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記録ID: 438145
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雪山ハイキング
谷川・武尊

残雪期の苗場山ハイキング(赤湯温泉から赤倉山廻りルート)

2014年05月01日(木) 〜 2014年05月02日(金)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:40
距離
36.4km
登り
3,032m
下り
3,032m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5/1(木)
13:00苗場プリンスホテル奥の林道途中-16:00赤湯温泉山口館

5/2(金)
6:30赤湯温泉山口館-12:00苗場山山頂-16:00赤湯温泉山口館-18:30苗場プリンスホテル奥の林道途中
天候 初日は曇り時々雨、二日目は晴天、山頂付近でガス。
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から関越道で月夜見IC。国道17号で苗場方面へ。
コース状況/
危険箇所等
■危険箇所等
山口館から先、赤倉山周回ルートと昌次新道ルートがあるが、昌次新道は山頂付近に大きな雪庇があり、利用不可。
赤倉山ルートも残雪多く、GPSと地図読みができないとおそらく遭難します。
私はかなり健脚な方だと思いますが、山口館から山頂まで往復で9時間半ほどかかってますので、体力に自信のない人は止めておいた方がよいと思います。

■温泉情報
まんてん星の湯
http://www.mantenboshinoyu.com/
スタートが出遅れたので、まずは苗場スキー場周辺で昼食。
2014年05月02日 19:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:29
スタートが出遅れたので、まずは苗場スキー場周辺で昼食。
もつキムチ煮込みうどん800円なり。
おいしかった。
2014年05月02日 19:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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5/2 19:29
もつキムチ煮込みうどん800円なり。
おいしかった。
残雪のため、林道すぐのところで駐車し、クライムオン。
2014年05月02日 19:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:29
残雪のため、林道すぐのところで駐車し、クライムオン。
林道はすぐにこんな感じで雪まみれ。
2014年05月02日 19:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:29
林道はすぐにこんな感じで雪まみれ。
日の当たるところはきれいに溶けていたり。
2014年05月02日 19:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:29
日の当たるところはきれいに溶けていたり。
林道の終点。
2014年05月02日 19:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:29
林道の終点。
登山道に入り、まずは橋を渡る。
2014年05月02日 19:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:29
登山道に入り、まずは橋を渡る。
やっと登山っぽくなってきた。
2014年05月02日 19:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:29
やっと登山っぽくなってきた。
鷹の巣峠を通過し…、
2014年05月02日 19:29撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:29
鷹の巣峠を通過し…、
なにやらあったことのない動物と遭遇。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:30
なにやらあったことのない動物と遭遇。
見返りの松をすぎると…、
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:30
見返りの松をすぎると…、
赤湯温泉まではあと少し。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:30
赤湯温泉まではあと少し。
つづら折りの激坂を下り、ポールの倒れた橋を渡ると…、
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
5/2 19:30
つづら折りの激坂を下り、ポールの倒れた橋を渡ると…、
赤湯温泉に到着。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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赤湯温泉に到着。
こちらは青湯。普段は女性専用です。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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こちらは青湯。普段は女性専用です。
赤湯温泉利用の心得。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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赤湯温泉利用の心得。
で、こちらが本家赤湯。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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で、こちらが本家赤湯。
本日宿泊させていただく山口館に到着。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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本日宿泊させていただく山口館に到着。
2階の奥の部屋で案内してもらいました。
素泊まりで5000円なり。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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2階の奥の部屋で案内してもらいました。
素泊まりで5000円なり。
部屋はこんな感じ。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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部屋はこんな感じ。
担ぎ上げたビール、氷結、ワイン720ml、つまみ各種で…、
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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担ぎ上げたビール、氷結、ワイン720ml、つまみ各種で…、
ひとり宴会スタート〜!
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ひとり宴会スタート〜!
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ビールと氷結が終了し、ホットワインなんぞを飲む。身体が温まるねぇ〜。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ビールと氷結が終了し、ホットワインなんぞを飲む。身体が温まるねぇ〜。
宴会をいったん切り上げ、
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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宴会をいったん切り上げ、
温泉へ。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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温泉へ。
貸切で満喫させていただきました。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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貸切で満喫させていただきました。
部屋に戻るとランプをともしていただき、いい感じ。睡眠不足だったので、結局そのまま朝まで爆睡してしまった。
2014年05月02日 19:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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部屋に戻るとランプをともしていただき、いい感じ。睡眠不足だったので、結局そのまま朝まで爆睡してしまった。
で、朝。
朝食はカップヌードル。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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で、朝。
朝食はカップヌードル。
朝の6:30。山口館を後にする。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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朝の6:30。山口館を後にする。
いきなり雪の斜面のトラバース。
滑ったら、川に落ちます。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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いきなり雪の斜面のトラバース。
滑ったら、川に落ちます。
ここから先はとにかく道が不明瞭。
携帯のGPSと地図がなかったら絶対遭難してる。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ここから先はとにかく道が不明瞭。
携帯のGPSと地図がなかったら絶対遭難してる。
いい天気。目指す苗場山方面をのぞみます。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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いい天気。目指す苗場山方面をのぞみます。
逆方面は一面の雲海。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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逆方面は一面の雲海。
だいぶ近づいてきた。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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だいぶ近づいてきた。
一面の雪原。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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一面の雪原。
誰一人会うことなく、雪原をもくもくと地図を頼りに山頂方面へと進んでいく。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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誰一人会うことなく、雪原をもくもくと地図を頼りに山頂方面へと進んでいく。
山頂手前の小屋に到着。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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山頂手前の小屋に到着。
山頂の標識がないので、iphoneのアプリで山頂の所在を確認。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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山頂の標識がないので、iphoneのアプリで山頂の所在を確認。
ということで百名山シリーズ65座目、苗場山ゲット〜!!
標識ないからよくわかんないけど。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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ということで百名山シリーズ65座目、苗場山ゲット〜!!
標識ないからよくわかんないけど。
帰りは赤倉ルートではなく、昌次新道で帰ろうとするも…、
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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帰りは赤倉ルートではなく、昌次新道で帰ろうとするも…、
こんな感じのでかい雪庇にクラックが入っており、おとなしく、来た道を戻ることに。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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こんな感じのでかい雪庇にクラックが入っており、おとなしく、来た道を戻ることに。
帰りは自分のトレースを頼りにガシガシ下る。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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帰りは自分のトレースを頼りにガシガシ下る。
で、山口館手前の橋まで戻ってきた。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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で、山口館手前の橋まで戻ってきた。
山口館に登山道の状況を伝えて、そのまま帰路へ。
行きには倒れていたポールがちゃんと立っていた。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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山口館に登山道の状況を伝えて、そのまま帰路へ。
行きには倒れていたポールがちゃんと立っていた。
暗くなり始めていたので、山口館から先はランモードに突入。ジョグでガシガシ下る。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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暗くなり始めていたので、山口館から先はランモードに突入。ジョグでガシガシ下る。
小川を渡渉し、
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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小川を渡渉し、
川沿いに走る走る。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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川沿いに走る走る。
なんとか日が下りきる前に。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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なんとか日が下りきる前に。
戻ってこられた。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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戻ってこられた。
そのまま車にのり、17号沿いの温泉、まんてん星の湯へ。
大きな露天風呂のある素敵な日帰り温泉でした。
2014年05月02日 19:31撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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そのまま車にのり、17号沿いの温泉、まんてん星の湯へ。
大きな露天風呂のある素敵な日帰り温泉でした。
撮影機器:

感想

トレイルレース(STY)後のアクティブレストということで、のんびり冬山ハイキングを楽しみに以前同じ時期に敗退していた苗場山を目指すことにした。
去年は和田小屋から入り、最後の急登で残雪のため敗退していたので、今回は別ルートでということで赤湯ルートを使うことにした。
ただこちらも宿の予約のため電話すると、昌次新道は雪庇がせり出していて使えないとのことで、少し遠回りになるが、赤倉尾根ルートであれば緩やかな尾根なので登れるだろうとの事だった。
初日は午後から林道歩き始め、4時ごろ山口館に到着。今年初の客だったらしい。小屋の方から呑みましょうとせっかく誘っていただいたのだが、寝不足もあり、お風呂に入ったあとそのまま朝まで爆睡してしまった。
2日目。赤倉山ルートの標準コースタイムは11時間ほど。赤湯からの下山も考えると14時間ほどのコースタイムになるので、早めに出たかったが結局小屋を出たのは6時半ほど。
ルートは不明瞭で何度かロストし、そのたびにiphoneの山と高原地図アプリを見てルートに戻るべく藪漕ぎなどをする羽目になった。赤倉山の尾根に出てからはルートは鮮明だがトレースはなし。定期的に地図を確認しながら進まないとやはりルートを間違える。
山頂付近は広大な一面の雪原。下から見ていた時はとても天気が良かったのだが、いざ登ってくるとガスっている。なんだかな。山頂付近の小屋にたどり着き、山頂の位置をGPSで確認し、写真をパチリ。標識もないが、これでも一応苗場山登頂かな。結局山頂についたのは正午ごろでほぼコースタイムどおりだった。このペースだと下山するころには真っ暗になってしまう。
登頂してしまえば下りるだけ。帰りは自分のトレースがあるので、それをただひたすらたどっていく。途中でルートを確認する手間が省けるのでペースが上がる。但し、赤倉山から赤湯温泉まではやっぱりルートがよくわからない。何度かコースをロストした。
16時に赤湯温泉に到着。小屋番さんにコースの状況を伝えておく。昌次新道は10m近い雪庇がせり出していて無理。赤倉ルートもかなり体力と地図読みができないと日帰りでのピストンは厳しいと。
赤湯温泉を出たのが16時半頃。あと2時間ほどで日が暮れる。ヘッドランプは持っていたが暗い中歩きたくはない。なので、赤湯からはトレランモードで林道を走っていく。行きは3時間ほどかかった林道を2時間で下山。なんとか明るいうちに下山することができた。

■装備リスト
[パッキングシステム]
・ザック Berghaus VAPOUR20
・パックライナー Granite Gear EVENT UBERLIGHT CTF3 DRYSACK(10L)

[クッキングシステム]
・ストーブ Primus P153
・クッカー snow peak 極
・カップ コフラン フォールドカップ
・ユーテンシル snow peak 武器
・水筒 サーモス山専ボトル500ml
 お茶の粉末が水でもお湯でもよく溶けて、登山には相性よし。
・ウォーターコンテナ platypus 水筒(0.5L)
・ウォーターコンテナ platypus プラティリザーブ(0.8L) 24g
・フードコンテナ 100円ショップ ストックバック(L)
・ゴミ袋 100円ショップ ストックバック(S)

[防寒具&雨具&スペア衣類]
・インサレーション TNF Light Heat Jacket 175g
・レインウェア Montane Minimus Jacket
・レインボトム mont-bell バーサライトパンツ

[その他]
・ヘッドライト Black Diamond Spot 94g
・地図 山と高原地図iphoneアプリ
 冬山必携。これがないと確実に遭難する。
・ファーストエイドキット 薬,絆創膏,テーピング,マッチ in AMK
・携帯電話 Apple iPhone5
・軽アイゼン CAMP ICE MASTER
・カメラ SONY Cyber-shot RX100m2
・ライター big ミニライター
 山頂付近だと着火率悪し。
・ハンカチ FineTrack ナノハンカチ
・貴重品 車の鍵 財布
・シリセード用のそり
 ほとんど使い物にならなかった。いらなかったな。

[消費するもの]
・食料 アルファ米x2 カップラーメンx1(アルファ米1未使用)
・行動食 SAVASジェルx3 SuperDrive x12粒 Reload x3粒 塩熱サプリx2
・嗜好品 缶ビールx1 氷結x1 ワインx720ml つまみ各種(ワインが半分ほど余った)
・玄米茶の粉末
・飲料水 1.0L
・燃料 ガス缶x1

[行動中身に着けるもの]
・アンダーウェア Phenix デオシームUnderwear 61g
・アンダーウェア finetrack フラッドラッシュアクティブスキンT
・アンダーウェア finetrack メリノスピンサーモクルーネック
・アンダーウェア finetrack メリノスピンサーモタイツ
・ボトム finetrack ストームゴージュアルパインパンツロング
・ヘッドウェア OR フェイスマスク付きニット帽
・グローブ Mountain Hardware STIMULUS STRETCH GLOVE
 iphone利用可のグローブだが、2シーズン目で反応悪い。
・グローブ Black Diamond Glissade(未使用)
・ソックス finetrack スパイルフィルアルパインソックス
・シューズ Montrail マウンテンマゾヒスト ミッド アウトドライ
・インソール SuperFeet Trim to Fit Blue 90g
・サングラス なし
 サングラスは冬山必携。目が痛くなった。
・時計 EPSON WristableGPS SF-710S
・ストック Helinox Passport TL115

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