鹿島槍ヶ岳(爺ヶ岳南尾根からピストン)


- GPS
- 11:44
- 距離
- 20.5km
- 登り
- 2,388m
- 下り
- 2,395m
コースタイム
- 6:32ジャンクションピーク6:38
- 7:36爺ヶ岳(南峰)7:37
- 8:39冷池山荘9:11
- 9:53布引岳9:54
- 10:28鹿島槍ヶ岳(南峰)11:08
- 12:04冷池山荘12:13
- 13:26爺ヶ岳(南峰)13:47
- 14:29ジャンクションピーク14:39
- 16:18柏原新道登山口
天候 | 晴れ後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
朝4時前時点で、数台の空き。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■爺ヶ岳南尾根 柏原新道を暫く登り、八ッ見ベンチの先から南尾根に取り付きます。 雪は所々残っており、凍結箇所も有って滑りやすいですが、雪がない場所も多いので、チェーンスパイクなどがあると良いと思います。 途中から、尾根の東側の雪の上を歩きますが、朝のうちは硬めの雪で、チェーンスパイクでも比較的歩きやすかったですが、今年は雪が少なめのようで、あと少しすると雪の上は歩けなくなると思います。 ジャンクションピークを過ぎ、少しの間雪の上を歩きますが、その先は夏道が出ています。高度を上げるにつれて見えてくる、劔など北アの絶景を拝みながらの稜線歩きです。 ただ南尾根は、登りより下りの方が大変かもしれません。 昼過ぎになると雪がゆるむという事もありますが、樹林帯の道が滑りやすく、木々などを避けようとすると扇沢方面に間違って下ってしまいやすいです。 今回のルートでは、ある意味一番気をつけた方がよい所です。 ■爺ヶ岳南峰〜鹿島槍ヶ岳南峰 稜線に出ても雪は少なめで、ほとんど夏道が出ていましたが、所々凍結していたり、雪で滑りやすくなっているので注意。 また、鹿島槍直下は、ガレた道が続くので、石などを落とさないよう注意です。 この区間、晴れていれば、ずっとツルタテ、猫耳を眺めながらの絶景の稜線歩きです。 後ろを振り返れば、槍、穂高、表銀座、裏銀座、針ノ木などの山々。 ずっと歩いていたい場所です。 鹿島槍の山頂からは、五竜、白馬等の山々も。 帰りの登り返しが少し大変ですが、素晴らしい場所です。 ピストンせず、五竜方面に縦走すると、更に素敵な山歩きができそうです。 |
写真
感想
残雪期の鹿島槍に行ってきました。
爺ヶ岳南尾根からは3年連続ですが、こんなに天気が良くて、風も弱くて、ツルタテ、ヤリホ、針ノ木、蓮華、裏銀座に五竜、白馬、おまけに頚城山塊、浅間、南ア、中ア、富士山と、オールスター勢ぞろいで拝めるのは初めて!
これまで、猫耳もツルタテも拝むことが出来なかったのはいったい何だったのでしょう(笑)
同行していただいたronさんの力による所が大きかったのだと思いますが、素晴らしく良いコンディションの中、絶景の稜線歩きを楽しむ事ができました。
しかも、爺ヶ岳のトラバースと鹿島槍山頂では、雷鳥さんもお出ましに。
何とも素晴らしい一日になりました。
前回、芦安から辻山に行った頃から風邪気味で調子が悪いと思っていたのですが、実は気管支炎だったようで。。
2週間以上経っても一向に調子が良くならず、どうしたものかと思いましたが、何とか体調もある程度回復し、貴重なコンディションの中、歩ききる事ができました。
多分いつもの悪い癖で、一人で行ったら、きっと「爺ヶ岳までで今日はいいかな。」と途中で引き返していたのではないかと思いますが、ronさんのおかげで残雪期の鹿島槍からの絶景を拝む事ができました。
ronさんも、風邪をひいて病み上がりの中の山行だったようですが、頼もしいレコ友さんとの山歩きはとても安心感がありました。
変なペースで歩いてしまい、ご迷惑をおかけしましたが、これに懲りずにまたご一緒させて下さいね。
本日も、ありがとうございました!
知る人ぞ知る、cirrusさんの「爺ヶ岳滑落レコ」
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-293461.html
このレコに「来年もまた行く時は私も連れて行って」とコメントしたのが、
ちょうど1年前のことでした。
それを律儀に覚えてくれていたのかどうかは知りませんが、GW前に
「鹿島槍をご一緒しますか?」のメッセージが届きました。
GW後半はテント泊山行の予定でいたのでですが、仕事の関係で連休が取れ
なくなり、日帰りで行ける山を色々妄想し始めていたので、ちょうどいい
タイミングでのお誘いでした。
5月4日のみどりの日、絶好の春山日和の予報を期待しながらのスタート。
今回で3年連続となる爺ヶ岳南尾根のexpert氏の後ろをひょこひょこ歩く
つもりでいたのに、いつものように先を譲られる。
爺ヶ岳南尾根のルートは踏み跡がばっちりで、心配していた雪の踏み抜きも
なく歩きやすい。
たまに先行してもらいながらも、ジャンクションピークに到着。
ジャンクションピークを超え、夏道をだらだら歩いていると、左手前方から何か
ただならぬオーラを感じる。
顔をあげて見ると、すごい存在感の剱岳が...
あまり汗をかかない「大人の歩き」を心掛けつつ、ほぼ予定の時間で爺ヶ岳南峰。
爺ヶ岳南峰からは北アルプスの山々の大展望で、これから歩く鹿島槍への稜線が
とても素晴らしい曲線美を描く。
美しき鹿島槍を目指し、爺ヶ岳の中、北峰は巻いて進む。
冷池山荘で用を足し、一山超えれば、そこはもう定員オーバー気味の鹿島槍ヶ岳山頂。
GWはどこも人でいっぱいなのは、鹿島槍の山頂も例外ではなかった。
のんびりと展望を楽しみ、お散歩中の雷鳥とも戯れ、もう思い残すことは無く、
後は来た道を戻るだけ。
帰り道も、爺ヶ岳の北、中峰は巻いて爺ヶ岳南峰。
ここでもう登り返しは終了で、後は雪道を楽しく下るだけ....。
ところが、ここからの下りが本日一番苦労させられる箇所だった。
気温も随分上がってきたようで、ザクザクの雪でアイゼンも大して効かない。
雪の斜面は当然滑り、とっても歩きづらい。
ここまで、あまり汗をかかない「大人の歩き」が出来ていたのに、いきなり
大汗をかき始める。
2度、3度コケながら、歩きやすい柏原新道と合流する頃には既に汗だくに。
それでも、何とか柏原新道の登山口に到着で、今回の山行も無事に終了。
到着時刻もほぼ予定通り。
それにしても、終始、天候に恵まれ素晴らしい展望が満喫できた山行でした。
この時期の山行としては程良いボリュームで、心地よい疲労感と大きな満足感が
残りました。
難点は人が多過ぎることだけですが、単独でなかったのでそれほど気には
なりませんでした。
本当、お誘いしてくれたcirrusさんに感謝です。
機会があれば、またご一緒しましょうね。
cirrusさん ronさん こんばんわ
これね 耳 見に行ったんですか いい形ですよね
此の耳 此の釣り合いが いい感じです
私は技術がないので 雪の無い時に 行きます
でも 意外に 雪 少なそうです
お疲れ様 でした
soar800さん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
猫耳を見に、また行ってまいりました。
三年連続三回目の正直で、ようやく両耳とツルタテをばっちり拝むことができました
今年は、雪が少なく、半分以上は夏道が出ており、午前中は比較的歩きやすかったです。
気温が上がると、雪が緩んで滑りやすくなりますが。
今回はピストンしましたが、この稜線は、soar800さんが行かれていたように、縦走して五竜、白馬方面に抜ける方が楽しそうですね。
鹿島槍南峰より北の稜線は未だ未踏なので、今年こそは行けるといいなと思っています
soarさん、コメントありがとうございました。
後立
この耳
とってもお気に入りです
五竜から見ても、バランスが良く格好いいのですが、
八方尾根から望むと、ちょっぴり愛嬌のある感じで....
soarさんのお庭の山も双耳峰の代表格ですよ
cirrusさん、ronさん、こんばんは
爺の南尾根から、いいペースで鹿島槍まで
ピストンされましたね
午後からうっすら霞んでくるような天気だった
と思いますが、予報士の予想どおり?だったでしょうか
実は、麓の大町、新装なった山岳博物館より、爺ヶ岳、鹿島槍を
見上げておりました。
まさか、そこをお二人が歩かれていたとは
この時期、結構人がいるのですね。驚きです。
私もいつか南尾根行ってみたくなりました。
Happiさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
3年目にして、ようやく残雪の鹿島槍まで行ってくることができました。
その前は、強風ガスガスだったり、iPhone滑落だったりで断念していたので、絶好のコンディションの中、素敵な稜線歩きを楽しむ事ができました
今回は、筋金入りの猫耳好きの人と一緒だったので、そのおかげだったのかもしれませんが
しかし、天気の良い中、猫耳やツルタテ、針ノ木、蓮華、表・裏銀座等々を眺めながら歩けるのは、やはり最高でした
(あ、あと今回は、10時位から高曇りになりそうな予報だったので、めずらしく天気も予想通りでした。)
この時期の鹿島槍に、あれだけ沢山の人が居るのには正直私もびっくりしましたが、冷池山荘が営業しているのが大きいのでしょうね。
静かな南尾根、鹿島槍を楽しむのであれば、GWの少し前などが良いのかもしれません
所で、Happiさんは、白馬から下山された後、山岳博物館にいらしたんですね。
まさか見られているとは
(追記)
この時期の爺ヶ岳南尾根は、雪に慣れている人であれば、比較的歩きやすいルートでは無いかと思います。樹林帯の凍結等が滑りやすいのと、一部雪壁っぽくなっている所が注意点ですが、比較的人も多いので、(天候次第ではありますが)来年の候補にするのも良いかもしれません。
穂高方面には、私も行ってみたいですが
Happiさん、コメントありがとうございました。
うげっ、見られてましたか
いいペース=rペース×0.7+cペース×0.3
こんな感じでしょうか
cさんペース
これだと帰りに山岳博物館にもよれますね
ところで、山岳博物館は新装したんですね。
カモシカ君まだいるのかな
cirrusさん、ronさん初めまして
まさか同じ日の同じ時間に鹿島槍ヶ岳山頂に居合わせていたとは驚きです
当日は少し曇り気味でしたが山々が見渡せる絶景ビューでした。
それにしても山頂で会った方とのおしゃべりに夢中だったとは言えあんな雷鳥撮影会が行われているとは全く気づきませんでした。
当日は赤いオスプレーザックにスノーシューと青いスコップ(日帰りなのに..)つけて登っていました。
ともあれ日帰り鹿島槍お疲れ様です!!
kichijitsuさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
先ほど、改めてkichijitsuさんのレコを拝見したら、鹿島槍南峰の写真に、私とronさんの姿も写っていました。
まさか、同じ時間帯に同じ場所に居合わせていたとは
残雪期の北岳日帰りなど、いつもkichijitsuさんのレコをびっくりしながら拝見しているので、お話できると良かったのですが
しかしこの日は、天気も良く、絶景を楽しめましたね!
そして、雷鳥撮影会も含め、定員オーバー気味の鹿島槍山頂も少しびっくりでした
北峰にも行かれ、帰りにも、(ある意味)救助活動的な事もされていたようですが、お互い無事で何よりでした。
またどこかでお会いできたらと思います。お疲れ様でした
kichijitsuさん、はじめまして!
コメントありがとうございました。
うげっ、今度は写真撮られていた
kichijitsuさんは赤岩尾根ピストンで、ついでに北峰、
さらに救助活動もですか.....お疲れ様でした
そうそう、GWの北岳日帰りレコ
kichijitsuさんのレコ
良い子は真似しちゃいけませんね。あれは
前回のronさんのレコでお2人がどこかに行くと知りましたが、予想通りここでしたか。
GW爺ヶ岳南尾根はcirrusさんの恒例行事となりつつありますね。
思えばcirrusさんとはじめて遭遇したのも(お互い気づきませんでしたが)ここでした。
でも今年は強力なドSのパートナーとのコラボでついに鹿島槍登頂!
おめでとうございます!
さすが健脚のお2人、気管支炎の病み上がりでも、冬に蓄えた脂肪の重荷があっても余裕でこのロングを歩きますね
好天の絶景に雷鳥まで、行いが善いのは今来くるよネタをぶち込む方ではないと思いますが
kanosukeさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
恒例になりつつある、爺ヶ岳南尾根から、今年も行ってまいりました。
(都合が合いそうなら、聖にご一緒プランもあったかと思いますが)
昨年も、kanosukeさんと初遭遇した2年前も、風が強かったり、ガスったりしていて中々猫耳や剱を拝むことができませんでしたが、ようやく鹿島槍まで辿り着くことができました。
ドSな方のおかげか
気管支炎は、気づくのも遅れましたが、中々良くならず、久しぶりに点滴をうってもらったりしていました
当日も、呼吸が多少苦しかったですが、足は問題なく順調に歩けて助かりました。
ひとまず、目的の場所まで行くことが出来たので、来年は、そろそろ別の場所も良いかもしれませんね。
南ア南部とか、霞沢岳とか・・・
あと、もう少ししたら、丹沢のシロヤシオも咲く気がしますので、そちらもよろしくお願いします
kanosukeさん、コメントありがとうございました。
誰がドSですか?
Sはちょっぴり認めますが、私はソフトS
日頃の行いの善さも抜群ですが.....何か?
ネタはですね。
kanosukeさんの為にやっているようなものです。
こんなの喜んでくれるのは、いい歳のおっさん位ですから
写真の人は、この前に引退した人ですが、似てますよね?
くるよ姐さんに....えっ、似てない
cirrusさん、ronさん、おはようございます。
素晴らしい眺めですね。写真堪能させてもらいました。
アップにするとほんとにネコミミみたいですね。
一人だと緩んだ雪でコケるとぶつぶつ文句が出ますが、二人だと
コケるのも楽しそうですね。
millionさん、コメントありがとうございました。
ネコミミに見えました?
双耳峰の代表格として、鹿島槍、谷川岳、筑波山などがあります。
谷川岳は二つのピークを「トマの耳」「オキの耳」なんて言います。
でも個人的には「耳」と言うより「おっ○い」のほうがしっくりきます
双耳峰の山を「おっぱ○山」と呼ぶ所も、あるような
谷川岳も「トマのおっ○い」「オキのおっぱ○」
millionさんの歩く距離も「おっぱ○」 ....すいません「いっぱい」でした
失礼ぶっこきました
millionさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
3年目にして、ようやく良いコンディションに恵まれ、素晴らしい眺めを堪能しつつの稜線歩きができました
剱と猫耳をばっちり拝むことができ、うれしかったです
鹿島槍からの下りで、ronさんコケないかなぁと思いつつ、写真を撮ろうとしたら、何も言わないのにバッチリこけてくださり、「ぷぷっ」と思ったのですが、そのすぐ後で、私もコケてしまい
非常に残念な事をしました・・・。
今回は、とても満足できる山歩きだったので、来年のGWは、また違った場所にも行ってみようかと思います
cirrusさん、ronさん、こんにちは!
稜線からの景色は最高ですね
南アより、数段格上の気がします!!!)(南ア ファンには申し訳ないですが)
見えるエリアが知名度抜群ですからね
上田市と青山辺りくらいの差がありますね
お二人でのコント旅!1日を有意義に使いましたね〜
山で過ごす時間もタップリで、十分堪能出来たご様子
コンディションもこの時期にしては良好そう
今は亡きスマホが、好天を呼び寄せてくれたのでしょう
楽しそうな雰囲気が随所に
歌まで飛び出してますね!デザイア?誰の歌かしら
私、西野カナ世代なので分かりかねます
息が合ったレコ友同士の楽しいレコ!楽しませてもらいました
★追伸★5/9 クレームに対し、小保方テルの反論
私は、孤高の聖域「中ア派」だーーーー!!!
一番好きなお山は「甲斐駒」だーーー!!!
ひょっとして
tailwindさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
やはり、晴れた高山の稜線からの景色は最高でした
昨年、iPhoneが滑落していった黒部へと続く谷にも雪がほとんど無く、風も無く、本当に良いコンディション。
ゆっくりと絶景を満喫することができました
ちょっと出来すぎだったかもしれませんが、3年目にしてようやく満足する事ができました。
コントっぽく見えましたか?
tさんは、稜線歩きをしていると、鼻歌を歌いながら歩くのは存じておりますが
しかし、この日はほんと良かったです。
でも、来年のGWは、北アだけでなく南ア南部なども行ってみたいなと思っております
tailwindさん、コメントありがとうございました。
誰の歌かしら
「中(森)ア(キナ)派」だーーーー!!! って、
自分で言ってるんじゃないですか。
「南ア」ファンから、怒号が飛ぶようなコメント
していると思ったら、もう既に
せめて、上田市と長野市くらいにしとかないと
あと、西野カナ世代って、鯖読みすぎ
こちらも、せめて松田聖子世代くらいにしとかないと。
「びっくりしたなぁ、もう!」
おそらく、実際は↑この辺の世代だと思ってます
cirrusさん, ronさん、いつも楽しくレコを拝見させていただいております
その山脈知っていますよ! 僕の地元の高い山脈とは違い「塩見岳」や「蝙蝠岳」に「農鳥岳」なんて農家のおばちゃんが考えたような山名は無く、何か気品があり、爽やかで、山名もカッコいい山が多い「飛騨山脈」ですよね
↑の方のコメントに完全に僻みで失礼こきました
それにしても楽しさフルコースというような山行で見ているこちらが微笑んでしまいます
このような山行も良い山友がいてかたこそなのかもしれませんね
kaikaireiさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
今回は、本当にコンディションに恵まれました。
GWの北アは、結構荒れるイメージがあるのですが、今年は雪も少なく(南アは多いと思いますが)、絶景の稜線歩きを楽しむ事ができました。
でも、鹿島槍方面は、思った以上に人が多くて
普段は人が少なくて、一人だとちょっと寂しくなってしまう位の所の方が好きなので、正直私もびっくりしました。
ronさんと一緒でなければ、人が多すぎて早々に撤退したかもしれません
爽やかで男気あふれ、明るく健康的なkaikaireiさんのレコを、いつも楽しみにしています
どこかでお会いできるのを、私も楽しみにしております
あと、私も南ア大好きですよ(北アや中アなども、もちろん好きですが)
kaikaireiさん、コメントありがとうございました。
お〜kaikaireiさんは「南ア」派ですか。
てっきり、「大倉尾根」派かと思ってました
そうそう、前に、日光男体山を1日に4往復した兄弟が
地元紙に載ってましたが、kaikaireiさんなら行けるん
じゃないですか?
あと、私も「南ア」まあまあ好きですよ。
垢は嫌いですけど・・・
「北ア」はかなり好き、「中ア」って何処?中央アジア?
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