記録ID: 428297
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トレイルラン
京都・北摂
愛宕から比叡 〜山ツツジ こぶし 桜 満開〜
2014年04月13日(日) [日帰り]
体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 10:25
- 距離
- 52.3km
- 登り
- 3,239m
- 下り
- 3,205m
コースタイム
6:25:保津峡駅
7:38:愛宕神社
8:42:高雄
9:25:ほとぐり峠
9:40:上の水峠
10:27:小峠
11:33:夜泣峠
12:05:鞍馬駅
13:25:戸寺(大原)
14:31:水井山
15:41:ケーブル駅
16:50:バブテスト病院前
7:38:愛宕神社
8:42:高雄
9:25:ほとぐり峠
9:40:上の水峠
10:27:小峠
11:33:夜泣峠
12:05:鞍馬駅
13:25:戸寺(大原)
14:31:水井山
15:41:ケーブル駅
16:50:バブテスト病院前
天候 | 曇り 気温 16.4度/8.3度 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小峠からの下り盗人谷二の橋は迂回路あり |
写真
撮影機器:
感想
ほぼ一年ぶりに愛宕山から比叡山へ縦走しました。
この時期、山にはツツジや辛夷(こぶし)が咲き、北の山里ではまだ桜が満開で、
気持ちの良い一日でした。
天気は曇りでしたが、気温は寒くも暑くもなくベストコンディションでしたが、
新しいシューズの為か、足の爪が途中から痛くなり、下りが応えました。
(トレイルランに登録しましたが、歩きも多く遅いペースです)
辛夷(こぶし)について:Wikipediaより
モクレン科モクレン属の落葉広葉樹の高木。早春に他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせる。別名「田打ち桜」。果実は集合果であり、にぎりこぶし状のデコボコがある。この果実の形状がコブシの名前の由来である。高さは18m、幹の直径は概ね60cmに達する。3月から5月にかけて、枝先に直径6-10cmの花を咲かせる。花は純白で、基部は桃色を帯びる。花弁は6枚。枝は太いが折れやすい。枝を折ると、 芳香が湧出する
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コメント
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愛宕山のツツジ尾根は聞いたことがありましたが
予想以上にすごいですね〜時期があまりわからなかったので
乗り遅れましたがまたの機会に行ってみたいです。
それにしても1日でこんな長い縦走されたのはすごいですね・・・
ikajyuさん
コメントありがとうございます。
昨年も同じような写真を撮っていますが、去年は1週間早かったようです。
市内で桜が散った頃山ツツジが咲き始めるようです。
愛宕山から比叡山への縦走は、自分の体力のバロメーターとして
この時期試みております。今年も達成できてよかったです。
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