【過去レコ】丹沢 〜主脈横断〜

2005年12月03日(土) 〜 2005年12月04日(日)

• GPS: 30:00
• 距離: 20.1km
• 登り: 2,214m
• 下り: 2,379m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:30
• 合計: 7:30

7:55 富士見橋
8:55 8:55 二ノ塔
9:05 9:05 三ノ塔
9:40 9:40 烏尾山荘
9:40 9:40 烏尾山
10:04 10:04 行者ヶ岳
10:30 10:50 書策新道分岐
11:35 11:35 塔ノ岳
11:35 12:20 尊仏山荘
13:10 13:10 丹沢山
13:10 13:35 みやま山荘
13:35 13:35 丹沢山
13:35 13:35 不動ノ峰休憩所
14:23 14:23 不動ノ峰
14:37 14:37 棚沢ノ頭
15:25 15:25 蛭ヶ岳
15:25 蛭ヶ岳山荘

2日目

• 山行: 5:40
• 休憩: 1:35
• 合計: 7:15

6:40 蛭ヶ岳山荘
6:40 6:40 蛭ヶ岳
7:50 8:05 臼ヶ岳
9:00 9:00 金山谷乗越
9:50 11:10 青ヶ岳山荘
11:10 11:10 檜洞丸
13:48 13:48 ツツジ新道入口
13:55 13:55 西丹沢ビジターセンター
13:55 ゴール地点

天候

ガス＆晴れ！

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【往路】
新宿　→(電車)→　秦野　→(タクシー)→　富士見山荘(跡地)

【復路】
西丹沢VC　→(バス)→　中川温泉　→(車)→　新松田　→(電車)→　新宿

コース状況／危険箇所等

※ヤマレコ公開日：2022年10月
※記録内容：2005年12月

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当時の記憶は曖昧ですので…。最新情報をご確認ください。

その他周辺情報

■蛭ヶ岳山荘
http://kitatan.com/hirutop.html

■中川温泉　ぶなの湯
http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/0000004453.html

ファイル

2005.12 丹沢 山行記録.pdf

（更新時刻：2022/08/21 14:44）

写真

前日。カリマーのザック(ridge40)を購入。よろしく相棒！

(と思ってから10年くらいは使い、すでに引退した相棒！)

【2005.12.5】
ヤビツ峠から登り始め。あれ、トレーナー着てる…。

三ノ塔から烏尾山を眺めたとこ、かな？

行者ヶ岳あたりかな。

木の又小屋を過ぎたあたりかな。真っ白…。

12/3 11:41

塔ノ岳！

丹沢山へ！

霧氷が綺麗✨

少しだけ晴れる…

いや、晴れそう!?

丹沢山！

続いて、蛭ヶ岳へ！

どこだろ…。丹沢山〜蛭ヶ岳のどこか。だんだん晴れてきた！

蛭ヶ岳山荘が見えた!?

ふじさーん！

蛭ヶ岳！

さらに、夕暮れ時の蛭ヶ岳！

おやすみなさい💤

【2005.12.4】
おはようございます！　蛭ヶ岳からの眺望は抜群！　海も光る✨

うっすら富嶽！

どこだろ…。蛭ヶ岳〜檜洞丸のどこか。

そして、いつだって鹿はいる…。

見つめ合ったっけ？

青ヶ岳山荘にて休憩。ドイツ人の登山客と仲良くなる！

最後は雪でした〜⛄

撮影機器：

EXILIM EX-S1 カシオ

感想

wildwind

※ヤマレコ公開日：2022年10月
※記録内容：2005年12月


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■2005年12月の山行記録

⇒上記添付ファイル(PDF)を参照


■2022年10月に想うこと

丹沢横断もすっかり昔の話だった…(笑)　蛭ヶ岳にもまたいつか、と思っていたけど実現していないし、焼山方面も未踏だし、みやま山荘にも泊まってみたいし…。その昔、行き先が見つからないときは「困ったときの丹沢」として駆け込んでいたのになぁ。まぁ、近いし長い目で見て楽しみたいエリアだね！

さて、当時は霧氷の残る丹沢を堪能！　蛭ヶ岳山荘ではおでんを食べた覚えがある。また、青ヶ岳山荘にも顔を出していたり、ドイツ人留学生と知り合ったりと、まだまだキャピキャピしながら登ってた頃だったかと。(いや、キャピキャピ感は今でもココロの中にはある(笑))

wildwind

コメント

ポピー🦉popie

食事付きの、みやま山荘泊おススメです！

地元の丹沢で綺麗な樹氷を見るのが夢なんだけど、未だに叶わず(^-^;だから花のように綺麗な樹氷、羨ましいです〜♫

青ヶ岳山荘内の写真、今と変わってないような？ここでの出会いでその後も親交が続くのは素晴らしいと思いました(^-^)

wildwind

popieさん♪

みやま山荘、いつかはいつかは…、と念じておきます。

丹沢での霧氷は確かに降雪直後に行かないとダメかもしれませんね。当時はそんなことも知らずにのほほんと登っていたと思います。

青ヶ岳山荘！　全体的な構造は変わっていないと思います！　が、写真左側の柱は昔のものですよね？　これを数年後に女将さんが太い柱に取り換えたのかな、なんて思いました。(青ヶ岳ホームページにある「見知らぬ青年がやってきて…」の記事のことです。)