ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4370935
全員に公開
沢登り
丹沢

新茅ノ沢遡行・戸沢右俣下降

2022年06月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
4.4km
登り
667m
下り
662m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:23
合計
5:58
7:58
7:58
23
8:21
8:38
148
11:06
11:06
16
11:22
11:27
93
13:00
13:01
50
13:51
13:51
2
13:53
13:53
0
13:53
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この日は8時時点でも戸沢出合い駐車場はガラガラ
k 作治小屋でなんか宴を開いてた
2022年06月05日 07:57撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 7:57
k 作治小屋でなんか宴を開いてた
k 急いで入渓、背後に15人くらいのグループが
2022年06月05日 08:04撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:04
k 急いで入渓、背後に15人くらいのグループが
k
2022年06月05日 08:06撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:06
k
k 3m
2022年06月05日 08:06撮影 by  HTC U11 Life, HTC
1
6/5 8:06
k 3m
k F1、ロープ出す記録も多いが、無しで上がる。問題なし
2022年06月05日 08:08撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:08
k F1、ロープ出す記録も多いが、無しで上がる。問題なし
k F1
2022年06月05日 08:08撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:08
k F1
k
2022年06月05日 08:10撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:10
k
k F2
2022年06月05日 08:12撮影 by  HTC U11 Life, HTC
1
6/5 8:12
k F2
k F2ロープだした
2022年06月05日 08:29撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:29
k F2ロープだした
k F3
2022年06月05日 08:37撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:37
k F3
k F4
2022年06月05日 08:37撮影 by  HTC U11 Life, HTC
1
6/5 8:37
k F4
k F4
2022年06月05日 08:39撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:39
k F4
k F4
2022年06月05日 08:40撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:40
k F4
k うっすらF5が
2022年06月05日 08:43撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:43
k うっすらF5が
k F5
2022年06月05日 08:53撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 8:53
k F5
k F5
2022年06月05日 08:53撮影 by  HTC U11 Life, HTC
1
6/5 8:53
k F5
u F5。残置豊富
k 終了点
2022年06月05日 09:11撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 9:11
k 終了点
k F5上から
2022年06月05日 09:11撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 9:11
k F5上から
u 30mロープでギリギリトップの人を目視できる
u 30mロープでギリギリトップの人を目視できる
k
2022年06月05日 09:17撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 9:17
k
k
2022年06月05日 09:17撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 9:17
k
k 薄日が
2022年06月05日 09:35撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 9:35
k 薄日が
k F6
2022年06月05日 09:45撮影 by  HTC U11 Life, HTC
1
6/5 9:45
k F6
k
2022年06月05日 09:47撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 9:47
k
k 直登できそうだったがセミになるリスクをはらんでいたのでセオリー通り左巻き
2022年06月05日 09:51撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 9:51
k 直登できそうだったがセミになるリスクをはらんでいたのでセオリー通り左巻き
k
2022年06月05日 09:55撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 9:55
k
u 堰堤が出てきた
u 堰堤が出てきた
k
2022年06月05日 09:58撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 9:58
k
k 水流細くなる、このあたりから水が冷たくなる
2022年06月05日 10:23撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 10:23
k 水流細くなる、このあたりから水が冷たくなる
k
2022年06月05日 10:24撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 10:24
k
k
2022年06月05日 10:26撮影 by  HTC U11 Life, HTC
1
6/5 10:26
k
k CS4m
2022年06月05日 10:36撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 10:36
k CS4m
k
2022年06月05日 10:37撮影 by  HTC U11 Life, HTC
1
6/5 10:37
k
u かなり狭い
k バックアンドフットですすむ
2022年06月05日 10:39撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 10:39
k バックアンドフットですすむ
k
2022年06月05日 10:40撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 10:40
k
k どんどん岩が脆くなる
2022年06月05日 10:43撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 10:43
k どんどん岩が脆くなる
k 尾根に上がる踏跡
2022年06月05日 10:55撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 10:55
k 尾根に上がる踏跡
k
2022年06月05日 10:55撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 10:55
k
u 容易に尾根に上がれた
u 容易に尾根に上がれた
k 登山道
2022年06月05日 11:00撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 11:00
k 登山道
k 鳥尾山
2022年06月05日 11:06撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 11:06
k 鳥尾山
k 寒い
2022年06月05日 11:08撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 11:08
k 寒い
k 山頂
2022年06月05日 11:23撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 11:23
k 山頂
u 烏尾山北すぐのコル部分から戸沢方向
u 烏尾山北すぐのコル部分から戸沢方向
u 最初は仲尾根を下る
u 最初は仲尾根を下る
k 中尾根
2022年06月05日 11:30撮影 by  HTC U11 Life, HTC
1
6/5 11:30
k 中尾根
k 中尾根から外れて適当に降る
2022年06月05日 11:33撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 11:33
k 中尾根から外れて適当に降る
k 鹿径 後藤さんの記録に記載があった
2022年06月05日 11:45撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 11:45
k 鹿径 後藤さんの記録に記載があった
u そこそこの傾斜。落石注意
u そこそこの傾斜。落石注意
k 沢に降りる
2022年06月05日 11:52撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 11:52
k 沢に降りる
k 山頂方向
2022年06月05日 11:52撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 11:52
k 山頂方向
k ゴボウで降りる
2022年06月05日 12:01撮影 by  HTC U11 Life, HTC
1
6/5 12:01
k ゴボウで降りる
u 10m滝2つをまとめて巻く
u 10m滝2つをまとめて巻く
k 懸垂下降
2022年06月05日 12:22撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 12:22
k 懸垂下降
k 懸垂下降
2022年06月05日 12:25撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 12:25
k 懸垂下降
k 懸垂下降
2022年06月05日 12:33撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 12:33
k 懸垂下降
k 10m滝
2022年06月05日 12:33撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 12:33
k 10m滝
k 10m滝 右に活路が!?
2022年06月05日 12:41撮影 by  HTC U11 Life, HTC
1
6/5 12:41
k 10m滝 右に活路が!?
u 再度補助ロープゴボウ
u 再度補助ロープゴボウ
k 10m滝 こいつは流芯ど真ん中でいけそう
2022年06月05日 12:51撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 12:51
k 10m滝 こいつは流芯ど真ん中でいけそう
k 簡単にまける
2022年06月05日 12:55撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 12:55
k 簡単にまける
k 堰堤にリングボルトが、、、
2022年06月05日 13:29撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 13:29
k 堰堤にリングボルトが、、、
u 懸垂下降
k 懸垂下降
2022年06月05日 13:30撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 13:30
k 懸垂下降
k
2022年06月05日 13:38撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 13:38
k
k 洗い越し
2022年06月05日 13:41撮影 by  HTC U11 Life, HTC
6/5 13:41
k 洗い越し

感想

岩トレ翌日はどこか日帰り沢を…と思っていたらkudanさんに声をかけて頂けたので新茅ノ沢へ。
遡行だけでは短いので練習に下降も入れたいと思うも、動きとして楽なのは戸沢右俣くらいしかない。
沢下降の経験があまりないので十分練習になるかと思い新茅ノ沢遡行・戸沢右俣下降の計画とさせてもらった。

当日、天候がそこまでよくないとは言え駐車場問題がありそうだったので早めの7時集合。
ところが20分過ぎてもtedtacさんが来ず、電波のあるところまで戻ると寝坊したとの連絡が。
めちゃくちゃ珍しい。
共装は問題なかったのでkudanさんと2人で行くこととした。
入渓してすぐに3m滝からのF1。
F1はロープを出すか一瞬迷ったが、左の凹角は問題なく登れそうだったので各自フリーで突破。
F2はロープを出し僕がリード。
下部の残置ハーケン2個、乗っ越し前にあるボルトでランナーを取りサクッと突破。
しかし終了点のボルト2個は片方が緩く、他の残置は2mほど離れたところにハーケンが1つあるのみで、木やクラックは無し。
迷ったがそもそもこの滝で激落ちは考えにくいのでそのままボルトを支点とすることとした。
一応固定分散としたが、やや向きが偏っておりもう少しだけ右岸側に向けるべきだったと判明。
ロープの方向につられてしまったが、もう少し登攀ラインを正確にイメージしなければいけなかった。

しばらく進むとすぐに核心のF5に到達。
水量は多くはないようで、kudanさんがやる気満々。
僕はけっこう立っている壁とそこそこシャワーになりそうな雰囲気に戦々恐々。
kudanさんリードで登攀開始。
残置ハーケンが豊富で細かめにランナーを取れる様子。
序盤に滝の方へ体を出すような足運びをサラッとやっており、すごいなと思いつつ自分が登る時のムーブとして必死に覚える。
後半の乗っ越し部分もスムーズに超えていったため、案外登りやすいのか?と期待したが、自分の登攀となってみるとそんなことはなかった。
序盤の滝方向へのムーブにあたり、踏み替えしつつバランスを取る時点ですでにいっぱいいっぱいな感じだ。
その後シャワーに突入し、水の冷たさでさらに体が縮こまる。
テラス部分へ上がる際もややバランシーな箇所がありヒヤッとしつつなんとか超えた。
ホールドは安定しているがバランス取りや高度感、寒さと闘う感じだろうか。
これをあんなにあっさりとリードするkudanさんすげえなと改めて思った。
これは純粋な登攀力の差か…

その後はロープを出す箇所もなく順調に詰め開始。
1050m地点で左岸側の少し戻る方向に、枝尾根へ上がれそうな斜面をkudanさんが発見、そのまま尾根へ上がるとめちゃくちゃ簡単に登山道に出た。
地形図の崩落箇所と実際の進行方向遠くに見える斜面の様子から、沢を詰めない選択をして頂いたがドンピシャだった。
僕だったらもう少し沢を詰めようとしていた。
このあたりの判断をスムーズにこなせるのも下調べの精度とバリエーション経験からくるものなのかな。

烏尾山で小休止を取りすぐに下降パートに移行。
いまいち前情報がなく実際の地形を見て〜と思っていたが、山頂すぐ北側の西向き斜面はかなり傾斜が強く後半は木もまばらになりそうで却下。
kudanさんの予想通り、仲尾根を少し歩き1050m付近から仲尾根を外れて沢へ降りることとし、そのままナイスルーファイにより懸垂せず戸沢に降りることができた。
冬山でも思ったが、こういう時の地形を見る力は圧倒的に足りていない。
もっと事前の地形図読み込みに時間をかけて現場で確認、を繰り返して自分の中にデータを蓄積していかないとダメだな…
沢下降での10m滝×2はどちらも良い場所に支点となる木がなかったためまとめて左岸巻きした。
今回は30mロープを2本持ってきていたので懸垂下降の距離を長く取ることができ、ルートの選択肢がかなり広くなった。
この辺りの感覚もけっこう新鮮だ。
8m滝は左岸側を補助ロープのゴボウでスムーズに降りられ、残る後半は河原歩きと堰堤の懸垂をして無事下山。
沢下降を入れて個人的には充実度の高い1日になったと思う。
色々な部分で頼ってしまったがkudanさんから学ぶことは多かった。
ありがとうございました!

・巻きを判断する水量を過去レポからイメージしておくとスムーズ
・登攀時は2手先の足場を探しながら登ると余裕が出るし安全
・木をかわしながらの懸垂はトップが切り開きながら
・ロープスケールと実際の高さイメージは経験値
・堰堤は意外と高く見える

発端は下記のアドベンチャー魂って番組。
https://bs.tbs.co.jp/adventure/archives/20211116.html
タレントの東野幸治が色んなアクティビティにチャレンジする番組だがチャレンジする志向が辺クラだったり色々尖ってる番組。そこでやってた沢登り企画で新茅ノ沢に行ってたのが印象に残ってずっと行きたいと思っていた。
いい感じにutagさんが捕まったので一緒に行くことに、計画書は作るということだったのでお願いしました。この時もはや自分はF5登ることしか完全に頭になかった。
今回はコンディションもよく渋滞もせず快適にさこうすることができてよかった。
F2はutagさんに上ってもらった。上記の番組で東野が登ったときフォールして滝を被っていたきがしたが、どのラインだったんだろう。
F5は登れそうな水流だったのでノータイムで上ること決めて準備した。
それでも水流はそこそこあってなかなかメンタルが試される感じだった。グレードは5.7位で、シャワークライミング考慮して5.8位だろう。後藤さんの記録で5.10前半登れる自信がない人はリードしない方がいいは納得。
残地スリングは豊富にあるが信頼性はほぼない。諦めることはゆっくりテンションかける以外は有り得ないだろう。カムはフレアしてて下から見るより決めにくい。適当に決めたら多分外れる。

核心部は中間のテラスに上がり込むところと、そこから足がなくなって滝の中探って足を見つけるところかな。
上部で右回りか直登でいけるが残地に導かれるように直登したら簡単でした。右回りだと苦労してる記録が結構あってスラブ登りになるんだと思う。
番組中、フォローでもテンションかけずに登れた東野はなかなかやるじゃないかと思った。
充実しました。もう帰ってもいいかと思ったが全体の登りの半分も来てないのでてくてく歩く。上部で水が急に冷たくなったのは湧き水が有るようだ。
チョックストーンは思ったよりムーブがあっておもしろかった。

がれがれになったところで右からさらっと脱渓、かなり楽な詰めだった。

utagさんが沢下降を御所望で、天気も持ちそうなので予定通りにする。数少ない戸沢さこう記録は全て右の尾根に逃げているのでそれを真似る。
沢に降りた後もさほど行き詰まることなく、危なげなく降りれました。
堰堤を懸垂下降してたらリングボルトが連打されてたのがおもしろかった。古の谷川に憧れた岳人達の残したものか、、

ヒルは二匹しかやられてなかったので肩透かしでした。どうやら戸沢にはなぜかヒルはいないらしい。

utagさん、声掛けてから準備など諸々ありがとうございましたー、またどこか行って楽しみましょー

備忘
支点延長:支点作ったらムンターで仮結びして指定の場所まで下がって自分側のロープをフィギュアエイトノットつくってビナをつける。
その後、支点まで戻ってムンターをクローブヒッチに変更する。
そのまま下がってロープアップした後、つけたビナにムンターして引き上げる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:332人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら