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Yamareco

記録ID: 432153
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

アドベンチャー 三嶺→天狗塚縦走

2014年04月20日(日) [日帰り]
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nanchi その他3人
GPS
--:--
距離
17.0km
登り
1,678m
下り
1,672m

コースタイム

光石登山口   6:10
西熊林道トンネル迂回ルート 7:00
韮生越分岐点  7:10
さおりが原   7:27
韮生越分岐   7:47
カヤハゲ分岐  7:57
さおりが原分岐 8:37
三嶺      10:25 (15分ほど小休憩(合羽着衣)
西熊山     11:51 (ランチタイム)

西熊山     12:23
お亀岩     12:44
天狗・お亀岩分岐13:12(小休憩)
天狗塚     13:40 
地蔵の頭    14:30
ここから不明
八丁分岐    17:17
さおりが原分岐 17:26
光入登山口   17:40 

天候 曇り時々小雨に霧
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上那賀195号線→出合トンネル後高知方面左折193号→木頭方面195号線→49号線(奥物部ふるさと館左折)→217号線
コース状況/
危険箇所等
光石登山口ー西熊林道-韮生越分岐
特に危険個所なし、トンネル前土砂崩れ落盤の恐れの為通行止め。迂回路があります。
こちらの分岐点にトイレあります。

韮生越分岐ーさおりが原ーカヤハゲ分岐
ピンクの目印は少なめですが、分岐には看板、トレースもある程度しっかりついていますが、
たまに????と見失う可能性あります。土砂災害により、道が細くなっている個所もあります。

カヤハゲ分岐-さおりが原分岐
こちらはトレースとはいいがたい、土砂災害、崩壊の後無理やり歩いた跡という感じで、あまり足跡は見られません。ピンクの目印も少ないですが見失わない限り、迷うことはないと思いますが、地図の確認要です。自ら引き起こす地滑りの可能性もあります。

さおりが原分岐−三嶺
沢を右側に高度を上げ 沢の延長上?をわたり、徐々に高度を上げます。
こちらはピンクの目印がやや少なめです。見失うと沢を渡る箇所がわからなくなると思います。
注意して目印を探してください。必ず沢を渡り、沢を左側に三嶺山頂を目指します。
こちらからは登山らしき登山道でキツイ傾斜がまっています。
途中で鹿ネットの出入り口二か所に出会います。そこをクリアすれば、あとひと踏ん張りです。
傾斜はきついですが、歩きやすいです。

三嶺−西熊−お亀岩
こちらはテープはないものの、眺望のよい気持ち良い稜線歩きです。

お亀岩−天狗峠−天狗塚
天狗峠までにキツイ傾斜で滑りやすく、大きな石があるためトラロープが設置されている個所があります。

天狗峠−地蔵の頭
トレースはしっかりあるものの小枝がすごくザックに引っ掛かり歩きにくいです。
2・3カ所急登直下があり、トラロープが設置されています。最後の急登直下を過ぎると鹿ネットが張られていて、ここからは緩やかな下山となります。
ピンクの目印はあまりありません。

地蔵の頭ー稜線分岐
緩やかな登山道を下山し、綱附森との稜線分岐を目指していましたが、目印を見失ったようでLOSTしました。綱附森方面のピンクの目印はありますが、東側に下る目印が見つけられず。
こちらからは地図を読み、道なき道の下りとなり 八丁分岐手前で登山道と合流することができました。

八丁分岐-光石登山口
特に問題なし

〜温泉〜
徳島方面ならばべふ峡温泉
http://www.city.kami.kochi.jp/map/befukyou-onsen.html

徳島から195号線で行く場合、コンビニは鷲敷が最後、相生あたりで地元スーパーがありますが、早朝は開いていません。
まったく食糧を購入することができません。途中購入ができないこと要注意!!

光石登山口 トイレ左手側に登山口 道路登り左手側に林道登山口
光石登山口 トイレ左手側に登山口 道路登り左手側に林道登山口
トンネル前。
子もトンネルを通過するとかなり短縮できますが・・・・
トンネル前。
子もトンネルを通過するとかなり短縮できますが・・・・
こちらが迂回路です。結構登り、歩きます。
2014年04月20日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 7:01
こちらが迂回路です。結構登り、歩きます。
韮先越分岐  トイレあります。
韮先越分岐  トイレあります。
みつばつつじきれいです。
たまにはこんなショットもいい感じ!
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みつばつつじきれいです。
たまにはこんなショットもいい感じ!
2014年04月20日 07:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 7:25
さおりが原 水芭蕉
2014年04月20日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 7:27
さおりが原 水芭蕉
韮先越・カヤハゲ経由三嶺分岐点
2014年04月20日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 7:47
韮先越・カヤハゲ経由三嶺分岐点
nnnnnn?何を撮影してるんだ?
nnnnnn?何を撮影してるんだ?
カヤハゲ分岐点
2014年04月20日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 7:57
カヤハゲ分岐点
ここからは道悪いです。大きな大木が・・倒れてます。前方に元木がまだ立っています。これ倒れた時も音想像したらすごいですね〜
ここからは道悪いです。大きな大木が・・倒れてます。前方に元木がまだ立っています。これ倒れた時も音想像したらすごいですね〜
アドベンチャーコース。このような個所が多々ありました。
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アドベンチャーコース。このような個所が多々ありました。
ここもスリル満点です。
2014年04月25日 17:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/25 17:57
ここもスリル満点です。
いよいよ三嶺頂上へ向かいます
2014年04月20日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 8:37
いよいよ三嶺頂上へ向かいます
道中拾った鹿の角。子供のお土産(おもちゃ)に広いずっと手に持って歩いてました。
2014年04月20日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/20 8:38
道中拾った鹿の角。子供のお土産(おもちゃ)に広いずっと手に持って歩いてました。
命名 夫婦岩  
2014年04月20日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 9:07
命名 夫婦岩  
ずっとこのような景色でした。
ずっとこのような景色でした。
ここ登るのか?と思いきや別ルート発見
しかし、自然災害の恐ろしさが伝わります。
谷間を渡り右側の登山道へ移動です。
岩場に黄色いテープで巻かれた目印ありますが。。いつまであるのだろう。
2014年04月20日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/20 9:13
ここ登るのか?と思いきや別ルート発見
しかし、自然災害の恐ろしさが伝わります。
谷間を渡り右側の登山道へ移動です。
岩場に黄色いテープで巻かれた目印ありますが。。いつまであるのだろう。
2014年04月20日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 9:42
2014年04月20日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 9:50
小さいけど雪渓
いよいよ三嶺頂上だよ〜
いよいよ三嶺頂上だよ〜
結構傾斜あります。
結構傾斜あります。
三嶺頂上 急に悪天候に早変わり。
雨も降りだし、さっさと撤収
2014年04月20日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/20 10:27
三嶺頂上 急に悪天候に早変わり。
雨も降りだし、さっさと撤収
腫れだとどれだけの眺望やら
2014年04月20日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 11:05
腫れだとどれだけの眺望やら
2014年04月20日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/20 11:24
鹿の角を鉄砲にし”ミネフジコ”してみましたが、微妙
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鹿の角を鉄砲にし”ミネフジコ”してみましたが、微妙
西熊山山頂
2014年04月20日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 11:51
西熊山山頂
中途半端な景色がずっと続きます。
2014年04月20日 12:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 12:23
中途半端な景色がずっと続きます。
2014年04月20日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 12:27
お亀岩付近の小屋見えます。
2014年04月20日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 12:31
お亀岩付近の小屋見えます。
2014年04月20日 12:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 12:44
2014年04月20日 12:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2014年04月20日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 13:12
天狗塚見えてきました。右手は牛の背です
天狗塚見えてきました。右手は牛の背です
2014年04月20日 13:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 13:12
2014年04月20日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/20 13:29
天狗塚頂上!! 
2014年04月20日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/20 13:40
天狗塚頂上!! 
2014年04月20日 13:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 13:40
牛の背 なんか走りたくなりますね
2014年04月20日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/20 13:49
牛の背 なんか走りたくなりますね
2014年04月20日 14:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 14:17
天狗塚尖ってますね
2014年04月20日 14:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 14:25
天狗塚尖ってますね
これはアドベンチャーでした。
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これはアドベンチャーでした。
2014年04月21日 15:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/21 15:56
稜線分岐からLOSTし地図を読み。下山です。
谷沿い歩行でかなりアドベンチャーでした。

稜線分岐の写真撮影したのですが10MG越え掲載できず・・・
稜線分岐からLOSTし地図を読み。下山です。
谷沿い歩行でかなりアドベンチャーでした。

稜線分岐の写真撮影したのですが10MG越え掲載できず・・・
2014年04月20日 17:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 17:17
2014年04月20日 17:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/20 17:19
2014年04月20日 17:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/20 17:19
2014年04月21日 15:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
4/21 15:54
2014年04月21日 15:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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4/21 15:54

感想

久々のロング登山。前日まで快晴。当日は微妙な天気予報でまず雨降るだろうと予測での登山開始。
登り始め早くもあれ?????なんか違う。そうさおりが原分岐方面登山道いいくていくくて行くはずが何故か西熊林道に進んでいた。
いきなり林道歩きからのスタート。
トンネルが見え素晴らしき門で封鎖されていた。一番目にみた自然災害だ。
この先三嶺山頂まで幾度となく自然災害、崩壊を目の当たりにする。
さおりが原には水芭蕉かたくさんあり、ほのぼの気分になれます。快晴時には昼寝ポイントに良さそうです。
さおりが原からはカヤハゲ分岐を通過し、フスベリ谷付近からさおりか原分岐まではトレース はあるものの道は
非常に悪い。時期も天候も自然災害、崩壊あと、すべてが重なり、なんだか寂しく感じる登山歩行。
さおりが原分岐を越えると視界が開け、徐々に高度をあげていきます。
山頂手前の登りは粘りと根性必須です。

三嶺山頂手前までがす・霧は発生していなかったのに山頂到着と同時に悪天候
即座に折り返し、合羽装着。コース変更亀岩分岐で下山決意し、先へ進むか
かお天道様は意地悪がお好きなようで、晴れ間が見えたり、雨降らせたり、黒雲発生させたり、
決断を躊躇させる。あやふやな気持ちのまま西熊山頂到着し、まずはペコペコのお腹をみたす。
そしてまた進み~ 亀岩分岐で天狗塚へgoを決定し先を急ぐ。
天狗峠ではザックをデポし、身軽な登山。なんと軽やかなステップに足軽い軽い!!ざっくないと
こんなにあるけるのか?なんておもってしまった。天狗塚からみた牛の背。魅力的だ。

今回は時間がないため断念。
さあいよいよ綱附森分岐までの下山 。あとひとふんばり。
こちらは小枝がかなりあり、ザックやヨウフク引っかけル引っかける。
とつぜんあらわるトラロープ。マジぃここ降りるの?笑い止まらない!!
といいつつ慎重に降りる。腕にかなり力入っていたようで、翌日は筋肉痛。
急傾斜がおわり、緩やかな下山となるが、またもや、??!??
ビンク目印があるのだが、稜線分岐がわからない。 30分ほどうろうろしてみるがみつけられず、
とにかく谷沿い降りて沢に向かって下山を決断。
まさしくアドベンチャーでした。地図を読むことの大事さ方向を知ることの大事さ改めて実感。
決断は結果オーライで、八丁畷分岐手前で登山道に軌道修正することができ、ひと安心

こちらからはリラックスしての下山となりました。

いつもは自然から絶景とパワーを頂戴してましたが、今回の山行は、お勉強と宿題をもらった感じです。
とにかく、自然の恐ろしさや自然を守っていく大事さ大切さがわかった気がします。

あと、同日石鎚山に登山された42歳女性一人登山のかたが滑落しなくなられました。こ
このニュースを知り、同じ歳で女性一人登山なんだか複雑な気分になりました。

みなさん安全重視で過信せず登山たのしみましょうー

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コメント

結果、よかったけど
nanchiさんこんばんは。今回のレコは拍手できない〜。

落盤・災害・悪天、いろいろあって最後はプチ遭難…
本当に、無事で何よりでした。
恐ろしいくて悲しいニュースは聞きたくないです 去年のがっつり山行が今年の慢心過信につながらないように、とちょうど思い始めてるところだったので、お互いますます気を付けていきましょう!

12時間近くの冒険お疲れ様でした、よく休んでね〜
2014/4/26 22:38
Re: 結果、よかったけど
peachfaceさん こんにちは

今回は今までとはちょいと違った気分の山行でしたね。
でも自分にとってはプラスになる経験だったと思うし、良い勉強になりました。
山からpresenntされるばかりではなく、こちらも何かお返ししないとね。
2014/4/28 12:51
すごい道
nanchiさんお疲れ様です。
最近崩落とか増えたのかな、丹沢も結構あるよ、天気の悪い日はなるべく避けたいね。
もう一度安全についてお互い考えていきましょう、うちらも同じ歳だし。
無事に帰ってきてなによりです。お疲れ様でした。
2014/4/27 19:46
Re: すごい道
kazumochiさん こんにちは
丹澤もそうなんだ。ふむふむ。

お互い若くないし、初心の気持ち忘れず、無茶せず安全重視で楽しい登山心が得よう!!
2014/4/28 12:53
お疲れ様でした。
ご無事で何よりですね。
無事に帰還するためにも無理は禁物ですね、考えさせれます。
G.Wに三嶺も候補にあがったんですが、またの機会となりました(笑)
2014/4/30 23:31
なかなか行かないルート!
凄いルートをチョイスしてる!って思ったらハナから間違ってたんですね〜!(´Д` )
まあ登りで間違うのはいくらでも修正できるから愛嬌!でも下りで迷うのはヤバイです!(´・_・`)
谷に降りて沢を下るのは通常道迷い滑落遭難の典型的なパターンですが!?
たまたまこの沢には滝がなかった??
経験値が高い?ので野生の勘で行けそうなところがわかったのでしょうね!

無事で降りてくるのが登山、何よりでした!(^O^)
2014/6/18 8:01
Re: なかなか行かないルート!
nekojigenさんお久しぶりです。
登りは単なるルートの間違いでしたが、下りは本当にロストでした。
他の方のレポを見ると稜線分岐の割れた木の標識なり、黄色いテープの印なりあったようですが。。。見つけられませんでした。地図を熟視吟味しての下山ルート探索。
幸い谷も水が枯れていて、正規ルート軌道修正可能ルートを選択してのスタートで、ひやひやしてました。おっしゃる通り、谷・沢ルートは滝があればOUTですからね。すべて結果オーライで終わった話。 
この山行は本当に自分に喝を入れるいい機会となりました。

それはそうとnekojigenさん私の山仲間と実はあっているようです。雪山三嶺名頃から登頂した男3人組。まさしくその3人は私の山仲間です、写真をみてびっくり しました〜。
私もいつか偶然あえるかな?
2014/6/19 15:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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