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Yamareco

記録ID: 4367621
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

大菩薩嶺

2022年06月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:18
距離
8.2km
登り
532m
下り
526m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:12
合計
3:14
6:38
19
7:01
7:03
5
7:08
7:10
46
7:57
7:58
10
8:08
8:08
10
8:18
8:18
11
8:29
8:30
17
8:46
8:47
6
8:52
8:55
17
9:12
9:12
23
9:34
9:37
3
9:41
9:41
6
9:56
9:56
0
9:56
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石和で前泊。
朝5時半ごろ出発し、レンタカーで上日川峠へ。
今回は、夕方から天気が崩れるかつ午後からも曇りと言うことで、なるべく早く天気の良いうちに登りたいとの計画でもあったので、車で向かいました。ただ、上日川峠への道は狭く、すれ違いも気を付けなければ行けないので、できれば甲斐大和駅から出るバスで向かうのがオススメです。始発なら、上日川峠に8時50分着のようです。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所なし。
大菩薩嶺の登山道タイム。
お手軽に、日本百名山の一座をゲットできます。
2022年06月05日 06:39撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 6:39
大菩薩嶺の登山道タイム。
お手軽に、日本百名山の一座をゲットできます。
朝早かったので、登山口に近い駐車場に停めることができ、この写真の登山口から、まずは、大菩薩峠方面へ向かいます。
左奥への道です。
2022年06月05日 06:39撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 6:39
朝早かったので、登山口に近い駐車場に停めることができ、この写真の登山口から、まずは、大菩薩峠方面へ向かいます。
左奥への道です。
登山口の横にある「ロッヂ長兵衛」
下山後、お世話になりました。
2022年06月05日 06:40撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 6:40
登山口の横にある「ロッヂ長兵衛」
下山後、お世話になりました。
少し舗装路を進んだあと、登山道がここから開始です。
2022年06月05日 06:44撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 6:44
少し舗装路を進んだあと、登山道がここから開始です。
登山道と並走して、舗装路が続きます。
復路はは舗装路で帰ろうと、この時点で思う(^^;
2022年06月05日 06:50撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 6:50
登山道と並走して、舗装路が続きます。
復路はは舗装路で帰ろうと、この時点で思う(^^;
福ちゃん荘に到着。
玄関先の張り紙を見ると、完全個室で、岩風呂もあるようです。
2022年06月05日 07:03撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:03
福ちゃん荘に到着。
玄関先の張り紙を見ると、完全個室で、岩風呂もあるようです。
福ちゃん荘の全体像。
売店や食堂もあります。
ここまで舗装路もあるので、車でも来ることができるみたい。
でもすれ違いは難しい感じでしたが…
2022年06月05日 07:04撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:04
福ちゃん荘の全体像。
売店や食堂もあります。
ここまで舗装路もあるので、車でも来ることができるみたい。
でもすれ違いは難しい感じでしたが…
駐車場も、福ちゃん荘の利用者のみのようです。
2022年06月05日 07:05撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:05
駐車場も、福ちゃん荘の利用者のみのようです。
福ちゃん荘の近く(唐松尾根分岐)にある公衆トイレ。
利用しませんでしたが、外観綺麗です。
2022年06月05日 07:09撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:09
福ちゃん荘の近く(唐松尾根分岐)にある公衆トイレ。
利用しませんでしたが、外観綺麗です。
唐松尾根分岐にある案内板。
綺麗で新しいので、最近設置されたのかな?分かりやすい。
2022年06月05日 07:09撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:09
唐松尾根分岐にある案内板。
綺麗で新しいので、最近設置されたのかな?分かりやすい。
雷岩方面へ進みます。
2022年06月05日 07:09撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:09
雷岩方面へ進みます。
標識も色々あり、充実(?)しています(^^)
2022年06月05日 07:10撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:10
標識も色々あり、充実(?)しています(^^)
唐松尾根分岐にあった最後の標識。
ここを右に雷岩を目指します。
2022年06月05日 07:10撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:10
唐松尾根分岐にあった最後の標識。
ここを右に雷岩を目指します。
登山道はこんな感じ。
本格的に登り始めますが、歩きやすい感じです。
2022年06月05日 07:14撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:14
登山道はこんな感じ。
本格的に登り始めますが、歩きやすい感じです。
標識が外れたのか、地面に置いてありました。
2022年06月05日 07:31撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:31
標識が外れたのか、地面に置いてありました。
視線を後ろに向けると、綺麗な富士山!
手前の山々には、軽く雲がかかり、雲海のように。
天気が悪そうな予報で、景色は期待できないかな?とも思っていましたが、逆に雲が幻想的で良かったです(^^)
2022年06月05日 07:42撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:42
視線を後ろに向けると、綺麗な富士山!
手前の山々には、軽く雲がかかり、雲海のように。
天気が悪そうな予報で、景色は期待できないかな?とも思っていましたが、逆に雲が幻想的で良かったです(^^)
この上の方が雷岩かな?
もう少し頑張ります。急登ですが、登山道も歩きやすいので、無理せず自分のペースで進みます。
2022年06月05日 07:47撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:47
この上の方が雷岩かな?
もう少し頑張ります。急登ですが、登山道も歩きやすいので、無理せず自分のペースで進みます。
雷岩、到着!
唐松尾根分岐から約50分でした。
富士山も見えましたが、写真は後程のものが綺麗だったので、一旦割愛。
2022年06月05日 07:57撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:57
雷岩、到着!
唐松尾根分岐から約50分でした。
富士山も見えましたが、写真は後程のものが綺麗だったので、一旦割愛。
これが雷岩のようです。
2022年06月05日 07:58撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 7:58
これが雷岩のようです。
景色は後程と、ひとまず山頂を目指します。
このような広い登山道を進みます。
山頂なので、僅かにですが登りますw
2022年06月05日 08:01撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:01
景色は後程と、ひとまず山頂を目指します。
このような広い登山道を進みます。
山頂なので、僅かにですが登りますw
あっという間に、山頂到着!
2022年06月05日 08:06撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/5 8:06
あっという間に、山頂到着!
年期の入った三角点。
あまり読めず...
2022年06月05日 08:06撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:06
年期の入った三角点。
あまり読めず...
丸川峠からも山頂に続いてます。
冬季は、丸川峠から山頂に向かっているヤマレコを多く見た気がします。
2022年06月05日 08:07撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:07
丸川峠からも山頂に続いてます。
冬季は、丸川峠から山頂に向かっているヤマレコを多く見た気がします。
丸川峠への登山道。
行きませんが、雰囲気だけ(^^)
2022年06月05日 08:08撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:08
丸川峠への登山道。
行きませんが、雰囲気だけ(^^)
雷岩へ引き返しながら。
「東京都水道局」の文字を見ると改めて、東京都の境界なのだと実感。
2022年06月05日 08:09撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:09
雷岩へ引き返しながら。
「東京都水道局」の文字を見ると改めて、東京都の境界なのだと実感。
雷岩に戻り、富士山。
このあと、大菩薩峠まで進む間、ずっと富士山が見えて、良いコースです。
富士山を堪能できます(^^)
2022年06月05日 08:17撮影 by  SH-02M, SHARP
2
6/5 8:17
雷岩に戻り、富士山。
このあと、大菩薩峠まで進む間、ずっと富士山が見えて、良いコースです。
富士山を堪能できます(^^)
雷岩越しの富士山!
2022年06月05日 08:19撮影 by  SH-02M, SHARP
2
6/5 8:19
雷岩越しの富士山!
富士山を何枚も撮ってしまいます。
2022年06月05日 08:25撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/5 8:25
富士山を何枚も撮ってしまいます。
これでも、あげている写真の枚数は減らしているのですがて(^^;
でもスマホのカメラだと、限界がありますね。
2022年06月05日 08:27撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:27
これでも、あげている写真の枚数は減らしているのですがて(^^;
でもスマホのカメラだと、限界がありますね。
標高2000mの標識。
2000年に設置されたんですね。
確かに良い記念ですね。
2022年06月05日 08:30撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/5 8:30
標高2000mの標識。
2000年に設置されたんですね。
確かに良い記念ですね。
岩越しの富士山、再び。
2022年06月05日 08:31撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/5 8:31
岩越しの富士山、再び。
稜線越しの富士山。
2022年06月05日 08:40撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/5 8:40
稜線越しの富士山。
富士見平への分岐点。
よく見ると「旧道」って書いてあり分かるのですが、この時点では、展望台でもあるのかな?って思い、行ってみようか悩む。
結局、行かなかったのですが、正解でした(^^;
実際には、後程出てくる地点へのショートカットの道でした。
2022年06月05日 08:46撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:46
富士見平への分岐点。
よく見ると「旧道」って書いてあり分かるのですが、この時点では、展望台でもあるのかな?って思い、行ってみようか悩む。
結局、行かなかったのですが、正解でした(^^;
実際には、後程出てくる地点へのショートカットの道でした。
「賽ノ河原」到着!
雷岩から、約30分。
2022年06月05日 08:46撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:46
「賽ノ河原」到着!
雷岩から、約30分。
賽の河原の避難所?休憩所?
2022年06月05日 08:49撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:49
賽の河原の避難所?休憩所?
岩積みが至るところにありますね。
賽の河原もそうですが、写真の斜面にも。
2022年06月05日 08:50撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:50
岩積みが至るところにありますね。
賽の河原もそうですが、写真の斜面にも。
「親不知ノ頭」
標識越しに、富士山も写り込みます。
2022年06月05日 08:52撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:52
「親不知ノ頭」
標識越しに、富士山も写り込みます。
そろそろ、富士山も見納め。
ここまでずっと眺めることができ、富士山を堪能できました♪
2022年06月05日 08:54撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 8:54
そろそろ、富士山も見納め。
ここまでずっと眺めることができ、富士山を堪能できました♪
小屋(介山荘)が見えてきました。
分岐となる大菩薩峠まで、ここを下るだけ。
2022年06月05日 08:56撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/5 8:56
小屋(介山荘)が見えてきました。
分岐となる大菩薩峠まで、ここを下るだけ。
大菩薩峠の方位盤。
残念ながら、急いで撮った為、若干、指がフレームイン(^^;
2022年06月05日 09:06撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:06
大菩薩峠の方位盤。
残念ながら、急いで撮った為、若干、指がフレームイン(^^;
大菩薩峠の標識と稜線。
よく見る構図ですね。
2022年06月05日 09:07撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:07
大菩薩峠の標識と稜線。
よく見る構図ですね。
介山荘。
売店もあり、ピンなど購入しようとしたら、財布を忘れてきたことに気付く。残念...
なので、下山後、ロッヂ長兵衛さんで買うことにしました。
2022年06月05日 09:08撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:08
介山荘。
売店もあり、ピンなど購入しようとしたら、財布を忘れてきたことに気付く。残念...
なので、下山後、ロッヂ長兵衛さんで買うことにしました。
介山荘の裏にたつ、休憩所&トイレ。
私は立ち寄らず、建物の右下の登山道を下ります。
2022年06月05日 09:10撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:10
介山荘の裏にたつ、休憩所&トイレ。
私は立ち寄らず、建物の右下の登山道を下ります。
整備された登山道。
歩きやすい。なんなら小走りで下っても良いぐらいでした。
2022年06月05日 09:13撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:13
整備された登山道。
歩きやすい。なんなら小走りで下っても良いぐらいでした。
砂利道も出てきました。
ただ基本、歩きやすい道です。
2022年06月05日 09:22撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:22
砂利道も出てきました。
ただ基本、歩きやすい道です。
舗装路へ。
関係者のものだと思うのですが、車も周辺に止まってました。
2022年06月05日 09:35撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:35
舗装路へ。
関係者のものだと思うのですが、車も周辺に止まってました。
「益田勝俊翁顕彰碑」と共に、勝緑荘。
ネットで調べた感じだと、益田勝俊さんが勝緑荘の初代のようでした。
2022年06月05日 09:36撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:36
「益田勝俊翁顕彰碑」と共に、勝緑荘。
ネットで調べた感じだと、益田勝俊さんが勝緑荘の初代のようでした。
上日川峠への標識と、バックに沢が。
沢の音が心地よい感じです。
2022年06月05日 09:37撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:37
上日川峠への標識と、バックに沢が。
沢の音が心地よい感じです。
ここより舗装路あり。道は細いですが…
2022年06月05日 09:38撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:38
ここより舗装路あり。道は細いですが…
「富士見平」へ到着!
標識を見ると、賽の河原からの旧道が続いているようです。
2022年06月05日 09:41撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:41
「富士見平」へ到着!
標識を見ると、賽の河原からの旧道が続いているようです。
富士見平というので、富士山を撮影してみる。
木々の間に僅かに見えてたのでアップにし、でも雲も出てたので、結果的にはよく分からない写真に…
2022年06月05日 09:43撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:43
富士見平というので、富士山を撮影してみる。
木々の間に僅かに見えてたのでアップにし、でも雲も出てたので、結果的にはよく分からない写真に…
砂利道になりましたが、しっかり固められた車も通れる道。
2022年06月05日 09:44撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:44
砂利道になりましたが、しっかり固められた車も通れる道。
唐松尾根分岐(福ちゃん荘)まで戻って来ました〜
2022年06月05日 09:46撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:46
唐松尾根分岐(福ちゃん荘)まで戻って来ました〜
ここからは舗装路で帰ります〜
折角なので、小走りで帰ります〜
最近、ジョギングしてないな…
2022年06月05日 09:47撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:47
ここからは舗装路で帰ります〜
折角なので、小走りで帰ります〜
最近、ジョギングしてないな…
最後、少しだけ登り。
一気に駆け上がります♪
2022年06月05日 09:53撮影 by  SH-02M, SHARP
1
6/5 9:53
最後、少しだけ登り。
一気に駆け上がります♪
上日川峠に到着!
唐松尾根分岐から10分もかからず。
2022年06月05日 09:55撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:55
上日川峠に到着!
唐松尾根分岐から10分もかからず。
駐車場の脇にあったバス停。
土日であれば、5便でているようです。
2022年06月05日 09:56撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 9:56
駐車場の脇にあったバス停。
土日であれば、5便でているようです。
ロッヂ長兵衛さんで買い物してる間に、甲斐大和からのバスが到着してました。
道が狭いので、もう少し小さいバスをイメージしてましたが、意外と大きかったです。
2022年06月05日 10:08撮影 by  SH-02M, SHARP
6/5 10:08
ロッヂ長兵衛さんで買い物してる間に、甲斐大和からのバスが到着してました。
道が狭いので、もう少し小さいバスをイメージしてましたが、意外と大きかったです。

感想

日本百名山の大菩薩嶺へ。
ここからの富士山は絶景なので、見てみたいと思っていたので今回チャレンジ。
天気予報で曇りだったことから、もしかすると富士山見れないかな?とも思いつつ、登ってみると綺麗に見えて、見行ってしまうほど。
曇り予報が、周りの山々の雲海にもなって、逆に良かったのかもしれません。

コース的にも、先に唐松尾根を登り、復路で大菩薩峠を経由することで、富士山を堪能出来て、良い登山になりました。
こんなに簡単に、百名山ゲット&富士山鑑賞が出来るので、すごく得した気分でした(^^)

機会があれば、是非また来たいです♪

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