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Yamareco

記録ID: 446822
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳 春  鎌ヶ岳

2014年05月11日(日) [日帰り]
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コースタイム

5:50スカイライン
|
8:50鎌ヶ岳9:15
|
11:00御在所岳1:50
|
3:38中登山口 3:45駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
状況は写真へ

スカイラインの路上に「はみ出て路駐」してる車を見かけました
峠の先の見えない曲がりくねった1車線、「死亡事故が出かねない」ので絶対にやめて下さい
大雑把ルート
画像左ガードレール奥に小さな手作り看板有り
画像左ガードレール奥に小さな手作り看板有り
入っすぐに綺麗な緑、綺麗な水と音、鳥の声で気に入りました。リラックス癒される気分
入っすぐに綺麗な緑、綺麗な水と音、鳥の声で気に入りました。リラックス癒される気分
少し行って登山道はスカイライン国道につながります
少し行って登山道はスカイライン国道につながります
砂防ダムで道迷いポイント
砂防ダムで道迷いポイント
矢印のとこから沢へ出ます
逆方向は場所が分かり難いかも
矢印のとこから沢へ出ます
逆方向は場所が分かり難いかも
沢が続いてます。進むと
沢が続いてます。進むと
滝で行き止まり
戻って沢に出たポイントから戻る方向へ進み対岸が登り口だった
滝で行き止まり
戻って沢に出たポイントから戻る方向へ進み対岸が登り口だった
左へ進む
滝が3箇所続いてる↓
2
滝が3箇所続いてる↓
道別れポイント
難易度の左コースに進む
道別れポイント
難易度の左コースに進む
滝がありました
滝の横
真下で撮って分かり難いが殆ど壁
ロープが見え、ロープが有るなら行けるじゃんと登る
ローブでは無く木だった
せっかくなので続行
もろい岩場で簡単に崩れ続ける。20Kgほどの石が落ちた(落とした)(今の所、道で1人も出会ってない)
殆どロッククライミング状態。一番上で2mほどの壁が登れず。砂岩でしょうか?手を掛ける所は崩れる。断念
滝の横
真下で撮って分かり難いが殆ど壁
ロープが見え、ロープが有るなら行けるじゃんと登る
ローブでは無く木だった
せっかくなので続行
もろい岩場で簡単に崩れ続ける。20Kgほどの石が落ちた(落とした)(今の所、道で1人も出会ってない)
殆どロッククライミング状態。一番上で2mほどの壁が登れず。砂岩でしょうか?手を掛ける所は崩れる。断念
さっきの所へ戻って優しいコースを進む
さっきの所へ戻って優しいコースを進む
鎌ヶ岳期待をしていなかったけど、登山道の地形が変化し綺麗な水が横を流れていてとても良い
鎌ヶ岳期待をしていなかったけど、登山道の地形が変化し綺麗な水が横を流れていてとても良い
上から水が流れてる
上から水が流れてる
沢をずっと歩き続けると
分かりやすい道別れポイント。左へ
沢をずっと歩き続けると
分かりやすい道別れポイント。左へ
合流、看板有り
丘からてっぺんがもう少しの所に見える
下が進む道です
丘からてっぺんがもう少しの所に見える
下が進む道です
初めての笹ヤブ
写真見て怖そうだったがなんなく通過
初めての笹ヤブ
写真見て怖そうだったがなんなく通過
突然鎌ヶ岳山頂に着く
遠くは海、湖?
2
突然鎌ヶ岳山頂に着く
遠くは海、湖?
山頂は6,7つくらい下山ルートが有る
山頂は6,7つくらい下山ルートが有る
御在所岳
コースを写真に表示
1
御在所岳
コースを写真に表示
急登山道 上から
急登山道 上から
急登山道 横から
山頂のここから御在所岳方面へ出発
地面は軽い砂利で岩も丸みを帯て下りは楽ちんでした。(怪我をしない)
ここから登って緩やかコースで下山者が多いですが、逆進行がお薦め
急登山道 横から
山頂のここから御在所岳方面へ出発
地面は軽い砂利で岩も丸みを帯て下りは楽ちんでした。(怪我をしない)
ここから登って緩やかコースで下山者が多いですが、逆進行がお薦め
足1本分の幅
武平トンネルの上で分岐
2つの山は体力的に不安でしたが下までは降りる必要は無かった
武平トンネルの上で分岐
2つの山は体力的に不安でしたが下までは降りる必要は無かった
同じ場所の看板
突然、舗装された御在所岳に出る
突然、舗装された御在所岳に出る
オカヤシオが沢山咲いてる
1
オカヤシオが沢山咲いてる
シロヤシオのツボミ
これから咲き乱れます
シロヤシオのツボミ
これから咲き乱れます
芝生の中に点々と咲き乱れてる
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芝生の中に点々と咲き乱れてる
触ると気持ちよさそう
触ると気持ちよさそう
新聞の表紙写真と同じ構図w
新聞の表紙写真と同じ構図w
なんか可愛い
国見岳の山頂
御在所岳 三角点
御在所岳 三角点
望湖台。あまり見えない
ハイヒールやサンダルも多く居ます
望湖台。あまり見えない
ハイヒールやサンダルも多く居ます
岩から木が生えてる
岩から木が生えてる
中道登山道は
「御在所岳 雪」に掲載したので割愛
中道登山道は
「御在所岳 雪」に掲載したので割愛

感想

678月はアブが人を襲うので注意
以前行って止まると襲って来るので無休憩登山でした

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