合計
7:59
7:11
20
7:31
7:31
4
7:35
7:35
92
9:07
9:17
32
9:49
9:54
46
10:40
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22
11:02
11:03
13
11:16
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23
11:39
11:48
25
12:13
12:16
36
12:52
13:28
72
14:40
14:40
9
14:49
14:49
21
15:10
天候 カラッとした五月晴れ。
朝はヒンヤリとしていたが、日中は気温が上昇して夏日に。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
▼行き
04:32発 板橋ー07:06着 笹子
乗換4回(赤羽・南浦和・西国分寺・高尾) 1,694円
▼帰り
15:29発 笹子ー18:11着 新板橋
乗換4回(高尾・京王線北野・京王線新宿・神保町)
JR858円+京王367円=1,225円(都営地下鉄は定期使用)

往復の交通費2,919円
コース状況/
危険箇所等
●【重要】入道山への取り付き不明瞭。道もほぼ消失?
・登山口への道標はなし。登山口へは「電気柵注意」の扉を開けて入ります。
・取り付き点は不明。今回は作業道を道なりに少し進んでから、登山道らしき踏み跡に取り付きましたが、すぐに踏み跡は消滅。
グズグズの猛烈な斜面を、立木を頼りに這い上がる形になってしまいました。
(おそらくですが、もっと入口近くの踏み跡から取り付くのが正解だったのではないかと・・・)

●取り付き〜お坊山
・数カ所キツイ急坂がありますが、登る分には特に問題ありません。
・【下りで使う場合は道迷いに細心の注意を!】
棚洞山を過ぎてから、広尾根の平坦地に、北東側から尾根が合流してくる場所が数カ所あります。全体的に踏み跡薄く、ルートサインが乏しいために、枝尾根に引き込まれないよう、このルートを降る場合は万全の対策を取る必要があります。

●お坊山〜笹子雁ヶ腹摺山
岩場の痩せ尾根のアップダウンが多く、かなりハードな区間です。
特に、米沢山からの長い長い鎖場の下りはこたえました。
(間違いなく逆コースのほうが楽)
笹子雁ヶ腹摺山への最後の急登は、道自体は平凡なつづら折りの歩きやすい道です。

●笹子雁ヶ腹摺山〜登山口
JRの鉄塔の先で、道は二手に分かれます。
メインの道は、尾根を左に外して、斜面をつづら折りに下りていきます。
尾根通しの道は、通せんぼをされていますが、普通に歩くことができます。ただし、取り付き周辺は急坂で歩きにくかったと記憶しています。
流石はGW。いつもは静かな笹子駅も、今日は大勢の登山者が下車。
2022年05月04日 07:11撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 7:11
流石はGW。いつもは静かな笹子駅も、今日は大勢の登山者が下車。
今日は笹子餅を買ってから、山に向かいます。みどりやさんは7時開店なのでちょうどよいのです。
2022年05月04日 07:14撮影 by  SH-M12, SHARP
2
5/4 7:14
今日は笹子餅を買ってから、山に向かいます。みどりやさんは7時開店なのでちょうどよいのです。
上り線にあるこちらの店舗にお邪魔したら、国道20号の反対側からお店の方が駆けつけてくれました。
2022年05月04日 07:14撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/4 7:14
上り線にあるこちらの店舗にお邪魔したら、国道20号の反対側からお店の方が駆けつけてくれました。
そうなんです。下り線側に店舗があることに今気づきました。そりゃそうですよね。朝からお店開けるなら、下り線にお店があったほうが売上がいいに決まってますし・・・。
2022年05月04日 07:16撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 7:16
そうなんです。下り線側に店舗があることに今気づきました。そりゃそうですよね。朝からお店開けるなら、下り線にお店があったほうが売上がいいに決まってますし・・・。
くたびれたオオアラセイトウ。花期は結構長いようです。
2022年05月04日 07:37撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/4 7:37
くたびれたオオアラセイトウ。花期は結構長いようです。
このトンネルをくぐって、先にある電気柵のある大きなゲートを、鍵を開けて通ります。道標がないので、ここを通っていいか躊躇してしましたが、仕事に来た地元の方に確認したところ通って大丈夫とのことでした。
2022年05月04日 07:39撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 7:39
このトンネルをくぐって、先にある電気柵のある大きなゲートを、鍵を開けて通ります。道標がないので、ここを通っていいか躊躇してしましたが、仕事に来た地元の方に確認したところ通って大丈夫とのことでした。
しばらくはこのフェンス沿いに歩いて取り付き点を探します。
2022年05月04日 07:48撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 7:48
しばらくはこのフェンス沿いに歩いて取り付き点を探します。
それっぽい踏み跡があったので取り付きましたが、道はすぐに消滅。以後標高差100mにおよぶグズグズ斜面との格闘が続きます。
2022年05月04日 08:01撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 8:01
それっぽい踏み跡があったので取り付きましたが、道はすぐに消滅。以後標高差100mにおよぶグズグズ斜面との格闘が続きます。
ようやく尾根に乗っかって一安心です。ここまで取り付きから30分もかかってしまいました。
2022年05月04日 08:30撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 8:30
ようやく尾根に乗っかって一安心です。ここまで取り付きから30分もかかってしまいました。
尾根上はスギ・ヒノキの植林がないので、明るくて気持ちいいです。
2022年05月04日 08:42撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 8:42
尾根上はスギ・ヒノキの植林がないので、明るくて気持ちいいです。
ちょっとしたアカマツの藪を抜けたところが入道山のピーク。新緑に覆われています。
2022年05月04日 09:06撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/4 9:06
ちょっとしたアカマツの藪を抜けたところが入道山のピーク。新緑に覆われています。
笹子川の対岸の山の中腹に、東電の東山梨変電所らしき秘密基地が見えます。
2022年05月04日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 9:19
笹子川の対岸の山の中腹に、東電の東山梨変電所らしき秘密基地が見えます。
ヤマツツジは標高1000m付近でポツポツと咲いていました。
2022年05月04日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 9:29
ヤマツツジは標高1000m付近でポツポツと咲いていました。
「水造」とはどういう意味でしょう?
この看板を今日は多数目にします。
2022年05月04日 09:42撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/4 9:42
「水造」とはどういう意味でしょう?
この看板を今日は多数目にします。
棚洞山。三角点のある明るい山頂。このピークの手前はキツイ急坂でした。
2022年05月04日 09:49撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 9:49
棚洞山。三角点のある明るい山頂。このピークの手前はキツイ急坂でした。
(タチツボ?)スミレ。
正直花の写真を撮る余裕はないので、写真もテキトーです。
2022年05月04日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/4 10:04
(タチツボ?)スミレ。
正直花の写真を撮る余裕はないので、写真もテキトーです。
ヒトリシズカ。
2022年05月04日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 10:09
ヒトリシズカ。
1290m付近、マルバダケブキの芽生える平坦地。
踏み跡も薄く、広尾根に広尾根が次々と合流する感じ。このあたりは下りで使う場合は神経を使うはずです。
2022年05月04日 10:19撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 10:19
1290m付近、マルバダケブキの芽生える平坦地。
踏み跡も薄く、広尾根に広尾根が次々と合流する感じ。このあたりは下りで使う場合は神経を使うはずです。
標高が上がり、木々もまだ芽吹き始めとなります。
2022年05月04日 10:31撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 10:31
標高が上がり、木々もまだ芽吹き始めとなります。
お坊山東峰に到着。
2022年05月04日 10:39撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 10:39
お坊山東峰に到着。
お坊山東峰からゆるく下るとすぐに大菩薩主稜線の縦走路と合流します。
2022年05月04日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 10:42
お坊山東峰からゆるく下るとすぐに大菩薩主稜線の縦走路と合流します。
このベンチからは大菩薩の山並みの眺めが良かったです。
2022年05月04日 10:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/4 10:45
このベンチからは大菩薩の山並みの眺めが良かったです。
お坊山山頂手前に古びたベンチがありました。ここでしばらく休憩。
2022年05月04日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 10:59
お坊山山頂手前に古びたベンチがありました。ここでしばらく休憩。
お坊山到着。
主稜線に入ると登山者の数も多いです。
2022年05月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/4 11:03
お坊山到着。
主稜線に入ると登山者の数も多いです。
お坊山からは白根三山が見えていましたが、だいぶ霞んでいます。
2022年05月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/4 11:03
お坊山からは白根三山が見えていましたが、だいぶ霞んでいます。
白峰三山をズーム。
2022年05月04日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/4 11:03
白峰三山をズーム。
富士山と、下の方には東山梨変電所。
2022年05月04日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/4 11:04
富士山と、下の方には東山梨変電所。
お坊山からは「キツい」と噂の笹子雁ヶ腹摺山への縦走路に入ります。次のピークは「トクモリ」。どういう意味なんでしょう?
2022年05月04日 11:16撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 11:16
お坊山からは「キツい」と噂の笹子雁ヶ腹摺山への縦走路に入ります。次のピークは「トクモリ」。どういう意味なんでしょう?
米沢山。ここまでは比較的順調です。
2022年05月04日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 11:40
米沢山。ここまでは比較的順調です。
ツツジの蕾です。ミツバツツジはすでに花が落ちていて葉が出ているのをたくさん見ましたので、これは花期の遅いトウゴクミツバツツジなのでしょう。
2022年05月04日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 11:47
ツツジの蕾です。ミツバツツジはすでに花が落ちていて葉が出ているのをたくさん見ましたので、これは花期の遅いトウゴクミツバツツジなのでしょう。
米沢山からの下りは延々と鎖のついた岩場が続きます。
2022年05月04日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 11:54
米沢山からの下りは延々と鎖のついた岩場が続きます。
まだ鎖場が続きます。下りなので足元に気を使います。この鎖場は登りで使うほうが楽でしょう。
2022年05月04日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 12:02
まだ鎖場が続きます。下りなので足元に気を使います。この鎖場は登りで使うほうが楽でしょう。
鎖場の終わった鞍部のあたりで咲くツツジ。
雄しべの数を見るとトウゴクミツバツツジのようです。
2022年05月04日 12:08撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/4 12:08
鎖場の終わった鞍部のあたりで咲くツツジ。
雄しべの数を見るとトウゴクミツバツツジのようです。
縦走路から、少し東に外れたところにある展望地。この手前で追い抜いた人が立ち寄ったので気づくことができました。
2022年05月04日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
5/4 12:13
縦走路から、少し東に外れたところにある展望地。この手前で追い抜いた人が立ち寄ったので気づくことができました。
最後は、植林境界のつづら折りを必死に登って、笹子雁ヶ腹摺山に到着。当初の計画より1時間近く遅れ、余力もないため、笹子峠への縦走を諦めて、ここから下山することにします。
2022年05月04日 12:52撮影 by  SH-M12, SHARP
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5/4 12:52
最後は、植林境界のつづら折りを必死に登って、笹子雁ヶ腹摺山に到着。当初の計画より1時間近く遅れ、余力もないため、笹子峠への縦走を諦めて、ここから下山することにします。
山頂のベンチで薫風に吹かれながら、笹子餅をいただきます。朝買ってから時間が経っていますが、やわらかい笹子餅をいただくことができました。草餅の苦味と甘すぎない餡こが、登山のお供にちょうどよいです。
2022年05月04日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/4 13:00
山頂のベンチで薫風に吹かれながら、笹子餅をいただきます。朝買ってから時間が経っていますが、やわらかい笹子餅をいただくことができました。草餅の苦味と甘すぎない餡こが、登山のお供にちょうどよいです。
それほど秀麗でもない富士山の眺め。
2022年05月04日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/4 13:13
それほど秀麗でもない富士山の眺め。
カラッとしたそよ風が吹いて気持ちいいです。
2022年05月04日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 13:14
カラッとしたそよ風が吹いて気持ちいいです。
山頂のベンチ近くで咲いていたハルリンドウ(フデリンドウかも?)
2022年05月04日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/4 13:16
山頂のベンチ近くで咲いていたハルリンドウ(フデリンドウかも?)
下山開始。電波反射板を横目に急坂を下っていきます。
2022年05月04日 13:30撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 13:30
下山開始。電波反射板を横目に急坂を下っていきます。
植林境界の尾根を下っていきます。
2022年05月04日 14:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 14:00
植林境界の尾根を下っていきます。
フデリンドウでしょうか。よくわかりません。
2022年05月04日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/4 14:19
フデリンドウでしょうか。よくわかりません。
JR大勝線56号鉄塔。この先で登山道は左に尾根を外しますが、そのまま尾根通しの踏み跡を辿っても、新中橋の登山口に降りることができます。
2022年05月04日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 14:20
JR大勝線56号鉄塔。この先で登山道は左に尾根を外しますが、そのまま尾根通しの踏み跡を辿っても、新中橋の登山口に降りることができます。
思い出したように咲いているヤマツツジ。
2022年05月04日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
5/4 14:21
思い出したように咲いているヤマツツジ。
鉄塔から15分程で下山完了。
2022年05月04日 14:34撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 14:34
鉄塔から15分程で下山完了。
歩いてきた山を振り返る。新緑の垂直分布がみてとれます。
2022年05月04日 14:40撮影 by  SH-M12, SHARP
5/4 14:40
歩いてきた山を振り返る。新緑の垂直分布がみてとれます。
国道沿いの道端にはオダマキが沢山咲いていました。
2022年05月04日 15:07撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/4 15:07
国道沿いの道端にはオダマキが沢山咲いていました。

感想

笹子駅から、お坊山への破線ルートを歩いてきました。
これが植林の尾根だったら最悪なのですが、取り付きから大菩薩の主稜線に合流するまで、明るい広葉樹林の尾根を歩くことができたのはとても良かったです。
ただし、取り付きから尾根に出るまで道のない急斜面を這い上がるのに苦労しました。恐らくこのルートをリピートすることはないでしょう・・。

標高のそれほど高くない山域ですが、特にお坊山〜笹子雁ヶ腹摺山までは、皆さんのレコで拝見した通りの峻険なハードコースで、予想以上に疲れました。

近年落ちた体力を取り戻すために、前回に続いて日帰りにしては多めの荷物で歩いてみましたが、現状では泊まりの山行は難しそうだなと感じています。

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