筑波連山縦走、筑波山口から岩瀬

2022年05月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 32.1km
• 登り: 2,140m
• 下り: 2,111m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:25
• 合計: 6:23

8:48 筑波山口
9:17 9:18 筑波山神社
9:53 9:59 男女川解説板
10:10 10:12 御幸ヶ原
10:23 10:26 筑波山
10:41 10:42 筑波高原キャンプ場
10:45 10:45 湯袋沢西尾根分岐
10:59 10:59 裏筑波登山口
11:36 11:36 上曽峠
12:05 12:08 きのこ山
12:34 12:38 足尾山
12:46 12:46 男坂・女坂の標識
12:48 12:48 一本杉峠
13:01 13:01 ウィンドパワーつくば風力発電所
13:19 13:23 加波山
13:44 13:45 燕山
14:38 14:38 雨引山
14:56 14:56 御嶽山
15:10 15:10 岩瀬駅
15:11 ゴール地点

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

岩瀬にクルマを停め、バスで筑波山口に移動

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

写真

5/7 7:35

岩瀬駅近くの、つくば霞ヶ浦りんりんロード駐車場。無料。

5/7 7:42

岩瀬駅バス停。駅の外にあるトイレのすぐ近くにあった。知らなかった。

5/7 8:46

バスは約一時間で筑波山口についた。いわゆる路線バスだった。

5/7 8:58

筑波山口からスタート。天候はかんばしくなく、筑波山が煙って見える。

5/7 9:18

G/W終盤だが、天候イマイチで筑波山神社も空いていた。お詣りする。

5/7 9:23

御幸ヶ原コースの序盤は鬱蒼とした森。

5/7 9:55

女男川の水場は生きていた。

5/7 10:13

御幸ヶ原着。ガスってる。

5/7 10:23

女体山直下も閑散としている。

5/7 10:24

ピーク標識だけ撮影渋滞していた。

5/7 10:24

ピークの岩場はあまり人がいなかった。

5/7 10:39

キャンプ場コースを下る。晴れ間も出てきた。

5/7 10:42

キャンプ場の、下のトイレも開いていた。

5/7 10:47

さらに湯袋峠に向け下る。二月にあった倒木か、まだ残っていた。

5/7 10:51

ここも二月にあった倒木だが、切り払われていた。

5/7 11:06

湯袋峠からの登り返しは車両通行止め。歩行者は行ける。

5/7 11:21

崩落箇所があり、工事していた。

5/7 12:27

グライダー発進場から。水を張った水田がキラキラしていたが、写真ではイマイチ伝わらない。

5/7 12:31

足尾神社。

5/7 12:37

足尾山ピークから筑波山を望む。だいぶ雲がかかっている。

5/7 13:02

加波山ピークへ登る木段入り口のしゃもじに、関東ふれあいの道の標記が建てられていた。

5/7 13:19

加波山ピーク。雨風が強くなってきたので、レイン上下を着込む。

5/7 13:29

加波山神社。

5/7 13:32

雨ついでに、防水グローブを試してみた。しっかり雨を弾いている。

5/7 13:44

燕山ピーク。

5/7 13:45

5/7 14:38

雨引山ピーク。ここではすっかり雨は上がっていた。

5/7 14:53

この山域もヤマツツジが見頃。

5/7 15:01

御嶽山登山口まで下った。トイレが新しくなっていた。

5/7 15:02

関東ふれあいの道マップも新設。

5/7 15:11

駐車場に着いた。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

Tシャツ 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 雨具 昼食

感想

assuii777

皆さんの記事で、筑波山口⇄岩瀬駅のバスがあることを知った。ヤマザクラGO、という名前で、運賃は200円という破格の安さだ。これまではそのバスを知らなかったので、筑波連山を縦走するときは自宅から公共交通機関でアクセスしていた。今回、筑波連山を走るにあたり、バスを使ってみた。

活動終盤の筑波山は避けたかったし、終了後バスに乗るのも避けたかったので、必然的に岩瀬にクルマを停め、バスで筑波山口に移動し、岩瀬に戻る行程とした。行ったり来たりになったが。

朝は強い雨が降ったが、活動開始時には止んだ。筑波山は、天候のせいかG/Wにしては人が多くなかった。蜘蛛の巣があるだろうと予想し、湯袋峠からきのこ山はロードで進んだ。加波山のあたりで雨風が強くなり、レインシェルを着込んだが、雨は雨引山手前ですっかり止んだ。