D＜雷鳥沢キャンプ場＞s

2022年05月03日(火) 〜 2022年05月05日(木)

• GPS: 09:02
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,250m
• 下り: 1,240m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:22
• 休憩: 3:37
• 合計: 5:59

8:38 室堂
8:47 8:48 みくりが池
8:50 8:51 みくりが池温泉
9:14 9:14 雷鳥荘
9:26 13:00 雷鳥沢キャンプ場
13:04 13:04 浄土橋
14:33 14:34 浄土橋
14:37 雷鳥沢キャンプ場

2日目

• 山行: 4:06
• 休憩: 1:22
• 合計: 5:28

4:36 雷鳥沢キャンプ場
5:50 5:59 一の越山荘
7:04 7:15 雄山
7:45 7:54 一の越山荘
8:36 9:27 室堂
9:27 9:28 ホテル立山
9:36 9:36 みくりが池
9:42 9:43 みくりが池温泉
10:04 雷鳥沢キャンプ場

3日目

• 山行: 0:56
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:56

6:19 雷鳥沢キャンプ場
6:25 6:25 雷鳥沢ヒュッテ
6:39 6:39 雷鳥荘
6:58 6:58 みくりが池温泉
7:02 7:02 みくりが池
7:11 7:11 ホテル立山
7:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

5月3日深夜1時に扇沢到着。
第3駐車場下二つの市営無料駐車場は既に満車状態。
一日\1,000の第3駐車場に停めましたが、こちらはガラガラでした。
5月5日室堂発のトロリーバスの始発は8:15ですが、7:45発の臨時便が運行されました。

写真

5/3 8:05

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5/3 8:09

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5/3 8:22

5/3 8:22

5月3日 8:22

5/3 10:08

アライテント エアライズ3 前室付き

5/3 10:23

ワイン3Lとウイスキー1.5Lも担いできたよ〜(*^^)v

5/3 10:34

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5/3 10:34

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5/3 13:13

5/3 13:14

5/3 13:30

5/3 13:32

5/3 13:50

5/3 14:02

5/3 14:02

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5/3 14:02

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5/3 14:03

5/3 14:07

5/3 14:08

5/3 14:15

5月3日 14:15

5/3 14:16

5/3 14:24

5/3 14:37

5/3 15:56

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5/3 17:25

5/3 17:25

5/3 17:25

5/3 17:26

5/3 17:38

5/4 4:34

5/4 5:23

5/4 6:55

5/4 7:01

5/4 7:05

5/4 7:07

5/4 7:07

5/4 7:08

5/4 8:22

5/4 9:32

5/4 9:39

5月4日 9:39 雷鳥沢ヒュッテ前

5/4 9:43

5月4日 9:39 雷鳥沢ヒュッテ前

5/4 9:56

5/4 11:05

5/4 16:18

5/4 16:20

5/4 18:00

5/4 18:03

5/4 18:05

5/5 6:49

5月5日 6:49 雷鳥沢ヒュッテ手前

5/5 8:28

5/3 6:07

5/3 6:51

5/3 7:04

5/3 8:31

5/3 8:35

5/3 8:46

5/3 8:54

5/3 9:10

5/3 9:20

5/3 9:33

5/3 10:05

5/3 10:36

5/3 12:53

5/3 13:53

5/3 13:56

5/3 13:56

5/3 16:47

5/3 17:35

5/4 4:23

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5/4 4:23

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5/4 6:56

5/4 7:05

5/4 7:05

5/4 9:40

5/4 17:46

5/4 17:47

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5/5 6:04

5/5 6:04

5/5 6:26

5/5 7:34

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M6 SONY

iPhone 13 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

⚾ジャイロ⚾

涸沢行きを予定していましたが、沢の雪融けが早く夏道を歩くことになっていたので立山行きに変更。
G.Wの山行は2年ぶりだったので、重装備での涸沢歩きで体力チェックをしたかったのですが行かなくてよかったかも(*_*;
涸沢にたどり着けなかったと思う・・・・。
立山はアプローチが短いのでハマりそう・・・・。
宴会メインの我々には最高の場所でした。
まだ知らない方が良かったかも！
運搬、調理など二人のサポートに感謝です。
一人ではできない山行スタイルができるのもチーム員あってのもの。
頑張って脚力上げて歳に負けずにこれからも一緒に歩いてくださいな(*^^)v

sasatama

涸沢に行けるパワーが今はなく、
アプローチし易い立山へ。
「こんな巡り合わせもありなのかな」と
自分に言い聞かせる。
少し後ろめたい気分で扇沢出発。
バス・ロープウェイ・ケーブルカーを乗り継ぎ、
少しずつ高度が上がる。
後立山連峰・黒部ダム、
そして目の前に広がる室堂・立山！
俯き加減の気持ちが徐々に晴れやかに(^^)
立山に感謝感謝。
360度のパノラマ。雄大な山々。
何処を切り取っても絵になる景色。
3日間とも天気に恵まれ気分上々‼︎
いつものように選りすぐりの食材と酒で
仲間と鍋を囲む至福のひととき。
雄山登山は激風に見舞われたが、
これも大自然の醍醐味。

体力・気力・見識を深め、また素敵な山行が
できるように頑張るよ❗️