ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4444352
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

餓鬼岳

2022年06月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:57
距離
15.0km
登り
2,060m
下り
2,042m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:49
休憩
2:07
合計
12:56
4:49
33
5:22
5:22
44
6:06
6:18
21
6:39
6:39
99
8:18
8:31
143
10:54
10:57
2
10:59
11:10
5
11:15
12:22
5
12:27
12:27
3
12:30
12:32
116
14:28
14:28
77
15:45
15:53
20
16:13
16:24
42
17:06
17:06
38
17:44
17:44
1
17:45
ゴール地点
04:48 スタート(0.00km) 04:48 - ゴール(14.22km) 17:45
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5台ほど?
ただ、あまり広くない。ぼくのSUV停めたら道路にはみ出たので、5mほど下のスペース(1台)に停めました。
コース状況/
危険箇所等
「らくルート」で山行計画をつくると、距離13.3km、登り1,740m、下り1,729mとなるが、ぼくのGPSウォッチの実測値は、それよりずいぶんと大きな値となった(15.0/2,060/2,042 )。
大凪山までは、難所だらけ。むしろ、難所でないところはないと思った方が良い。
大凪山から餓鬼岳は危険箇所というほどの所はないけれど、急登、藪漕ぎ、虫、晴れた日の直射日光で、体力を削られる。
その他周辺情報 疲れ果ててクルマに戻り、カーナビでコンビニを検索したら、「28分ほどかかります」と言われて絶望した。実際には15分で着いたけど。
スタート。
2022年06月29日 04:48撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 4:48
スタート。
いきなり、橋。
2022年06月29日 05:00撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 5:00
いきなり、橋。
2022年06月29日 05:12撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 5:12
2022年06月29日 05:13撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 5:13
2022年06月29日 05:16撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 5:16
この張り紙がいくつもあって(コメントにはいくつかのバリエーション)、なんとなく対話しながら登ることになった。静かな山に一人で登っていたので、ちょっとありがたかった。
2022年06月29日 05:22撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
6/29 5:22
この張り紙がいくつもあって(コメントにはいくつかのバリエーション)、なんとなく対話しながら登ることになった。静かな山に一人で登っていたので、ちょっとありがたかった。
2022年06月29日 05:25撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 5:25
2022年06月29日 05:34撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 5:34
紅葉の滝は樹間からしか見えない。
2022年06月29日 05:35撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 5:35
紅葉の滝は樹間からしか見えない。
2022年06月29日 05:44撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 5:44
渡渉。
2022年06月29日 05:47撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 5:47
渡渉。
道はしっかりあるが、笹に覆われていて見えない。
2022年06月29日 05:53撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
6/29 5:53
道はしっかりあるが、笹に覆われていて見えない。
この滝を遠くから見つけたときは、思わず「おおっ」と言ってしまった。
2022年06月29日 05:59撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
3
6/29 5:59
この滝を遠くから見つけたときは、思わず「おおっ」と言ってしまった。
2022年06月29日 06:06撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 6:06
名前は知らないが、かっこいい滝に向かって古いはしご段を下りていく。
2022年06月29日 06:15撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 6:15
名前は知らないが、かっこいい滝に向かって古いはしご段を下りていく。
この滝の向かって右側を登る。
2022年06月29日 06:17撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 6:17
この滝の向かって右側を登る。
カワガラス。
2022年06月29日 06:25撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 6:25
カワガラス。
2022年06月29日 06:35撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 6:35
通行禁止の橋。
橋の真下を渡渉。
2022年06月29日 06:38撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 6:38
通行禁止の橋。
橋の真下を渡渉。
橋の真下が「最終水場」。
2022年06月29日 06:39撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 6:39
橋の真下が「最終水場」。
意外にヤバそうな箇所。
2022年06月29日 07:08撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 7:08
意外にヤバそうな箇所。
初めての遠望。
2022年06月29日 07:14撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 7:14
初めての遠望。
きれいなウツギがあちこちに。
2022年06月29日 07:24撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 7:24
きれいなウツギがあちこちに。
ここの平らな石に座って休んだ。
2022年06月29日 07:32撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 7:32
ここの平らな石に座って休んだ。
2022年06月29日 07:42撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 7:42
ヤマレコの地図だと、まだ少し先が山頂となっていて、標高的にそちらが正しい気もするけれど、ここの方が急登終わって稜線に出る地点で、かつ、より中間地点に近いので、きりが良いのだろう。
2022年06月29日 08:19撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 8:19
ヤマレコの地図だと、まだ少し先が山頂となっていて、標高的にそちらが正しい気もするけれど、ここの方が急登終わって稜線に出る地点で、かつ、より中間地点に近いので、きりが良いのだろう。
可愛いお花が色々と咲いていたけれど、撮影する余裕があまりなかった。
2022年06月29日 08:38撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 8:38
可愛いお花が色々と咲いていたけれど、撮影する余裕があまりなかった。
先行者の滑った足跡が残っていて、気をつけようと思っていたのに、滑って尻餅ついた。
2022年06月29日 08:40撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 8:40
先行者の滑った足跡が残っていて、気をつけようと思っていたのに、滑って尻餅ついた。
2022年06月29日 09:04撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 9:04
2022年06月29日 09:05撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
6/29 9:05
写真下の白い筋が、いま歩いてきた沢だろうか。
2022年06月29日 09:11撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 9:11
写真下の白い筋が、いま歩いてきた沢だろうか。
ホシガラス。
2022年06月29日 09:15撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 9:15
ホシガラス。
蓮華とかそっち方面。
2022年06月29日 09:19撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 9:19
蓮華とかそっち方面。
2022年06月29日 09:26撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
6/29 9:26
白い。
2022年06月29日 09:51撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 9:51
白い。
雨飾山、焼山、火打山あたりかな。
2022年06月29日 09:57撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 9:57
雨飾山、焼山、火打山あたりかな。
2022年06月29日 10:14撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 10:14
小屋が見える!
2022年06月29日 10:27撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 10:27
小屋が見える!
2022年06月29日 10:27撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 10:27
ルート上に残る唯一の残雪。
2022年06月29日 10:49撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 10:49
ルート上に残る唯一の残雪。
この雪解け水を汲んで持って行くことに。
結局、飲まなかったけれど。
2022年06月29日 10:49撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 10:49
この雪解け水を汲んで持って行くことに。
結局、飲まなかったけれど。
小屋到着。
2022年06月29日 10:59撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 10:59
小屋到着。
小屋の隣のちょっとした広場から。
2022年06月29日 11:05撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
6/29 11:05
小屋の隣のちょっとした広場から。
こちらも、その広場から。
2022年06月29日 11:06撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 11:06
こちらも、その広場から。
これが、餓鬼岳山頂。
2022年06月29日 11:06撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
6/29 11:06
これが、餓鬼岳山頂。
山頂まで5〜10分ほど。その途中で撮影。
虫がずいぶん写り込んでいる。
2022年06月29日 11:16撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 11:16
山頂まで5〜10分ほど。その途中で撮影。
虫がずいぶん写り込んでいる。
山頂にて。すごい景色だ。
2022年06月29日 11:16撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
5
6/29 11:16
山頂にて。すごい景色だ。
山頂標。
2022年06月29日 11:17撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 11:17
山頂標。
ぼくより1時間遅く出発したという女性に、山頂で撮っていただいた写真。
2022年06月29日 11:18撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
8
6/29 11:18
ぼくより1時間遅く出発したという女性に、山頂で撮っていただいた写真。
中央に富士山。
2022年06月29日 11:20撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
6/29 11:20
中央に富士山。
裏銀座、でいいのかな?
2022年06月29日 11:55撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
6/29 11:55
裏銀座、でいいのかな?
左奥が立山。右中央が蓮華岳。左手前は唐沢岳かな。
唐沢岳は餓鬼岳の延長線上にある袋小路なので、今行かなかったら行く機会はない。が、とてもそんな気力なし。
2022年06月29日 11:55撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 11:55
左奥が立山。右中央が蓮華岳。左手前は唐沢岳かな。
唐沢岳は餓鬼岳の延長線上にある袋小路なので、今行かなかったら行く機会はない。が、とてもそんな気力なし。
立山をアップで。
この写真も、虫がずいぶん写り込んでいる。
2022年06月29日 12:20撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
3
6/29 12:20
立山をアップで。
この写真も、虫がずいぶん写り込んでいる。
槍ヶ岳をアップで。
2022年06月29日 12:20撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
4
6/29 12:20
槍ヶ岳をアップで。
2022年06月29日 12:30撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 12:30
2022年06月29日 12:39撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
6/29 12:39
蓮華岳。
この写真を最後に、カメラをザックにしまった。
2022年06月29日 13:39撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
6/29 13:39
蓮華岳。
この写真を最後に、カメラをザックにしまった。
撮影機器:

感想

最近、ムキになって登っていたのは、この日のため。
餓鬼岳で「信州山歩き(中信・南信編)」50座、コンプリートだ。
ついでに言っておくと、達成者はぼくの他はまだいない。

この手のヤバめの山は、米っちょと登ることにしている。でも、ぼくのアホな功名心に付き合わせるのも悪いし、他のレコ見たら、「虫がヤバい」と複数の人が書いていたので、米っちょは誘わずに一人で登ることにした。米っちょは虫が嫌い。
実際、虫は(全区間というわけじゃないけど)ホントに多くて、鬱陶しかった。
虫もなんだけど、一人で登って良かったと思う。餓鬼岳はぼくの能力をオーバーしていた。終盤なんかは、トボトボとしか歩けず、一緒だったら迷惑だっただろうな、と。
ニュースサイトなどで遭難記事のコメント欄を覗くと、「単独登山は避けるべき」なんて意見をよく見かける。一方がガイドならともかく、初級中級の友人同士だとむしろ遭難の可能性が高まる気がするんだけど、どうなんだろ?

大変な山行だった。

序盤は沢を登っていく。何度かの渡渉。素晴らしい滝。
橋、はしご、チェーン、ロープ…。
アスレチック、と簡単に言うが、崖をトラバースする道は狭く、そして、落ちればケガじゃ済まない。
でも、ぼくはこういうのは好きだ。さらにヤバかったら、ぼくの限度を超えるけれど、これくらいなら、楽しめる。
そして、登山道を整備してくれている方に、本当に頭が下がる。橋、はしご、チェーン、ロープ、そのどれひとつなくても、登ることはできない。

魚止めの滝からは、急登、虫、藪漕ぎ、そして樹林帯を抜けたら夏の太陽が降り注ぐ。
今回、失敗したことがある。
OS-1を何本か持ち、熱中症にならないよう、遠慮なく飲む。1本目を飲み終えて
「今回の行程でこのペースで飲むと、ギリギリだな」
と思いながら、2本目を用意する。
「えっ?」
半分しか入っていない。大混乱。
「なんで?」
しばらくすると、奥さんからメール。
「私の飲みかけ持って行ってるよ」
と。
「ウソでしょ」
ここからケチりながら飲むこととする。
そのせいだろうか、アタマが痛かった。

山頂直下に残雪。といっても、アイゼンは必要ない。
その雪解け水を、空いたペットボトルにくむ。いざとなったら、これを飲もう。

小屋、そして山頂。
大絶景が広がる。天気も素晴らしい。風が気持ちよい。
山頂で、20分ほどお昼寝。
炎天下とまでは言わないけれど、晴れた空の下でのお昼寝は、良かったのか悪かったのか。

ところで、今日、このルートを歩いたのは、ぼくを入れて3名。
ぼくより5分早くスタートした男性は、中間地点ですれ違い(どういうこと?)、ぼくより1時間遅く出発した女性には、山小屋で追いつかれた。ぼくレベルが登る山じゃない。

山頂で、その女性と写真を撮り合った。

もったいないけれど、下山しなければ。
直射日光、藪漕ぎ、虫、急坂で、体力が削り取られる。
あらかた削り取られてからの、アスレチック。行きとは打って変わり、とても楽しむ余裕はない。「もう勘弁してくれ」と心の中でつぶやきながら、死なないように、慎重に。

久しぶりに、ほとほと疲れた。
アスレチックが好きで、体力ある方なら、是非。
体力ないけどアスレチックは大好きで、ピークハントには興味がないって方なら、魚止めの滝(のちょい先の名のない滝)までがオススメ。
ぼくの餓鬼岳再訪は、ちょっと無理かな。残念だけど。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1056人

コメント

ryo1212さん、こんばんは。

餓鬼岳の登頂、ならびに「信州山歩き(中信・南信編)」50座のコンプリート、おめでとうございます。
7枚目の写真の場所が、自分が往路では下の沢から、復路は上をトラバースして越えた崖ですね。
思えば、よくあんなところをトラバースしたもんだと、今更ながらに思いました。

自分は明日から大阪に長期出張(最低でも来年の4月まで、終わりは未定w)です。
ryo1212さんは長野にお住まいなのですね。
羨ましいです。
今回の出張も、長野とか山梨だったら良かったのにな〜(笑)。
2022/6/30 21:35
MonsieurKudoさん
長期出張ですか。それも最低でも来年の4月までとは。お疲れ様です。
関西にも山はあるんでしょうが、やっぱり山屋としては長野とか山梨の方が良いですよね。
お察しいたします!
2022/6/30 21:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
餓鬼岳/白沢ルート/白沢登山口起点大凪山餓鬼岳小屋経由
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら