朝の古寺鉱泉
直前まで本降りで小止みになるまでゆっくり出発
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5/3 4:34
朝の古寺鉱泉
直前まで本降りで小止みになるまでゆっくり出発
朝から重荷が効く
朝日の洗礼はこれ
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5/3 4:40
朝から重荷が効く
朝日の洗礼はこれ
登山口の朝日連峰古寺案内センター
雪囲いされてるようだ。
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5/3 4:40
登山口の朝日連峰古寺案内センター
雪囲いされてるようだ。
桟橋の崩落部分
河原を歩いて通過
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5/3 4:41
桟橋の崩落部分
河原を歩いて通過
雪のへつり道。
朝一からドボンしないように注意。
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5/3 4:45
雪のへつり道。
朝一からドボンしないように注意。
朝陽館前の古寺川へつり
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5/3 4:46
朝陽館前の古寺川へつり
朝陽館前の橋は無事。
これが落ちてたら撤退だったね。
鶏)落ちたのは朝陽館の屋根でした。
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5/3 4:47
朝陽館前の橋は無事。
これが落ちてたら撤退だったね。
鶏)落ちたのは朝陽館の屋根でした。
主のいなくなった建物はあっという間に形を変えます
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5/3 4:48
主のいなくなった建物はあっという間に形を変えます
朝は止んで朝焼けの空が見える。
今日の天気は期待できるかも?
・・・と、この時は思ってました。
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5/3 4:50
朝は止んで朝焼けの空が見える。
今日の天気は期待できるかも?
・・・と、この時は思ってました。
古寺鉱泉の裏から登り始めます。
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5/3 4:50
古寺鉱泉の裏から登り始めます。
古寺鉱泉裏の斜面
所々に雪が残ってて道が隠れており詰め上げはこんな感じでした。
帰りには雪もほぼ全て溶けて夏道通りに通れるようになってた。
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5/3 5:10
古寺鉱泉裏の斜面
所々に雪が残ってて道が隠れており詰め上げはこんな感じでした。
帰りには雪もほぼ全て溶けて夏道通りに通れるようになってた。
合体の木を通過。
この木の少し先まで夏道が続きます。
鶏)朝一の修行は中々つらい…
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5/3 5:28
合体の木を通過。
この木の少し先まで夏道が続きます。
鶏)朝一の修行は中々つらい…
合体の木から上は豊富に雪が残ってた。
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5/3 6:51
合体の木から上は豊富に雪が残ってた。
ハナヌキ峰はトラバースして通過。
雪庇の大部分は落ちたようだけど注意しながら進みます。
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5/3 6:51
ハナヌキ峰はトラバースして通過。
雪庇の大部分は落ちたようだけど注意しながら進みます。
ハナヌキの分岐あたりで古寺山をパチリ
上はガスで隠れてた
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5/3 6:52
ハナヌキの分岐あたりで古寺山をパチリ
上はガスで隠れてた
古寺山へ向かって進みます。
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5/3 6:54
古寺山へ向かって進みます。
古寺山の雪庇下の斜面も雪は豊富
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5/3 7:35
古寺山の雪庇下の斜面も雪は豊富
尾根の乗り上げるまでが急登。
ジグを切りながら登って行きます。
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5/3 7:38
尾根の乗り上げるまでが急登。
ジグを切りながら登って行きます。
雪庇上には赤布でマーク
下ってくるときはこれが目印
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5/3 7:39
雪庇上には赤布でマーク
下ってくるときはこれが目印
古寺山到着
うっすら景色が見える
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5/3 7:51
古寺山到着
うっすら景色が見える
古寺山から眺める小朝日岳。
上はガスっており眺望は冴えない。
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5/3 8:18
古寺山から眺める小朝日岳。
上はガスっており眺望は冴えない。
斜面の割れが凄い。
これまで見た中では最悪かも。
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5/3 8:18
斜面の割れが凄い。
これまで見た中では最悪かも。
古寺山を後にし、小朝日岳へ向かう。
背丈を越える深さのクラックが多数あります。
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5/3 8:36
古寺山を後にし、小朝日岳へ向かう。
背丈を越える深さのクラックが多数あります。
トレースがあるので助かります。
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5/3 8:40
トレースがあるので助かります。
古寺からはしばらくシートラです。
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5/3 9:09
古寺からはしばらくシートラです。
小朝日山頂
この辺りから雪が降り出す。
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5/3 9:15
小朝日山頂
この辺りから雪が降り出す。
小朝日岳の下りは急斜面。
岩とギャップの多い道で、兼用靴で降りるには辛い。
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5/3 9:33
小朝日岳の下りは急斜面。
岩とギャップの多い道で、兼用靴で降りるには辛い。
巻道の分岐
うっすら積った雪で歩きづらい。
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5/3 9:37
巻道の分岐
うっすら積った雪で歩きづらい。
熊越からはスキー使用。
夏道を外れて北側の雪を進みました。
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5/3 9:55
熊越からはスキー使用。
夏道を外れて北側の雪を進みました。
北側を小さく巻いて稜線に上る。
稜線の雪はすっかり落ちており、夏道を辿るしかない。
再びシートラで進みます。
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5/3 10:49
北側を小さく巻いて稜線に上る。
稜線の雪はすっかり落ちており、夏道を辿るしかない。
再びシートラで進みます。
銀玉水はまだ雪の下
ここからは風雪強く顔を上げて前を見ることが出来ない。
前を歩くのはソロの男性
このソロ男性は天候悪化を見極め直後に撤退して行きました。
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5/3 11:09
銀玉水はまだ雪の下
ここからは風雪強く顔を上げて前を見ることが出来ない。
前を歩くのはソロの男性
このソロ男性は天候悪化を見極め直後に撤退して行きました。
L)先が全然見えねぇ・・・
まるで私の人生のようだ。
鶏)迷わずまっすぐ歩いてますね。
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5/3 11:40
L)先が全然見えねぇ・・・
まるで私の人生のようだ。
鶏)迷わずまっすぐ歩いてますね。
大朝日の小屋近くまで来たが視界10m以下
何も見えず何処を目指してるのかわからずちょっと不安
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5/3 11:45
大朝日の小屋近くまで来たが視界10m以下
何も見えず何処を目指してるのかわからずちょっと不安
ようやく小屋に到着。
ここでバッケさんにお会いする。そのまま夜まで宴会でした。
L)お初です!
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5/3 11:54
ようやく小屋に到着。
ここでバッケさんにお会いする。そのまま夜まで宴会でした。
L)お初です!
小屋前にはテーブルも設置されてました。
晴れてれば、ここでランチしたいとこだけど、この天気では…
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5/3 14:48
小屋前にはテーブルも設置されてました。
晴れてれば、ここでランチしたいとこだけど、この天気では…
稀にガスが晴れて麓が見える時があるけど、稜線上は真っ白け。
残念ながら、夕日は見れず。
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5/3 16:30
稀にガスが晴れて麓が見える時があるけど、稜線上は真っ白け。
残念ながら、夕日は見れず。
翌朝は快晴だが暴風。予報では風速25mだとか。
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5/4 6:09
翌朝は快晴だが暴風。予報では風速25mだとか。
少し風が弱まったようなので、スキー部隊出発。
中岳へと向かいます。
鶏)昨日の夜はしこたま燃料入れて満タンにしてきたから足取り軽いよ
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5/4 8:41
少し風が弱まったようなので、スキー部隊出発。
中岳へと向かいます。
鶏)昨日の夜はしこたま燃料入れて満タンにしてきたから足取り軽いよ
中岳から眺める大朝日岳。
昨日の雪で、少し白さが戻ったようだ。
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5/4 8:53
中岳から眺める大朝日岳。
昨日の雪で、少し白さが戻ったようだ。
中岳から眺める入りソウカ沢右俣。
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5/4 9:05
中岳から眺める入りソウカ沢右俣。
お次は大朝日岳へ登ります。
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5/4 10:09
お次は大朝日岳へ登ります。
大朝日岳から眺める祝瓶山。
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5/4 11:37
大朝日岳から眺める祝瓶山。
山頂から見下ろすと、そこにはガンガラ沢の大斜面が見える。
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5/4 11:46
山頂から見下ろすと、そこにはガンガラ沢の大斜面が見える。
大朝日小屋に帰還。
檸檬堂で乾杯!
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5/4 12:30
大朝日小屋に帰還。
檸檬堂で乾杯!
時は流れて夕刻。
斜陽が射し、山頂の東側には影大朝日岳が見えていた。
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5/4 17:26
時は流れて夕刻。
斜陽が射し、山頂の東側には影大朝日岳が見えていた。
今日も一日が終わります。
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5/4 17:27
今日も一日が終わります。
写真だといい日に見えますが暴風は翌日の夜明けまで吹き荒れました。
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5/4 18:02
写真だといい日に見えますが暴風は翌日の夜明けまで吹き荒れました。
他の方の後ろ姿をお借りします。
小屋の陰から一歩出ると風で吹き飛ばされるのでこんな姿勢で夕日の撮影。
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5/4 18:05
他の方の後ろ姿をお借りします。
小屋の陰から一歩出ると風で吹き飛ばされるのでこんな姿勢で夕日の撮影。
それにしても、綺麗な夕日です。
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5/4 18:07
それにしても、綺麗な夕日です。
おや、強風に耐えながら頑張ってる人が居りますな(笑)
鶏)まじめにこのくらい強い風でした。
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5/4 18:29
おや、強風に耐えながら頑張ってる人が居りますな(笑)
鶏)まじめにこのくらい強い風でした。
まもなく一日が終わります。
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5/4 18:29
まもなく一日が終わります。
翌朝も風は強かったが太陽が上がると穏やかな一日になった。
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5/5 4:38
翌朝も風は強かったが太陽が上がると穏やかな一日になった。
y字雪渓が薄っすらと赤く染まります。
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5/5 4:53
y字雪渓が薄っすらと赤く染まります。
中岳も染まる。
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5/5 4:55
中岳も染まる。
山の一日の始まりです。
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5/5 4:59
山の一日の始まりです。
さて、下山前に1本滑ろう。
鶏氏と共に、中岳へ向かいます。
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5/5 6:41
さて、下山前に1本滑ろう。
鶏氏と共に、中岳へ向かいます。
中岳から眺める以東岳。
来年のゴールデンウィークは、あちらへ行きたいですね。
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5/5 6:57
中岳から眺める以東岳。
来年のゴールデンウィークは、あちらへ行きたいですね。
中岳からエントリーし、金玉水へ滑る。
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5/5 7:03
中岳からエントリーし、金玉水へ滑る。
ちょっと重いけど、中々良い雪質。
程良い傾斜のショートコースなので、目覚めの1本に最適です。
鶏)朝から良い斜面でした。
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5/5 7:04
ちょっと重いけど、中々良い雪質。
程良い傾斜のショートコースなので、目覚めの1本に最適です。
鶏)朝から良い斜面でした。
大朝日小屋へ戻ります。
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5/5 7:11
大朝日小屋へ戻ります。
飯豊連峰
そろそろ、あちらも行きたいですね。
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5/5 7:19
飯豊連峰
そろそろ、あちらも行きたいですね。
大朝日小屋を後にし、下山します。
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5/5 7:49
大朝日小屋を後にし、下山します。
二晩お世話になりました。
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5/5 7:55
二晩お世話になりました。
時々振り返り、y字雪渓を眺めながら下りました。
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5/5 7:57
時々振り返り、y字雪渓を眺めながら下りました。
帰りも修行の道のり
L)酒と食料は無くなったのに、軽くなった気が全然しない…
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5/5 8:00
帰りも修行の道のり
L)酒と食料は無くなったのに、軽くなった気が全然しない…
月山と後ろにうっすら鳥海山。
月山もアッという間に雪が無くなったな。
今年は例年以上に雪解け速そうです。
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5/5 8:08
月山と後ろにうっすら鳥海山。
月山もアッという間に雪が無くなったな。
今年は例年以上に雪解け速そうです。
銀玉水に向かって滑り降りる。
おとといの新雪がストップ雪になって滑らない
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5/5 8:10
銀玉水に向かって滑り降りる。
おとといの新雪がストップ雪になって滑らない
銀玉水からは、入りソウカ沢右俣へ滑ります。
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5/5 8:16
銀玉水からは、入りソウカ沢右俣へ滑ります。
気持ちよかったけど走らない雪で足が疲れた。
3
気持ちよかったけど走らない雪で足が疲れた。
頃合いを見て登り返し。
熊越のコルに向かって登ります。
2
5/5 8:42
頃合いを見て登り返し。
熊越のコルに向かって登ります。
滑っても汗が出る
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5/5 8:57
滑っても汗が出る
最後は藪を漕いで登山道復帰
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5/5 9:10
最後は藪を漕いで登山道復帰
L)小朝日岳の厳しい登り。
鶏氏は元気ですが、私はもうバテバテです。
鶏)昨晩も燃料満タンにしてきましたから。
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5/5 9:10
L)小朝日岳の厳しい登り。
鶏氏は元気ですが、私はもうバテバテです。
鶏)昨晩も燃料満タンにしてきましたから。
小朝日岳に到着。
大朝日岳の眺望が見事です。
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5/5 9:38
小朝日岳に到着。
大朝日岳の眺望が見事です。
大朝日岳、中岳、西朝日岳の稜線。
稜線上は未だに真っ白です。
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5/5 9:38
大朝日岳、中岳、西朝日岳の稜線。
稜線上は未だに真っ白です。
大朝日岳、そしてy字雪渓拡大。
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5/5 9:38
大朝日岳、そしてy字雪渓拡大。
暑さと重さににやられながら進む
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5/5 9:38
暑さと重さににやられながら進む
さらば大朝日
この日は朝からたくさんの人が山頂を目指してた。
L)その中には、某m氏も!
5
5/5 9:48
さらば大朝日
この日は朝からたくさんの人が山頂を目指してた。
L)その中には、某m氏も!
小朝日岳から眺める月山。
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5/5 9:48
小朝日岳から眺める月山。
月山も黒くなってきましたね。
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5/5 9:49
月山も黒くなってきましたね。
古寺山から眺める小朝日岳。
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5/5 10:36
古寺山から眺める小朝日岳。
L)小朝日岳へ向かう登山者とボーダー。
あれ、あの登山者の人、どっかで見た事あるような(笑)
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5/5 10:45
L)小朝日岳へ向かう登山者とボーダー。
あれ、あの登山者の人、どっかで見た事あるような(笑)
古寺山の先で滑走準備
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5/5 11:12
古寺山の先で滑走準備
今回のラスト滑走。
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5/5 11:19
今回のラスト滑走。
最後の大斜面を堪能
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5/5 11:19
最後の大斜面を堪能
上は良かったけど、下の方はストップ気味で板の滑りが悪い。
でも、良い斜面でした。
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5/5 11:19
上は良かったけど、下の方はストップ気味で板の滑りが悪い。
でも、良い斜面でした。
少し登り返して、ハナヌキ峰のコルに上る。
ここで暫し休憩。
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5/5 11:45
少し登り返して、ハナヌキ峰のコルに上る。
ここで暫し休憩。
ソールには謎の物体がベッタリ。
どおりで滑りが悪いワケだ…
スクーバーやブラシで削りおとす。
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5/5 12:51
ソールには謎の物体がベッタリ。
どおりで滑りが悪いワケだ…
スクーバーやブラシで削りおとす。
雪が切れたので、最後はシートラで下山。
新緑眩しく、登山道歩きが心地好い。
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5/5 13:13
雪が切れたので、最後はシートラで下山。
新緑眩しく、登山道歩きが心地好い。
でも、障害物があるのが玉に傷。
板を背負っていると通過がめんどい。
鶏)なんだか板を担いだまま滑落したようにみえる。
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5/5 13:20
でも、障害物があるのが玉に傷。
板を背負っていると通過がめんどい。
鶏)なんだか板を担いだまま滑落したようにみえる。
古寺鉱泉到着
お疲れさまでした。
1
古寺鉱泉到着
お疲れさまでした。
L)その後、ゆったり館で解散。
まだ時間があるので、少し大井沢を散策してみた。
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5/5 15:12
L)その後、ゆったり館で解散。
まだ時間があるので、少し大井沢を散策してみた。
某所にて、月山を眺める。
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5/5 15:13
某所にて、月山を眺める。
散り桜と新緑と月山
朝日のレコなのに、最後の写真が月山、と言うのは如何なものだが…
何はともあれ、充実したGWでした。
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5/5 15:13
散り桜と新緑と月山
朝日のレコなのに、最後の写真が月山、と言うのは如何なものだが…
何はともあれ、充実したGWでした。
はじめまして。
5/5大朝日小屋前と帰りの小朝日登りでお会いしたものです。
5/3悪天のなか泊り重装備での登り、感服いたしました。
山頂下のシュプール、ただ者でないと感じておりましたがL氏&c氏とわかり納得です。
いつも素晴らしいレコ、参考にさせていただいておりありがとうございます。
コメントありがとうございます。今年からスプリットボード始めた身としてOTS2015さんのレコ参考にさせて頂いており御礼申し上げます。
当日お会いしたときは装備の重さに加え暑さですっかりバテバテで失礼いたしました。
あの日は天候に恵まれて最高の三連休の締めでしたね。もっとも滑りは私達だけで無くOTS2015さんも大分修行系だったようですが(笑)
今シーズンはもう終わりですが来年はどこかでお会いできそうな気がします。その時はスプリットボードの先輩のOTS2015さんにいろいろ教え頂ければと思ってますのでよろしくお願いします。またお会いする日を楽しみにしています。
最高の天気でしたが、いかんせん暑すぎでしたね。
ボードをデポした空身でも下山時はヘロヘロでした。
今後どこかの山でお会い出来たらよろしくお願いします。
お疲れ様でした。
こちらこそ、OTS2015さんの記録はいつも参考にさせて頂いております。
たしか、過去に鳥海山でスライドした事はあったかと思いますが、お会いしたのは今回が初めてでしょうか。
レコでOTS2015さんの健脚さは知っておりましたが、日帰りであのペースは凄いですね。
小朝日岳でぶっちぎられて唖然としておりました(笑)
やはり、貴殿もただ者ではありませんね
また山でお会いする事がありましたら、宜しくお願い致します。
小生、八幡平の山スキーにとても興味がありますので、その際は色々と教えてくださいませ
人がいるとペースが上がってしまうたちです(笑)
八幡平、いつでも歓迎です。近場ですがそれほど極めておりませんので少し勉強しておきます。
山形道からの山々の眺め、いいですね。鳥海、月山、朝日、飯豊、吾妻、蔵王に囲まれて山屋には素晴らしい環境ですね。またうかがわせていただきます。
自分は小朝日岳をトラバースしたので完全なニアミスでしたね!
それにしても3日分の荷物を背負い、あの登りはかなりきつかったろうと思います。ワンディでも辛かったくらいですから...
復路も入りソウカ沢右俣を標高1350m近くまで滑走してから小朝日岳の1647mまで標高差約300m登り返すところはさすがですね。
ついでですが、photoNo.88はブナの樹液でスクレイパーで落とした上、スキー用リムーバー、さらにワックスがけして滑走しました。大朝日もブナの樹液が豊富でしたね!
あと、photoNo.90は枝の下をくぐるのではなく、上から枝に抱きついて反対側に足をつくとラクラク行けますよ!今度ぜひやってみてください(笑)!
どうもお疲れ様でした。
hareharawaiより
いやぁ〜、今回のニアミスは残念でしたね!
少し行動時間がズレてればお会いできたのですが、運命のいたずらでしょうか。
今回は残念でしたが、次回、飯豊などでお会いする機会があれば宜しくお願いします。
私が門内沢登っている時にhareharawaiさんは石転び沢を登っていた、とか別の意味でのすれ違いが発生しそうですが(笑)
あの謎の物体はブナの樹液でしたか。
確かに、ブナ樹林に入ってからこびりつく様になりました。
ブナは雰囲気の良くて私は大好きなのですが、スキーに悪さするのは困りものです
私は普段、リムーバーは持ち歩いていないのですが、ブナの多いルートを行く際は持参した方が良さそうですね。
枝のアドバイスありがとうございます。
次回はそれを試してみます
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