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Yamareco

記録ID: 4419273
全員に公開
ハイキング
比良山系

百里ヶ岳(18日) 赤坂山・明王の禿・三国山(19日)

2022年06月18日(土) 〜 2022年06月19日(日)
 - 拍手
GPS
07:23
距離
18.8km
登り
1,296m
下り
1,311m

コースタイム

1日目
山行
1:53
休憩
0:08
合計
2:01
8:30
16
8:46
8:46
38
9:24
9:31
43
10:14
10:15
16
10:31
10:31
0
10:31
おにゅう峠
2日目
山行
5:06
休憩
0:12
合計
5:18
7:33
7:33
42
8:15
8:15
5
8:20
8:20
12
8:32
8:33
19
8:52
8:52
24
9:16
9:17
14
9:31
9:38
12
9:50
9:50
38
10:28
10:30
30
11:37
11:37
16
11:53
11:54
0
11:54
ゴール地点
天候 18日 百里ヶ岳 曇り
19日 赤坂山〜三国山 曇り→山上ガス→下山時晴れ 蒸し暑かったぁ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
百里ヶ岳 スマホナビにて登山開始「おにゅう峠」へ向かう。峠の林道は福井小浜まで全線舗装路、林道としては車幅はやや広めだったが所により落石が多くみられ注意して走行。

赤坂山〜三国山 「マキノ高原」キャンプ(冬はスキー)場手前に広い登山者用駐車場が2つあり(無料)。6時30分ごろ到着で車両3台ほど、下山時に30台ほどの駐車あり。
コース状況/
危険箇所等
どちらのコースも整備された登山道、適宜に道標等の設置あり。

おにゅう峠〜百里ヶ岳は鯖街道@日本遺産と交差するショートなハイキングコース。(滋賀側裾野の)小入谷集落から登て来られたお二人に下山開始後お会いした、立派なヤマノボラーさんだと思った。
出会った人15名 目撃にょろ0

赤坂山〜三国山、マキノ高原キャンプ場より粟柄越・高島トレイル出合まで緩急のある尾根道であるが曲がりが多く距離が長めに感じられた。赤坂山以降は道幅がやや細めとなり朝霧に濡れたプチ藪漕ぎ通過で発汗と合わせてずぶ濡れ、湿度マックスでなかなか乾かず不快だった。黒河峠より長い林道を下山だが、下るにつれ晴れて気温も上昇となった、舗装路を歩きながら明王の禿の崩落地を見上げることが出来た、明王の禿山上ではガスにより幽玄ではあったが眺望は全く無かったけろ。
出会った人16〜17名 目撃にょろ0
先週はお山を休んだ、ムビチケ消化でトップガンを観に行った、前作30年以上の長大な伏線回収に驚いた!前作を知らない人にはちょっと辛いかも?
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先週はお山を休んだ、ムビチケ消化でトップガンを観に行った、前作30年以上の長大な伏線回収に驚いた!前作を知らない人にはちょっと辛いかも?
無関係な【ライ部活動】
14日、雨の御堂筋を少々歩いてオリックス劇場へ。初めての藤井風さん、知らなかったがこの日は風さんのBirthday Liveだった。
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無関係な【ライ部活動】
14日、雨の御堂筋を少々歩いてオリックス劇場へ。初めての藤井風さん、知らなかったがこの日は風さんのBirthday Liveだった。
【ライ部活動】
17日、漫才劇場にてハイツ友の会(絶賛売り出し中)、なんか…、ボケの西野さん痩せたぁ?約300席、満席だった。
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【ライ部活動】
17日、漫才劇場にてハイツ友の会(絶賛売り出し中)、なんか…、ボケの西野さん痩せたぁ?約300席、満席だった。
これより18日、北へ北へ、移動途中の立ち寄りにて「おにゅう峠」より、
6
これより18日、北へ北へ、移動途中の立ち寄りにて「おにゅう峠」より、
滋賀側へ240mほど歩いてここから百里ヶ岳へのお山入り、
滋賀側へ240mほど歩いてここから百里ヶ岳へのお山入り、
早速ヤマボウシに迎えられる。自然林の中を登り始める。
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早速ヤマボウシに迎えられる。自然林の中を登り始める。
すぐに最初のピークに到着、曇り空だが…、
1
すぐに最初のピークに到着、曇り空だが…、
それなりの展望が望まれる。知識なく山座同定できない、する気もないけろ。
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それなりの展望が望まれる。知識なく山座同定できない、する気もないけろ。
自然林(雑木林)のトレイルを進む、足元はイワウチワ?イワカガミ?
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自然林(雑木林)のトレイルを進む、足元はイワウチワ?イワカガミ?
意外と早く鯖街道・根来峠に到着。
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意外と早く鯖街道・根来峠に到着。
街道を見守るお地蔵様、なんだか手厚く守られてるようです。
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街道を見守るお地蔵様、なんだか手厚く守られてるようです。
鯖街道をクロスして尾根道、滋賀と福井の県境をアップダウン、
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鯖街道をクロスして尾根道、滋賀と福井の県境をアップダウン、
福井側が杉の植林、滋賀側は自然林の道がしばらく続く。
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福井側が杉の植林、滋賀側は自然林の道がしばらく続く。
ちょっと高めのピークを過ぎる、過ぎると(当然)やや下りとなる、
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ちょっと高めのピークを過ぎる、過ぎると(当然)やや下りとなる、
奥に高めのピークが…、百里ヶ岳です。高低差100m程の上りかなぁ?
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奥に高めのピークが…、百里ヶ岳です。高低差100m程の上りかなぁ?
フィックスロープは此処だけだった、下りには手を添えさせていただいた件。
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フィックスロープは此処だけだった、下りには手を添えさせていただいた件。
樹林から曇りだが空が広がり始めた。山頂はもうすぐ、、、
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樹林から曇りだが空が広がり始めた。山頂はもうすぐ、、、
スタート(おにゅう峠)でお会いした方、少し前に猛スピード登ってこられた京大生さんと3人の山頂だった。
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スタート(おにゅう峠)でお会いした方、少し前に猛スピード登ってこられた京大生さんと3人の山頂だった。
表示ボードだけ(?)おニューのようでした。
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表示ボードだけ(?)おニューのようでした。
一等三角点に「たっちぃの儀」。
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一等三角点に「たっちぃの儀」。
横長の山頂でした、30人ぐらいなら余裕で休憩できそうです。
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横長の山頂でした、30人ぐらいなら余裕で休憩できそうです。
山頂表示後方に40cm程の五輪塔、小さいが古そうでした。
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山頂表示後方に40cm程の五輪塔、小さいが古そうでした。
さて、下山、イザ!福井へ向かおう!
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さて、下山、イザ!福井へ向かおう!
下山途中、所々に展望有。変わらず山座同定する気はない(出来ない)。
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下山途中、所々に展望有。変わらず山座同定する気はない(出来ない)。
朽ち始めているが整備もされています、落ち葉の時期でなければ踏み跡もシッカリでした。
朽ち始めているが整備もされています、落ち葉の時期でなければ踏み跡もシッカリでした。
アップダウンしつつブナ林を下山へ、サワフタギの花がたまに見られた。
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アップダウンしつつブナ林を下山へ、サワフタギの花がたまに見られた。
根来峠まで戻る、海と都を繋ぐ道(街道)の鯖街道です、
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根来峠まで戻る、海と都を繋ぐ道(街道)の鯖街道です、
説明表示整備などありますが、私、読んでもせいぜい1〜2行なんですけろ。
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説明表示整備などありますが、私、読んでもせいぜい1〜2行なんですけろ。
林道へ下ります。ここへ駐車・駐輪が最短アクセスですね。
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林道へ下ります。ここへ駐車・駐輪が最短アクセスですね。
おにゅう峠へ帰着、宴の始まりですか!?沢山の人が、。
3
おにゅう峠へ帰着、宴の始まりですか!?沢山の人が、。
福井小浜→敦賀へ、混む時間帯なのでソースカツ丼と言えば敦賀の「ヨーロッパ軒」さんですが、途中の美浜でソースカツ丼、◎でした。
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福井小浜→敦賀へ、混む時間帯なのでソースカツ丼と言えば敦賀の「ヨーロッパ軒」さんですが、途中の美浜でソースカツ丼、◎でした。
【ライ部活動】
18日、サンドーム福井で初めてのback numberさんでした。Tシャツ・タオルの売上好調でした。
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【ライ部活動】
18日、サンドーム福井で初めてのback numberさんでした。Tシャツ・タオルの売上好調でした。
鯖江のネットカフェに泊った。早朝移動で、マキノ高原へ、ハイクスタートです。
鯖江のネットカフェに泊った。早朝移動で、マキノ高原へ、ハイクスタートです。
!モグラさんですか?リードを付けてる…、もしかしてお犬様?
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!モグラさんですか?リードを付けてる…、もしかしてお犬様?
キャンプ場を抜けていく、高原といっても標高180mほど、琵琶湖より約100m標高が高い。
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キャンプ場を抜けていく、高原といっても標高180mほど、琵琶湖より約100m標高が高い。
賑わうキャンプ場を抜け、登山口、お山入りです。
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賑わうキャンプ場を抜け、登山口、お山入りです。
階段整備が続きます、ちょっと急登でした。
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階段整備が続きます、ちょっと急登でした。
スタート後の急登は心が折れかけた、コナスビやニガナの花も見られたが写真は撮らず。
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スタート後の急登は心が折れかけた、コナスビやニガナの花も見られたが写真は撮らず。
穏やかな道、あまり長くは続かなかった、
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穏やかな道、あまり長くは続かなかった、
なんだか過剰な整備かなと思ったけろ、降雨時の排水の為なんでしょうねっ。
なんだか過剰な整備かなと思ったけろ、降雨時の排水の為なんでしょうねっ。
この日、コアジサイはあちこちで咲いていた。湿度が高いせいか香りは弱めだった。
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この日、コアジサイはあちこちで咲いていた。湿度が高いせいか香りは弱めだった。
赤坂山越えの送電鉄塔、キツネですか?ネコですか?
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赤坂山越えの送電鉄塔、キツネですか?ネコですか?
突然開けて東屋が現れた、右への曲がり角だった。
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突然開けて東屋が現れた、右への曲がり角だった。
道なりなのでコースは安心して進めます、
道なりなのでコースは安心して進めます、
少々無粋ですが、かなり登ったところで堰堤。人工構造物です。
少々無粋ですが、かなり登ったところで堰堤。人工構造物です。
ちょっとだけ危険が危ない崩落地でした(気を付ければ無問題)。
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ちょっとだけ危険が危ない崩落地でした(気を付ければ無問題)。
あちこちでコアジサイロードが現れます。
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あちこちでコアジサイロードが現れます。
樹間が開けてもガスで眺望はありませんでした。
樹間が開けてもガスで眺望はありませんでした。
ササユリwithコアジサイ。ササユリは小ぶりで1輪だけでした。
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ササユリwithコアジサイ。ササユリは小ぶりで1輪だけでした。
標高を上げるとガスが漂うブナ林となった。
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標高を上げるとガスが漂うブナ林となった。
エゴノキの花も沢山見え始めた。下向きで花を咲かせる私のような控え目な…、。
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エゴノキの花も沢山見え始めた。下向きで花を咲かせる私のような控え目な…、。
ヤマツツジもあちこちで咲いていた。
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ヤマツツジもあちこちで咲いていた。
ガッスゥ〜で鉄塔のてっぺんまで見えない山上でした。
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ガッスゥ〜で鉄塔のてっぺんまで見えない山上でした。
ヤマボウシ、白い4枚は花びらでなくガクなのなっ。
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ヤマボウシ、白い4枚は花びらでなくガクなのなっ。
尾根登りは終了、お地蔵さんに手を合わせる。
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尾根登りは終了、お地蔵さんに手を合わせる。
粟柄越・高島トレイルに出合となり、右へ、
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粟柄越・高島トレイルに出合となり、右へ、
すぐに赤坂山へ、緩〜く登りとなる。
2
すぐに赤坂山へ、緩〜く登りとなる。
岩の中に、…風化して意匠が分からない、…お地蔵さんで
なさそうだった。
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岩の中に、…風化して意匠が分からない、…お地蔵さんで
なさそうだった。
天気予報では昼から晴れると…、まだ朝なのかなぁ。
4
天気予報では昼から晴れると…、まだ朝なのかなぁ。
見えましたぁ、赤坂山山頂です。
2
見えましたぁ、赤坂山山頂です。
ガスで期待していた琵琶湖の展望など全くありませんが…、
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ガスで期待していた琵琶湖の展望など全くありませんが…、
曲がりの多い尾根道をしっかり歩いたので達成感は満たされました。
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曲がりの多い尾根道をしっかり歩いたので達成感は満たされました。
明王の禿へ向かう、少し下るとここまでと違い道幅狭くなりました。
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明王の禿へ向かう、少し下るとここまでと違い道幅狭くなりました。
明王の禿への登りが始まります。変わらずガスです、
2
明王の禿への登りが始まります。変わらずガスです、
ガスに漂う中の露岩を眺めつつ登り、尾根の西を巻いて進み、
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ガスに漂う中の露岩を眺めつつ登り、尾根の西を巻いて進み、
登りがやや強まる、階段整備のおかげで歩きにくくはない。
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登りがやや強まる、階段整備のおかげで歩きにくくはない。
明王の禿ピークに到着。風化、崩落が続く場所なのでせよう。展望は相変わらず、。
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明王の禿ピークに到着。風化、崩落が続く場所なのでせよう。展望は相変わらず、。
明王の禿から暫く下る、標高差50mほど下げる。
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明王の禿から暫く下る、標高差50mほど下げる。
谷に沿って、意外と長めに感じられた。山上近くだが流水もしっかりだった。
2
谷に沿って、意外と長めに感じられた。山上近くだが流水もしっかりだった。
石灰質の大岩も幾つか散見される道だった。
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石灰質の大岩も幾つか散見される道だった。
ベニドウダンツツジ、薄紅のようです…。
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ベニドウダンツツジ、薄紅のようです…。
三国山への分岐、「細っ」と思った、っまぁ折角なので行ってみよう!
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三国山への分岐、「細っ」と思った、っまぁ折角なので行ってみよう!
倒木を回避しつつ、山頂へ向かう。
倒木を回避しつつ、山頂へ向かう。
真っ直ぐな登りがしばらく続く、山頂でソロの女性と入れ替わりで、
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真っ直ぐな登りがしばらく続く、山頂でソロの女性と入れ替わりで、
三国山到着、本日の最高標高です。展望は、ガスだし…×。
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三国山到着、本日の最高標高です。展望は、ガスだし…×。
三角点が置かれてる、三等だった。赤坂山は四等だった。
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三角点が置かれてる、三等だった。赤坂山は四等だった。
暫し休憩、甘いジュースで水分とカロリーを接種。
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暫し休憩、甘いジュースで水分とカロリーを接種。
ベニドウダンツツジはあちこちで見られたがサラサドウダンツツジはほぼ落花となっていた。
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ベニドウダンツツジはあちこちで見られたがサラサドウダンツツジはほぼ落花となっていた。
ユズリハの実、初めて見た、っと言うかユズリハの花も気に留めたことがなくって…。
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ユズリハの実、初めて見た、っと言うかユズリハの花も気に留めたことがなくって…。
三国山分岐まで戻り、次の目的地は黒河峠となる。
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三国山分岐まで戻り、次の目的地は黒河峠となる。
数本だがベニドウダンツツジが群生してた。どれも満開だった。
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数本だがベニドウダンツツジが群生してた。どれも満開だった。
池塘も見られる三国山湿原を通過、木道整備されている。
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池塘も見られる三国山湿原を通過、木道整備されている。
湿原内、キンコウカ、咲はじめです。
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湿原内、キンコウカ、咲はじめです。
お花はヒメレンゲ・キリンソウに似ている。葉は細葉で異なるのかな?
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お花はヒメレンゲ・キリンソウに似ている。葉は細葉で異なるのかな?
てくてく下って、途中の展望、ややガスは薄くなりつつだが、
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てくてく下って、途中の展望、ややガスは薄くなりつつだが、
同展望地より下部に林道が見える、取り合えずあそこに下るのかぁ。
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同展望地より下部に林道が見える、取り合えずあそこに下るのかぁ。
谷を巻いて下って下った、、、
谷を巻いて下って下った、、、
林道に着地、この林道歩きはさほど長くは無かった。
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林道に着地、この林道歩きはさほど長くは無かった。
(道標に従い)再び山道、ここでもコアジサイに見送られ、
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(道標に従い)再び山道、ここでもコアジサイに見送られ、
黒河峠、トイレ有。許可者以外の車両は入ってこない。
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黒河峠、トイレ有。許可者以外の車両は入ってこない。
白谷集落まで4.8kmほどの林道・車道歩きです。
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白谷集落まで4.8kmほどの林道・車道歩きです。
途中で車止めを通過、ここからは舗装路となる。
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途中で車止めを通過、ここからは舗装路となる。
で?この鉄塔は「キツネ」「ネコ」、どっち?
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で?この鉄塔は「キツネ」「ネコ」、どっち?
白谷集落をテクテク、三国山山頂で入れ替わりとなった女性が車で下りてこられた、3度お会いしたことになる。
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白谷集落をテクテク、三国山山頂で入れ替わりとなった女性が車で下りてこられた、3度お会いしたことになる。
もう少し歩いて、この橋を渡って右折、川沿いを歩いて駐車場へと帰着となる、
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もう少し歩いて、この橋を渡って右折、川沿いを歩いて駐車場へと帰着となる、
予報どおり昼から晴れるようでしたぁ。鉄塔の向こうなので赤坂山は見えてないのなっ。
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予報どおり昼から晴れるようでしたぁ。鉄塔の向こうなので赤坂山は見えてないのなっ。

感想

大変申し訳ございません。エンタメ・ライ部活動強化週間となり、ライブへの往来途中で山行をプラスとなっております。梅雨空が心配されましたが雨に降られずの週末移動となり幸いでした。
今年は大峰のオオヤマレンゲも見たいなと思っていますが、例年より開花は少々遅めなのかな?っまぁ、いつもの通り行き当たりグッタリで、。

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