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Yamareco

記録ID: 4275244
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

サクラグチ・横谷山【変化に富んだ北尾根から静寂の稜線へ】

2022年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
onetotani その他6人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
9.1km
登り
713m
下り
684m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
1:21
合計
5:55
7:56
57
スタート地点
8:53
9:01
36
北尾根P691
9:37
9:43
15
北尾根P840
9:58
10:01
26
10:27
10:46
14
東峰
11:00
11:30
33
昼食場所
12:03
12:14
21
12:35
12:39
66
猪足峠
13:45
13:45
6
13:51
ゴール地点
天候 快晴
【気温】深山橋:13℃  東峰:10℃  大河原橋:18℃
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大河原橋近くの広場から乗り合って野洲川ダム駐車場に向かうが、
工事中の為使用できず、深山橋へ戻り白倉谷林道ゲート手前の路肩に
駐車。
コース状況/
危険箇所等
【サクラグチ北尾根】
マイナールートながらサクラグチまで目印が導いてくれました。
P691まではワイルドな急尾根が続きますが、以降は危険と感じる場面は
ありませんでした。

【稜線】
サクラグチから横谷山へと続く起伏の少ない穏やかな尾根には、
明瞭な踏み跡はありませんが、適度な間隔でテープなどの目印が
導いてくれました。
横谷山から猪足峠までは転がるように150mを下ります。
その他周辺情報 旧料金所跡の駐車場は8割程度の車でしたが、
武平峠の東側駐車場は6時半の段階ですでに満車状態でした。
予定を変更して深山橋からスタート。
2022年05月08日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 7:57
予定を変更して深山橋からスタート。
深山橋の山藤。
2022年05月08日 07:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/8 7:57
深山橋の山藤。
深山橋の袂からサクラグチの北尾根に取り付く。
取り付きの注意書きを読み込むメンバー。
2022年05月08日 07:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/8 7:58
深山橋の袂からサクラグチの北尾根に取り付く。
取り付きの注意書きを読み込むメンバー。
いきなり急だな〜。
2022年05月08日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 8:02
いきなり急だな〜。
岩壁をトラバースし、
2022年05月08日 08:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/8 8:06
岩壁をトラバースし、
折り返すようにして、お助けロープで岩場を攀じる。
2022年05月08日 08:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 8:11
折り返すようにして、お助けロープで岩場を攀じる。
やっと尾根に戻ったようだ。
2022年05月08日 08:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 8:19
やっと尾根に戻ったようだ。
ワイルドな尾根筋には残った鹿除けネット続いていた。
2022年05月08日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/8 8:39
ワイルドな尾根筋には残った鹿除けネット続いていた。
第一のピーク:P691に到着。
石積は祠の跡だろか?
2022年05月08日 08:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/8 8:56
第一のピーク:P691に到着。
石積は祠の跡だろか?
そして急降下。
2022年05月08日 09:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 9:03
そして急降下。
ギンリョウソウ
2022年05月08日 09:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/8 9:10
ギンリョウソウ
ヤマツツジ
2022年05月08日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/8 9:12
ヤマツツジ
新緑と木漏れ日
2022年05月08日 09:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 9:14
新緑と木漏れ日
平地にような尾根はテープを念入りに探し、
2022年05月08日 09:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 9:19
平地にような尾根はテープを念入りに探し、
コブのようなP840を通過。
2022年05月08日 09:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 9:43
コブのようなP840を通過。
展望も無い、下生えも無い尾根に変わると、
2022年05月08日 09:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 9:51
展望も無い、下生えも無い尾根に変わると、
《サクラグチ》別名:北山
本日の最高地点に展望は無かった。(三角点名:大河原)
2022年05月08日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/8 10:00
《サクラグチ》別名:北山
本日の最高地点に展望は無かった。(三角点名:大河原)
《サクラグチ》
見通しの悪い雑木を左へくぐり、東峰を目指す。
2022年05月08日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 10:02
《サクラグチ》
見通しの悪い雑木を左へくぐり、東峰を目指す。
雑木と植林の境を進む。
2022年05月08日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 10:09
雑木と植林の境を進む。
《東峰》本日初めての展望地だ。
直下の崩壊地から望む宮指路〜仙ヶ岳。
2022年05月08日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
5/8 10:33
《東峰》本日初めての展望地だ。
直下の崩壊地から望む宮指路〜仙ヶ岳。
《東峰》
仙ヶ岳〜御所平の県境稜線。左下の鞍部がカタコシ峠だろうか?
2022年05月08日 10:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/8 10:33
《東峰》
仙ヶ岳〜御所平の県境稜線。左下の鞍部がカタコシ峠だろうか?
《東峰》
鎌ヶ岳〜水沢岳〜入道ヶ岳の主脈。
2022年05月08日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/8 10:35
《東峰》
鎌ヶ岳〜水沢岳〜入道ヶ岳の主脈。
《東峰》
薮っぼいピークだな〜。
2022年05月08日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 10:46
《東峰》
薮っぼいピークだな〜。
若いブナの林を歩く。
2022年05月08日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 10:50
若いブナの林を歩く。
唯一の北側の展望地から望む水無山、綿向山、祝ヶ岳(イハイガ)。
2022年05月08日 10:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
5/8 10:51
唯一の北側の展望地から望む水無山、綿向山、祝ヶ岳(イハイガ)。
そして清水頭〜雨乞岳。
2022年05月08日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
5/8 10:54
そして清水頭〜雨乞岳。
風裏を選んで昼食にします。
2022年05月08日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 11:10
風裏を選んで昼食にします。
北側へ派生する破線の尾根の分岐にはテープがいっぱい。
2022年05月08日 11:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 11:40
北側へ派生する破線の尾根の分岐にはテープがいっぱい。
100%植林の痩せ尾根を進むと、
2022年05月08日 11:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 11:44
100%植林の痩せ尾根を進むと、
うぐい川源流の崩壊地TOPの展望地に出た。
御所平〜ベンケイへ続く稜線と田村川を隔てて並走する鹿の楽園、能登ヶ峰の稜線。そして眼下の谷は鯎(うぐい)川だ。
2022年05月08日 11:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 11:48
うぐい川源流の崩壊地TOPの展望地に出た。
御所平〜ベンケイへ続く稜線と田村川を隔てて並走する鹿の楽園、能登ヶ峰の稜線。そして眼下の谷は鯎(うぐい)川だ。
尾根芯に立つ杉の巨木。
2022年05月08日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 11:57
尾根芯に立つ杉の巨木。
コイワカガミ
2022年05月08日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 12:01
コイワカガミ
最後の登りはちょっと急だな。
2022年05月08日 12:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/8 12:02
最後の登りはちょっと急だな。
《横谷山》
展望も無く、雰囲気にも欠けるピークだった。
2022年05月08日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 12:03
《横谷山》
展望も無く、雰囲気にも欠けるピークだった。
テープやリボンが目立つU字稜線の底。右:カタコシ峠、我々は左(東)へ。
2022年05月08日 12:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 12:04
テープやリボンが目立つU字稜線の底。右:カタコシ峠、我々は左(東)へ。
猪足谷へ下ります。
2022年05月08日 12:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 12:11
猪足谷へ下ります。
幹を掴んで激下り。
2022年05月08日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 12:18
幹を掴んで激下り。
高円山の電波反射塔かな。
2022年05月08日 12:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 12:28
高円山の電波反射塔かな。
林道が通る猪足峠に着地。
2022年05月08日 12:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 12:35
林道が通る猪足峠に着地。
【猪足林道】
ごっそりと崩落したようだ。お〜怖い。
2022年05月08日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 12:41
【猪足林道】
ごっそりと崩落したようだ。お〜怖い。
新緑が眩しく、美しい季節だ。
2022年05月08日 12:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/8 12:44
新緑が眩しく、美しい季節だ。
涼し気な猪足谷。
2022年05月08日 13:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 13:02
涼し気な猪足谷。
稜線へ上がる支尾根への取り付き点のようだ。
2022年05月08日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 13:09
稜線へ上がる支尾根への取り付き点のようだ。
猪足谷に架かる宮小屋橋。
2022年05月08日 13:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/8 13:11
猪足谷に架かる宮小屋橋。
元越谷に架かる猪足谷橋を渡ると、元越谷林道に合流。
2022年05月08日 13:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/8 13:21
元越谷に架かる猪足谷橋を渡ると、元越谷林道に合流。
【元越谷林道】
タツナミソウ
2022年05月08日 13:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 13:23
【元越谷林道】
タツナミソウ
ニシキゴロモ
2022年05月08日 13:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 13:24
ニシキゴロモ
元越橋
2022年05月08日 13:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5/8 13:31
元越橋
元気がないけどウラシマソウだよね・・・。
2022年05月08日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
5/8 13:32
元気がないけどウラシマソウだよね・・・。
車止めゲートの脇を抜けて。
2022年05月08日 13:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 13:39
車止めゲートの脇を抜けて。
大河原橋から野洲川を覗き込む。
2022年05月08日 13:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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5/8 13:46
大河原橋から野洲川を覗き込む。
撮影機器:

感想

県境稜線の御所平から北側を眺めると、?(うぐい)川を囲むように
連なる稜線は鈴鹿でも珍しいU字を描いている。
その稜線上でもピラミダルなピーク、サクラグチと折り返し地点に
位置する横谷山は、同じ稜線の西側に連なる馬酔木の茂る鹿の楽園周辺
とは異なるお山だった。

予定していた野洲川ダムの駐車場が使えず、急遽深山橋からの入山に
変更するハプニングで「山と高原地図」では破線のルートとなる北尾根
に取り付く。
深山橋の袂、国道477号線から直接からサクラグチへ延びる尾根は、
マイナールートながら良く歩かれているようだ。なるほど歩いてみると
展望は全く期待できないが、変化に富んだ尾根だった。

立ちはだかる大岩壁を捲くように尾根に戻り、痩せたワイルドな急尾根で
P691を越えると、次第にゆったりした尾根になり、枯れ枝が堆積する
曖昧な広尾根で知らぬうちにP840を過ぎると、下生えのない歩きやすい
登りに変わり三角点の埋められたピーク、サクラグチに到着する。

御所平から眺めた形の良い山とは裏腹に全く展望の無い山だったが、
ピークを越える度に雰囲気が変わる北尾根は変化に富んで飽きる事は
無かった。

雑木に囲まれた山頂から尾根は二分し、どちらに向かってもリボンが
揺れている。 念のためコンパスで確認して左(東)へ雑木を
くぐるとすぐ左手にヌタ場を見る。
やがて雑木と植林を左右に分ける地形となり、起伏の少ない穏やかな
尾根が続くが相変わらず展望はさっぱりで、踏み跡も無いに等しいが
適度な間隔にリボンが揺れてルートに悩む事はなかった。

やがて踏み跡がトラバースと尾根下を斜めに上がるように分かれるが
どちらも同じでサクラグチ東峰に到着となり、本日初めての展望が
待っていた。目前にはうぐい川を挟んで西へ延びるt四日の稜線、
更に田村川を越えて宮指路岳〜仙ヶ岳〜ヨコネ辺り、そして宮指路岳の
奥には一目でわかる鎌ヶ岳〜水沢岳の山並み等が一望できる。

馴染みの薄い方向からの山座同定にたっぷり時間をとって東峰を下り、
ブナの新緑が疎らになった窓から北側を覗くと、水無山、綿向山〜
清水頭、雨乞岳が展望でき、更にうぐい川源流の崩壊地まで来ると、
田村川を隔てて御所平、うぐい川を隔てて鹿の楽園〜能登ヶ峰が
眺められる。
東峰まで展望に恵まれなかった稜線で、これだけ鈴鹿が眺められれば
充分だと割り切って先に向かうと、起伏の少ない明確な稜線がやがて
明らかな登り勾配に変わり薄い藪に囲まれた横谷山に到着するが、
分岐を示すテープやリボンは目立っていたが山頂らしい雰囲気には
乏しかった。

通過点のようなピークで南下する稜線と別れて、滑るように東へ
下ると林道にぶつかり猪足峠となる。小岐須峠方面に向かう登りに
背を向けると、猪足谷に沿って下る猪足林道、更に合流する元越谷林道を経て野洲川に架かる大河原橋までは約4kmの距離だが、どちらも眩しい
新緑に囲まれ、光に溢れた林道歩きだった。

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