南木曾岳

2014年05月04日(日) [日帰り]

• GPS: 02:55
• 距離: 3.9km
• 登り: 792m
• 下り: 81m

コースタイム

9：36駐車場出発→9：57登山口→10：09登り下り分岐→10：57鎖場・階段→11：33山頂→11：47避難小屋・山頂展望台で昼食→12：25下山開始→13：47駐車場着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

キャンプ場先に駐車場あり

コース状況／危険箇所等

鎖場の岩場は落ちると危ない、慎重に行けば大丈夫ですし無理そうなら隣の階段で。

写真

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キャンプ場から進むと避難小屋とトイレのある駐車場へ

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林道を進むと登山口

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はじめは緩やかで歩きやすい

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木の橋

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左が登り右が下り用の登山道になっています

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登りのはじめは岩が多い

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アスレチック感覚？探検しているようで楽しかったです

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木でできた梯子階段。この山には数え切れないほどあります

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急な傾斜を登り

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岩を登る鎖場とそれを回避する階段。時間はほぼ変わらないと思いますが、私は鎖場へ

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少し開けてて

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下に階段が

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落ちたらただじゃすまなさそう。

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笹のなかを通るので長袖がいいでしょう、私は半そでで下が怪我することはありませんでした

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かなり急な梯子も、手袋を持ってきて手良かった

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かぶと岩の看板

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これや

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これのことだと思います

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三角点

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天気は良かったけど霞んで点棒はほぼゼロ(´；ω；｀)

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雪が少し残っていました

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道成に進んで下山道を進むと避難小屋と山頂展望台へ

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ベンチも少しありましたが人も沢山いたので岩の上で食べている方も、我々も岩の上で昼食

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やっぱり見えない・・

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本当はこんな景色が・・・

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現実はw

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下山

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下山時も少しだけのぼりが

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下りも登りのように急な傾斜を梯子などを使って。

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人も多く安全のために写真は以降無し

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下山後3分ほど歩くと女滝と

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男滝

撮影機器：

ILCE-7 SONY

感想

guchiguchi

ゴールデンウィークということで少し遠出。友人と二人で行くはずでしたが急遽もう一人誘うことに、昨日登山靴を買っていきなり初心者を連れて南木曾へ(;´▽｀A‘‘
天気は良かったのですが霞んで眺望はゼロ(´・ω・｀)初心者の友人には是非絶景を見てこれからの登山ライフの活力へしてもらいたかったので残念です。私自身も写真がメインなので眺望がないと登山の楽しみの半分近くが無くなってしまいますがw

登山客も多く狭い登山道なので気軽に道を譲ることも出来ずお互いに気を使うところもありましたが皆さん気さくにゆずりあってました。

序盤は楽しい登山といった感じでしたが後半と下山時は急勾配をガンガン登らされるのでなかなか足にきます。いいトレーニングになると思います。

いつもの三河の山とは雰囲気も違いきつかったけどとても楽しい充実した山行になりました。