GW以来の戸倉。すっかり緑が濃くなっている。
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6/12 9:57
GW以来の戸倉。すっかり緑が濃くなっている。
予定より1時間も早く鳩街峠に到着♪小雨が降っているも、たくさんの人。雪山以外で鳩街峠から入山するのは初めて。
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6/12 10:34
予定より1時間も早く鳩街峠に到着♪小雨が降っているも、たくさんの人。雪山以外で鳩街峠から入山するのは初めて。
シーズン中の尾瀬…こんなに人気だったとは!木道は滑りそうなので抜かすことはせず、花の写真を撮りながらゆっくり進む。
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6/12 11:00
シーズン中の尾瀬…こんなに人気だったとは!木道は滑りそうなので抜かすことはせず、花の写真を撮りながらゆっくり進む。
咲き終わった延齢草
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6/12 10:55
咲き終わった延齢草
オオカメノキ
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6/12 11:06
オオカメノキ
ムラサキヤシオ!
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6/12 11:07
ムラサキヤシオ!
シラネアオイはまだ蕾固し
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6/12 11:12
シラネアオイはまだ蕾固し
水芭蕉を最初に見られるゾーンに突入。尾瀬ヶ原では水芭蕉、どれくらい咲いているのかなぁ〜と期待^^
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6/12 11:20
水芭蕉を最初に見られるゾーンに突入。尾瀬ヶ原では水芭蕉、どれくらい咲いているのかなぁ〜と期待^^
サクラ…ミネサクラかな?思わず足が止まる。
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6/12 11:33
サクラ…ミネサクラかな?思わず足が止まる。
当然のことながら、山ノ鼻も賑わっていた。
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6/12 11:43
当然のことながら、山ノ鼻も賑わっていた。
GWに泊まった尾瀬ロッヂ。清潔感があり綺麗でご飯も美味しく、良い小屋だった。
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6/12 11:44
GWに泊まった尾瀬ロッヂ。清潔感があり綺麗でご飯も美味しく、良い小屋だった。
冬の時の写真。今は階段登って小屋に入るが、冬は雪でその階段が無かったなぁ。
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4/30 5:38
冬の時の写真。今は階段登って小屋に入るが、冬は雪でその階段が無かったなぁ。
湿原ゾーンへ足を踏み入れると水芭蕉がたくさん咲いていた。
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6/12 11:45
湿原ゾーンへ足を踏み入れると水芭蕉がたくさん咲いていた。
去年の同じ時期にも尾瀬を訪れたが…水芭蕉が去年よりもたくさん咲いている!
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6/12 11:46
去年の同じ時期にも尾瀬を訪れたが…水芭蕉が去年よりもたくさん咲いている!
ただ日曜日ということもあり人も多く…ゆっくり写真は撮れなかった。
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6/12 11:49
ただ日曜日ということもあり人も多く…ゆっくり写真は撮れなかった。
なんと水芭蕉が、完全水没。ちょっと苦しそう・・・。
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6/12 11:53
なんと水芭蕉が、完全水没。ちょっと苦しそう・・・。
正面に燧ヶ岳が見えるはずが…存在を完全に消している。
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6/12 11:54
正面に燧ヶ岳が見えるはずが…存在を完全に消している。
雨は止み、時々青空も覗いていた。
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6/12 12:02
雨は止み、時々青空も覗いていた。
振り返ると至仏山。見えそうで、全部見せてはくれない…。
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6/12 12:08
振り返ると至仏山。見えそうで、全部見せてはくれない…。
多くの人がレインコートを着て歩いていた。時々吹く風が少し冷たかった事もあり、レインコートを着ていても暑くなかった。
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6/12 12:12
多くの人がレインコートを着て歩いていた。時々吹く風が少し冷たかった事もあり、レインコートを着ていても暑くなかった。
カエルの鳴き声がよく聞こえたので、その正体を見たかったが…これはイモリ?
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6/12 12:34
カエルの鳴き声がよく聞こえたので、その正体を見たかったが…これはイモリ?
歩荷さんと擦れ違う。荷物が濡れないようブルーシートを巻き付けていたが…悪天候時の歩荷は、大変すぎだろう(^^;)
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6/12 12:36
歩荷さんと擦れ違う。荷物が濡れないようブルーシートを巻き付けていたが…悪天候時の歩荷は、大変すぎだろう(^^;)
龍宮小屋が見えてきた辺から、リュウキンカの花が目立った。
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6/12 12:52
龍宮小屋が見えてきた辺から、リュウキンカの花が目立った。
黄色い花は元気を貰える感じがして、好き。
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6/12 12:53
黄色い花は元気を貰える感じがして、好き。
東電小屋へと続く木道の方へ、少し足を伸ばしてみた。木道と地面の段差が少なく、写真を撮りやすかった(^o^)
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6/12 13:00
東電小屋へと続く木道の方へ、少し足を伸ばしてみた。木道と地面の段差が少なく、写真を撮りやすかった(^o^)
生育中のワタスゲ。よってホワホワ感が少なめw
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6/12 12:59
生育中のワタスゲ。よってホワホワ感が少なめw
ヒメシャクナゲ
この花も小さいけれど、存在感はある。花の形はサラサドウダンに似ている。
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6/12 11:58
ヒメシャクナゲ
この花も小さいけれど、存在感はある。花の形はサラサドウダンに似ている。
ミツバオウレン…かな。
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6/12 13:01
ミツバオウレン…かな。
小さいけれど、存在感を放っていたタテヤマリンドウ。
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6/12 13:01
小さいけれど、存在感を放っていたタテヤマリンドウ。
こちらも後数日もしたら、一気に咲きそうだった。
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6/12 13:02
こちらも後数日もしたら、一気に咲きそうだった。
ショウジョウバカマも点在していた。
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6/12 13:02
ショウジョウバカマも点在していた。
晴れていたら最高だったなぁ〜と想いながらパチリ。
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6/12 13:04
晴れていたら最高だったなぁ〜と想いながらパチリ。
龍宮小屋を通過した直後。
この先の橋を渡ると、群馬県から福島県になる。
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6/12 13:08
龍宮小屋を通過した直後。
この先の橋を渡ると、群馬県から福島県になる。
福島県側の湿原の方が、緑が濃い?
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6/12 13:16
福島県側の湿原の方が、緑が濃い?
小さな水辺には、水芭蕉が綺麗に咲いていた。
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6/12 13:18
小さな水辺には、水芭蕉が綺麗に咲いていた。
形も良い♪
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6/12 13:19
形も良い♪
満足〜 ( *´艸`)
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6/12 13:19
満足〜 ( *´艸`)
そして青空と眩しいほどの陽射し。このまま晴れて欲しかったが、夕方から小雨となった。
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6/12 13:19
そして青空と眩しいほどの陽射し。このまま晴れて欲しかったが、夕方から小雨となった。
見晴の小屋’sが見えてきた。燧ヶ岳は相変わらず雲の中。
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6/12 13:25
見晴の小屋’sが見えてきた。燧ヶ岳は相変わらず雲の中。
右側の可愛い小屋は「弥四郎小屋」
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6/12 13:31
右側の可愛い小屋は「弥四郎小屋」
弥四郎小屋脇のミネサクラ
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6/12 13:33
弥四郎小屋脇のミネサクラ
私が滞在したのは弥四郎小屋のすぐ裏にある「原の小屋」
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6/13 5:54
私が滞在したのは弥四郎小屋のすぐ裏にある「原の小屋」
今回、ゲストハウスの部屋を選択。寝袋&マットは持参となるが、お風呂も入れて4000円なり。快適だった〜
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6/12 13:44
今回、ゲストハウスの部屋を選択。寝袋&マットは持参となるが、お風呂も入れて4000円なり。快適だった〜
原の小屋向かいにある尾瀬小屋で、おやつタイム。これがお洒落な空間が用意されており…
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6/12 14:09
原の小屋向かいにある尾瀬小屋で、おやつタイム。これがお洒落な空間が用意されており…
そこで頂いたフレンチトースト&珈琲は、絶品でした♪
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6/12 14:10
そこで頂いたフレンチトースト&珈琲は、絶品でした♪
尾瀬小屋でのんびりした後は、周囲をぶらぶら〜
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6/12 16:55
尾瀬小屋でのんびりした後は、周囲をぶらぶら〜
桧枝岐小屋前に花壇?があり、そこで見つけたキヌガサソウ。
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6/12 17:09
桧枝岐小屋前に花壇?があり、そこで見つけたキヌガサソウ。
エゾムラサキ…みたいだけど、何だろう。
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6/12 14:44
エゾムラサキ…みたいだけど、何だろう。
原の小屋近くにサンカヨウ!数輪咲いていた。
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6/12 17:10
原の小屋近くにサンカヨウ!数輪咲いていた。
17時半頃から夕飯準備。小屋内火気厳禁なので外で食材を温め、その後小屋の中へ。
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6/12 17:32
17時半頃から夕飯準備。小屋内火気厳禁なので外で食材を温め、その後小屋の中へ。
テント泊するようになって知ったレトルト食品。味が濃いけれど、お肉系は美味しくて驚く。
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6/12 17:47
テント泊するようになって知ったレトルト食品。味が濃いけれど、お肉系は美味しくて驚く。
食後、夕日を期待するも…ちょっと空が赤らんだ程度だった。
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6/12 18:39
食後、夕日を期待するも…ちょっと空が赤らんだ程度だった。
明日に期待し、20時前には眠りについた。
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6/12 18:36
明日に期待し、20時前には眠りについた。
【2日目】朝は小鳥の鳴き声で目覚める。鳥達の寝床になっているのか、見晴小屋周辺は鳥が飛び交っていた。
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6/13 4:27
【2日目】朝は小鳥の鳴き声で目覚める。鳥達の寝床になっているのか、見晴小屋周辺は鳥が飛び交っていた。
尾瀬小屋テラスの前で撮影。雪の山がチト可愛い。
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6/13 4:28
尾瀬小屋テラスの前で撮影。雪の山がチト可愛い。
夕日同様、朝の空にもあまり変化なし( ;∀;)
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6/13 4:36
夕日同様、朝の空にもあまり変化なし( ;∀;)
ただちょっぴり透け気味のサンカヨウを見れたのは、嬉しかった^^
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6/13 4:42
ただちょっぴり透け気味のサンカヨウを見れたのは、嬉しかった^^
キクザキイチゲはお目覚め前・・・。
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6/13 4:48
キクザキイチゲはお目覚め前・・・。
見晴テント場。一度利用したが、また利用したい素敵なテント場。
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6/13 4:46
見晴テント場。一度利用したが、また利用したい素敵なテント場。
食事を済ませ、6時前には小屋を後にする。
薄っすらと日が出ているが…天気は微妙。
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6/13 5:59
食事を済ませ、6時前には小屋を後にする。
薄っすらと日が出ているが…天気は微妙。
至仏山はこの日も、見えそうで完全には見えない( ;∀;)
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6/13 6:07
至仏山はこの日も、見えそうで完全には見えない( ;∀;)
来る時は気が付かなかったチングルマ。
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6/13 6:19
来る時は気が付かなかったチングルマ。
イワショウブ?
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6/13 6:21
イワショウブ?
ニョッキ ニョッキ!
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6/13 6:33
ニョッキ ニョッキ!
下ノ大堀川橋辺りでパチリ。
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6/13 6:34
下ノ大堀川橋辺りでパチリ。
あと少しで燧ヶ岳が見えそうだったが、私が歩いている時には見えなかった。
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6/13 6:47
あと少しで燧ヶ岳が見えそうだったが、私が歩いている時には見えなかった。
初日は人が多かった橋の上も、月曜早朝は静かだった。
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6/13 6:56
初日は人が多かった橋の上も、月曜早朝は静かだった。
山ノ鼻が近づくにつれ、水芭蕉が再び目に付くようになる。
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6/13 7:13
山ノ鼻が近づくにつれ、水芭蕉が再び目に付くようになる。
水辺を縁取るように水芭蕉が咲いているのが、良いなぁ〜と。
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6/13 7:15
水辺を縁取るように水芭蕉が咲いているのが、良いなぁ〜と。
水芭蕉とリュウキンカ。
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6/13 7:10
水芭蕉とリュウキンカ。
遠目からだが、水芭蕉が咲き乱れる様はなかなか^^
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6/13 7:16
遠目からだが、水芭蕉が咲き乱れる様はなかなか^^
山ノ鼻まで戻ってきた。
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6/13 7:17
山ノ鼻まで戻ってきた。
山はやはり静かな方が…良いかな。
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6/13 7:35
山はやはり静かな方が…良いかな。
咲いたシラネアオイが見れなかったのは、ちょっと残念。
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6/13 7:49
咲いたシラネアオイが見れなかったのは、ちょっと残念。
8時15分頃に鳩待峠に到着。時間があるので・・・
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6/12 10:33
8時15分頃に鳩待峠に到着。時間があるので・・・
アヤメ平まで行くのはしんどそうなので、横田代までピストンすることにする^^
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6/13 10:40
アヤメ平まで行くのはしんどそうなので、横田代までピストンすることにする^^
出だしはちょっと登りだったが、その後は歩き易い山道。
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6/13 8:20
出だしはちょっと登りだったが、その後は歩き易い山道。
登山口から30分も歩くと残雪がチラホラ。
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6/13 8:49
登山口から30分も歩くと残雪がチラホラ。
川のような場所もあった。ここはなかなかの泥濘だった(^^;)
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6/13 8:56
川のような場所もあった。ここはなかなかの泥濘だった(^^;)
横田代手前は、ガッツリ雪が残っていた。スパイク無くても歩けるが、木道は恐ろしいほど滑りやすかった。
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6/13 9:07
横田代手前は、ガッツリ雪が残っていた。スパイク無くても歩けるが、木道は恐ろしいほど滑りやすかった。
展望が拓ける。このちょっと先が横田代
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6/13 9:19
展望が拓ける。このちょっと先が横田代
振り返ると至仏山♪
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6/13 9:27
振り返ると至仏山♪
そして山ノ鼻で見たよりも、ちょっと小さめ水芭蕉。
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6/13 9:20
そして山ノ鼻で見たよりも、ちょっと小さめ水芭蕉。
こちらの方が季節が10日程遅いのだろうか。
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6/13 9:22
こちらの方が季節が10日程遅いのだろうか。
アヤメ平まで行くか、帰りにお風呂に入るか…しばし悩み、後者を選択。アヤメ平はまた来年ってことで^^
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6/13 9:29
アヤメ平まで行くか、帰りにお風呂に入るか…しばし悩み、後者を選択。アヤメ平はまた来年ってことで^^
最後に至仏山の山頂部も見れて、満足な旅となった。
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6/13 9:33
最後に至仏山の山頂部も見れて、満足な旅となった。
ただ最後の最後、考え事していて木道で尻もちをつく。息が止まりかけた(-_-;)
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6/13 10:14
ただ最後の最後、考え事していて木道で尻もちをつく。息が止まりかけた(-_-;)
戸倉に戻り「尾瀬ぷらり館」でお風呂に入り、帰宅。
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6/13 11:49
戸倉に戻り「尾瀬ぷらり館」でお風呂に入り、帰宅。
最後は油断してしまいましたかね?
今年は雪景色の尾瀬も見れたので、全季節制覇したいところです。
一番狙っているのは秋です。紅葉した尾瀬を是非見てみたいです。
最後は・・・油断というより集中力欠如ですね。
転倒するまでは「講習の成果でてるかも?♪」何て思ったりもしましたが
幻でした(涙)
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