烏帽子岳（涼みに行けたけど初めての山でバテバテ烏帽子岩は登れたけど）

2022年07月23日(土) [日帰り]

• GPS: 06:31
• 距離: 8.7km
• 登り: 1,137m
• 下り: 1,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:29

距離 8.7km 登り 1,137m 下り 1,140m

8:05 鳩打峠
9:00 9:03 小八郎岳
9:57 セキナギ
10:18 10:21 飯島ルート・小八郎ルート分岐
10:35 10:36 セキナギ（上部）
11:49 12:21 烏帽子岳
12:58 13:00 セキナギ（上部）
13:15 13:16 飯島ルート・小八郎ルート分岐
13:27 セキナギ
14:32 鳩打峠
14:34 駐車場

天候

晴れ（山頂はガス多し）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

8:00前鳩打峠

コース状況／危険箇所等

・登山口の登山ポスト有り
・登山道は倒木も無く良く整備されていた

その他周辺情報

・登山口までの車道は、狭いので車のすれ違いに注意。（若干小さな落石有り）
※帰りに車道の除草作業を実施していたので整備されている模様。

写真

7/23 8:19

鳩打峠駐車場からの景色

7/23 8:20

登山口の案内と登山POST
※案内地図も豊富に有った

7/23 8:20

山頂まで登山口から4時間・・・

7/23 8:28

小八郎岳までのかわいい案内標識1
※歴史上の人物で、有名なのは豊臣秀長（小一郎）かな？

7/23 8:32

案内標識2
※歴史上の人物で、有名なのは佐々木小次郎（字違うが・・・）

7/23 8:35

こちらは、不愛想な烏帽子岳までの案内標識
※合数で、1,118m〜2,195mなので高低差1,077m
1合約100mの高さなのかな？
ネットで調べても定かではないが・・・

7/23 8:38

案内標識3
※歴史上の人物、特に無し
※こちらの標識は、1,118m〜1,470mなので高低差352m
8で割ると44m毎なのかな？

7/23 8:44

案内標識4
※歴史上の人物、今年の大河の主人公北条義時（小四郎）

7/23 8:45

大馬場分岐
※出だしは階段等有ったがここまでそんなに急では無かった

7/23 8:48

案内標識5
※歴史上の人物、桂小五郎（逃げの桂こと木戸孝允）

7/23 8:54

案内標識6
※歴史上の人物、蜂須賀正勝（小六または小六郎だって）

7/23 9:00

案内標識7
※歴史上の人物、特に無し

7/23 9:04

小八郎岳山頂分岐
※この後の階段が急だった

7/23 9:16

小八郎岳山頂東屋の中

7/23 9:09

小八郎岳由来

7/23 9:06

小八郎岳山頂からの景色1（北岳方面）

7/23 9:06

小八郎岳山頂の案内図

7/23 9:07

小八郎岳山頂からの景色2（荒川三山方面）

7/23 9:07

小八郎岳山頂から烏帽子岳は見えず

7/23 9:08

小八郎岳
標高＝1470.1 m
四等三角点

7/23 9:19

烏帽子岳へ向う

7/23 9:26

3合目分岐

7/23 9:43

4合目

7/23 9:58

ベンチと収納庫が？

7/23 10:00

5合目

7/23 10:11

烏帽子岳展望地が見え隠れ

7/23 10:30

飯島ルート分岐

7/23 10:42

7合目

7/23 10:52

セキナギ（下部）

7/23 11:06

地蔵平（8合目）

7/23 11:28

9号目
※もうバテバテだが烏帽子岩手前まではと四つ足で這って進む

7/23 11:55

烏帽子岩
※なんとか登れたが、大股開くと足が攣りそう
また、下を見ると滑落しそう・・・

7/23 11:57

烏帽子岩手前の最後の登り
※鎖も針金で繋がっており未使用

7/23 12:00

烏帽子岩から登ってきたルートが見える
※途中で見れなかった片桐ダムも見えた

7/23 12:01

裏からの烏帽子岩

7/23 12:04

鳥帽子岳山頂（2,195m）
※山頂で逢った人は今年数回登ったそうで、念丈岳帰りだった
あっしもいつかは登れるのか？

7/23 12:04

鳥帽子岳
標高＝2194.47 m
二等三角点

7/23 12:07

先へ進めば念丈岳へ2時間半
※山頂で逢った人から聞くとすれ違った人は
大体念丈岳からの下山者だとの事
実質1時間半ぐらいで着くらしいが・・・

7/23 12:07

念丈岳へ続く尾根道1

7/23 12:30

念丈岳へ続く尾根道2
※直ぐに雲に隠れてしまう・・・

7/23 12:36

烏帽子岩を下山せず安全な巻き道へ
でもアルミ階段数か所有り、転落要注意！！

7/23 13:04

セキナギ手前から松川方面

7/23 13:33

セキナギ辺りは、新設の登山道で安全に

7/23 14:24

大馬場分岐まで戻り最後の小休止

7/23 14:44

登山口に戻り案内地図を見る

7/23 14:47

駐車場の車は大方いなくなっていた

撮影機器：

DSC-WX500 SONY