入笠山

2022年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 12.9km
• 登り: 758m
• 下り: 755m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:34

6:49 沢入登山口
7:42 7:42 入笠湿原
7:52 7:52 アカノラ山
8:13 8:14 入笠湿原
8:24 8:24 マナスル山荘本館
8:38 8:39 岩場コース 迂回コース分岐
8:53 8:56 入笠山
9:09 9:10 首切登山口（仏平峠）
9:14 9:14 首切清水
9:27 9:27 大阿原湿原
9:42 9:43 テイ沢分岐
9:58 10:02 大阿原湿原入口
10:12 10:14 首切清水
10:18 10:18 首切登山口（仏平峠）
10:35 10:36 入笠山
10:47 10:47 岩場コース 迂回コース分岐
10:54 10:57 御所平峠登山口
10:59 11:02 マナスル山荘天文館
11:05 11:31 御所平峠登山口
11:31 11:35 マナスル山荘天文館
11:42 11:42 山彦荘
11:46 11:46 入笠湿原
12:23 沢入登山口

天候

晴れ、曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諏訪南ICまで高速道路。40分ほどで沢入登山口。20台ほど駐車可能。人気のある山なのですぐにいっぱいになりそう。停められなければ富士見パノラマに停めてゴンドラで上がればよい。

コース状況／危険箇所等

整備されていて歩きやすい。首切り清水から大阿原湿原の間はぬかるんでいる。車道が並走しているのでそちらを通っても良い。

その他周辺情報

帰りに道の駅信州蔦木宿の温泉「蔦の湯」を利用。きれいで快適な温泉でした。

写真

6/26 6:50

沢入登山口から登山開始。

6/26 7:37

入笠湿原まで登ったところ。

6/26 7:39

入笠湿原。

木道の上を歩きます。

6/26 7:41

気持ちが良い湿原。

6/26 7:42

6/26 7:42

菖蒲が咲いていた。

入笠湿原の上まで登った。

6/26 7:58

ゴンドラ駅付近。笠をかぶった富士山と甲斐駒ヶ岳。

6/26 7:59

靄のかかった甲府盆地。

6/26 8:21

赤い花が群生していて綺麗。

6/26 8:25

花畑を通って入笠山山頂に向かう。

6/26 8:49

入笠山登頂。

6/26 8:49

とても風が強いっす。

6/26 8:50

中央アルプスの方向。分厚い雲が視界を遮る。

6/26 8:51

諏訪湖。奥に北アルプスが見えるはず。。。

6/26 8:51

八ヶ岳の山頂が分厚い雲で見えない。

6/26 8:52

甲武信岳、金峰山の方向。

6/26 8:52

南アルプスの方向。それにしても雲の流れが速い。

6/26 9:27

大阿原湿原。

6/26 9:30

広々とした湿原。

湿原を周回します。

気分よく歩ける感じ。

テイ沢分岐辺り。

6/26 9:43

見事な苔。

6/26 9:43

後半は苔の多い木道。

6/26 10:37

本日、2度目の入笠山登頂。人が多い！！

6/26 11:30

マナスル山荘本館で食事をしようと思っていたのですが、長蛇の列。隣のマナスル山荘天文館で食事。ローストビーフ丼美味しかったです。

6/26 11:30

エックスファイル的なマスコットと一緒に撮影。

リラックスしたおやじ2匹。ここから沢入登山口まで下るだけ。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

カズ

日差しが少なく、風もあったので、東京の猛暑から想像できないぐらいヒンヤリしていた。山頂は風が強く、体が冷えた。以前来た時も強風だったので、入笠山＝強風のイメージがついてしまった。マナスル山荘本館でビーフシチューを食べれなかったのが心残り。