2.八重山と上野原遊歩道で春を満喫


- GPS
- 05:10
- 距離
- 8.6km
- 登り
- 567m
- 下り
- 610m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
年々コース整備が進んでいるようだ。ただし途中の春蘭・東屋コースと展望台コースの四叉路は、もう少しわかりやすい道標が必要か? 春蘭コースはシュンランが少なくなっている。盗掘がなければおそらく八重山周辺の最キング設備の開発で伐採しすぎ、斜面が荒れて春蘭がダメージを受けたと思われる。御春山同様、過剰な開発は控えてほしい。少なくとも下ばえに対する過剰なダメージは避けてほしい。 能岳以降は道がよくなっている。向風(むかぜ)方面と山風呂方面への道はよくなっているかと思ったが、もしかしたら錯覚で昨年と同じだったかも?カタクリ群落によって見たが、名所になるほどの群落ではない。花はまばらだが、見ごろが過ぎているせいか?急斜面で道はないのであまり人が立ち入ると荒れてしまいそう。何らかの保護措置が必要では? 向風・山風呂方面はバスの便が少ないので、元に戻るが西シ原?と西シ原霊園というよくわからない道標があり、いきたい上野原中学校方面の道標がないが、ここは昨年と同じ。西シ原は地図にも出ている集落の名前で、新井バス停に出るようだ。新井バス停は1時間に一本程度、山風呂、向風はもっと少ない。虎丸山から上野原中学校前の登山口に出るにはピークを三つ越えねばならない。これが結構きつい。虎丸山ピークの次のピークで西シ霊園(新井バス停)と上野原中学校方面の分岐があり、上野原中学校方面は手書き道標が木に張り付けてあるので注してみること。上野原遊歩道はよく整備されているが、根本山の道標は根本山をきちんと示していないように思える。根本山の山名は石碑のようになっているので、見逃すと、どこが根本山かわからないうちに通過してしまうかもしれない。道標は一工夫必要と思う。 最後に水琴茶堂 上野原店による予定だったが、店は2時半ラストオーダー、3時閉店で間に合わなかったが、桔梗屋の売店は空いていた。疲れていたので抹茶パフェが食べたかったが、売店で桃のアイスクリームを購入して食べたが、結構いける。 |
写真
感想
四方津駅から上野原駅までJRで移動し、駅からは新井行バスで大堀バス停下車、上野原中学校前の登山口に向かう。桜並木を眺め、上野原美術館を通過する。
ここはインターネットミュージアムでは「当館は横山大観・川合玉堂・竹久夢二の常設館であり、また石井鶴三・近藤浩一路・望月春江など洋画・日本画・彫刻・書・文学者の肉筆物など常時50点が展示されています。 」
と紹介されているが、残念ながら現在は外装工事で休刊中だ。上野原遊歩道入口道標を通過し、上野原中学校の桜堤を過ぎると歩道橋があり、その先に道路に沿って登る細い道に上がると、登山口のある駐車場に出る。トイレと案内板、道標などがある。山の神と虎丸山への道を見送り、八重山コースに入る。20分強、沢沿いの広い道を進むと、やがて「視覚コース」と「聴覚・嗅覚」コース分岐に出る。シュンラン・コースは視覚コースから入る。尾根道に出て、シュンランが現れ始め、開化中の大株もあった。このコースはちらほらハイカーグループに遭遇。単独で写真を撮りに来ている女性らもーー。展望台や八重山の桜コースと別れ、春蘭コースを進むが、上の開発が進んで、伐採されて土砂が崩れ、林床の植生が荒れている。シュンランもあまり見られなくなった。他のコースの方が多いくらいだ。がっかりして、八重山に向かう。途中、写真を撮っている女性に声をかけると、春蘭は八重山から能岳に下る方で結構見かけたという。今回はけがなどの影響で足腰の鍛えが不足しており、この登りで足の疲労がひどくなった。撮影しながらゆっくり上り、何とか山頂に出ると男女6−7名のグループが食事休憩中。こちらが座ると出発していった。春蘭コースから展望台に登り返すという。食事を済ませ、シュンランを見ながら20分くらいで能岳の下に出る。荷物を置いて能岳を往復して虎丸山に向かう。途中、虎丸山分岐に荷物を置き、山風呂下降点手前にあるカタクリ自生地を見に行った。カタクリは北西斜面に少し見られたが、開化のピークは終わっており、少しだけ開花株が残されていた。群落規模は小さく、花数も少ない場所のようだ。もう少し早い時期に再訪してみたい。群落から強引に北西斜面を登って虎丸山に行きつけなくもなさそうだが、群落を荒らしてはいけないし、何があるかわからないので分岐に戻って荷物を回収し、予定の道を虎丸山へと進むが、足取りが重い。かなりの登りを見て、けっこう登り返しの多いコースであることをぼんやり思い出した。今日の体調ではかなりしんどく、足取りにスピード感がなくなる。虎丸山山頂で山風呂方面と西シ原方面に分岐、西シ原(新井バス停)方面に下るが、行きたいのは上野原中学校前登山口。下っては登り、次のピークでようやく西シ原集落と、西シ原霊園とが分岐、その次のピークで西シ原と上野原中学校方面分岐の道標ーーしかし上野原中学校方面は別の手書き道標しかないので樹木にかかる手書き道標を見逃さないようにすること。西シ原霊園、西シ原どちらも新井バス停に出るようだが、どちらがバス停に近いかは歩いてみないと不明。地図では西シ原集落に出る方が上野原方面のバス停は近そうだーー。道標から最後の登りがきつい。昨年は25分くらいで登山口まで出たが、今回は40分もかかった。登山口駐車場前でトイレ休憩。水分だけ補給して帰り道による予定の「水琴茶堂」
に電話をすると、2時半ラストオーダー3時閉店という。もう過ぎているのであきらめ、歩きはじめる。バス停に向かえばよさそうなものの、まだ大丈夫だろうと上野原遊歩道に向かう。お墓まで来てけっこう登りがあることを思い出し、やめておけばよかったと思うが時すでに遅し。お墓のわきを登って、秋葉山の下に出る。山頂の秋葉神社までかなりの階段の登りーーここで昨年同様、神社を見送り、先へ進む。昨年は恵比寿に用事があったのでカットしたが、今回は完全に足が動かなくなり、あきらめる。無理をせずゆっくり根本山方面に向かう。昨年は30分かからなかったが、今回は根本山まで40分以上かかるのはやむを得ない。なんとか上野原商店街に出て、とりあえず水琴茶堂を見に行くと、売店の桔梗屋はまだ営業中だったので、ここで和菓子とアイスクリームを買う。新町バス停まで歩き、バスを待つ間アイスクリームを食べて疲れをいやす。ここまで来て駅まで歩けないのでは情けないが、今はやむを得ない。あまり無理せず、リハビリを続けるしかないだろう。
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