ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4491238
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

仙丈ヶ岳(大仙丈まで) わずかな晴れ間と偶然の再会、楽しみ満載の夏山歩き

2022年07月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:26
距離
11.8km
登り
1,368m
下り
1,379m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
1:35
合計
8:01
5:52
5
7:03
7:04
49
7:53
8:12
38
8:50
8:50
24
9:14
9:23
37
10:00
10:48
34
11:22
11:22
10
11:32
11:32
7
11:39
11:48
27
12:15
12:15
7
12:22
12:23
4
12:27
12:30
7
12:37
12:38
23
13:01
13:03
50
13:53
北沢峠
天候 曇りのち雨 少しの青空
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
名古屋駅よりレンタカーを利用し仙流荘の駐車場に駐車しました。
駒ケ根高原の「こぶしの湯」で入浴し、仙流荘駐車場に23時頃着。
P1は満車、P2は4割ほど。
5時頃には駐車場に車が入りきらず、近くの旧道に誘導していましたが、相当遠くまで駐車していました。

※仙流荘の駐車場は今年7/14より有料(5日間まで1000円)です。
 http://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/174h_nok20220621.html

【往路】
・前日
 福岡空港→中部空港→名古屋駅→こぶしの湯→仙流荘駐車場(車中泊)
・当日
 仙流荘05:07→05:50北沢峠
 ※前回を参考に3時半並びだしをターゲットに起床。
  結局03:20頃に並びだしたけど3台目のバス。
  券売開始4:30。1台目は5時に出発しました。
 ※バス待ちと券売でそれぞれ列ができます。バス待ちに荷物を置かず、券売に並んでいたグループがいて相当後ろになってしまってました。

【帰路】
・当日
 北沢峠14:19-15:00仙流荘
 ※1台28人毎にピストン運行でした。
  下山後1台目の28番までにいたのですが、割り込みが5人あったようで2台目にまわされました。それでも20分ほどの待ちで済みました。
  直後には随分な行列になったみたいです。

 仙流荘→いな垣(昼食)・ツルヤ→名古屋(泊)
 ※下山が早まったのでレンタカーを当日返却にしました。
・翌日
 名古屋→中部空港→福岡
コース状況/
危険箇所等
変わらずよく整備されています。
基本的にスリッピーな場所は多く、特に馬の背ヒュッテから大滝の頭までのトラバースルートは気を使う場所多数。
草を踏み抜いて落ちてしまった女性(無事)もいたので要注意です。
その他周辺情報 □こぶしの湯
 https://hayataro.org/stay/kobushi/
 最終受付21時、閉館22時なのでとても便利でした。
□いな垣(茶そば・ソースカツ丼/駒ヶ根)
 https://tabelog.com/nagano/A2006/A200602/20001441/
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
福岡空港で「クリアとんこつラーメン」🍜
一気に伊那まで行くので、気合いを入れて。
2022年07月16日 14:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
5
7/16 14:03
福岡空港で「クリアとんこつラーメン」🍜
一気に伊那まで行くので、気合いを入れて。
青空の福岡を出発〜。
ここから名鉄とレンタカーを使って仙流荘に23時。
2022年07月16日 15:01撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/16 15:01
青空の福岡を出発〜。
ここから名鉄とレンタカーを使って仙流荘に23時。
計画より気持ち少し早めに並んだけど、もうたっぷりの人。
2022年07月17日 04:15撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 4:15
計画より気持ち少し早めに並んだけど、もうたっぷりの人。
無事に3台目に。
2022年07月17日 05:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 5:03
無事に3台目に。
ただいま、北沢峠。
そして行ってきます♪
2022年07月17日 05:51撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 5:51
ただいま、北沢峠。
そして行ってきます♪
今回も2合目へのトラバースルートを使って。
2022年07月17日 06:00撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 6:00
今回も2合目へのトラバースルートを使って。
ギンリョウソウ。
2022年07月17日 06:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 6:09
ギンリョウソウ。
スイスイ2合目。
といっても早いのか、確信はないですが😅
2022年07月17日 06:21撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 6:21
スイスイ2合目。
といっても早いのか、確信はないですが😅
この時期のコメツガの新緑がお気に入り✨
2022年07月17日 06:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 6:30
この時期のコメツガの新緑がお気に入り✨
ガスを心配していたけど、日差しが差し込む。
陽が当たると暑いよなーと考えたりするけど。
2022年07月17日 06:40撮影 by  F-01K, FUJITSU
7/17 6:40
ガスを心配していたけど、日差しが差し込む。
陽が当たると暑いよなーと考えたりするけど。
スイスイ5合目、大滝の頭。
この後の青空が期待できるかな。
2022年07月17日 07:03撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 7:03
スイスイ5合目、大滝の頭。
この後の青空が期待できるかな。
足もとの。
マイヅルソウ。
2022年07月17日 07:15撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 7:15
足もとの。
マイヅルソウ。
ツマトリソウ
2022年07月17日 07:17撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
7/17 7:17
ツマトリソウ
ゴゼンタチバナ。
2022年07月17日 07:18撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 7:18
ゴゼンタチバナ。
6合目。
青空がうれしいよー。
2022年07月17日 07:22撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 7:22
6合目。
青空がうれしいよー。
キバナシャクナゲ。
2022年07月17日 07:24撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
7/17 7:24
キバナシャクナゲ。
雲を纏う北岳。
このまま晴れるつもりでいたけど。
2022年07月17日 07:35撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
7/17 7:35
雲を纏う北岳。
このまま晴れるつもりでいたけど。
久々の高山に一番つらかった場所。
思ったより進まず、高山病にもなったと思った。
2022年07月17日 07:35撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 7:35
久々の高山に一番つらかった場所。
思ったより進まず、高山病にもなったと思った。
コケモモ。
2022年07月17日 07:38撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 7:38
コケモモ。
ナナカマド。
2022年07月17日 07:39撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 7:39
ナナカマド。
イワカガミ
2022年07月17日 07:41撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
7/17 7:41
イワカガミ
チングルマ♪
夏には会いたいよね。
2022年07月17日 07:43撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 7:43
チングルマ♪
夏には会いたいよね。
キバナコマノツメ
2022年07月17日 07:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/17 7:45
キバナコマノツメ
ん〜。
2022年07月17日 07:46撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 7:46
ん〜。
グンナイフウロ
2022年07月17日 07:47撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 7:47
グンナイフウロ
シナノキンバイ。
2022年07月17日 07:47撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 7:47
シナノキンバイ。
カラマツソウ。
2022年07月17日 07:48撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 7:48
カラマツソウ。
雲の切れ間から鋸岳。
2022年07月17日 07:49撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 7:49
雲の切れ間から鋸岳。
あらら、ガスの小仙丈ケ岳。
2022年07月17日 07:54撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 7:54
あらら、ガスの小仙丈ケ岳。
しばらくで、仙丈ケ岳の稜線も見えた。
その隙に📷、ありがとうございます。
2022年07月17日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/17 8:02
しばらくで、仙丈ケ岳の稜線も見えた。
その隙に📷、ありがとうございます。
イワツメクサ。
2022年07月17日 08:11撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 8:11
イワツメクサ。
混んできた小仙丈ケ岳を振り返る。
2022年07月17日 08:12撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 8:12
混んできた小仙丈ケ岳を振り返る。
数ヶ所の岩場。
ここで5年前の木曽駒ぶりのSさんとfさんと会って話をしながら進む。
2022年07月17日 08:13撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
7/17 8:13
数ヶ所の岩場。
ここで5年前の木曽駒ぶりのSさんとfさんと会って話をしながら進む。
去年会えなかった咲いたチングルマがうれしい。
2022年07月17日 08:23撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
7/17 8:23
去年会えなかった咲いたチングルマがうれしい。
イワギキョウ
2022年07月17日 08:28撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 8:28
イワギキョウ
ガスの中だけど、ナナカマドの白い花がよくわかるかな。
2022年07月17日 08:33撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 8:33
ガスの中だけど、ナナカマドの白い花がよくわかるかな。
早いところでは、チングルマは綿毛に。
2022年07月17日 08:46撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 8:46
早いところでは、チングルマは綿毛に。
オヤマノエンドウ。
2022年07月17日 08:58撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 8:58
オヤマノエンドウ。
ミヤマシオガマ。
2022年07月17日 09:01撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 9:01
ミヤマシオガマ。
Sさんが、雷鳥だよと。
デジイチの準備に手間どり、唯一の1枚。
でもうれしかった♪
2022年07月17日 09:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
6
7/17 9:07
Sさんが、雷鳥だよと。
デジイチの準備に手間どり、唯一の1枚。
でもうれしかった♪
ガスの稜線を進む。
2022年07月17日 09:08撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 9:08
ガスの稜線を進む。
ミネウスユキソウ、だよね。
エーデルワイスの遠い遠い仲間。
2022年07月17日 09:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 9:09
ミネウスユキソウ、だよね。
エーデルワイスの遠い遠い仲間。
イワベンケイ。
2022年07月17日 09:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
7/17 9:14
イワベンケイ。
タカノツメクサ。
2022年07月17日 09:14撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
7/17 9:14
タカノツメクサ。
仙丈ヶ岳✨
が〜す〜。の山頂。
2022年07月17日 09:15撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 9:15
仙丈ヶ岳✨
が〜す〜。の山頂。
少し見える瞬間に📷
ありがとうございます。
2022年07月17日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/17 9:17
少し見える瞬間に📷
ありがとうございます。
瞬間、南側のガスがはれた。
見えたのは北岳、間ノ岳。
2022年07月17日 09:25撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
7/17 9:25
瞬間、南側のガスがはれた。
見えたのは北岳、間ノ岳。
お誘い受けて寄ることにした大仙丈ケ岳までの道。
2022年07月17日 09:25撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
7/17 9:25
お誘い受けて寄ることにした大仙丈ケ岳までの道。
向かおうとしたところで、富士山♪
一瞬の出来事。
2022年07月17日 09:26撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
1
7/17 9:26
向かおうとしたところで、富士山♪
一瞬の出来事。
仙丈ケ岳を振り返る。
けっこう、下るんですよね。
2022年07月17日 09:31撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 9:31
仙丈ケ岳を振り返る。
けっこう、下るんですよね。
アオノツガザクラの群生。
2022年07月17日 09:32撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
4
7/17 9:32
アオノツガザクラの群生。
大仙丈ケ岳までの美しの稜線。
2022年07月17日 09:42撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 9:42
大仙丈ケ岳までの美しの稜線。
シコタンソウ。
2022年07月17日 09:44撮影 by  F-01K, FUJITSU
6
7/17 9:44
シコタンソウ。
ハクサンイチゲ。
花が緑がかっているのは貴重かも♪
2022年07月17日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/17 9:56
ハクサンイチゲ。
花が緑がかっているのは貴重かも♪
大仙丈ケ岳に着いて。
ここでは5年前に御嶽で会ったポールと再会。
いっぱいおしゃべりしました✨
2022年07月17日 10:13撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
7/17 10:13
大仙丈ケ岳に着いて。
ここでは5年前に御嶽で会ったポールと再会。
いっぱいおしゃべりしました✨
今日のお昼。おにぎりと味噌汁。
ともに信州限定品で。
福岡から運んだお湯はぬるく、Sさんにいただいたお湯がありがたかった😆
2022年07月17日 10:19撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 10:19
今日のお昼。おにぎりと味噌汁。
ともに信州限定品で。
福岡から運んだお湯はぬるく、Sさんにいただいたお湯がありがたかった😆
戻る前に1枚♪
少し雨は降りだし。
2022年07月17日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/17 10:44
戻る前に1枚♪
少し雨は降りだし。
イワウメ。
2022年07月17日 10:53撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 10:53
イワウメ。
もどった仙丈ヶ岳は雨でもにぎやか。
2022年07月17日 11:19撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 11:19
もどった仙丈ヶ岳は雨でもにぎやか。
山頂のミヤママンネングサ。
2022年07月17日 11:20撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
7/17 11:20
山頂のミヤママンネングサ。
ミヤマシオガマ。
2022年07月17日 11:24撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 11:24
ミヤマシオガマ。
チングルマの群生と雪渓。
2022年07月17日 11:29撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 11:29
チングルマの群生と雪渓。
チングルマの綿毛に雫。
2022年07月17日 11:32撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 11:32
チングルマの綿毛に雫。
雨は植物を生き生きと見せる。
2022年07月17日 11:34撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 11:34
雨は植物を生き生きと見せる。
ぼやっと仙丈小屋。
中は人が一杯で早々に下る。
2022年07月17日 11:35撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 11:35
ぼやっと仙丈小屋。
中は人が一杯で早々に下る。
ナナカマドもしずくをため。
2022年07月17日 11:36撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 11:36
ナナカマドもしずくをため。
シナノキンバイ。
2022年07月17日 11:55撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 11:55
シナノキンバイ。
シャクナゲ。
馬の背はより見ごろでした。
2022年07月17日 12:02撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
7/17 12:02
シャクナゲ。
馬の背はより見ごろでした。
馬の背の花畑。
2022年07月17日 12:09撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 12:09
馬の背の花畑。
チドリ。
2022年07月17日 12:11撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 12:11
チドリ。
ミツバオウレン。
2022年07月17日 12:15撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 12:15
ミツバオウレン。
ミヤマキンポウゲ。
2022年07月17日 12:16撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 12:16
ミヤマキンポウゲ。
ハクサンフウロ
2022年07月17日 12:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/17 12:19
ハクサンフウロ
マルバタケブキ。
2022年07月17日 12:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/17 12:22
マルバタケブキ。
馬の背ヒュッテはまだお休み中。
(8/1からオープンですね)
2022年07月17日 12:22撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/17 12:22
馬の背ヒュッテはまだお休み中。
(8/1からオープンですね)
ウサギギク
会えると嬉しい。
2022年07月17日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/17 12:30
ウサギギク
会えると嬉しい。
今回は薮沢渡渉で大滝の頭へ。
2022年07月17日 12:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 12:30
今回は薮沢渡渉で大滝の頭へ。
薮沢小屋。
こんなにきれいだったっけ?
2022年07月17日 12:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/17 12:39
薮沢小屋。
こんなにきれいだったっけ?
雪渓の残る沢もある。
2022年07月17日 12:41撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 12:41
雪渓の残る沢もある。
2合目までは下山渋滞に巻き込まれたけど、
そこからはトラバースルートを下ってきました。
2022年07月17日 13:52撮影 by  F-01K, FUJITSU
1
7/17 13:52
2合目までは下山渋滞に巻き込まれたけど、
そこからはトラバースルートを下ってきました。
北沢峠のクリンソウ群生地。
ここも楽しみ。
思ったより早く林道バスで下山して。
2022年07月17日 13:56撮影 by  F-01K, FUJITSU
3
7/17 13:56
北沢峠のクリンソウ群生地。
ここも楽しみ。
思ったより早く林道バスで下山して。
仙流荘からの帰りには駒ヶ根でおそばを。
ソースカツ丼も食べておけばよかったなー。
2022年07月17日 16:23撮影 by  F-01K, FUJITSU
4
7/17 16:23
仙流荘からの帰りには駒ヶ根でおそばを。
ソースカツ丼も食べておけばよかったなー。
翌日、黒い飛行機で福岡へ。
2022年07月18日 09:17撮影 by  F-01K, FUJITSU
2
7/18 9:17
翌日、黒い飛行機で福岡へ。

感想

久しぶりの仙丈ヶ岳でした。

水曜日頃からこの辺りだけの期待させる予報に気がついて、思いきった遠征だったけれど。
青空の時間も含めて悪い方の予報が当たってしまいましたが😣☔

それでも。
山頂から、わずかな青空の瞬間に見えた、北岳、間ノ岳、そして富士山🎶
そして去年は会えることのなかった足もとの高山植物🌸
ガスの中に会えた雷鳥。

また、小仙丈ヶ岳の先で会った、木曽駒以来のSさん、fさん。
そして大仙丈ヶ岳で会った御嶽以来のポール。
ともに5年前の夏と秋以来でしたが、いっぱい話ができました。
Sさん、fさんとは北沢峠まで一緒しちゃいました。ありがとうございます。

もう思い出すのも大変なほど久しぶりな雨中の歩きになったけれど、山の楽しさは十分に味わえた1日。
そして再会のうれしい1日になりました。

まだ続く夏山シーズン。
雨のない日にリベンジしに行かなくちゃ。ですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:201人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
仙丈ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら