20140504 大山

2014年05月04日(日) [日帰り]

• GPS: 07:49
• 距離: 7.2km
• 登り: 985m
• 下り: 973m

コースタイム

6:37夏山登山口
6:49大山寺阿弥陀堂
7:11二合目
7:29三合目
7:40四合目
8:03五合目
8:26六合目
8:50七合目
9:13八合目
9:25九合目
9:43頂上到着
11:00下山開始
11:15石室
12:11六合目
12:20行者道分かれ道
12:58元谷避難小屋
13:39大神山神社奥宮
14:02大山寺
14:11montbell大山店
14:14南光河原駐車場

天候

午前中は快晴、午後からも晴れ。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南光河原駐車場に停めました。
0:00出発
2:15駐車場到着→明け方まで仮眠

コース状況／危険箇所等

六合目より上で所々に残雪あり。
一番急で大変な残雪は六合目すぐ上の斜面で、上り下り共にアイゼンがあったほうが安全。

GWは登山者が多いので、狭い箇所ですれ違いは危険なので、譲り合って。

写真

5/4 2:33

駐車場に着くと、満天の星空

5/4 6:37

5/4 6:49

阿弥陀堂にお参りして、安全を祈願

5/4 7:11

5/4 7:19

5/4 7:29

5/4 7:32

5/4 7:40

5/4 7:41

高度が上がって、徐々に周りが見え始める。

5/4 8:03

5/4 8:04

五合目の祠でも、登山安全を祈願。

5/4 8:10

行きは夏山登山口から、帰りは行者登山道の方に帰ります。

5/4 8:12

弓ヶ浜がきれいに見えています。

5/4 8:16

左奥には宍道湖も見えます。

5/4 8:26

六合目すぐ後の残雪。

5/4 8:26

上りは壺足でも登れますが、帰りはアイゼンがあったほうが安全。滑ってる方が結構いました。

5/4 8:32

5/4 8:42

5/4 8:42

5/4 8:44

5/4 8:45

5/4 8:49

5/4 8:50

5/4 8:51

5/4 8:55

5/4 8:59

5/4 9:03

5/4 9:04

八合目手前で大パノラマ。

5/4 9:13

5/4 9:16

5/4 9:20

5/4 9:21

石室側との分かれ道。
ここから頂上にはずっと木道が続きます。

5/4 9:21

5/4 9:25

5/4 9:26

5/4 9:35

頂上手前の頂上避難小屋でバッジ(600円)を購入

5/4 9:43

5/4 9:43

5/4 11:07

5/4 11:08

帰りは石室を経由して帰ります。

5/4 11:10

5/4 11:15

崩れそうなので、中には入りませんでした。

5/4 11:15

5/4 11:16

5/4 11:32

大山放牧場をミニチュア風に。

5/4 11:33

5/4 11:36

山側を見るとに真っ直ぐ横方向に不思議な虹が出てました！

5/4 11:44

帰りの登山道は混んでます。

5/4 11:48

太陽に傘が、明日は雨ですね。

5/4 12:01

横向きの虹と飛行機雲。

5/4 12:09

帰りも六合目の残雪でアイゼンを装着。

5/4 12:09

ゆっくり下ります。

5/4 12:25

熊が掻いた後かな？

5/4 12:28

行者登山道は階段が多いです。

5/4 12:30

5/4 12:31

5/4 12:57

元谷からの北壁が壮大です。

5/4 12:58

5/4 13:00

5/4 13:02

元谷の砂利道は赤い印を目印に進みます。

5/4 13:05

5/4 13:39

大神山神社に到着。

5/4 13:50

5/4 14:02

その後、大山寺によりました。

5/4 14:04

5/4 14:11

5/4 14:12

最後は、大山寺橋から。

5/5 21:01

帰って、かなり昔に購入したバッジを比べると、2m低くなっていました。なんで？？

撮影機器：

iPhone 5s Apple

α NEX-6 SONY

装備

個人装備

ヘッドランプ

1

1/25,000地形図

1

ガイド地図

1

笛

1

筆記具

1

保険証

1

飲料

4

水500ml

ティッシュ

3

バンドエイド

1

タオル

1

携帯電話

1

雨具

1

防寒着

1

ストック

1

時計

1

共同装備

医薬品

1

吸引器・頭痛薬

カメラ

1

車

1

感想

masup

先週に引き続き、単独登山をしてきました。
天気に恵まれたので、景色も良く、体もよく動いてくれました♪
大山の谷からは絶えず岩が崩れ落ちる音がこだましていました。

下山してから、お昼ご飯におこわ定食を食べ、温泉に入りました。
源泉ままの温泉(？)は低温でしたが、徐々に暖かくなるお湯が不思議でした。