記録ID: 426814
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
春 19km★逢坂の関より、ぐるり周回。逢坂山でシメる。
2014年04月11日(金) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:36
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,110m
- 下り
- 1,126m
コースタイム
9:30 出発
10:34 逢坂の関より、出陣。Let's ら Go!!
音羽山への登り口(東海自然歩道)は、台風18号の影響にて、通行禁止扱い。ただいま工事中でした。
工事中の土砂袋づたいに登っちゃろか。とも思ったが、その横ちょに、登り口を発見したので、竹を掴みながら、5mほどよじ登る。
すると、北へ伸びる、東海自然歩道現る。
丸太木階段をえっちら、おっちら登る。
その先、歩きやすい道。
10:57 琵琶湖ビュー・ポイント(大津市内展望所)
その先、関寺国有林ブースを歩くと、妙光寺分岐があるはずなのだが、見つけることが出来なかった★
11:00 長安寺分岐 ここは、4つ辻になっています→今回パス★
11:03 自然観察の森 周遊コースを見つける。気になるが、今日はパス。触りだけちょっこし。★
11:04 兜・大明神(小岩・大岩大明神ブースあり。)
神出開町方面へ抜ける。
11:05 複数石碑大明神様ブース前を通過
別所国有林を経て、貯水倉庫っぽい建物横を通過。
11:11 老人ホーム前の公園の桜、綺麗♪
自然観察路方面へ歩く。
老人ホームの石段を下る。
11:15 長等山・不動明王→長等公園散策
それから、小関越南側破線道の取り付きを探すが、失敗。
そのまま、三井寺方面へ歩いてしまう。
11:34 長等神社に寄り道(しだれ桜綺麗です)
長等神社桜門は、大津師弟文化財です。
11:36 馬神神社
11:50 六地蔵前
11:53 更に先のお墓横の道から、山の中腹道をたどるが、小関越南側破線道へ取り付くことが出来ず。
(斜面上部はシダで覆われていた)
12:04 またまた、1mほどの側溝を乗り越えて、マイナー谷道に取り付く。
乾いた谷沿いに登る。最後の100m手間から、急登に。
なかなか、渋そうなので、楽なケモノ道で迂回しながら、稜線に取り付く。
その稜線がまた、渋い。。ライトな、藪こぎ風。
12:27 やがて、メイン稜線歩きに。
なかなか良い道だ。鉄塔現る→やがて九十九折の下山となる。
12:34 小関峠近くの5つ辻。
まだ、諦めつかず、小関越南側破線道への戻りを模索。&速攻ランチ♪
12:46 P286手前の小ピーク。三角点らしきものがある。
P286を踏みそびれてオーバーラン。
目的地を "長等山" に変更する。
その先も時々、三井寺方面への道が誘惑してくる。
くそぉー三井寺めぇ〜。何本かの破線道を支配しちょるな。。と、なかなか攻略できない破線道にイライラ。。
12:50 右手に、同じくらいの幅の道が平行についてくるようになる。
12:52 奥藤尾道・分岐
4つ辻となっていて、三井寺分岐にもなっています。
木にお札がたくさん吊るされているトコロもあります。
13:01 石仏ポイント
13:06 長等山(P354)到着♪
札ナシ、展望ナシ、三角点ナシの岩々ブースだった。
そう言えば、長等山にプレートと展望があるトコロは、P408と△370だったかな?
なんで、P354には、無いねん。。
ココから、大文字山へのルートが楽しそうだったが、そんな時間はないので、適当にはしょりつつ。
13:10 法明院から、長等山(P354)に伸びていると思われる破線道につながりそうな道を見つけた。★
さっき西側に見えてた、舗装路を歩くため、道を探しつつ、斜面を下る。
どうやら、トゲトゲの鉄線で、ぐるり固められているようで、出口が見出せない。
先ほどのメインストリートに戻ると、山越えしてきたおじさん2人とご対面。
さりげなく、舗装路に降りる道を教えていただいた。ありがとうございます♪
下山した舗装路終点には、鉄塔と何やら、施設らしい構造物。
そして、先ほど見たトゲトゲの鉄線の先は、5mほどの直立コンクリート壁だった。
これは、下れないわ。。
13:30 その先、舗装路で、藤尾神社まで下る。
ときどき、舗装路に飽きて、渋い谷の破線道に入ってみたりする。
気づくと数匹のダニが。。
指先で、ピッピと飛ばす。
1匹つぶれてブルーになる。
13:32 藤尾川第1砂防堰堤 横を通過。この堰堤の先の谷道も歩けそうな感じがした。★
R161の高架下を潜る。
13:38 藤尾神社
14:02 藤尾奥町の尾根道に取り付く。木の上に緑の鳥の木箱あり。
そして、鉄塔道。
14:05 通過を拒むゲートあり。
ゲート横の隙間より、IN.
高度が上がると、四之宮団地のビュー・ポイントあり♪
14:09 またまた、鉄塔あり。
14:12 左右分岐を左へ。(右は、鉄塔巡視路の下り道のように見えた★)
14:19 右手に、同じくらいの幅の道が平行についてくる。
14:23 P327 シダに覆われ展望なし。
その先、里山リニューアル事業の看板あり。
その先に、南側に伸びる小径を発見。テープを追いながら下る。
14:41 火の用心 No38⇔No39⇔No40 分岐あり。→下り方面へ。→その先、若干のトラバース道
14:48 四之宮団地方面を目指して破線道の下り。
ちょっこし道をロストするものの、しっかりした道がついているので、道なりに九十九折道を下る。
その先、鉄板橋を通って、四之宮団地に出る。
本来、出てくるべきだった道の出口を確かめに行く。
14:55 小金塚ポンプ所前のイノシシゲートがあるところが出口にあたるところだったようだ。★
15:06 団地道を歩いて、普門寺前
ここから、舗装小径の坂を緩く登る
15:11 第一堅抗 前
15:18 右手に火の用心の赤看板を見つけ、森へIN.
破線道をロストし、沢沿いの道を行く。
ときどき、障害物を避けながら。
15:18 稲葉台と逢坂山を東西に結ぶ破線道に合流
鉄塔巡視路になってるので、この先にも時々、鉄塔現れます。
15:36 逢坂山 到着♪
三角点&琵琶湖ビュー・ポイントあり。
15:41 稲葉台分岐。
鉄塔&コンクリの六角柱あり。
ここから、真南に1号線に出るつもりだったが、大谷駅方面(東)への下り小径を見つけてしまったのでそちらへ。
赤テープに "山北" と書かれています。
15:53 赤白鉄塔に出た。
そこより、鉄塔巡視路のプラ階段を下っていく。
枯れた谷沿いの道に出る。
1号線方面に歩いていく。
左手にお墓。名神高速の高架下を潜り、京阪京津線の線路を横断
16:11 逢坂の関
17:10 靖国寺散策
18:00 自宅
<< 本日のハイキングコース >>
逢坂の関→長等公園→大津市内展望所→兜・大明神(小岩・大岩大明神)→複数石碑大明神→神出開町→長等山・不動明王→長等公園→長等神社→馬神神社→三尾神社→六地蔵前→マイナー谷道→小関峠近くの5つ辻→奥藤尾道・分岐→長等山(P354)→藤尾川第1砂防堰堤→藤尾神社→P327→小金塚ポンプ所→普門寺→第一堅抗→逢坂山→稲葉台分岐→逢坂の関→靖国寺(仏舎利塔)
<< すれ違った人の数:3人 >>
10:34 逢坂の関より、出陣。Let's ら Go!!
音羽山への登り口(東海自然歩道)は、台風18号の影響にて、通行禁止扱い。ただいま工事中でした。
工事中の土砂袋づたいに登っちゃろか。とも思ったが、その横ちょに、登り口を発見したので、竹を掴みながら、5mほどよじ登る。
すると、北へ伸びる、東海自然歩道現る。
丸太木階段をえっちら、おっちら登る。
その先、歩きやすい道。
10:57 琵琶湖ビュー・ポイント(大津市内展望所)
その先、関寺国有林ブースを歩くと、妙光寺分岐があるはずなのだが、見つけることが出来なかった★
11:00 長安寺分岐 ここは、4つ辻になっています→今回パス★
11:03 自然観察の森 周遊コースを見つける。気になるが、今日はパス。触りだけちょっこし。★
11:04 兜・大明神(小岩・大岩大明神ブースあり。)
神出開町方面へ抜ける。
11:05 複数石碑大明神様ブース前を通過
別所国有林を経て、貯水倉庫っぽい建物横を通過。
11:11 老人ホーム前の公園の桜、綺麗♪
自然観察路方面へ歩く。
老人ホームの石段を下る。
11:15 長等山・不動明王→長等公園散策
それから、小関越南側破線道の取り付きを探すが、失敗。
そのまま、三井寺方面へ歩いてしまう。
11:34 長等神社に寄り道(しだれ桜綺麗です)
長等神社桜門は、大津師弟文化財です。
11:36 馬神神社
11:50 六地蔵前
11:53 更に先のお墓横の道から、山の中腹道をたどるが、小関越南側破線道へ取り付くことが出来ず。
(斜面上部はシダで覆われていた)
12:04 またまた、1mほどの側溝を乗り越えて、マイナー谷道に取り付く。
乾いた谷沿いに登る。最後の100m手間から、急登に。
なかなか、渋そうなので、楽なケモノ道で迂回しながら、稜線に取り付く。
その稜線がまた、渋い。。ライトな、藪こぎ風。
12:27 やがて、メイン稜線歩きに。
なかなか良い道だ。鉄塔現る→やがて九十九折の下山となる。
12:34 小関峠近くの5つ辻。
まだ、諦めつかず、小関越南側破線道への戻りを模索。&速攻ランチ♪
12:46 P286手前の小ピーク。三角点らしきものがある。
P286を踏みそびれてオーバーラン。
目的地を "長等山" に変更する。
その先も時々、三井寺方面への道が誘惑してくる。
くそぉー三井寺めぇ〜。何本かの破線道を支配しちょるな。。と、なかなか攻略できない破線道にイライラ。。
12:50 右手に、同じくらいの幅の道が平行についてくるようになる。
12:52 奥藤尾道・分岐
4つ辻となっていて、三井寺分岐にもなっています。
木にお札がたくさん吊るされているトコロもあります。
13:01 石仏ポイント
13:06 長等山(P354)到着♪
札ナシ、展望ナシ、三角点ナシの岩々ブースだった。
そう言えば、長等山にプレートと展望があるトコロは、P408と△370だったかな?
なんで、P354には、無いねん。。
ココから、大文字山へのルートが楽しそうだったが、そんな時間はないので、適当にはしょりつつ。
13:10 法明院から、長等山(P354)に伸びていると思われる破線道につながりそうな道を見つけた。★
さっき西側に見えてた、舗装路を歩くため、道を探しつつ、斜面を下る。
どうやら、トゲトゲの鉄線で、ぐるり固められているようで、出口が見出せない。
先ほどのメインストリートに戻ると、山越えしてきたおじさん2人とご対面。
さりげなく、舗装路に降りる道を教えていただいた。ありがとうございます♪
下山した舗装路終点には、鉄塔と何やら、施設らしい構造物。
そして、先ほど見たトゲトゲの鉄線の先は、5mほどの直立コンクリート壁だった。
これは、下れないわ。。
13:30 その先、舗装路で、藤尾神社まで下る。
ときどき、舗装路に飽きて、渋い谷の破線道に入ってみたりする。
気づくと数匹のダニが。。
指先で、ピッピと飛ばす。
1匹つぶれてブルーになる。
13:32 藤尾川第1砂防堰堤 横を通過。この堰堤の先の谷道も歩けそうな感じがした。★
R161の高架下を潜る。
13:38 藤尾神社
14:02 藤尾奥町の尾根道に取り付く。木の上に緑の鳥の木箱あり。
そして、鉄塔道。
14:05 通過を拒むゲートあり。
ゲート横の隙間より、IN.
高度が上がると、四之宮団地のビュー・ポイントあり♪
14:09 またまた、鉄塔あり。
14:12 左右分岐を左へ。(右は、鉄塔巡視路の下り道のように見えた★)
14:19 右手に、同じくらいの幅の道が平行についてくる。
14:23 P327 シダに覆われ展望なし。
その先、里山リニューアル事業の看板あり。
その先に、南側に伸びる小径を発見。テープを追いながら下る。
14:41 火の用心 No38⇔No39⇔No40 分岐あり。→下り方面へ。→その先、若干のトラバース道
14:48 四之宮団地方面を目指して破線道の下り。
ちょっこし道をロストするものの、しっかりした道がついているので、道なりに九十九折道を下る。
その先、鉄板橋を通って、四之宮団地に出る。
本来、出てくるべきだった道の出口を確かめに行く。
14:55 小金塚ポンプ所前のイノシシゲートがあるところが出口にあたるところだったようだ。★
15:06 団地道を歩いて、普門寺前
ここから、舗装小径の坂を緩く登る
15:11 第一堅抗 前
15:18 右手に火の用心の赤看板を見つけ、森へIN.
破線道をロストし、沢沿いの道を行く。
ときどき、障害物を避けながら。
15:18 稲葉台と逢坂山を東西に結ぶ破線道に合流
鉄塔巡視路になってるので、この先にも時々、鉄塔現れます。
15:36 逢坂山 到着♪
三角点&琵琶湖ビュー・ポイントあり。
15:41 稲葉台分岐。
鉄塔&コンクリの六角柱あり。
ここから、真南に1号線に出るつもりだったが、大谷駅方面(東)への下り小径を見つけてしまったのでそちらへ。
赤テープに "山北" と書かれています。
15:53 赤白鉄塔に出た。
そこより、鉄塔巡視路のプラ階段を下っていく。
枯れた谷沿いの道に出る。
1号線方面に歩いていく。
左手にお墓。名神高速の高架下を潜り、京阪京津線の線路を横断
16:11 逢坂の関
17:10 靖国寺散策
18:00 自宅
<< 本日のハイキングコース >>
逢坂の関→長等公園→大津市内展望所→兜・大明神(小岩・大岩大明神)→複数石碑大明神→神出開町→長等山・不動明王→長等公園→長等神社→馬神神社→三尾神社→六地蔵前→マイナー谷道→小関峠近くの5つ辻→奥藤尾道・分岐→長等山(P354)→藤尾川第1砂防堰堤→藤尾神社→P327→小金塚ポンプ所→普門寺→第一堅抗→逢坂山→稲葉台分岐→逢坂の関→靖国寺(仏舎利塔)
<< すれ違った人の数:3人 >>
天候 | 晴れ♪ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
帰り、大回りしすぎて、反省。 日の当らない道で寒かった。。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登りだし(逢坂の関)から、長等公園まで、台風18号の影響のため通行禁止とされているようでした。 見た感じ(と歩いた感じ)では、逢坂の関から東海自然歩道の橋までの登山道(わかりやすい崩落斜面)がアウトっぽく見えました。 その先、北側に伸びる東海自然歩道は、順調&快適に歩けて、とくに危険を感じる所はありませんでしたが、出口辺りで、1本のロープが引かれており、おや?とロープをくぐり、振り返ると、一応、「台風のための通行止め」の文言はありました。 行きで、逢坂の関の崩落斜面の工事は見ませんでしたが、帰ってきた時間帯には、数人の作業者が、しっかり調査&工事されているようでした。 |
写真
シダに覆われ展望のない、P327を通過し、
南側に伸びる小径を見つけ、テープを追いながら下る。
火の用心 No38⇔No39⇔No40 分岐あり。→下り方面へ。→その先、若干のトラバース道
南側に伸びる小径を見つけ、テープを追いながら下る。
火の用心 No38⇔No39⇔No40 分岐あり。→下り方面へ。→その先、若干のトラバース道
感想
☆トンネル跡地、探す時間なかったなぁ。
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コメント
この記録に関連する登山ルート
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面白いルートですね。音羽山はけっこう前に登りましたが
この山域の豊富さを感じます。
そしてここにも桜の裏スポットが・・・
吉野とか行ったら人が多そうなのでややマイナーなところの
方がゆっくり楽しめそうですね。
気持ちは大文字山まで飛んでましたが、
そろそろ、折り返さないと日が暮れちゃうな。ということで、
テキトーなトコロで折り返しとなりました。
まだまだ、自分、歩いてない破線道が残されてます。
画像綺麗やね。
桜のピンク色もこんなに綺麗に見えるとわ。
5つ辻の指の折れ具合なんか痛そうやけど・・・
おnewでの初拝見に感激でした。
mangan
あっはー。
おNew、いーなー。
これからも、おNewで、レコ
ビシバシ決めていってくださいね。^^
naminoriさん、あいかわらずお元気ですね
逢坂の関より出陣ですか、確かこのあたりにうなぎの美味しい店ありましたよね
逢坂山からの琵琶湖の眺めは素敵ですね。しだれ桜も満開でしたか。
大津のあたりの、神社仏閣はよく訪ねたことがあります。
naminoroさん!立て続けです〜
こっちの桜(しだれ桜)も、よう綺麗どすなぁ〜・・・
(どう?これって京都弁になってる?
桜も良いんですけど、このレコでは”椿”も印象的でしたね
それでも、何だかんだで20km弱歩いているんだから・・・
やっぱりnamiさん凄いです・・・
次回は本格的な山歩き(バリ?)復活かな?
楽しみにしています〜
>よう綺麗どすなぁ〜
これはぁ。。
私も京都人してない(ぽくない)ので、イマイチわかんないですぅ〜。
リフターさんと同じ。。ってことで。。(なんちゃって関西人なので。)
最近ね、低山でも、最近20km歩くと、腿に軽く悲鳴が。。
私の体が怠けすぎて、退化してるのか?
膝に来る前に終了&日が暮れる前に、
だけは、気をつけています。
バリ(ルー・ファイ)は、基本的に、同じ道は歩きたくないので、歩く道(破線)がなくなった時点で、切り替えちゃいます♪
後は、後につなげやすいようなルートを残す(次回、効率よく歩きやすいように残りのルートを残す)ために、使いますね。谷中歩いてみたり。。
道なさそうなところにも道があったりして、いつも驚かされます。
うなぎやさんは、駅裏の。。たぶん、あそこかな?
でも、行った事ないですー。
うな肝のタレ焼きはおいしーですよね^^
なんで、メインより肝に走ってるんやろか?
naminoriさん、お疲れです。
「逢坂の関」限定の話しなんですが・・、百人一首の、
「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」@蝉丸
って、恋人たちの別れの悲しい歌だと思ってたら、人々、全般の出合いと別れの歌だったんですよ・・。むしろ。悲しいこともあるけど楽しいもあるよって・・。
なんか、勝手な思い込みって怖いわぁ、。を思い出す。。。
DCTさん こんばんは。
んー。いい言葉ですね。
悲しいこともあるけど楽しいもあるよねー。
@naminori
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