地獄谷〜奥高座の滝〜キャッスルウォール〜荒地山

2022年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 9.1km
• 登り: 831m
• 下り: 813m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 1:42
• 合計: 5:33

距離 9.1km 登り 841m 下り 832m

6:53 芦屋川駅
6:59 7:00 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:05 城山・荒地山方面分岐点
7:18 高座の滝
7:40 芦屋地獄谷
7:47 小便滝
7:53 8:03 Aケン
8:10 8:14 Bケン跡
8:30 8:34 ピラーロック
8:53 8:56 キャッスルウォール(基部)
8:56 9:07 奥高座の滝
9:15 9:24 キャッスルウォール(基部)
9:28 9:29 岩梯子
9:31 9:33 七右衛門嵒
9:39 9:46 テーブルロック
9:47 立烏帽子
9:52 10:21 荒地山
10:26 10:27 黒岩
10:42 10:48 奥高座の滝
10:51 10:52 キャッスルウォール(基部)
11:05 11:14 風吹岩
11:20 11:21 ピラーロック
11:31 芦屋地獄谷
11:39 11:42 高座の滝
12:13 城山・荒地山方面分岐点
12:18 芦屋川、高座の滝方面分岐
12:26 芦屋川駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急芦屋川

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。登山ポストないので、電子申請等済ませておく方が。

写真

6/4 7:20

地獄谷へ

6/4 7:29

ルートがあってるのか、よくわからないが、とりあえず沢から付かず離れずで、赤い岩のところへ到達。

6/4 7:31

6/4 7:33

赤い岩を上がったことろ。水量は少ないので、とりあえず滝を登ろう。ここは、中途半端に水の流れているとこを避けると、逆層なのでむしろ危険なので、水の流れに近いところを登ることに。

6/4 7:37

どんどん沢を詰めていく

6/4 7:40

キノコ、だいぶ密やな…

6/4 7:42

こっちかな？

6/4 7:44

振り返って
踏み跡はありました。

6/4 7:51

複数の踏み跡があり、どれが正解かわからない。山と高原の地図では、途中分岐する涸れ沢を詰めていくルートだが、それよりかは地獄谷よりを登ると、ロックガーデンらしくなってきた。

6/4 7:53

おそらくA懸？

6/4 7:59

A懸を中途半端に避けたからか、かなり難儀した。直登すれば良かったのか？登れるけど下りれなさそうな箇所があり、進退窮まるのを恐れエスケープしたが、その必要はなかったような...

6/4 8:00

6/4 8:11

B懸からA、C

6/4 8:28

ピラーロック

6/4 8:29

色々迷い、ルートが行ったり来たりになっていますm(..)m

6/4 8:48

ロックガーデン中央稜を横切って高座谷へしばらく下り、キャッスルフォールへの分岐。

6/4 8:49

6/4 8:54

奥高座の滝

6/4 9:03

よくわからないルートに迷い込んだ。キャッスルウォールに行きたいから、引き返そうか...

6/4 9:08

結局、奥高座の滝の横を下ることに…
まぁまぁの難所だったが、戻ってきてしまったので、再度登り返そう

6/4 9:09

奥高座の滝の右手を登り返す

6/4 9:14

やっとキャッスルウォール着

6/4 9:14

岩屋さんやってますねー

6/4 9:15

事前に調べたヤマレコ情報では、キャッスルウォールの一般ルートは岩の左から登るとのことなので。
高所恐怖症の人は無理かと思います。
岩登り初心者もやめた方が良いかと思います。
鎖などない分、剱のタテバイより恐怖感あるのではないでしょうか。

6/4 9:29

岩梯子。直前は足場もあまり良くなく、そこでザックを降ろして先に通すのも結構大変。
通り抜けて振り返ると、もしかしたら上を越えて行けたかも。

6/4 9:32

6/4 9:33

猫ちゃん達。風吹岩より控えめの二匹。これくらい距離感保ってくれる方が可愛さ倍増。風吹岩と比べ圧倒的にに登山者が少ないことが、猫の人への慣れ具合に影響しているのか？

6/4 9:37

6/4 9:52

山頂

6/4 9:52

眺望ないが休憩適地

6/4 10:27

山頂から今回のルートを降りてまもなく、眺望の良い休憩適地あり。山頂は日陰、ここはほぼ日陰ないが最高の景色をみながら休憩できる。

6/4 10:45

行きに迷ったケルンのあるところから奥高座の滝へ下ります。
奥高座の滝へはこのケルンから右下へ。
ただし、しばらくいくと奥口座の滝横で垂直の崖を降ります。自行きに迷ったケルンのあるところから奥高座の滝へ下ります。ただし、しばらくいくと奥口座の滝横で垂直の崖をあり。

6/4 11:13

一、応寄っとこう

6/4 11:50

暑さに負けて、滝の茶屋で一杯

撮影機器：

SO51Aa Sony