釈迦岳

2022年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 07:04
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,152m
• 下り: 1,154m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:58
• 休憩: 0:58
• 合計: 7:56

7:18 大津ワンゲル道登山口
7:23 7:23 イン谷口
7:33 7:36 暮雪山多目的保安林駐車場
7:52 7:55 大山口
8:43 8:49 カモシカ台
9:35 9:35 神璽谷道下降点
9:36 9:37 前山
10:14 10:16 北比良峠
10:49 10:52 八雲ヶ原
11:06 11:10 比良ロッジ跡
11:13 11:14 比良明神
11:20 11:21 次郎坊山
11:40 11:41 カラ岳
12:08 12:33 釈迦岳
13:23 13:28 比良リフト・比良ロープウェイシャカ岳駅跡
14:23 14:26 神璽谷・釈迦岳分岐
14:53 14:53 登山ポスト（神璽谷道）
15:10 15:10 大津ワンゲル道登山口
15:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷口

写真

まずはイン谷口から大山口に入り登山開始です。

最初の分岐点でカモシカ台へ。

ここからは登りが続きます。

行く手を阻む障害が次々と。

最初は石畳ぽく整備されていて歩きやすかったです。

カモシカ台到着、北比良峠へ。

天気も良く暑いくらい。

グングン登ります。

ここだけ赤い花が咲いてました。

行く手を阻むモノ達。

左に北比良峠が見えてきました。

北比良峠に到着。

琵琶湖の眺望。
ここで🍙と玉子焼きを食べる。

ここから八雲ヶ原へ。

湿地帯なので地面には水がチョロチョロ。

ちょっと八雲ヶ原を散策へ

ここでも水がチョロチョロ。

遊歩道が廃墟に。

八雲ヶ原が塗りつぶされている。

大きな池？

イモリがウヨウヨ。

さぁ釈迦岳へ。

今度はちょっと下ります。

途中、道が2か所、崩落してました。大変キケン！

続、行く手を阻むモノ達。

何かの電波塔。
カラ岳？

紛らわしい、→。

釈迦岳に到着しました。
ここで少し休憩。
ブラックサンダーを食べる。

琵琶湖の眺望。

行く手を阻むモノ達。シーズン3。

帰りは急な下り坂。

いい天気。

だいぶ、低くなりましたね。

ここをくぐり抜けようとして頭打ちました。
歪な曲がり方。

もう少しで終わり。

ここで自撮り。

川に沿って降りていくと駐車場へ。
fine.

感想

_taka

今年、2回目の登山になりました。
比良山系は昨年の武奈ヶ岳に続き2度目となります。
前日の天気予報では午前中は登山に向いてない天気でしたが行ってみたらそうでもなかったです。
前回、防村から武奈ヶ岳に行った時には急な斜面が続き、帰りに膝が悲鳴を上げて大変な目にあったので今回はイン谷口から北比良峠、八雲ヶ原、釈迦岳を経由するルートにしました。
八雲ヶ原では遊歩道が朽ちておりあまり散策できませんでしたが池にはアカハライモリがうじゃうじゃおり、主と呼ばれているそうです。
釈迦岳に向かう途中では山道が崩落しており大変危険な目にあいました。
今回は昨年のの教訓を生かしトレッキングポールを持参し下山での膝への負荷を下げることに成功、時間もほとんど想定内で終えることができました。

コメント

satsukidayo

理想的な登山、ハイキングでした。
登りはしんどいけど体調も気持ちも安定してた。北比良峠広くて見晴らしも良く疲れを癒してくれた。下りは課題があるな。