ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4469891
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳

2022年07月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
8.9km
登り
552m
下り
541m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
1:52
合計
7:23
4:28
4:28
4
4:32
4:32
22
4:54
5:05
18
5:23
5:23
12
5:35
5:39
22
6:01
6:01
42
6:43
6:44
13
6:57
6:57
8
7:05
7:12
10
7:22
8:02
21
8:23
8:24
6
8:30
8:31
44
9:15
9:42
1
9:43
9:43
13
9:56
9:56
9
10:05
10:06
19
10:25
10:25
21
10:46
10:53
22
11:15
11:16
12
11:28
11:28
5
11:33
11:44
3
11:47
11:47
0
11:47
ゴール地点
天候 晴れ、昼から崩れる
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
ほうの木駐車場まで自家用車、そこからバスです
深夜3:30頃、ご来光バスを待つ。
1
深夜3:30頃、ご来光バスを待つ。
畳平到着、辺りはうっすらと明るくなり始めていた。
方向もわからず慌てて見かけた人に富士見岳の方向を聞く
1
畳平到着、辺りはうっすらと明るくなり始めていた。
方向もわからず慌てて見かけた人に富士見岳の方向を聞く
何とか富士見岳方面へ
1
何とか富士見岳方面へ
富士見岳山頂への登山中に日が昇りだして間に合わず。
4
富士見岳山頂への登山中に日が昇りだして間に合わず。
ご来光焼け
畳平を一望
富士見岳山頂到着
2
富士見岳山頂到着
だいぶ明るくなって雲海が広がる
3
だいぶ明るくなって雲海が広がる
富士見岳を下って、乗鞍岳へ
1
富士見岳を下って、乗鞍岳へ
観測所か何か
乗鞍岳方面へ
先に乗鞍岳山頂が見えてきた
1
先に乗鞍岳山頂が見えてきた
肩の小屋
ちょっと休憩して🍙をほうばる
2
ちょっと休憩して🍙をほうばる
さぁ乗鞍岳山頂へ
1
さぁ乗鞍岳山頂へ
途中の高山植物もパシャリ
2
途中の高山植物もパシャリ
東大宇宙線観測所だとか
1
東大宇宙線観測所だとか
初めはよく整備されている。
1
初めはよく整備されている。
だんだん火山岩などゴロゴロした小石で滑りやすい
1
だんだん火山岩などゴロゴロした小石で滑りやすい
大きなゴツゴツした岩も
1
大きなゴツゴツした岩も
山頂の神社が見えてきた
1
山頂の神社が見えてきた
ふと、振り返るとなんか見えました
1
ふと、振り返るとなんか見えました
なんか見たことある感じ立山連峰?
と思っていたら白山らしいです。
2
なんか見たことある感じ立山連峰?
と思っていたら白山らしいです。
立山はこちらの方向、先っちょとがっているのが槍ヶ岳
2
立山はこちらの方向、先っちょとがっているのが槍ヶ岳
稜線を歩きます
また、ガレキが始まる
1
また、ガレキが始まる
でも、頑張って登ります
1
でも、頑張って登ります
急なガレキ
頂上小屋に到着、山頂までもう少し
1
頂上小屋に到着、山頂までもう少し
まだ進みます
まだ、まだ進みます
1
まだ、まだ進みます
あと少し
山頂の神社
神社の横を通ります。
正面には白山
1
神社の横を通ります。
正面には白山
乗鞍岳山頂に到着
後ろは御嶽山?
3
乗鞍岳山頂に到着
後ろは御嶽山?
誰かが御嶽山と言っていた
あなた御嶽山ですか?
1
誰かが御嶽山と言っていた
あなた御嶽山ですか?
さぁ山頂から下ります
さぁ山頂から下ります
急な下り
滑ります
頂上小屋付近へ戻りました
頂上小屋付近へ戻りました
お土産でも買って帰ろう
お土産でも買って帰ろう
立山方面へパシャリ
立山方面へパシャリ
今度は稜線を下ります
1
今度は稜線を下ります
さようなら乗鞍岳山頂
さようなら乗鞍岳山頂
もくもくと下ります
もくもくと下ります
下りも滑ります
宇宙線観測所、肩の小屋が見えてきました
宇宙線観測所、肩の小屋が見えてきました
肩の小屋からの帰り大雪渓で人影を発見
肩の小屋からの帰り大雪渓で人影を発見
なんと残雪の上でスキーしてました
なんと残雪の上でスキーしてました
富士見岳を迂回して畳平方面へ戻ります
富士見岳を迂回して畳平方面へ戻ります
不消ヶ池に雪が映り込んでます
不消ヶ池に雪が映り込んでます
畳平のお花畑
畳平を一望
何の花かわかりません
何の花かわかりません
朝と違って全貌がわかりました
朝と違って全貌がわかりました
ついでに大黒岳に登ってみました
ついでに大黒岳に登ってみました
急な坂道
ここから畳平を展望
ここから畳平を展望
熊が出るらしい。
クマよけを鳴らしてクマに人がいることを教えてあげましょう
熊が出るらしい。
クマよけを鳴らしてクマに人がいることを教えてあげましょう
大黒岳山頂に到着
大黒岳山頂に到着
霧が発生し、天気が怪しい
霧が発生し、天気が怪しい
ハイマツの間を抜けて行く
ハイマツの間を抜けて行く
帰りはドライブウエイを歩いて畳平へ
帰りはドライブウエイを歩いて畳平へ
駐車場が見えてきた
駐車場が見えてきた
乗鞍岳は活火山らしい、そういえば時折、硫黄の匂いがしたような
1
乗鞍岳は活火山らしい、そういえば時折、硫黄の匂いがしたような

感想

前日から出発し、2:00頃、ほうの木駐車場に到着、3:00頃からバスターミナルに人が集まり始めたので移動してチケットを購入、3:30頃定刻より早くバスが出発しました。
我々は、畳平を目指していたのですが殆どの方はご来光登山口と言う所で降りてしまいました。
そんな情報知らなくすぐに畳平に到着しましたが誰もおらず富士見岳の方向もわからないまま辺りも薄っすらと明るくなってきました。
路頭に迷っていた所、作業員の方を発見、富士見岳の方向を聞いて出発!
富士見岳山頂中腹あたりで日の出が始まったのでここでご来光を鑑賞しました。
ここから富士見岳山頂に到着するまでは強い風が吹き、気温も低くあー服装に失敗したなと後悔しましたが途中から持ってきたカッパを上下着込んで何とかしのぎました。
肩の小屋到着後、日も高くなり今度は風がなくなったので暑くなってきましたが乗鞍岳山頂ではまた風が強くなりとても寒くなっていました。
途中、立山連峰のマークそっくりな山を見つけたので立山連峰が見えたと喜んでましたが頂上小屋辺りで立山連峰は真逆にあることを知り、私が見たのは白山であることを教えてもらいました。
この時点でまだ7:00位、乗鞍岳を下山して富士見岳山頂を迂回して大黒岳方面へ
10:30位に大黒岳に到着し、グルっと回ってドライブウエイに出て無事、畳平駐車場に戻りました。
途中、雷鳥に遭遇できないかとハイマツや高山植物の群生を写真に納めながら歩きましたが残念ながら遭遇できませんでした。
13:00過ぎには畳平をバスで降りてほうの木駐車場へ戻りました。
今回の登山では次の日、筋肉痛などほとんどなく体が慣れてきたのかと思っていましたが高低差が500mで今までにしてはそんなに筋肉を使っていないと言うことでしょうか。
しかし、帰り道では眠気と大雨に襲わて大変でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:296人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
乗鞍岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら