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Yamareco

記録ID: 450081
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

雪山への未練断ち難く、安楽連続登山2日め(御嶽山)

2014年05月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:25
距離
10.1km
登り
1,332m
下り
1,316m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

4:41中の湯駐車場ー5:17七合目八海山支店ー5:56女人堂ー6:40 9合目避難小屋ー7:02山頂(26分休憩)7:28山頂発ー7:33まごころの塔ー7:36王滝頂上ー 7:56石室山荘ー8:04女人堂ー8:30七合目行場山荘ー8:57中の湯駐車場(グロス4:16、ネット3:50)
天候 晴天。強風・低温で頂上付近は体感温度−10℃くらいだったかと。
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
木曽駒ヶ岳下山後、伊那ICからR19〜県道20号〜県道473白崩林道〜黒沢口6合目中の湯駐車場。
経路上の道の駅日義木曽駒高原で車中泊。駒ヶ根から道の駅まで1時間20分、道の駅から中の湯まで40分。この道の駅は、駐車場が広く、真ん中へんは照明が届かず暗いため、車中泊組には快適です。閉店時間中に駐車場とトイレだけ利用してお金払わないのも申し訳ないので、帰りに寄って地物の山菜とオリジナル牛たこ焼きを購入。あと見上げる木曽駒ヶ岳の景色もいいです。
中の湯駐車場は収容100台らしいですが、到着の4時で3台めでした。
白崩林道は幅は2車線〜1車線、4合目霊場付近が特に細く、民家・宿泊施設もあるので、気をつけて通ってください。また5合目付近は、枯れ枝が多く落ちており、踏みたくない程太いものもあり。簡易舗装か道路の轍結構深く、車高の低い私の車はマフラー下を擦りました。
コース状況/
危険箇所等
トレイルの状態は、最初の山小屋日野小屋あたりから積雪、八海山支店直下で雪が固く滑り易くなったためアイゼン装着。下りは七合目行場山荘で外しました。女人堂まで上がればどこでも通れますが、樹林帯はトレースが薄い箇所があちこち有るので、テープも見ながら。下りでは1回ロストして30m程戻っています。
上部もよくアイゼンが効き、ピッケルは念のため石室山荘からの下りだけ手に持ちましたが、不要でした。
この時期トレイル上で開いているトイレは、9合覚明堂避難小屋のみ。建物は埋もれていますが「トイレ使えます」の表示あり。私はタイミング合わず利用せず。(携帯トイレ利用×1)
登山届は、中の湯駐車場バス待合所で出しました。
出発。
2014年05月18日 04:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 4:41
出発。
案内板と、後ろが伝説のトイレ。怖くて覗けません。
2014年05月18日 04:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 4:41
案内板と、後ろが伝説のトイレ。怖くて覗けません。
木道が続きますが、荒れてます。
2014年05月18日 04:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/18 4:45
木道が続きますが、荒れてます。
御嶽ロープウェイからのトレイルと合流。ロープウェイは動いていないので、誰も来ませんが。
2014年05月18日 05:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/18 5:24
御嶽ロープウェイからのトレイルと合流。ロープウェイは動いていないので、誰も来ませんが。
樹林帯を抜けると素晴らしい景色が広がります。昨日木曽駒からは穂高しか見えませんでしたが、今日は穂高の後ろに、槍、穂高、常念。
2014年05月18日 05:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 5:45
樹林帯を抜けると素晴らしい景色が広がります。昨日木曽駒からは穂高しか見えませんでしたが、今日は穂高の後ろに、槍、穂高、常念。
あと500m。月も大分欠けてきましたね。
2014年05月18日 05:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 5:54
あと500m。月も大分欠けてきましたね。
鳥居はくぐります。バックパックが引っ掛かって、結局両手両膝を着いて通過。
2014年05月18日 06:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/18 6:04
鳥居はくぐります。バックパックが引っ掛かって、結局両手両膝を着いて通過。
八ヶ岳と、手前は左から入笠山、釜無山。
2014年05月18日 06:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 6:04
八ヶ岳と、手前は左から入笠山、釜無山。
昨日お世話になった中央アルプス。この標高からは、南アルプスは中央アルプスに隠れ、鋸と甲斐駒だけ。
2014年05月18日 06:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 6:04
昨日お世話になった中央アルプス。この標高からは、南アルプスは中央アルプスに隠れ、鋸と甲斐駒だけ。
山頂も見えるようになってきました。
2014年05月18日 06:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂も見えるようになってきました。
覚明堂避難小屋。トイレ使えます。(入らず。)ここから、山頂を越えて吹き下ろす強風に晒されます。
2014年05月18日 06:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 6:40
覚明堂避難小屋。トイレ使えます。(入らず。)ここから、山頂を越えて吹き下ろす強風に晒されます。
右の鳥居はパス。
2014年05月18日 06:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/18 6:41
右の鳥居はパス。
福仙大菩薩。沢山のエビに噛み付かれてますが、風が強く、救助困難。
2014年05月18日 06:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 6:51
福仙大菩薩。沢山のエビに噛み付かれてますが、風が強く、救助困難。
山頂直下の鳥居。これは・・・、くぐれません。
2014年05月18日 07:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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山頂直下の鳥居。これは・・・、くぐれません。
到着。
2014年05月18日 07:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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到着。
でもエビデンスは数字でしょう。
2014年05月18日 07:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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でもエビデンスは数字でしょう。
一の池、二の池。黒沢口から上がったので二の池は目の前ですが、風で進むのが困難でしたので、回避。
2014年05月18日 07:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/18 7:10
一の池、二の池。黒沢口から上がったので二の池は目の前ですが、風で進むのが困難でしたので、回避。
乗鞍の左は笠ヶ岳、写真中央が黒部五郎ですかね。
2014年05月18日 07:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:10
乗鞍の左は笠ヶ岳、写真中央が黒部五郎ですかね。
奥は鷲羽岳〜常念岳まで(多分)。
2014年05月18日 07:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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奥は鷲羽岳〜常念岳まで(多分)。
360℃パノラマ1。
2014年05月18日 07:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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360℃パノラマ1。
360℃パノラマ2。
2014年05月18日 07:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:12
360℃パノラマ2。
360℃パノラマ3。
2014年05月18日 07:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:12
360℃パノラマ3。
360℃パノラマ4。
2014年05月18日 07:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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360℃パノラマ4。
遠景は鋸岳と甲斐駒ケ岳。
2014年05月18日 07:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:17
遠景は鋸岳と甲斐駒ケ岳。
中央が八ヶ岳、左奥は浅間、右端が北岳。
2014年05月18日 07:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:19
中央が八ヶ岳、左奥は浅間、右端が北岳。
槍。
2014年05月18日 07:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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槍。
これは白山かな。方角はそうだと思いますが、雲が多くて形が分かりません。
2014年05月18日 07:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:21
これは白山かな。方角はそうだと思いますが、雲が多くて形が分かりません。
塩見の左隣に富士。遠近感おかしいんでないの?と思うくらい大きいですね。
2014年05月18日 07:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:28
塩見の左隣に富士。遠近感おかしいんでないの?と思うくらい大きいですね。
偏光グラスを外さなかったのでファインダーがよく見えていません。上2/3と右をカットしてパノラマだと強弁すればよいかも。木曽駒ヶ岳と宝剣岳の間に間ノ岳。白峰三山が大きく入ったのはこの1枚きり。
2014年05月18日 07:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:28
偏光グラスを外さなかったのでファインダーがよく見えていません。上2/3と右をカットしてパノラマだと強弁すればよいかも。木曽駒ヶ岳と宝剣岳の間に間ノ岳。白峰三山が大きく入ったのはこの1枚きり。
八ヶ岳から南アルプス、後ろに富士山、前に中央アルプス。
2014年05月18日 07:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:28
八ヶ岳から南アルプス、後ろに富士山、前に中央アルプス。
王滝頂上まで降りて噴気の様子を見ます。
2014年05月18日 07:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/18 7:35
王滝頂上まで降りて噴気の様子を見ます。
なかなかの勢いですが、やはりストロンボリが私的ベスト。
2014年05月18日 07:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:36
なかなかの勢いですが、やはりストロンボリが私的ベスト。
こんなに降りたら帰るの大変。
に見えますが、真っ直ぐ右にトラバースすれば石室山荘。崖を気にするあまり、覚明堂横まで登ってしまいました。(ほぼ夏道をトレースした感じ)
2014年05月18日 07:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/18 7:38
こんなに降りたら帰るの大変。
に見えますが、真っ直ぐ右にトラバースすれば石室山荘。崖を気にするあまり、覚明堂横まで登ってしまいました。(ほぼ夏道をトレースした感じ)
さて、覚明堂から石室山荘を経由して女人堂までは、真っ直ぐ駆け下ります。山と高原地図では50分ですが、カメラのログでは8分。
2014年05月18日 07:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 7:51
さて、覚明堂から石室山荘を経由して女人堂までは、真っ直ぐ駆け下ります。山と高原地図では50分ですが、カメラのログでは8分。
2014年05月18日 08:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 8:04
山頂はもう遠くなりました。
2014年05月18日 08:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 8:05
山頂はもう遠くなりました。
女人堂から樹林帯に入るまでの下りは、トレース見ないと外しそうな目印のない道。
2014年05月18日 08:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 8:18
女人堂から樹林帯に入るまでの下りは、トレース見ないと外しそうな目印のない道。
途中特に面白いところはないので、もう登山口。中の湯ってこういう由来なのね。因みに中の湯本館は4合目田中支社にあります。「温泉は何時でも入浴出来ます」とありましたが、嘘です。入れません。昔の記録だと夏だけ営業だったようですが、既に荒廃しています。
2014年05月18日 08:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 8:55
途中特に面白いところはないので、もう登山口。中の湯ってこういう由来なのね。因みに中の湯本館は4合目田中支社にあります。「温泉は何時でも入浴出来ます」とありましたが、嘘です。入れません。昔の記録だと夏だけ営業だったようですが、既に荒廃しています。
到着。
2014年05月18日 08:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 8:57
到着。
駐車場から見上げる白い鋭峰は、アルマヤ天でしょうか。
2014年05月18日 09:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 9:09
駐車場から見上げる白い鋭峰は、アルマヤ天でしょうか。
4合目近くまで降りてくると、山桜満開。見上げるのは山頂でしょう。
2014年05月18日 09:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/18 9:25
4合目近くまで降りてくると、山桜満開。見上げるのは山頂でしょう。
帰路は中央アルプス、八ヶ岳、南アルプス、富士山、御坂山塊等よく見えます。八ヶ岳PAからの甲斐駒ケ岳。個人的には小淵沢IC付近からの北岳が素晴らしいのですが、停める所なし。
2014年05月18日 11:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/18 11:30
帰路は中央アルプス、八ヶ岳、南アルプス、富士山、御坂山塊等よく見えます。八ヶ岳PAからの甲斐駒ケ岳。個人的には小淵沢IC付近からの北岳が素晴らしいのですが、停める所なし。

装備

個人装備
バックパック
1
カリマーCougar50-75
アウター
1
TNFプロシェル
ボトムス
1
TNFプロシェル
バイザー
1
モンベルフィールドバイザー
グローブ
1組
モンベルOutDry
シューズ
1足
シリオ611GTX
ポール
1組
LEKI AGカーボンライトAS
ピッケル
1
Blackdiamondレイブンプロ
アイゼン
1組
GRIVELエアーテックニュークラシック(12本爪)
ゲイター
1足
SEA TO SUMMITアルパインゲイター
給水
1
Platypusハイドレーション+TERMOS山専ボトル
ツェルト
1
FinetrackツエルトI
シュラフカバー
1
ISKA GTXウルトラライト
ヘッドランプ
1
Petzlティカ2
飲料
ポカリスエット900ml+お湯900ml+お茶500ml(前日殆ど未消費につきそのまま持参)
食料
携行食2日分

感想

こぶしの湯の後、御嶽方面に移動しました。
登山ルートは最も由緒正しいらしい黒沢口を選択。
6合目に中の湯駐車場がありますが、6合目は寒いであろうこと、トイレの汚さが伝説的らしいことから、車中泊には道の駅を探しました。このルートにはさっぱりないらしく、75kmも移動するんだから途中いいところあるだろうと走っていたら、ありました。「日義木曽駒高原」。後で見たら、関東地方整備局のサイトを見ていたために南の道の駅がさっぱり見つからなかったよう。(縦割りってやつで、中部地方整備局管轄の長野県南部は地図上は空白でした。)
3時起床、中の湯に移動。明るくなり始めたら入山しようと準備しますが、強風。フリースのヘッドバンドが見当たらず、結局出発は思惑より約15分遅れました。
樹林帯は斜度が比較的緩やかです。トレースはあちこち不明瞭で、下りは注意必要ですが、登りは適当に歩いても女人堂に向かうような地形です。空が広くなり、樹林帯を抜けると、白い巨大な山が目の前に広がり、周囲の高山も見えます。見渡し、振り返っては絶景を堪能しました。覚明堂からは、外輪山縁を越えた強風に悩まされました。とはいえ、耐風姿勢を迫られる程ではなく、若干追い風気味なのを利用して、時折走って山頂直下に到達。本日も1番乗り、無人でした。が強風+気温もかなり低く、26分間というLOGが意外な程さっさと降りました。
折角なので、噴気を見に王滝頂上まで降りましたが、その後黒沢ルート方面にトラバースする際、崖を嫌って上へ上へと目指した結果、登り過ぎました。崖に落ちない程度に下を歩けば石室山荘への最短ルートがとれます。
下りは女人堂まで、時折写真を撮るために立ち止まりますが、最も効率よく降りられるよう若干右寄りに駆け下りました。適度に緩んだ雪が走り易かったです。
7合目からはアイゼンを外し、シューズの滑りを利用しながら降りました。雪面のステップを潰しながら滑り降りた前日以前の足跡ありましたが、あれはマナー違反じゃないかなあ。
下りの女人堂まで誰とも会いませんでした。女人堂から行場山荘までの間にBCスキーヤー11人(ボーダーは0)、ハイカーはその下で2人だけ。そういう所なんですね、春の御嶽って。
前日の轍を踏まないよう、このルートでは要らなそうなスノーシューとヘルメット、ゆっくりする気がないのでクッカーを、車に置いて登りました。
2日連続の横着登山無事終了。土曜木曽駒、日曜御嶽のローテーションですが、正解。11時前に伊那ICを通過。ロープウェイでの木曽駒登山では不可能でした。
食事はクリーム玄米ブラン(定番ブルーベリー味)2枚、給水はポカリスエットを前日との合計500mlだけ。命の水・サーモス山専用ボトルのお湯は使用せず。iPhoneのGPSによると、移動距離10.14km、獲得標高差1375m。2日合計してもトレラン1日分より10km以上、標高差1000m以上少なく、楽な山行でした。
厳しいのは往復でハイオクガソリン消費85リッター。やっぱり遠いなあ。

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御岳ロープ〜御岳山頂コース
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技術レベル
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