本日は近場の湖南アルプスへ。
雨上がりの晴天を狙っての夜景はんとです。
1月に夜景はんとした堂山が見えております。
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5/13 12:23
本日は近場の湖南アルプスへ。
雨上がりの晴天を狙っての夜景はんとです。
1月に夜景はんとした堂山が見えております。
今日行くのはコチラ、笹間ヶ岳です。
夜景はんと初期に行って以来、約9年ぶりです。
公園の雑草を眺めつつスタート。
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5/13 12:23
今日行くのはコチラ、笹間ヶ岳です。
夜景はんと初期に行って以来、約9年ぶりです。
公園の雑草を眺めつつスタート。
コレはヘルメットの木ですな〜。
実がなっております。
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5/13 22:45
コレはヘルメットの木ですな〜。
実がなっております。
オヘビイチゴ
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5/13 12:26
オヘビイチゴ
タチカタバミ
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5/13 12:30
タチカタバミ
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5/13 12:33
ニワゼキショウ(薄色)
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5/13 22:49
ニワゼキショウ(薄色)
ニワゼキショウ(濃色)
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5/13 22:48
ニワゼキショウ(濃色)
ツルカノコウ?
カノコソウ?
でも、花の下にすぐ葉がついてるし、、、
ん〜、分かりません。
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5/13 22:44
ツルカノコウ?
カノコソウ?
でも、花の下にすぐ葉がついてるし、、、
ん〜、分かりません。
マメグンバイナズナ?
でも花期がちと遅い、、、
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5/13 22:46
マメグンバイナズナ?
でも花期がちと遅い、、、
タチイヌフグリ
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5/13 22:45
タチイヌフグリ
アメリカフウロ
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5/13 22:46
アメリカフウロ
ハルジオン
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5/13 12:42
ハルジオン
身近な雑草ほどは難しいです。
爺にはとても覚えられません。
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5/13 12:45
身近な雑草ほどは難しいです。
爺にはとても覚えられません。
道草はほどほどに。
まずは堂山へと向かいます。
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5/13 12:46
道草はほどほどに。
まずは堂山へと向かいます。
河原に下ります。
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5/13 12:53
河原に下ります。
渡渉した先、谷の入口にある登り口。
前回夜景見た帰りに下ってきたルートです。
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5/13 12:56
渡渉した先、谷の入口にある登り口。
前回夜景見た帰りに下ってきたルートです。
前通った時は夜で何も見えなかったので、再度歩きにきました。
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5/13 12:58
前通った時は夜で何も見えなかったので、再度歩きにきました。
途中で分岐あり。
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5/13 13:00
途中で分岐あり。
沢沿いか尾根伝いかを選べます。
今回は沢沿いへ。
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5/13 12:59
沢沿いか尾根伝いかを選べます。
今回は沢沿いへ。
コモウセンゴケ
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5/13 13:04
コモウセンゴケ
ニガナ
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5/13 22:57
ニガナ
日差しはキツイですが、水音のオカゲで少しマシに感じます。
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5/13 13:09
日差しはキツイですが、水音のオカゲで少しマシに感じます。
トンボ。
緑がキレイです。
ここらで沢を下る若人2人と遭遇。
(以降は誰とも会わず)
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5/13 22:57
トンボ。
緑がキレイです。
ここらで沢を下る若人2人と遭遇。
(以降は誰とも会わず)
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5/13 13:10
口元がゆるいキャラ、すなわち「ゆるキャラ」。
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5/13 13:14
口元がゆるいキャラ、すなわち「ゆるキャラ」。
蝶々。
堤の左手が本ルートですが、何となく右手を登ってみることに。
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5/13 22:55
蝶々。
堤の左手が本ルートですが、何となく右手を登ってみることに。
ゆるキャラの右上部にある分岐。
右は浅見尾根に合流しそうなので、真っ直ぐ進みそのまま五味谷を詰めてみることにします。
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5/13 13:19
ゆるキャラの右上部にある分岐。
右は浅見尾根に合流しそうなので、真っ直ぐ進みそのまま五味谷を詰めてみることにします。
が、途中で轍消失。
谷を離れ、谷左岸の尾根に取りつきます。
岩尾根を登っていくと、堂山山頂が見えてきました。
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5/13 13:31
が、途中で轍消失。
谷を離れ、谷左岸の尾根に取りつきます。
岩尾根を登っていくと、堂山山頂が見えてきました。
登ります。
少し滑ります。
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5/13 13:33
登ります。
少し滑ります。
振り返るとこんな感じ。
2014年05月13日 13:36撮影
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5/13 13:36
振り返るとこんな感じ。
岩場登りですが、気を付ければ大丈夫。
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5/13 13:40
岩場登りですが、気を付ければ大丈夫。
なるほど、だから山にはゴミが多いわけですな。
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5/13 13:41
なるほど、だから山にはゴミが多いわけですな。
唐突に山頂到着です。
まさかココに繋がっているとは。。。
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5/13 13:42
唐突に山頂到着です。
まさかココに繋がっているとは。。。
田圃に水が入っています。
輝いております(一番手前のはソーラーパネル)。
実に美しい。
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5/13 13:44
田圃に水が入っています。
輝いております(一番手前のはソーラーパネル)。
実に美しい。
水田を眺めつつ、コンビニ弁当でランチタイム。
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5/13 13:50
水田を眺めつつ、コンビニ弁当でランチタイム。
さてと、お次は鎧ダム方面へ。
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5/13 14:09
さてと、お次は鎧ダム方面へ。
分岐を鎧ダム方面へ。
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5/13 14:11
分岐を鎧ダム方面へ。
振り返って堂山。
ココでNexus7の電源が切れていることに気づきました。
(なので、山頂からココまでのログは手動修正しております)
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5/13 14:15
振り返って堂山。
ココでNexus7の電源が切れていることに気づきました。
(なので、山頂からココまでのログは手動修正しております)
浅見尾根との合流点に到着です。
そのまま鎧ダム方面へ。
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5/13 14:18
浅見尾根との合流点に到着です。
そのまま鎧ダム方面へ。
日蔭&風が吹き抜けて気持ちイイです。
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5/13 14:22
日蔭&風が吹き抜けて気持ちイイです。
カエル下戸下戸。
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5/13 23:03
カエル下戸下戸。
下戸さんの声を聞きつつ、沢沿いを進みます。
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5/13 14:26
下戸さんの声を聞きつつ、沢沿いを進みます。
たまに尺取虫がぶらぶら。
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5/13 14:32
たまに尺取虫がぶらぶら。
阿弥陀河原に到着。
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5/13 14:33
阿弥陀河原に到着。
こういう感じ、嫌いじゃないです。
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5/13 14:36
こういう感じ、嫌いじゃないです。
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5/13 14:39
鎧ダム。
旧と新、2種類あるんですね。
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5/13 14:43
鎧ダム。
旧と新、2種類あるんですね。
コッチが古いのん。
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5/13 14:43
コッチが古いのん。
新しい方のヤツの下へ向かおうとしたとこで、ニョロさんを発見(&オオスズメバチも襲来)。
しばし見物していると、、、
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5/13 14:44
新しい方のヤツの下へ向かおうとしたとこで、ニョロさんを発見(&オオスズメバチも襲来)。
しばし見物していると、、、
まさかの木登りです。
芸達者なヤツめ。
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5/13 23:06
まさかの木登りです。
芸達者なヤツめ。
新しいほの下まで来てみました。
はい、来てみただけです。
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5/13 14:48
新しいほの下まで来てみました。
はい、来てみただけです。
さて、迎不動へと一度下りますか。
沢沿いに道はついていますが、せっかくやからと沢の中を岩伝いに歩きます。
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5/13 14:51
さて、迎不動へと一度下りますか。
沢沿いに道はついていますが、せっかくやからと沢の中を岩伝いに歩きます。
熟したヘルメットの実が落ちております。
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5/13 23:09
熟したヘルメットの実が落ちております。
しばらく沢沿いに進んで行くと、、、
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5/13 15:01
しばらく沢沿いに進んで行くと、、、
後ろはこんな。
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5/13 15:03
後ろはこんな。
前方は小滝。
危険回避で2つ前の写真地点まで戻り、沢脇の正ルートへ。
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5/13 15:03
前方は小滝。
危険回避で2つ前の写真地点まで戻り、沢脇の正ルートへ。
さっきの小滝を下から。
登りませんよ、濡れますし、装備持ってませんし。
そのまま下っていくと、、、
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5/13 15:06
さっきの小滝を下から。
登りませんよ、濡れますし、装備持ってませんし。
そのまま下っていくと、、、
迎不動堰堤に到着。
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5/13 15:09
迎不動堰堤に到着。
ふむふむ。
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5/13 15:10
ふむふむ。
なーるほど、、、ざ・わーるど。
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5/13 15:10
なーるほど、、、ざ・わーるど。
山の中に突如現れる人工物。
こういうのも、意外と嫌いじゃないですよ。
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5/13 15:10
山の中に突如現れる人工物。
こういうのも、意外と嫌いじゃないですよ。
下りきりました。
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5/13 15:13
下りきりました。
迎不動。
お次は富川道か土佐ヶ谷から笹間ヶ岳へと向かう予定でしたが、時間にだいぶ余裕があります。
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5/13 15:19
迎不動。
お次は富川道か土佐ヶ谷から笹間ヶ岳へと向かう予定でしたが、時間にだいぶ余裕があります。
予定を変更し、本願谷から矢筈ヶ谷経由で笹間ヶ岳に向かうことにします。
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5/13 15:20
予定を変更し、本願谷から矢筈ヶ谷経由で笹間ヶ岳に向かうことにします。
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5/13 15:21
登り始めはこんな感じ。
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5/13 15:22
登り始めはこんな感じ。
ですが、沢沿いに出ると少しずつこんな具合になり、、、
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5/13 15:28
ですが、沢沿いに出ると少しずつこんな具合になり、、、
ダムを巻いて岩場を進んで行くと、、、
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5/13 15:34
ダムを巻いて岩場を進んで行くと、、、
別の谷との分岐が、、、
無性に気になったので、コチラの谷へとルート変更します。
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5/13 15:36
別の谷との分岐が、、、
無性に気になったので、コチラの谷へとルート変更します。
大欠谷という名前のようです。
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5/13 15:39
大欠谷という名前のようです。
上部に谷止があると大いに喧伝してはるので、とりあえず見に行ってみます。
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5/13 15:43
上部に谷止があると大いに喧伝してはるので、とりあえず見に行ってみます。
コレがその大欠谷谷止。
途中ルートが不明瞭な区間もありましたが、無事に辿り着けました。
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5/13 15:49
コレがその大欠谷谷止。
途中ルートが不明瞭な区間もありましたが、無事に辿り着けました。
読めぬ、、、読めぬぞ。
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5/13 15:50
読めぬ、、、読めぬぞ。
谷止はみましたが、まだ谷は道半ば。
せっかくなので、そのまま谷を詰めてみます。
ルートは一層不明瞭になりますが、基本的には谷に沿って進んでいきます。
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5/13 15:55
谷止はみましたが、まだ谷は道半ば。
せっかくなので、そのまま谷を詰めてみます。
ルートは一層不明瞭になりますが、基本的には谷に沿って進んでいきます。
沢の中を歩いたり、、、
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5/13 16:06
沢の中を歩いたり、、、
尾根に乗って人工構造物を見たり、、、
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5/13 16:12
尾根に乗って人工構造物を見たり、、、
また堤を見たりしながら谷を詰めていき、、、
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5/13 16:17
また堤を見たりしながら谷を詰めていき、、、
いよいよ谷も大詰め。
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5/13 16:21
いよいよ谷も大詰め。
にょきにょき。
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5/13 16:22
にょきにょき。
上から落ちてきたのかな?
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5/13 16:23
上から落ちてきたのかな?
谷上部を登りきると、矢筈ヶ岳手前で登山道に合流しました。
さてさて、楽しい谷歩きはコレにて終了。
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5/13 16:28
谷上部を登りきると、矢筈ヶ岳手前で登山道に合流しました。
さてさて、楽しい谷歩きはコレにて終了。
出合峠より矢筈ヶ岳山頂へと向かいます。
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5/13 16:31
出合峠より矢筈ヶ岳山頂へと向かいます。
出合峠から山頂へ向かう道はコチラ。
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5/13 16:32
出合峠から山頂へ向かう道はコチラ。
結構な急登ですこと。
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5/13 16:35
結構な急登ですこと。
あっという間に山頂到着。
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5/13 16:38
あっという間に山頂到着。
展望はこんだけ。
がっくし。
下ります。
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5/13 16:38
展望はこんだけ。
がっくし。
下ります。
散ってます、、、
がっくし。
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5/13 16:44
散ってます、、、
がっくし。
さて、それでは本日の最終目的地、笹間ヶ岳へと向かいます。
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5/13 16:46
さて、それでは本日の最終目的地、笹間ヶ岳へと向かいます。
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5/13 16:51
こんなとこにも人工的な石組が。
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5/13 16:53
こんなとこにも人工的な石組が。
分かりにくいですが分岐。
左は林道へ合流するルートかと。
正ルートは右へ。
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5/13 16:57
分かりにくいですが分岐。
左は林道へ合流するルートかと。
正ルートは右へ。
現在地確認。
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5/13 17:01
現在地確認。
日没までだいぶ時間に余裕があります。
少しペースダウンすることにします。
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5/13 17:01
日没までだいぶ時間に余裕があります。
少しペースダウンすることにします。
富川道に合流しました。
一度下って土佐ヶ谷から登りかえす時間はないので、そのまま笹間ヶ岳へ。
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5/13 17:06
富川道に合流しました。
一度下って土佐ヶ谷から登りかえす時間はないので、そのまま笹間ヶ岳へ。
尾根道との分岐。
今日は大谷河原経由で行くので真っ直ぐ。
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5/13 17:09
尾根道との分岐。
今日は大谷河原経由で行くので真っ直ぐ。
イモリさん。
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5/13 17:10
イモリさん。
赤いですな〜。
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5/13 17:12
赤いですな〜。
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5/13 17:14
緑ですな〜。
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5/13 17:16
緑ですな〜。
ココも尾根道分岐。
そのまま道なりに進むと、、、
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5/13 17:19
ココも尾根道分岐。
そのまま道なりに進むと、、、
開けた場所に出ました。
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5/13 17:20
開けた場所に出ました。
懐かしの大谷河原です。
昔来た時は春日神社からココまで登ってきました。
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5/13 17:21
懐かしの大谷河原です。
昔来た時は春日神社からココまで登ってきました。
その時は八畳岩まで行っていません。
今回はちゃんと八畳岩まで行きますよ。
あ〜、この管も覚えてますな〜。
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5/13 17:23
その時は八畳岩まで行っていません。
今回はちゃんと八畳岩まで行きますよ。
あ〜、この管も覚えてますな〜。
ココは覚えてないです。
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5/13 17:23
ココは覚えてないです。
ココは覚えています。
右の松茸期の迂回路(尾根道)で、その途中にある岩の上に登った覚えがあります。
うろ覚えですが。
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5/13 17:26
ココは覚えています。
右の松茸期の迂回路(尾根道)で、その途中にある岩の上に登った覚えがあります。
うろ覚えですが。
ココも分かりにくいですが分岐。
右は砂防ダム行き?
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5/13 17:30
ココも分かりにくいですが分岐。
右は砂防ダム行き?
そのまま東海自然歩道を進んで行くと、林道に出合います。
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5/13 17:38
そのまま東海自然歩道を進んで行くと、林道に出合います。
一度林道に合流し、少しお勉強。
へ〜。
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5/13 17:39
一度林道に合流し、少しお勉強。
へ〜。
ほ〜。
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5/13 17:40
ほ〜。
さて、八畳岩へと向かいますか。
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5/13 17:41
さて、八畳岩へと向かいますか。
こういうのも嫌いじゃないです。
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5/13 17:41
こういうのも嫌いじゃないです。
回り道を散々楽しみ、やっと山頂直下に到着。
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5/13 17:45
回り道を散々楽しみ、やっと山頂直下に到着。
八畳岩には階段もかけてありますが、、、
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5/13 17:47
八畳岩には階段もかけてありますが、、、
意味もなく階段の反対側、三角点側より岩に張り付いて登ります。
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5/13 17:46
意味もなく階段の反対側、三角点側より岩に張り付いて登ります。
約9年越しの八畳岩。
おぉ〜、雨上がりやのに空ダダ霞みですやん。
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5/13 22:38
約9年越しの八畳岩。
おぉ〜、雨上がりやのに空ダダ霞みですやん。
近江富士と八幡山、沖島はなんとか目視可能。
夜景もイマイチになりそうですな。
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5/13 22:39
近江富士と八幡山、沖島はなんとか目視可能。
夜景もイマイチになりそうですな。
まぁ、日没までたんと時間はありますし、休憩でもしますか。
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5/13 23:24
まぁ、日没までたんと時間はありますし、休憩でもしますか。
まずは本日の甘味&手抜き珈琲。
(実はコレが晩ごはん)
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5/13 18:16
まずは本日の甘味&手抜き珈琲。
(実はコレが晩ごはん)
読書も少々。
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5/13 18:38
読書も少々。
やがて日は暮れゆき、、、
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5/13 22:40
やがて日は暮れゆき、、、
夜景タイム。
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5/13 18:51
夜景タイム。
麓には水田と瀬田川、奥には左から音羽山と右に比叡山。
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5/13 22:41
麓には水田と瀬田川、奥には左から音羽山と右に比叡山。
近江大橋や大津プリンスホテルも見えますが、比良山系の山影は霞んで見えず。
春はこんな空具合が多い(黄砂や花粉その他諸々で)ので、夜景撮影にはあまり向きません。
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5/13 22:38
近江大橋や大津プリンスホテルも見えますが、比良山系の山影は霞んで見えず。
春はこんな空具合が多い(黄砂や花粉その他諸々で)ので、夜景撮影にはあまり向きません。
十分夜景も堪能したことですし、そろそろ下山するとします。
八畳岩下にある白山神社の御社、えらい新しい感じですね。
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5/13 19:39
十分夜景も堪能したことですし、そろそろ下山するとします。
八畳岩下にある白山神社の御社、えらい新しい感じですね。
そのまま東海自然歩道を下りま〜す。
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5/13 19:40
そのまま東海自然歩道を下りま〜す。
鳥居通過。
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5/13 19:43
鳥居通過。
そこそこ急下り(岩場混じり)なので、足元に注意しながら下っていくと、、、
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5/13 19:47
そこそこ急下り(岩場混じり)なので、足元に注意しながら下っていくと、、、
ココで林道に合流。
田上運動公園まで戻るには林道を下るほが早いので、そのまま作業林道を下ります。
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5/13 19:48
ココで林道に合流。
田上運動公園まで戻るには林道を下るほが早いので、そのまま作業林道を下ります。
いやいや、舗装路敷いた時点で痛いでしょ。
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5/13 19:48
いやいや、舗装路敷いた時点で痛いでしょ。
下りま〜す。
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5/13 19:49
下りま〜す。
途中の岩場で夜景チラ見。
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5/13 19:51
途中の岩場で夜景チラ見。
林道出口に到着。
何やら腰付近に違和感が、、、
まぁ、あとは公園まで戻るだけなので大丈夫でしょう。
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5/13 20:12
林道出口に到着。
何やら腰付近に違和感が、、、
まぁ、あとは公園まで戻るだけなので大丈夫でしょう。
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