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Yamareco

記録ID: 4415762
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ハイキング
中央アルプス

日帰りアルプス〜空木岳、やっぱりキツかった

2022年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:17
距離
21.2km
登り
2,354m
下り
2,322m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:44
休憩
1:31
合計
9:15
6:31
6:33
10
6:46
6:48
10
6:58
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29
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15:00
3
15:03
15:03
17
天候 空木岳と南木曽岳だけ雲なし。晴れてはいたけれど北も南も八ヶ岳も御嶽もガスの中。
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駒ヶ根高原スキー場の駐車場に停めさせて頂く。朝6時着のノンビリさんであるが、駐車場の広さは山の人気より広かった。余裕!
コース状況/
危険箇所等
痩せた尾根と、鎖場が幾度か。ただ、危険と言うほどではない。林道終点からの登山口は、トイレの奥に直登ルートあり。早いし登ってる感あり、僕は好き。タカウチ場まで。ただ、下山はこのルートに戻ることに少し手間取る。たまたま居合わせた女性ソロの方とルーファイ。
日曜、当初の予報を覆すお天気に。梅雨の晴れ間。これは行かなくては。近所のドラッグストアで菓子パンを購入してっと。撮れる天気か分からないけれど、デッカいカメラも。
2022年06月18日 16:47撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/18 16:47
日曜、当初の予報を覆すお天気に。梅雨の晴れ間。これは行かなくては。近所のドラッグストアで菓子パンを購入してっと。撮れる天気か分からないけれど、デッカいカメラも。
さっ、駐車場着いた。と、同時に出発ぅ。
考えてみたら、準備運動。したことないなぁ。しかも、いつもハイペースで入るから後悔。
2022年06月19日 06:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 6:03
さっ、駐車場着いた。と、同時に出発ぅ。
考えてみたら、準備運動。したことないなぁ。しかも、いつもハイペースで入るから後悔。
林道の終点。スキー場からここまで、割合楽しくハイクできる。トイレの奥からの直登ルート(写真はトイレを奥側から)。近くの街から来たという若い女性お二人に教えて頂く。ガンガン登れて楽しい!
2022年06月19日 06:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 6:45
林道の終点。スキー場からここまで、割合楽しくハイクできる。トイレの奥からの直登ルート(写真はトイレを奥側から)。近くの街から来たという若い女性お二人に教えて頂く。ガンガン登れて楽しい!
水場、到着。17年前、先輩たちとご一緒させて頂いた時の下山。水切れでこの水場にお世話になった。あの時と何も変わらない。京都、東山で人力車を引いている若い男性と、少しの山談義。人力車を引っ張ってるくらいだから、山登りなんて朝メシ前なんだよなぁ。
2022年06月19日 07:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 7:33
水場、到着。17年前、先輩たちとご一緒させて頂いた時の下山。水切れでこの水場にお世話になった。あの時と何も変わらない。京都、東山で人力車を引いている若い男性と、少しの山談義。人力車を引っ張ってるくらいだから、山登りなんて朝メシ前なんだよなぁ。
水場を少し上がった分岐で、少し横道に逸れて。男性の方が草刈機で下笹を刈って頂いていた。丁寧にお礼を申し上げ、綺麗にして頂いた道を登る。
2022年06月19日 07:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 7:44
水場を少し上がった分岐で、少し横道に逸れて。男性の方が草刈機で下笹を刈って頂いていた。丁寧にお礼を申し上げ、綺麗にして頂いた道を登る。
本来のルートに戻り少し。尻無と云うポイント。謂れが妙に気になる。
この辺りまで、セミが夏真っ盛りとばかりに。いつになく汗しながらの山行き。
2022年06月19日 07:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/19 7:58
本来のルートに戻り少し。尻無と云うポイント。謂れが妙に気になる。
この辺りまで、セミが夏真っ盛りとばかりに。いつになく汗しながらの山行き。
マセナギと云うポイント。この辺り、緩やかな高低差。ナギの語感が凪を彷彿させる。
2022年06月19日 08:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 8:05
マセナギと云うポイント。この辺り、緩やかな高低差。ナギの語感が凪を彷彿させる。
しばらくの尾根歩き。おっ、木曽駒方面が見えて来た。この日の天気予報は午前9時くらいまでは雲が少ない、と。デッカいカメラをザックから出すのも面倒だ。iphoneで撮っておこう。
2022年06月19日 08:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 8:39
しばらくの尾根歩き。おっ、木曽駒方面が見えて来た。この日の天気予報は午前9時くらいまでは雲が少ない、と。デッカいカメラをザックから出すのも面倒だ。iphoneで撮っておこう。
尾根歩きは、名前もない標高2,232mの山に遮られる。うわっ、これ登るんだっけ?
少し閉口気味に足を進めたが、道は巻いていた。
2022年06月19日 08:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/19 8:50
尾根歩きは、名前もない標高2,232mの山に遮られる。うわっ、これ登るんだっけ?
少し閉口気味に足を進めたが、道は巻いていた。
巻いた道は、南斜面。南アルプスが望める。ここも、雲が上がり出す前にiphoneだけど、パシャ。
2022年06月19日 08:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 8:54
巻いた道は、南斜面。南アルプスが望める。ここも、雲が上がり出す前にiphoneだけど、パシャ。
迷い尾根の標識。道は分かりやすく、迷うことはないか。切れ気味なので、注意喚起の立て札。
2022年06月19日 08:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/19 8:58
迷い尾根の標識。道は分かりやすく、迷うことはないか。切れ気味なので、注意喚起の立て札。
もう一度、南アルプス。パシャ。
2022年06月19日 09:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 9:04
もう一度、南アルプス。パシャ。
ヨナ沢の頭。この辺りから木々は少しづつ低くなり始める。北アルプスなどと違い、明確な森林限界がない気がする中央アルプス。
2022年06月19日 09:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/19 9:22
ヨナ沢の頭。この辺りから木々は少しづつ低くなり始める。北アルプスなどと違い、明確な森林限界がない気がする中央アルプス。
空木平分け、と云うポイント。後で聞いたことだけれども、空木平避難小屋からのルートは残雪が相当でおススメではなかったらしい。僕は駒石へのルートで何の疑問も持っていなかったが。
2022年06月19日 10:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 10:05
空木平分け、と云うポイント。後で聞いたことだけれども、空木平避難小屋からのルートは残雪が相当でおススメではなかったらしい。僕は駒石へのルートで何の疑問も持っていなかったが。
おぉ、空木岳が見えて来た。テンション上がる!
でも、見えている山は遅々として着かない、山登りあるある。
2022年06月19日 10:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 10:08
おぉ、空木岳が見えて来た。テンション上がる!
でも、見えている山は遅々として着かない、山登りあるある。
駒石の手前。漸くザックからデッカいカメラを取り出す。ここから下山まで、デッカいのを首から掛けてっと。
2022年06月19日 10:25撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 10:25
駒石の手前。漸くザックからデッカいカメラを取り出す。ここから下山まで、デッカいのを首から掛けてっと。
駒石、近くではデッカ過ぎて、上手く撮れず。左奥にちっちゃく空木岳を入れて見たが、ダメだぁ。
2022年06月19日 10:34撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
6/19 10:34
駒石、近くではデッカ過ぎて、上手く撮れず。左奥にちっちゃく空木岳を入れて見たが、ダメだぁ。
この辺り、石灰岩の岩が所々に。いよいよ出てきた。雲。木曽駒を何とか入れて撮る。
2022年06月19日 10:37撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 10:37
この辺り、石灰岩の岩が所々に。いよいよ出てきた。雲。木曽駒を何とか入れて撮る。
登りのペースが、ほぼ同じの韓国の方、男女。励まし合いながら。男性の方。駒石に登頂!
南アルプスはもう眺望効かず。
2022年06月19日 10:39撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 10:39
登りのペースが、ほぼ同じの韓国の方、男女。励まし合いながら。男性の方。駒石に登頂!
南アルプスはもう眺望効かず。
駒石から空木駒峰ヒュッテまでの長い長い道すがら。念のためのiphone撮の方がいいかも。
2022年06月19日 10:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 10:45
駒石から空木駒峰ヒュッテまでの長い長い道すがら。念のためのiphone撮の方がいいかも。
ワラーチ登山2年生。二足目。
軽いし、涼しいし。快調!
山屋さんには、叱られそうだけども。
2022年06月19日 10:46撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 10:46
ワラーチ登山2年生。二足目。
軽いし、涼しいし。快調!
山屋さんには、叱られそうだけども。
この日、最後の木曽駒。この後、待てど暮らせどガスが掛かる。
2022年06月19日 10:46撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 10:46
この日、最後の木曽駒。この後、待てど暮らせどガスが掛かる。
駒石から遠かった。同じくらいのペース、少し前を往からていた男女二人は、バーナーで登頂前にお昼ご飯。僕もザックはデポするか迷った。担いだて登頂に。
2022年06月19日 11:09撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 11:09
駒石から遠かった。同じくらいのペース、少し前を往からていた男女二人は、バーナーで登頂前にお昼ご飯。僕もザックはデポするか迷った。担いだて登頂に。
あー、長かった。スタートからではなく、山頂が大きく見え始めた駒石から。何故か、空木と南木曽岳だけ、雲一つ無し。これはこれで嬉しい。
2022年06月19日 11:21撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 11:21
あー、長かった。スタートからではなく、山頂が大きく見え始めた駒石から。何故か、空木と南木曽岳だけ、雲一つ無し。これはこれで嬉しい。
少し離れた岩場に男性の方がお一人だけ。登頂直後はひと気無し。仕方がなく10秒タイマーで自撮り。
2022年06月19日 11:23撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 11:23
少し離れた岩場に男性の方がお一人だけ。登頂直後はひと気無し。仕方がなく10秒タイマーで自撮り。
離れた岩場の男性にお声がけ。風もなく、それほど強い陽射しもなく、ノンビリと山談義。鋸岳登頂のお話を伺ったり。今度、行ってみたくなる。その男性の方に、南木曽バックで撮って頂く。彼は中央アルプスで晴天に恵まれないと、木曽駒ヶ岳の掛かる雲が切れるタイミングを待っておられた。
2022年06月19日 11:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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6/19 11:28
離れた岩場の男性にお声がけ。風もなく、それほど強い陽射しもなく、ノンビリと山談義。鋸岳登頂のお話を伺ったり。今度、行ってみたくなる。その男性の方に、南木曽バックで撮って頂く。彼は中央アルプスで晴天に恵まれないと、木曽駒ヶ岳の掛かる雲が切れるタイミングを待っておられた。
山頂からの木曽駒はこれが限界。、
2022年06月19日 11:41撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 11:41
山頂からの木曽駒はこれが限界。、
などと広い山頂をウロウロしていると、ご一緒させて頂いた方々が、どんどん上がって来られる。
朝4時に木曽駒から縦走して来た男性の方ともお話し。400メートルの稜線登り返しは大変だったと。その彼と撮り合う。林道終点で出合った若い女性お二人組とも、この稜線歩き憧れるよなぁ、と。
2022年06月19日 11:49撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 11:49
などと広い山頂をウロウロしていると、ご一緒させて頂いた方々が、どんどん上がって来られる。
朝4時に木曽駒から縦走して来た男性の方ともお話し。400メートルの稜線登り返しは大変だったと。その彼と撮り合う。林道終点で出合った若い女性お二人組とも、この稜線歩き憧れるよなぁ、と。
ほんの少し、ヒュッテから山頂。登りはあんなにしんどかった。時間もかかった。下山は一瞬。
2022年06月19日 11:58撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 11:58
ほんの少し、ヒュッテから山頂。登りはあんなにしんどかった。時間もかかった。下山は一瞬。
下りの岩場を楽しみつつ、やっぱり長いなぁ。14時くらいから遠くで雷の音。大気の状態、不安定だから仕方がない。下山時に日没後までに何とか・・・と言って登って行った男性の方が気になる。林道終点から南アルプス。今日はダメだ。
2022年06月19日 14:52撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 14:52
下りの岩場を楽しみつつ、やっぱり長いなぁ。14時くらいから遠くで雷の音。大気の状態、不安定だから仕方がない。下山時に日没後までに何とか・・・と言って登って行った男性の方が気になる。林道終点から南アルプス。今日はダメだ。
登山口に帰って来たぁ。
何を勘違いしていたのか、今日の総距離、10キロと。帰宅まで思い込んでいた。黒戸、早月尾根、鳳凰三山の半分の距離なのに、何でこんなに時間がかかったのか。やっぱり山は高低差や距離だけじゃないんだぁ、と。
いやいや、往復20キロやった。黒戸とかと距離は変わらんやんか!
2022年06月19日 15:22撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
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6/19 15:22
登山口に帰って来たぁ。
何を勘違いしていたのか、今日の総距離、10キロと。帰宅まで思い込んでいた。黒戸、早月尾根、鳳凰三山の半分の距離なのに、何でこんなに時間がかかったのか。やっぱり山は高低差や距離だけじゃないんだぁ、と。
いやいや、往復20キロやった。黒戸とかと距離は変わらんやんか!

装備

MYアイテム
ゲスト
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ズボン グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 カメラ ツェルト ワラーチ

感想

夏山、何処から始めるか。梅雨の中休みに急遽計画。

7年も前のこと。先輩の背中を追い這々の体で下山。
付き添って頂いた山々。もう一度ソロでチャレンジ。

計画書提出も、距離10キロと下山した後も勘違い。
やっぱり山は高低差や距離、データだけで語れぬか。
いやいや、距離20キロ、高低差2000mくらい。

黒戸や早月ほどでないにしても、そりゃ時間かかる。

ワラーチ登山二年生の最初。それも快調にスタート。

【photos】
https://photos.app.goo.gl/HoTnG6c3kyaSSY9y6

#空木岳 #空木岳山頂 #空木岳日帰り #日帰りアルプス #中央アルプス #登山記me #ワラーチ



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