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Yamareco

記録ID: 435559
全員に公開
山滑走
剱・立山

立山 山スキー  一ノ越、室堂山展望台、室堂〜天狗平〜弥陀ヶ原

2014年04月24日(木) 〜 2014年04月25日(金)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
13:20
距離
15.9km
登り
747m
下り
1,241m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目

8:50 室堂ターミナル発
9:00 立山室堂山荘 9:35
11:00 一ノ越(昼食)12:35 − 滑走 −
12:50 立山室堂山荘(休憩)13:50 − みくりが池周遊 −
15:40 立山室堂山荘着

2日目

8:00 立山室堂山荘発
9:10 室堂山展望台(休憩)10:00 − 滑走 −
10:10 立山室堂山荘 10:20
10:55 浄土山中腹 11:12 − 滑走 −
11:15 立山室堂山荘 (昼食)12:40
13:25 天狗平
14:25 弥陀ヶ原 立山荘着
天候 1日目 晴天、無風
2日目 晴天
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山駅駐車場 平日の朝7時ごろ 最上の駐車上で7割の駐車

立山駅〜弥陀ヶ原往復キップを立山駅で買い、美女平で弥陀ヶ原〜室堂の片道キップを買い足す。

天狗平〜弥陀ヶ原を何度も滑る人用に弥陀ヶ原〜天狗平のバス一日券もあります。
コース状況/
危険箇所等
1日目

 立山室堂山荘から祓堂上まではトレースがついていますが、それを外れてのトラバースは雪(こしもざらめ雪)が固くて大変でした。祓堂上から一ノ越までは直登の方が楽でした。

2日目

 立山室堂山荘から室堂山展望台までは、昨日よりも雪(こしもざらめ雪)が固くてトラバースができないので直登しました。その雪の固さはツボ足で歩いて3mm沈むぐらいです。スキーアイゼンなしのシールだけなので心配したがスキーは雪面にぴったり張り付いてくれてました。

 滑降で転けると下まで止まりそうにないです。

 室堂ターミナルから天狗平へのツアーの始点は室堂ターミナルを少し東へ行って、また南へ周り込んで、雪の大谷の南側になります。案内板はありません。

 ほとんどがトラバースで斜度もきつくリュックを置いて一休みできるのは弥陀ヶ原の森林帯に入ってからになります。

 天狗平 から弥陀ヶ原 立山荘までは道案内用の番号標識とポールが立っていますが、ガスった時も見えるか心配です。もし最悪、迷った場合はバス道(雪の大谷)の上まで下って、そのポールとロープに沿って弥陀ヶ原 立山荘まで行けそうです。

 室堂ターミナルから弥陀ヶ原 へのツアーはスノーボードにはつらいかもしれませんが、天気が良ければ素晴らしい景色に出会えます。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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4/28 16:18
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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ピーカンです。
46年ぶりの立山春スキーのスタート!
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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ピーカンです。
46年ぶりの立山春スキーのスタート!
奥大日岳、立山三山、浄土山をぐるっと!
2014年04月28日 16:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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奥大日岳、立山三山、浄土山をぐるっと!
立山室堂山荘から浄土山を望む。
こんなに空が蒼いなんて!
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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立山室堂山荘から浄土山を望む。
こんなに空が蒼いなんて!
今日の目的地、一ノ越を望む。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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今日の目的地、一ノ越を望む。
左が浄土山。右奥に室堂山。
広いバーンです。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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左が浄土山。右奥に室堂山。
広いバーンです。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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浄土山をトラバース。
山側になる右足が疲れます。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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浄土山をトラバース。
山側になる右足が疲れます。
浄土山を見上げる。
かなりの急斜面です。
少々不安になり焦ります。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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浄土山を見上げる。
かなりの急斜面です。
少々不安になり焦ります。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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去年10月に登った雄山。ほんとうに空が蒼い!
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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去年10月に登った雄山。ほんとうに空が蒼い!
2014年04月28日 16:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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一ノ越山荘が見えてきました!
ここから直登です。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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一ノ越山荘が見えてきました!
ここから直登です。
一ノ越から向こう側、穂高の山々を一望。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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一ノ越から向こう側、穂高の山々を一望。
一ノ越山荘
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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一ノ越山荘
まだシュプールのない右側をねらって滑り込みます。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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まだシュプールのない右側をねらって滑り込みます。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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無事帰還!
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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無事帰還!
地獄谷。硫黄で雪が黄色く染まってます。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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地獄谷。硫黄で雪が黄色く染まってます。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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時間があるのでのーんびりと、みくりが池を周遊。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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時間があるのでのーんびりと、みくりが池を周遊。
夕暮れの奥大日岳
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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夕暮れの奥大日岳
夕焼けの浄土山方面。
明日はここのバーンを狙います。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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夕焼けの浄土山方面。
明日はここのバーンを狙います。
室堂ターミナル方面。
もう観光客もいないので静寂です。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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室堂ターミナル方面。
もう観光客もいないので静寂です。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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夕日に染まる雄山
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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夕日に染まる雄山
朝日に輝く奥大日岳。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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朝日に輝く奥大日岳。
ツグミかな?
立山室堂山荘前のテーブルで。
朝のご挨拶!
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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ツグミかな?
立山室堂山荘前のテーブルで。
朝のご挨拶!
まだだれも登っていません。今日は一番乗りです。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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まだだれも登っていません。今日は一番乗りです。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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シュプールの跡。
見た目にはふかふかの新雪のようだけど、雪が1cmほどの固い板状になっています。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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シュプールの跡。
見た目にはふかふかの新雪のようだけど、雪が1cmほどの固い板状になっています。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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室堂山展望台から北方面の眺望。
2014年04月28日 16:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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室堂山展望台から北方面の眺望。
室堂山展望台から西、南方面の眺望。
2014年04月28日 16:15撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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室堂山展望台から西、南方面の眺望。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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あまりにもすばらしい眺望なので1時間ほどとどまってしまいました。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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あまりにもすばらしい眺望なので1時間ほどとどまってしまいました。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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室堂山荘の食堂。
お昼はゆっくりと牛丼をいただきました。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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室堂山荘の食堂。
お昼はゆっくりと牛丼をいただきました。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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天狗平、弥陀ヶ原へのツアースタート
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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天狗平、弥陀ヶ原へのツアースタート
右下の雪道は天狗平まで続いています。フラットなのでスノーシューハイク向きです。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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右下の雪道は天狗平まで続いています。フラットなのでスノーシューハイク向きです。
後で苦労しないようになるべく下がらないようにトラーバースしていきます。
このへんも上から滑ってみたいところです。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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後で苦労しないようになるべく下がらないようにトラーバースしていきます。
このへんも上から滑ってみたいところです。
雪の大谷を上から。
かなり高いところから見ているので高度感があります。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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雪の大谷を上から。
かなり高いところから見ているので高度感があります。
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たった一人スノーボーダーが。。。
滑落したら下まで止まりそうにない。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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たった一人スノーボーダーが。。。
滑落したら下まで止まりそうにない。
剱岳が見えてきました。
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剱岳が見えてきました。
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天狗平が下の方に見えます。
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天狗平が下の方に見えます。
いい景色です。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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いい景色です。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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標識より下がらないようにトラバースしていきます。かなりの傾斜なので気を抜けません。
左方面が弥陀ヶ原。
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標識より下がらないようにトラバースしていきます。かなりの傾斜なので気を抜けません。
左方面が弥陀ヶ原。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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このバーンも滑ってみたいなあ!体力があれば。。。。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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このバーンも滑ってみたいなあ!体力があれば。。。。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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森林帯に入ります。ここらでやっと木の幹の上側でリュック降ろして休めます。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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森林帯に入ります。ここらでやっと木の幹の上側でリュック降ろして休めます。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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やっと弥陀ヶ原ホテルが見えて、やれやれ。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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やっと弥陀ヶ原ホテルが見えて、やれやれ。
林間を滑り降りて国民宿舎展望立山壮に到着。
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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林間を滑り降りて国民宿舎展望立山壮に到着。
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弥陀ヶ原バスターミナル
2014年04月28日 16:18撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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弥陀ヶ原バスターミナル

装備

個人装備
スキー
1
スキーシール
1
ストック
1
ツエルト
1
GPS
1
スマホ山旅ロガー+地図ロイド
エマージェンシーシート
1
ヘルメット
1

感想

 出発直前までスノーボードかスキーか迷ったけど、今回は弥陀ヶ原への偵察ツアーを兼ねていたので機動力の高いスキーの方にしました。

 立山春スキーは大学1年の時に来たことがあるれけど、それからなんと、46年ぶり。その時は天狗平山荘に泊まり、そこからスキーを担いで一ノ越あたりまで登った記憶があります。当時は山へ来るのはほとんどが男性で、今のようにファッショナブルな女性を見掛けることは皆目なく、4,5日間、山にこもって下界へ下りたときには、女性がみんな美人に見えたものです。

 1日目は一ノ越へ。ライブカメラで室堂を見ていて、新雪が大分残っているぞ!と期待したけど、新雪は新雪でもかなり固い。なにしろツボ足で3mmほどしか沈まず、スキーで歩いてもトレースができないほどです。一ノ越へのトラバースは、右手に浄土山の急斜面が迫り圧巻です。一歩一歩、雄大な景色が変化していくので、しんどいけれど苦になりません。

 滑降コースは雄山、大汝山方面の山崎カールへ取る方が多かったのですが、私はそのまま室堂山荘をめざしました。固い新雪、これに戸惑ったけどエッジはしっかり効いてまあまあの滑りができたようです。雪が固いせいか、スノーボーダーが滑るとゴォーッ!とすごい音が室堂中に響きます。
 
 2日目は室堂山展望台へ。朝一番、だれも登っていません。室堂山展望台は稜線の向こう。雪は昨日よりもまだ固い。中ほどから斜度がきつくなりトラバースしようと思っても雪が固くてずって登れません。クライミングサポートを一番高くして直登です。雄大な景色の中に自分だけがポツンと一人雪山に奮闘。山、自然への畏敬と感慨深いものが湧いてきます。展望台へ進むにつれて北アルプス、遠くに白山の絶景が現れクライマックスを迎えます。

 一時間ほど絶景に酔いしれていよいよ滑降です。シュプールを描きたいため新雪をねらってドロップイン。広いバーンを独り占め、いい気分です。

 2登目は左の鞍まで。いい滑りができました。

 帰りは弥陀ヶ原までツアーです。ほとんどが斜滑降で滑り自体はそれほどでもないけれど、その景色はお薦めです。左手には雪山が迫り、右手には広大な室堂、天狗平、弥陀ヶ原を見下ろせます。また雪の大谷を上から見るのもいいものです。観光客の注目の的にはなりますが。。。

 今回の立山BCでますます立山が好きになりました。次回はスノーボードで楽しみたいと思っています。


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訪問者数:3257人

コメント

絶好のお天気でしたね・・・
moccoさん、こんにちは。

はじめまして
24〜25日、あのドピーカンの両日、立山に居られたんですね。
もうあれ以上は望みようのない好天でしたね
当方、山荘周辺も徘徊してましたので何処かですれ違っていたかも・・
久しぶりの立山春スキーを満喫されたようで、何よりです
2014/5/3 10:14
Re: 絶好のお天気でしたね・・・
pokopenさんコメントありがとうございます。
ひょっとして25日早朝に室堂山荘の北側で三脚を据えて、奥大日岳に朝日が当たるのを待ち構えておられた方ではないでしょうか?
すばらしい写真ですね。すごく気に入ってます。
ライチョウにも出会われたんですね!うらやましいです。
またどこかでお会いできましたらよろしく!
2014/5/9 10:07
プロフィール画像
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