道の駅妙義にて 太陽登場!
前夜の嵐が嘘の様な天気
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道の駅妙義にて 太陽登場!
前夜の嵐が嘘の様な天気
同じく道の駅から
あそこ歩くのかと思うとドキドキ
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同じく道の駅から
あそこ歩くのかと思うとドキドキ
道の駅は登山者駐車禁止なので、少し下った登山者用駐車場へ移動
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道の駅は登山者駐車禁止なので、少し下った登山者用駐車場へ移動
おっ 大の字が見える!
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おっ 大の字が見える!
妙義神社への参道?が舗装工事中の為、登山道入口から神社へ向かいます
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妙義神社への参道?が舗装工事中の為、登山道入口から神社へ向かいます
途中 シャガの群生が
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途中 シャガの群生が
昨夜の雨に濡れてキレイです
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昨夜の雨に濡れてキレイです
神社が見えてきました
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5/9 6:06
神社が見えてきました
ここに登山ポストがあります
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ここに登山ポストがあります
中には用紙、筆記用具、地図が入っています
自分は家で作ってきた登山計画書を入れました
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中には用紙、筆記用具、地図が入っています
自分は家で作ってきた登山計画書を入れました
壮厳とはこの為の言葉 と思いました
後から知ったのですが、本殿は黒漆塗だそうです
国の重要文化財指定
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壮厳とはこの為の言葉 と思いました
後から知ったのですが、本殿は黒漆塗だそうです
国の重要文化財指定
神社から中間道に入り、第一見晴へと向かいます
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神社から中間道に入り、第一見晴へと向かいます
中間道から辻へ向かう分岐
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中間道から辻へ向かう分岐
この先が第一見晴
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この先が第一見晴
良い景観です
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良い景観です
ギザギザで岩岩
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ギザギザで岩岩
先程の分岐に戻り、辻へと向かいます
この時点では足元が濡れていたので縦走は諦めモード
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先程の分岐に戻り、辻へと向かいます
この時点では足元が濡れていたので縦走は諦めモード
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昔は何かあったのでしょうか?
ちょっと広くなっています
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昔は何かあったのでしょうか?
ちょっと広くなっています
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茶屋跡から10分程進むと、この標識に着きます
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茶屋跡から10分程進むと、この標識に着きます
真っ直ぐは通行禁止
踏み跡がありますが、昔は通れたのでしょうか?
今は地図上にルートは記載されていません
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真っ直ぐは通行禁止
踏み跡がありますが、昔は通れたのでしょうか?
今は地図上にルートは記載されていません
看板を見ても、どこだか全く分からない(笑)
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看板を見ても、どこだか全く分からない(笑)
見晴台の標識から右に降りて行きます
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見晴台の標識から右に降りて行きます
3m程降りてからトラバースします
縦の鎖は、掘った様な足場があります
濡れていましたが、不安を感じる事はありませんでした
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5/9 6:47
3m程降りてからトラバースします
縦の鎖は、掘った様な足場があります
濡れていましたが、不安を感じる事はありませんでした
降りた後のトラバース
足場もしっかりしており、写真より怖さはありません
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5/10 21:24
降りた後のトラバース
足場もしっかりしており、写真より怖さはありません
トラバース途中から振り返った所
高さ3m程、トラバース10m弱
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トラバース途中から振り返った所
高さ3m程、トラバース10m弱
辻に到着
一旦大の字に行きます
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辻に到着
一旦大の字に行きます
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大の字への道は、足元がザレてたり柔らかい土だったりで滑りやすいので注意
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大の字への道は、足元がザレてたり柔らかい土だったりで滑りやすいので注意
この看板の奥の大の字です
分岐になっていて、辻から来ると左が白雲登山口、右が大の字です
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この看板の奥の大の字です
分岐になっていて、辻から来ると左が白雲登山口、右が大の字です
大の字に登る鎖
高さ3〜4m程、ここに来るまでに靴裏に土が付いて滑ったので、靴の土を落としてから登る様にすると良いかも
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5/9 7:04
大の字に登る鎖
高さ3〜4m程、ここに来るまでに靴裏に土が付いて滑ったので、靴の土を落としてから登る様にすると良いかも
大の字で大の字
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大の字で大の字
結構薄いのね
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結構薄いのね
大の字からの眺め その1
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5/9 7:13
大の字からの眺め その1
その2
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その2
その3
今からあそこを歩くと思うとドキドキワクワク
3
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その3
今からあそこを歩くと思うとドキドキワクワク
一休みし、ハーネス・ヘルメットを着けました
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5/9 7:24
一休みし、ハーネス・ヘルメットを着けました
辻へ戻り、いざ稜線へ!!
ちょっと緊張
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辻へ戻り、いざ稜線へ!!
ちょっと緊張
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5/9 7:42
奥ノ院に祀られていたお地蔵さんの様なもの
ちょっと不気味でした
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5/9 7:43
奥ノ院に祀られていたお地蔵さんの様なもの
ちょっと不気味でした
奥の院から直ぐの鎖場
ここで怖いと感じるならこの先は行くなと言われている所
ここが地図の「ルンゼ内直立4連30m鎖」?よく分かりません
実際は高さ5〜6m程でしょうか
ホールドも沢山あり、高度感もありません
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5/10 21:27
奥の院から直ぐの鎖場
ここで怖いと感じるならこの先は行くなと言われている所
ここが地図の「ルンゼ内直立4連30m鎖」?よく分かりません
実際は高さ5〜6m程でしょうか
ホールドも沢山あり、高度感もありません
先の鎖場を登り切った所から見下ろす
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5/9 7:47
先の鎖場を登り切った所から見下ろす
7m外傾鎖
正面から
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5/9 7:52
7m外傾鎖
正面から
横から
傾斜も緩く、急な階段位の感じです
鎖無しでも登れます
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横から
傾斜も緩く、急な階段位の感じです
鎖無しでも登れます
途中、大の字が小さく見えました
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途中、大の字が小さく見えました
大の字の岩場アップ
こうやって見ると結構狭いですね
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5/9 7:53
大の字の岩場アップ
こうやって見ると結構狭いですね
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見晴の突端
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見晴の突端
見晴からの景色 その1
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5/9 8:00
見晴からの景色 その1
その2
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5/9 8:00
その2
岩だらけかと思ったら、細いながらも土の道があり、木々も沢山
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岩だらけかと思ったら、細いながらも土の道があり、木々も沢山
地図 「ビビリ岩 鎖直立2m」だと思います
高さ3m位
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地図 「ビビリ岩 鎖直立2m」だと思います
高さ3m位
登りきって見下ろす
一番上の30cm位だけ被ってる様にも見えますが、ホールドはしっかりあります
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登りきって見下ろす
一番上の30cm位だけ被ってる様にも見えますが、ホールドはしっかりあります
地図「3連鎖」かな
トラバース気味に登った後に
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地図「3連鎖」かな
トラバース気味に登った後に
真っ直ぐ登ります
写真程は高さや傾斜を感じず、ホールドもしっかりあります
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真っ直ぐ登ります
写真程は高さや傾斜を感じず、ホールドもしっかりあります
何の写真だろ?
多分崖で怖いと思ったのでしょう
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何の写真だろ?
多分崖で怖いと思ったのでしょう
玉石
先は行き止まりなので、戻って登山道を進みます
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5/9 8:12
玉石
先は行き止まりなので、戻って登山道を進みます
玉石からの眺め
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玉石からの眺め
険しい山の木々や花は癒されます
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険しい山の木々や花は癒されます
岩場は勿論危険ですが、何気に岩場以外の登山道が怖いです
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5/10 21:31
岩場は勿論危険ですが、何気に岩場以外の登山道が怖いです
踏み外したら真っ逆様〜
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5/9 8:18
踏み外したら真っ逆様〜
歩いてきた所を振り返る
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歩いてきた所を振り返る
大のぞき手前の鎖場
少しトラバースした後に4〜5m程降ります
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5/10 21:32
大のぞき手前の鎖場
少しトラバースした後に4〜5m程降ります
降りた所から見上げる
ホールドが多数あり高さも余り無いですが、少し被ってた気がします
ここはちょっと怖さを感じるかも知れません
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降りた所から見上げる
ホールドが多数あり高さも余り無いですが、少し被ってた気がします
ここはちょっと怖さを感じるかも知れません
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大のぞきから降りる鎖
5〜6m程だった気がします
傾斜もキツくなくホールド多数
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大のぞきから降りる鎖
5〜6m程だった気がします
傾斜もキツくなくホールド多数
ちょっと降りた所
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ちょっと降りた所
中間地点辺り
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中間地点辺り
地図「スベリ台状30m鎖」
あっても15m程だと思います
傾斜もキツくなく怖さは感じません
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地図「スベリ台状30m鎖」
あっても15m程だと思います
傾斜もキツくなく怖さは感じません
中間辺りから上を
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中間辺りから上を
そして下を
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そして下を
写真撮る時は念の為にセルフビレイ取ってます
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写真撮る時は念の為にセルフビレイ取ってます
スベリ台30m鎖を横から
結構寝ています
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スベリ台30m鎖を横から
結構寝ています
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天狗岩付近の登山道から下を見ると
こっちの方がよっぽど鎖場より怖い
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天狗岩付近の登山道から下を見ると
こっちの方がよっぽど鎖場より怖い
天狗岩からタルワキ沢に向かって稜線の北西を降りて行きますが、足元がガレ・ザレており、細心の注意を払っても落石させ易く、落石は登山道を落ちて行きます
前方(下方)に登山者がいる場合、充分な注意が必要です
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5/9 9:12
天狗岩からタルワキ沢に向かって稜線の北西を降りて行きますが、足元がガレ・ザレており、細心の注意を払っても落石させ易く、落石は登山道を落ちて行きます
前方(下方)に登山者がいる場合、充分な注意が必要です
天狗岩はあの上です(多分)
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天狗岩はあの上です(多分)
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表妙義最高点の三角点
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表妙義最高点の三角点
ウチの嫁が「中国みたい」と言ってました
分かる様な気もするけど、何ですかその感想
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ウチの嫁が「中国みたい」と言ってました
分かる様な気もするけど、何ですかその感想
一番左が鷹戻しの頭?東岳?
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一番左が鷹戻しの頭?東岳?
相馬岳からの下りもザレてる所多数で落石要注意です
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相馬岳からの下りもザレてる所多数で落石要注意です
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これから先、この看板を沢山見ました
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これから先、この看板を沢山見ました
ここ、嫌な感じでした
傾斜は緩いんですが、ホールドに乏しいスラブで、滑り落ちたら、そのまま崖下に行きそうな感じ
濡れてたら危険な気がします
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ここ、嫌な感じでした
傾斜は緩いんですが、ホールドに乏しいスラブで、滑り落ちたら、そのまま崖下に行きそうな感じ
濡れてたら危険な気がします
先の場所を下から見た所
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先の場所を下から見た所
鎖が続きます
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鎖が続きます
が、傾斜は緩くホールド多数です
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が、傾斜は緩くホールド多数です
ガバだらけ
鎖が無くても大丈夫な感じです
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ガバだらけ
鎖が無くても大丈夫な感じです
ちょっと崩壊している所もあります
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ちょっと崩壊している所もあります
稜線の北側は山深い感じがして気持ち良いです
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稜線の北側は山深い感じがして気持ち良いです
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茨尾根ピーク直前
この岩の間を潜ります
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茨尾根ピーク直前
この岩の間を潜ります
茨尾根ピーク
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5/9 10:24
茨尾根ピーク
空&時間と相談した結果、行けそうだという事で鷹戻しへ向かいます
緊張!
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空&時間と相談した結果、行けそうだという事で鷹戻しへ向かいます
緊張!
余りビビらせないで欲しいのですが
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余りビビらせないで欲しいのですが
地図「8m外傾鎖」(多分)
危険無しです
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地図「8m外傾鎖」(多分)
危険無しです
地図「おわん内壁鎖トラバース」(多分・・)
一部濡れていましたが、特に危険は感じませんでした
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地図「おわん内壁鎖トラバース」(多分・・)
一部濡れていましたが、特に危険は感じませんでした
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ドキドキしながら鷹戻しへ向かいます
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ドキドキしながら鷹戻しへ向かいます
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そして現われる鎖
ここから鷹戻しでしょうか
ちょっとホールドに乏しいけれど、それ程の高さはありません(4〜5m位?)
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5/9 11:09
そして現われる鎖
ここから鷹戻しでしょうか
ちょっとホールドに乏しいけれど、それ程の高さはありません(4〜5m位?)
鎖途中に咲いていた花
しばし癒されてました
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5/9 11:10
鎖途中に咲いていた花
しばし癒されてました
そして梯子
5〜6m位でしょうか ほぼ垂直です
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5/10 21:40
そして梯子
5〜6m位でしょうか ほぼ垂直です
梯子の下に足場はあるものの、更にその下は崖です
こんな写真撮ってるけどビビってます
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5/10 21:40
梯子の下に足場はあるものの、更にその下は崖です
こんな写真撮ってるけどビビってます
梯子を上り切ると、トラバース気味に鎖を登ります
高度感はあるけどホールド多数
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5/9 11:13
梯子を上り切ると、トラバース気味に鎖を登ります
高度感はあるけどホールド多数
先の写真、左下に写っている木を反対側から見た所
いやいや 放せって言われたって放しません!!
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5/10 21:41
先の写真、左下に写っている木を反対側から見た所
いやいや 放せって言われたって放しません!!
ちょっと広くなっていた木の所から、また鎖で登って行きます
こちらも高度感はあるけどホールドはしっかりしたものが多数
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5/9 11:14
ちょっと広くなっていた木の所から、また鎖で登って行きます
こちらも高度感はあるけどホールドはしっかりしたものが多数
先の鎖を登り、看板のついた木を見下ろす
こぇ〜っす
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5/9 11:16
先の鎖を登り、看板のついた木を見下ろす
こぇ〜っす
同じく高度感有りだがホールドも多数有り
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5/10 21:42
同じく高度感有りだがホールドも多数有り
横を見ると こんな景色
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5/9 11:18
横を見ると こんな景色
更に登って行きます
素晴らしい高度感
足がかりは沢山ありますが、掴むのは難しい感じです
鎖を握りつつ、なるべく腕の力では無く足で登る様にしました
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5/10 21:42
更に登って行きます
素晴らしい高度感
足がかりは沢山ありますが、掴むのは難しい感じです
鎖を握りつつ、なるべく腕の力では無く足で登る様にしました
ちょっと見下ろすと こんなんです
忘れてたけど高所恐怖症な自分
怖い!
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ちょっと見下ろすと こんなんです
忘れてたけど高所恐怖症な自分
怖い!
中間地点からの下
勿論セルフ取ってます
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5/9 11:20
中間地点からの下
勿論セルフ取ってます
セルフを取って歩いてきた稜線を振り返る
自分があそこを歩いてきたなんて!
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5/9 11:20
セルフを取って歩いてきた稜線を振り返る
自分があそこを歩いてきたなんて!
登り最上段から
後はトラバースして終わりです
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5/9 11:22
登り最上段から
後はトラバースして終わりです
最上段からトラバース方面
登って来た方を振り返って写真撮れば良かった
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5/10 21:43
最上段からトラバース方面
登って来た方を振り返って写真撮れば良かった
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5/9 11:25
ん?何でしょう この真っ白い看板
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ん?何でしょう この真っ白い看板
ちょっと横に歩いて
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ちょっと横に歩いて
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5/9 11:35
鷹戻し「ルンゼ内25mの鎖」です
が、正直先程の登りと比べると、コレが??って感じです
高度感も無く、高さはあっても2段合わせて15m程度かと
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5/9 11:35
鷹戻し「ルンゼ内25mの鎖」です
が、正直先程の登りと比べると、コレが??って感じです
高度感も無く、高さはあっても2段合わせて15m程度かと
ルンゼ鎖 下降点から下を除く
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ルンゼ鎖 下降点から下を除く
降ります
両脇の壁にホールドが多数あるので、手がかり足がかりに使えます
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5/9 11:40
降ります
両脇の壁にホールドが多数あるので、手がかり足がかりに使えます
1段目を降りた所から
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5/10 21:44
1段目を降りた所から
続いて2段目を上から
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5/9 11:43
続いて2段目を上から
2段目中間地点から
アブミがありましたが使いませんでした
2段目は最初が少し被っていますが、体を岩面から離してあげると、足元が見えるので足がかりを探しやすいと思います
ホールドは多数あります
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5/9 11:45
2段目中間地点から
アブミがありましたが使いませんでした
2段目は最初が少し被っていますが、体を岩面から離してあげると、足元が見えるので足がかりを探しやすいと思います
ホールドは多数あります
下の方は傾斜も緩くホールドも多数
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5/9 11:45
下の方は傾斜も緩くホールドも多数
2段目を降りた所から
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2段目を降りた所から
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鷹戻しの登りで満足したのと、空が怪しくなってきたので、ここからエスケープルートで中間道に降りる事にしました
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5/9 11:53
鷹戻しの登りで満足したのと、空が怪しくなってきたので、ここからエスケープルートで中間道に降りる事にしました
が、初っ端からコレ
エスケープルートなんじゃないの?
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が、初っ端からコレ
エスケープルートなんじゃないの?
良い高さのトラバースです
これ、さっきの鷹戻し下りと高度感変わりません
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5/9 11:54
良い高さのトラバースです
これ、さっきの鷹戻し下りと高度感変わりません
トラバースし鎖を降りると、今度は急傾斜の下り
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5/9 11:56
トラバースし鎖を降りると、今度は急傾斜の下り
ロープが設置されているので、遠慮無く使ってグイグイ降りて行きます
余り歩かれていない感じの道でした
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5/9 12:01
ロープが設置されているので、遠慮無く使ってグイグイ降りて行きます
余り歩かれていない感じの道でした
中間道 大砲岩分岐到着
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5/9 12:06
中間道 大砲岩分岐到着
石門が見えますが、雨が降りそうなので車に向かいます
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5/9 12:07
石門が見えますが、雨が降りそうなので車に向かいます
歩いて来た稜線を見上げる
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5/9 12:08
歩いて来た稜線を見上げる
楽しかったな〜
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楽しかったな〜
そしてヘルメットを脱ぎます
とても安心感がありました
ありがとう
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5/9 12:12
そしてヘルメットを脱ぎます
とても安心感がありました
ありがとう
中間道は樹林帯の道
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5/9 12:20
中間道は樹林帯の道
関東ふれあいの道になっていたんですね
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5/9 12:20
関東ふれあいの道になっていたんですね
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ちょっと歩きにくい「鉄階段」
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5/9 12:23
ちょっと歩きにくい「鉄階段」
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5/9 12:33
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5/9 12:33
この看板を見ると、関東ふれあいの道だな〜って感じです
我が地元、筑波山にもありますよー
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5/9 12:34
この看板を見ると、関東ふれあいの道だな〜って感じです
我が地元、筑波山にもありますよー
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5/9 12:52
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5/9 13:00
妙義神社にただいま!
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5/9 13:07
妙義神社にただいま!
無事下山出来た事の報告とお礼をしました
しかしカッコイイ
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5/9 13:07
無事下山出来た事の報告とお礼をしました
しかしカッコイイ
道の駅妙義を通って駐車場へ
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5/9 13:13
道の駅妙義を通って駐車場へ
そして振り返る
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5/9 13:16
そして振り返る
帰路の途中から
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5/9 14:00
帰路の途中から
今回持っていったけど使わなかったロープ
自分はこれ1本しか持っていないので切ったり出来ませんが、多分30mもあれば用は足りると思われます。
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5/10 7:31
今回持っていったけど使わなかったロープ
自分はこれ1本しか持っていないので切ったり出来ませんが、多分30mもあれば用は足りると思われます。
前回のレコで「今回も妙義行けず」と書いてあったので、
よかったらご一緒させて〜!と、自分の都合のいい日が読めずにモヤモヤしているうちに行かれたw
自分の知った人が、その目でその肌で感じた体験談は、
知らない人が言っている事よりもより深く伝わります。
今回初めてそういったレポを読めたので、今まで以上に状況がわかりました。
近いうちに行けるといいんですけどね〜。
他にも行きたいところが目白押しすぎて…
無事に帰還、何よりの報告です(*^_^*)
行って来ましたよー!
去年から行きたかったんですが力量的に歩く自信が無く、やっと今年挑戦してきました!
レコや地図を見ていると、何だかスゴーク恐ろしい所の様に思ってたけど、多少クライミングの心得があったのが良かったのでしょう
特に難しく感じる事も無く、高度感も殆どの場所で感じませんでした。多分nosterさんも同じ様に感じるのではと思います
今回、東岳と中ノ岳をやり残してしまい、もう一度行く予定なので、その時予定が合えば是非一緒に行きましょー
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