大日ヶ岳（新緑の奥美濃散策）

2022年05月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 12.7km
• 登り: 773m
• 下り: 768m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 1:19
• 合計: 6:28

6:12 大日ヶ岳ひるがの高原登山口
7:51 7:51 いっぷく平
8:57 9:00 展望台
9:14 10:29 大日ヶ岳
10:43 10:44 展望台
11:35 11:35 いっぷく平
12:38 12:38 大日ヶ岳ひるがの高原登山口
12:40 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水道山登山口の駐車場を利用。
20台くらい駐められる駐車場ですが、今日は5〜6台程度利用していた様です。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は無し。
序盤は急登ですが尾根に出ると緩やかです。
頂上直下に30m程残雪がありましたがチェーンスパイク等は不要でした。雪解け水で泥濘んでいるのでゲイターはあった方が良いです。

その他周辺情報

高鷲IC手前の湯の平温泉は大人７００円、JAF会員割引あり。

写真

5/8 6:17

水道山登山口から。午前6時で駐車場の先客は2台でした。

5/8 6:35

新緑と青空のコントラストが気持ち良い。

5/8 6:37

5/8 6:43

5/8 6:43

濃い紅色の躑躅

5/8 6:47

5/8 6:51

稚児百合かな？

5/8 6:54

ゲレンデの雪もほぼ無くなってました。

5/8 6:59

5/8 7:07

5/8 7:10

えっ？もう出てきてるの？
気の早い子だな。

5/8 7:15

5/8 7:20

5/8 7:22

雪笹の蕾が、あちこちにありました。

5/8 7:24

5/8 7:28

5/8 7:39

5/8 7:43

5/8 7:48

この子はお寝坊さんだね。

5/8 7:53

御嶽山がチラリ。

5/8 7:53

5/8 7:55

5/8 8:11

蘭？百合？
毛が生えてるから蘭では無さそう？

5/8 8:21

5/8 8:30

白山もチラリ

5/8 8:48

5/8 8:51

5/8 8:52

コガラさんかな？

5/8 9:03

5/8 9:04

去年の冬に撤退した展望台

5/8 9:05

北アルプスが丸見え。

5/8 9:05

5/8 9:05

5/8 9:05

5/8 9:05

5/8 9:05

5/8 9:05

槍さん、ここから見ると真っ直ぐ立ってる。

5/8 9:05

5/8 9:06

乗鞍岳

5/8 9:06

3000m独立峰の御嶽山は目立ちます。

5/8 9:06

ホワイトピアスキー場と、その奥に鷲ヶ岳。

5/8 9:06

展望台から山頂は目と鼻の先。

5/8 9:11

頂上直下に30m程の残雪がありましたが、柔らかい雪で持参したチェーンスパイクは使いませんでした。

5/8 9:16

5/8 9:21

あなたはホオジロさん？

5/8 9:26

頂上つきましたー。

5/8 9:26

5/8 9:27

5/8 9:28

5/8 9:28

白鳥の街並み

5/8 9:28

御嶽山は特別な存在

5/8 9:29

5/8 9:30

北プスの眺めが良くて、何度も撮ってしまう。

5/8 9:33

5/8 9:54

さーて、10時のお茶にしましょう。

5/8 9:56

お菓子を持ってき過ぎて、どれを食べようか悩みます。

5/8 9:58

アクシデンツ発生。ザックに入れたつもりのDINEXマグが見当たらない。
幸い今日はJETBOILを持ってきてたので、底蓋をカップ代わりに使いました。

5/8 10:32

5/8 10:33

5/8 10:36

ウィングヒルズ白鳥からのコース。
向こうのコースはアップダウンが激しそうです。

5/8 10:43

おやつも食べたし、下山します。
新緑と残雪のコントラストが眩しい。

5/8 10:43

5/8 12:55

下山後のお楽しみ。

5/8 13:39

高鷲町内の温泉にも寄ってみます。アルカリ性の湯上がりがサラサラな温泉です。

撮影機器：

EOS 9000D ボディ CANON

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

みねを

GW最終日。
昨日から高鷲町に泊まっていたので、去年末登頂できなかった大日ヶ岳に再チャレンジ。
コースは前回と同様水道山登山口からの入山ですが、スキー場は既に営業を終え、前回は聞こえていたゲレンデからの喧騒もなく、聞こえてくるのは鳥の囀りと新緑の葉を撫でる風の音のみ。思わず長居をしてしまいました。