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Yamareco

記録ID: 4367631
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峰山(弥山・八経ヶ岳)/弥山小屋テント泊

2022年06月04日(土) 〜 2022年06月05日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:42
距離
28.3km
登り
2,167m
下り
2,185m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:57
休憩
2:24
合計
8:21
7:22
82
8:44
8:45
44
9:28
9:34
13
9:47
9:47
7
9:55
9:56
11
10:07
10:07
23
10:30
10:30
20
10:51
10:51
14
11:04
11:47
34
12:20
12:21
16
12:37
12:37
3
12:40
12:41
5
12:46
12:46
6
12:52
14:20
1
14:21
14:21
5
14:26
14:26
6
14:32
14:32
39
15:11
15:18
22
15:40
15:41
6
15:46
2日目
山行
4:21
休憩
0:03
合計
4:24
15:46
31
6:02
6:03
16
6:19
6:21
30
6:51
6:52
9
7:00
7:01
14
7:15
7:15
7
7:23
7:23
10
7:33
7:33
22
7:55
7:55
19
8:14
8:14
10
8:24
8:24
36
8:59
9:00
55
9:56
9:56
2
9:58
ゴール地点
天候 1日目:晴れ、夕方から薄曇り
2日目:高曇り、時折日差しあり
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天川村役場の駐車場を利用させていただきました
公衆トイレがあります(個室ブースは温水洗浄便座です)
コース状況/
危険箇所等
今回のコースは登りに2回、下りに3回利用したことがあります。
天川川合から弥山を目指すこのコースは距離もあり、標高差も1300mほどあり、体力面・精神面双方できつい部分があります。
栃尾辻を越えれば、ブナ、カエデ、モミと自然林が現れて、さらに狼平分岐くらいまで標高を上げればふかふかコケにトウヒ、シラベといっそう深山の趣が目を楽しませてくれます。僕はこの高層針葉樹の森のなんともいえない香りが好きです。
高崎横手のトラバース道に入ってすぐの箇所で崩壊地があります。ザレた路面になっているので足元注意です。
狼平は弥山川沿いの休憩適地です。このコースでは(小屋の購入水を除けば)唯一の水場です。弥山川の冷たい美味しい水です。僕も2リットル補給して弥山のキャンプ地まで担ぎ上げました。

弥山小屋テント場について
1泊1張り1名500円(水トイレ別)、水は小屋で1リットル100円で購入できます。
サイトは小屋の前、小屋の裏、国見八方睨になります。
その他周辺情報 天川村に天の川温泉、R309の道の駅に黒滝温泉があります
天川村役場の駐車場です
午前7時前に到着
左の建物がトイレです。
2022年06月04日 07:18撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 7:18
天川村役場の駐車場です
午前7時前に到着
左の建物がトイレです。
沢谷の登山口
登山届ポストあります。
コンパスで提出していますが、プリントアウトしてきたのでここにも投函しました。
2022年06月04日 07:24撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 7:24
沢谷の登山口
登山届ポストあります。
コンパスで提出していますが、プリントアウトしてきたのでここにも投函しました。
序盤は鬱蒼とした植林帯の登りです。
2022年06月04日 07:27撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 7:27
序盤は鬱蒼とした植林帯の登りです。
麓からも見える鉄塔のポイント
稲村ヶ岳が見えてきます。
2022年06月04日 07:49撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 7:49
麓からも見える鉄塔のポイント
稲村ヶ岳が見えてきます。
林道の出合
少しだけ林道を進みます
2022年06月04日 08:44撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 8:44
林道の出合
少しだけ林道を進みます
林道からまた登山道へ
2022年06月04日 08:45撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 8:45
林道からまた登山道へ
林道から登ること少しで遭難碑があります。
手を合わせ山行の無事を祈りました。
2022年06月04日 08:48撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 8:48
林道から登ること少しで遭難碑があります。
手を合わせ山行の無事を祈りました。
栃尾辻です。
ブナやカエデの広葉樹の緑が美しく、休憩適地です。
小屋は荒れてます。
ここを過ぎると急登が少しあります。
2022年06月04日 09:34撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 9:34
栃尾辻です。
ブナやカエデの広葉樹の緑が美しく、休憩適地です。
小屋は荒れてます。
ここを過ぎると急登が少しあります。
天女の頂(独立標高点1518m)を経由して行きます。
ここは天女の舞と呼ばれるあたり
2022年06月04日 09:48撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 9:48
天女の頂(独立標高点1518m)を経由して行きます。
ここは天女の舞と呼ばれるあたり
天女の舞を少し高みから見下ろした絵です
金剛山葛城山まで見通せて良い景色です。
2022年06月04日 09:50撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 9:50
天女の舞を少し高みから見下ろした絵です
金剛山葛城山まで見通せて良い景色です。
天女の頂1518mです
展望はありませんが大きなブナの木があって明るい頂上です。
2022年06月04日 09:55撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 9:55
天女の頂1518mです
展望はありませんが大きなブナの木があって明るい頂上です。
天女の頂からは急な下り。
そこを過ぎるとナメリ坂の急登。
そのあとこの写真の高崎横手の道(頂仙岳の巻き道)
2022年06月04日 10:32撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 10:32
天女の頂からは急な下り。
そこを過ぎるとナメリ坂の急登。
そのあとこの写真の高崎横手の道(頂仙岳の巻き道)
狼平分岐までやって来ました。
ここで左へ、狼平へ。
2022年06月04日 10:50撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 10:50
狼平分岐までやって来ました。
ここで左へ、狼平へ。
狼平に下る道は多少荒れたところがあります。
弥山川を吊り橋で渡ると狼平です。
2022年06月04日 11:05撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 11:05
狼平に下る道は多少荒れたところがあります。
弥山川を吊り橋で渡ると狼平です。
つり橋から写した狼平の景色です。
建物は避難小屋です。
この弥山川が水場。
2022年06月04日 11:06撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 11:06
つり橋から写した狼平の景色です。
建物は避難小屋です。
この弥山川が水場。
小屋の裏手に木陰のベンチがありました。ここで昼休憩と水補給をしました。
2022年06月04日 11:07撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 11:07
小屋の裏手に木陰のベンチがありました。ここで昼休憩と水補給をしました。
狼平から弥山への登りはお馴染みの木段が続きます。
水2リットル補給してザックの重さがズシリときました。
2022年06月04日 11:49撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 11:49
狼平から弥山への登りはお馴染みの木段が続きます。
水2リットル補給してザックの重さがズシリときました。
木段が終わって一息つける区間
2022年06月04日 12:10撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 12:10
木段が終わって一息つける区間
頂仙岳が見下ろせる道です。
2022年06月04日 12:16撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 12:16
頂仙岳が見下ろせる道です。
弥山方向が開けました。
右手にはほどなく八経ヶ岳が見えてきます。
2022年06月04日 12:21撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 12:21
弥山方向が開けました。
右手にはほどなく八経ヶ岳が見えてきます。
ようやく弥山頂上への鳥居まで登ってきました。
ここまで来たら弥山はすぐそこ。
2022年06月04日 12:39撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 12:39
ようやく弥山頂上への鳥居まで登ってきました。
ここまで来たら弥山はすぐそこ。
弥山頂上1895mの弥山神社。
2022年06月04日 12:42撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 12:42
弥山頂上1895mの弥山神社。
弥山頂上からの八経ヶ岳です。
緑濃い大きな山容。遠くには仏生ヶ岳、釈迦ヶ岳が望めます。
2022年06月04日 12:44撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 12:44
弥山頂上からの八経ヶ岳です。
緑濃い大きな山容。遠くには仏生ヶ岳、釈迦ヶ岳が望めます。
頂上風景。
行場でもあります。
2022年06月04日 12:45撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 12:45
頂上風景。
行場でもあります。
弥山・
国見八方睨から
山上ヶ岳や大普賢岳、行者還岳など北大峰の山々。
2022年06月04日 14:22撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 14:22
弥山・
国見八方睨から
山上ヶ岳や大普賢岳、行者還岳など北大峰の山々。
同じく。
大台ヶ原。
2022年06月04日 14:23撮影 by  SOV35, Sony
6/4 14:23
同じく。
大台ヶ原。
八経ヶ岳へ往復しました。
この時間なら人も少ないかなと。
2022年06月04日 14:26撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 14:26
八経ヶ岳へ往復しました。
この時間なら人も少ないかなと。
鞍部へ下降し始めてすぐの場所で。
2022年06月04日 14:28撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 14:28
鞍部へ下降し始めてすぐの場所で。
振り返ると弥山の山肌に白い枯木
2022年06月04日 14:31撮影 by  SOV35, Sony
6/4 14:31
振り返ると弥山の山肌に白い枯木
鞍部から頂仙岳を望む。少し進んだところに頂仙岳遥拝という靡きがありました。
2022年06月04日 14:38撮影 by  SOV35, Sony
6/4 14:38
鞍部から頂仙岳を望む。少し進んだところに頂仙岳遥拝という靡きがありました。
八経ヶ岳に登頂しました。3回目です。
弥山とその向こうの北大峰の山々を望む。
2022年06月04日 14:54撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 14:54
八経ヶ岳に登頂しました。3回目です。
弥山とその向こうの北大峰の山々を望む。
拡大
赤い屋根は弥山小屋の施設
2022年06月04日 14:54撮影 by  SOV35, Sony
6/4 14:54
拡大
赤い屋根は弥山小屋の施設
2022年06月04日 14:55撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 14:55
南の釈迦ヶ岳方向を望む。
2022年06月04日 14:56撮影 by  SOV35, Sony
6/4 14:56
南の釈迦ヶ岳方向を望む。
西の頂仙岳、そのはるか向こうに金剛山葛城山の姿も見えます。頂上は誰もいなくてゆっくり時間を過ごしました。
2022年06月04日 14:56撮影 by  SOV35, Sony
6/4 14:56
西の頂仙岳、そのはるか向こうに金剛山葛城山の姿も見えます。頂上は誰もいなくてゆっくり時間を過ごしました。
頂上には人がいなくてゆっくり時間を過ごしました。
2022年06月04日 15:16撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 15:16
頂上には人がいなくてゆっくり時間を過ごしました。
小屋前の広場に設営した僕のテントです。
2022年06月04日 16:06撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 16:06
小屋前の広場に設営した僕のテントです。
小屋前には3張り。一番奥の青いのが僕のテントです。
2022年06月04日 16:14撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 16:14
小屋前には3張り。一番奥の青いのが僕のテントです。
曇り空に時折青空の穴が開いてました。
2022年06月04日 16:44撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 16:44
曇り空に時折青空の穴が開いてました。
国見八方睨へ夕景を眺めに。
2022年06月04日 18:34撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 18:34
国見八方睨へ夕景を眺めに。
大台ヶ原は雲に包まれていました。
2022年06月04日 18:35撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 18:35
大台ヶ原は雲に包まれていました。
弥山神社の裏手に回って夕日を見に行きました。
西方向は木々が邪魔をしてあまり展望はよくないです。
2022年06月04日 18:43撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 18:43
弥山神社の裏手に回って夕日を見に行きました。
西方向は木々が邪魔をしてあまり展望はよくないです。
弥山神社の広場から。
2022年06月04日 18:47撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 18:47
弥山神社の広場から。
日が落ちたあとの八経ヶ岳です。
2022年06月04日 19:26撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 19:26
日が落ちたあとの八経ヶ岳です。
弥山小屋の夜景
2022年06月04日 19:26撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 19:26
弥山小屋の夜景
山上ヶ岳から大普賢岳
2022年06月04日 19:30撮影 by  SOV35, Sony
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6/4 19:30
山上ヶ岳から大普賢岳
2日目の朝です。
雲がちですが高曇りで明るく、展望もあります。
八経ヶ岳からの朝日です。
2022年06月05日 05:55撮影 by  SOV35, Sony
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6/5 5:55
2日目の朝です。
雲がちですが高曇りで明るく、展望もあります。
八経ヶ岳からの朝日です。
遠くには雲海が見えました。
2022年06月05日 05:56撮影 by  SOV35, Sony
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6/5 5:56
遠くには雲海が見えました。
弥山も柔らかい日差しに包まれていました。
2022年06月05日 05:56撮影 by  SOV35, Sony
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6/5 5:56
弥山も柔らかい日差しに包まれていました。
釈迦ヶ岳方向
2022年06月05日 05:57撮影 by  SOV35, Sony
6/5 5:57
釈迦ヶ岳方向
大台ヶ原です。
2022年06月05日 05:57撮影 by  SOV35, Sony
1
6/5 5:57
大台ヶ原です。
今日の下山路となります。レンゲ辻から頂仙岳へ続く尾根。
2022年06月05日 06:01撮影 by  SOV35, Sony
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6/5 6:01
今日の下山路となります。レンゲ辻から頂仙岳へ続く尾根。
レンゲ辻です。
下山は右へと進みますが、その前に左(大峯奥駈道)へ。明星ヶ岳に立ち寄ります。
2022年06月05日 06:15撮影 by  SOV35, Sony
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6/5 6:15
レンゲ辻です。
下山は右へと進みますが、その前に左(大峯奥駈道)へ。明星ヶ岳に立ち寄ります。
明星ヶ岳からの八経ヶ岳と弥山です。
2022年06月05日 06:19撮影 by  SOV35, Sony
1
6/5 6:19
明星ヶ岳からの八経ヶ岳と弥山です。
八経ヶ岳の片面は結構な急崖
2022年06月05日 06:21撮影 by  SOV35, Sony
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6/5 6:21
八経ヶ岳の片面は結構な急崖
トウヒやシラベの森を下って行きます。
2022年06月05日 06:27撮影 by  SOV35, Sony
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6/5 6:27
トウヒやシラベの森を下って行きます。
撮影機器:

感想

北アルプス夏山登山に向けてのテント泊山行トレーニング。梅雨入り前に実行できて良かったです。
このコースは登りも下りもとにかく長丁場になることと、何ヵ所か急登もあるのでトレーニングには最適です。
テント場は一月前のGWには張る場所に困るほどでしたが、今回は小屋前、小屋裏はがらがら、国見八方もまだまだ余裕がありました。

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雪山ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
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ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
天川村川合から栃尾辻を経て天女の舞まで
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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