また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4522590
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【富士山】富士宮ルートピストン(久々に踏めた日本一の頂はやっぱりサイコーでした♪)

2022年07月25日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:50
距離
9.2km
登り
1,419m
下り
1,423m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
2:09
合計
9:48
8:11
8:17
0
8:16
8:17
38
8:55
9:09
32
9:41
9:51
40
10:31
10:44
56
11:40
11:46
48
12:34
12:42
44
13:26
13:26
3
13:29
13:29
4
13:33
13:34
9
13:43
13:43
19
14:02
14:23
12
14:35
14:41
1
14:42
14:45
2
14:47
14:48
19
15:07
15:15
16
15:31
15:38
21
15:59
16:09
18
16:27
16:28
20
16:48
17:01
25
17:26
17:26
2
17:28
17:28
11
17:39
17:39
3
17:42
ゴール地点
天候  
天候:晴れ
 風:山腹から山頂まで微風程度
気温:午前6時ごろの麓の情報で山頂付近6℃前後
   登頂時(14時ごろ)の山頂付近で13℃前後
 
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
 
■アクセス
・東名高速/御殿場ICより一般道を利用し水ヶ塚公園駐車場へ
 (5:50着)

<東名高速/御殿場ICから水ヶ塚公園駐車場まで>
・距離:約23km
・所要時間:渋滞無しの直行で約30分で移動

■駐車場について
・駐車場は上記の通り、水ヶ塚公園駐車場を利用
・駐車料金:1,000円
・駐車場内にトイレ、水道、自販機有り
*シャトルバス乗車前に駐車場内の検温所で検温があります。
(検温が終ると”検温済証”を渡されるので見える位置に取付けます)


■水ヶ塚公園駐車場よりシャトルバスに乗り換えて富士宮口五合目へ
*道路の規制期間中は五合目にマイカーで乗り入れできませんので、
 シーズン中の富士山/富士宮口五合目の登山口へ向かうためには、
 水ヶ塚公園駐車場から富士宮口五合目を繋ぐシャトルバスか
 シャトルタクシーに乗り換える必要があります。

1)シャトルバス
・運賃:大人往復2,000円
・始発:午前6時。以後60分間隔で運行。五合目からの最終は18時

*この日(7/25)の駐車場とバスの混雑状況は以下の通り。
(平日:晴天日)
・6時発の始発バスに乗車予定で駐車場に5時50分ごろに到着。
 駐車場は6〜7割程度の駐車状況。検温を済ませてチケットを購入し、
 ちょうど6時ごろから並ぶも、バス停には既に長い行列が出来ており
 1台目の始発には満員で乗れず。その約30分後に増便が1台来るも、
 それも満員となり乗れず。結局7時ごろに到着した3台目のバスで
 ようやく乗ることができた。平日(月曜日)で約1時間待ちの状況。
 平日でもかなり早くから並ばないと始発は乗れないと感じた。
・始発に確実に乗る為には前日入りして、車中泊で早朝から様子を見て
 並ぶのが良いと思う。
・土休日の場合は増便がもう少し多く出るかもしれないが、
 それでもこの日より厳しい混雑が(駐車状況も含めて)予想される。

2)シャトルタクシー
・運賃(目安):4,740円(22時〜5時は2割増)
・24時間利用可能
*バス始発の時間帯にタクシー乗り場も確認したが、やはりタクシーも
 バスと同様に台数に限りがあり、全車が出てしまうと暫く戻って
 来ないため、タクシー待ちの行列も中々減る様子はなかった。

*駐車場、シャトルバス&タクシーの基本情報はこちら↓
http://www.fujisan-climb.jp/access/mycar_control_fujisansky.html

*富士登山オフィシャルサイトはこちら↓
http://www.fujisan-climb.jp/
(上記の2サイトは”その他周辺情報”の欄にもリンクを貼ってあります)
 
コース状況/
危険箇所等
 
【ルート状況、山小屋情報など】 2022/07/25 現在 

・今回の富士宮ルートは始点の五合目から山頂までしっかり整備されて
 おり、特筆すべき問題はない印象。全般的にコースロープも張られて
 いるので道迷いの可能性もほぼないと思います。
*但し、上部は火山岩の急傾斜の道となるので足元の躓き転倒と、
 急激な高度上昇による高山病などには十分な注意が必要です。
(高度順応のために前日入りをお勧めします)
*剣ヶ峰直下の”馬の背”は短いながらもザレザレの急斜面となります。
 特に下る際は滑落しないよう、手摺りのある方を慎重に下るように
 してください。(写真36.37.49)

・山小屋については、夏山開山中の期間でもあるので殆どの山小屋が
 通常営業していました。水と食料の購入やトイレの利用も可能です。
 
その他周辺情報  
<下山後の温泉はこちらを利用しました>
・東名高速/御殿場IC近くの”オアシス御殿場”
http://www.oasisgotemba.com/


<その他、シーズン中の富士登山の主要情報など>
*水ヶ塚公園駐車場、シャトルバス&タクシーの基本情報はこちら↓
http://www.fujisan-climb.jp/access/mycar_control_fujisansky.html

*富士登山オフィシャルサイトはこちら↓
http://www.fujisan-climb.jp/
・上記サイト内にシーズン中の富士登山に於ける、各種料金や山小屋、
 基本的なルール等、全4ルートの全般的な情報が記載されています。
 
予約できる山小屋
八合目池田館
おはようございます。朝の東名高速より
今回は久しぶりに富士山へ。あのテッペンを目指します!(やっぱり高いね)
2022年07月25日 05:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
15
7/25 5:09
おはようございます。朝の東名高速より
今回は久しぶりに富士山へ。あのテッペンを目指します!(やっぱり高いね)
水ヶ塚駐車場より。ここからシャトルバスに乗って五合目へ向かいます
今日は平日ですが、6時の始発前でそこそこ埋まっていました
2022年07月25日 05:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
7/25 5:57
水ヶ塚駐車場より。ここからシャトルバスに乗って五合目へ向かいます
今日は平日ですが、6時の始発前でそこそこ埋まっていました
アップで。こちらから見ると宝永火口のえぐれ具合いがよく分かる
それにしても今日は最高の登山日和。うぅ〜何だかワクワクしてきた〜♪
2022年07月25日 06:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
21
7/25 6:00
アップで。こちらから見ると宝永火口のえぐれ具合いがよく分かる
それにしても今日は最高の登山日和。うぅ〜何だかワクワクしてきた〜♪
バス乗車前に検温を済ませます
するとこのような輪っかの済証を渡されるので見える位置に取付けます
2022年07月25日 06:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
7/25 6:15
バス乗車前に検温を済ませます
するとこのような輪っかの済証を渡されるので見える位置に取付けます
こちらはバス待ち行列の様子。結局、6時の始発は満員となり乗れず…
この後、増便も出ましたがそれも満員となりさらに待つことに。。。
(まさか平日でもこんなに混むとは…完全にナメてましたネ💦)
2022年07月25日 06:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
7/25 6:15
こちらはバス待ち行列の様子。結局、6時の始発は満員となり乗れず…
この後、増便も出ましたがそれも満員となりさらに待つことに。。。
(まさか平日でもこんなに混むとは…完全にナメてましたネ💦)
絵になる富士山を眺めながら「次のバスまだかな〜」とひたすら待ち続けます(^^)
2022年07月25日 06:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
7/25 6:51
絵になる富士山を眺めながら「次のバスまだかな〜」とひたすら待ち続けます(^^)
増便の次、7時発のバスでようやく乗ることが出来ました。結局1時間待ち。。。
さすが人気の富士山。快晴予報もあってか、平日でも結構な混雑でしたよ(^^;
2022年07月25日 07:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
7/25 7:05
増便の次、7時発のバスでようやく乗ることが出来ました。結局1時間待ち。。。
さすが人気の富士山。快晴予報もあってか、平日でも結構な混雑でしたよ(^^;
バスに揺られること約30分ちょっと、ようやく五合目のBTに着きました
ここにはトイレや売店などがあります
2022年07月25日 07:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
7/25 7:46
バスに揺られること約30分ちょっと、ようやく五合目のBTに着きました
ここにはトイレや売店などがあります
BTから数分で富士宮ルートの登山口に到着。ここから山頂を目指します
清々しい青空の下、久々となる日本一の頂へ。今日も元気にレッツらごー!(^^)
2022年07月25日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
7/25 7:58
BTから数分で富士宮ルートの登山口に到着。ここから山頂を目指します
清々しい青空の下、久々となる日本一の頂へ。今日も元気にレッツらごー!(^^)
富士宮ルートは標高2400mの高所からスタート
さらに今回は約1ヶ月ぶりの登山でもあるので、高度順応を考慮してゆっくり進んで行きます
2022年07月25日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 7:58
富士宮ルートは標高2400mの高所からスタート
さらに今回は約1ヶ月ぶりの登山でもあるので、高度順応を考慮してゆっくり進んで行きます
早速ですが富士山らしい画が出てきました
この大斜面を上に向かってひたすら登っていく。これが富士登山なんです
2022年07月25日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 7:59
早速ですが富士山らしい画が出てきました
この大斜面を上に向かってひたすら登っていく。これが富士登山なんです
今日は最高のお天気。振り返るとこの清々しい景色
愛鷹山も既にあれだけ下に見えています
2022年07月25日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 8:06
今日は最高のお天気。振り返るとこの清々しい景色
愛鷹山も既にあれだけ下に見えています
ここでまさかのシカさんが現る(ピントが完全に手前の枝に合ってますが)
富士山では初めて見るシカさん
まだこの辺(標高2500m付近)までは進出して来るんですね
2022年07月25日 08:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
21
7/25 8:16
ここでまさかのシカさんが現る(ピントが完全に手前の枝に合ってますが)
富士山では初めて見るシカさん
まだこの辺(標高2500m付近)までは進出して来るんですね
出発からちょうど1時間ほどで”新七合目”に到着
この辺ではまだ体力にも余裕があり、頭痛などの症状は出ていませんでした
2022年07月25日 08:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 8:57
出発からちょうど1時間ほどで”新七合目”に到着
この辺ではまだ体力にも余裕があり、頭痛などの症状は出ていませんでした
新七合目から少し登ると登山道整備が行われていました
このように地道に整備してくれる人達がいるからこそ、
登山者が安全に歩くことができる。本当にありがたいことです
2022年07月25日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
13
7/25 9:34
新七合目から少し登ると登山道整備が行われていました
このように地道に整備してくれる人達がいるからこそ、
登山者が安全に歩くことができる。本当にありがたいことです
出発から1時間40分ほどで標高3000m地点に到達
3000mでもさらに700m以上登りしろがあるところがさすがの富士山ですね
2022年07月25日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 9:40
出発から1時間40分ほどで標高3000m地点に到達
3000mでもさらに700m以上登りしろがあるところがさすがの富士山ですね
元祖七合目の山小屋にて。この辺から徐々に息が切れるようになってきた…
2022年07月25日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
7/25 9:45
元祖七合目の山小屋にて。この辺から徐々に息が切れるようになってきた…
出発から2時間ほど、高度上昇の影響もあってか足が進まなくなってくる…
それでも振り返るとこの爽快な風景。無理せずゆっくり登ります
2022年07月25日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
13
7/25 10:01
出発から2時間ほど、高度上昇の影響もあってか足が進まなくなってくる…
それでも振り返るとこの爽快な風景。無理せずゆっくり登ります
上部に行くつれて火山岩の急登に。こんな感じで上を目指してただただ登って行く
余計なことを考えず無心になって上を目指す。これが富士登山の良いところだと思う
2022年07月25日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
10
7/25 10:04
上部に行くつれて火山岩の急登に。こんな感じで上を目指してただただ登って行く
余計なことを考えず無心になって上を目指す。これが富士登山の良いところだと思う
この辺になるとひと呼吸しながら景色を眺めるの繰り返し状態に…
手前に見えるのは愛鷹山。その先にある低い山並みは沼津アルプスでしょう
6月末の真夏日に登った時は暑さでトンデモなくキツかった💦
あそこは夏ではなく、冬に登るとちょうど良い山でしたネ(^^;
2022年07月25日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 10:19
この辺になるとひと呼吸しながら景色を眺めるの繰り返し状態に…
手前に見えるのは愛鷹山。その先にある低い山並みは沼津アルプスでしょう
6月末の真夏日に登った時は暑さでトンデモなくキツかった💦
あそこは夏ではなく、冬に登るとちょうど良い山でしたネ(^^;
出発から2時間半ほどで八合目に到着
ここでも大休止。既にペースはかなり落ちています
2022年07月25日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 10:34
出発から2時間半ほどで八合目に到着
ここでも大休止。既にペースはかなり落ちています
八合目から見下ろすとこんな感じ。左の宝永山もだいぶ下になってきた
皆さんゾクゾクと登ってきていますね
2022年07月25日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 10:40
八合目から見下ろすとこんな感じ。左の宝永山もだいぶ下になってきた
皆さんゾクゾクと登ってきていますね
八合目からの遠望。手前の裾野から駿河湾、そして伊豆方面の景観が素晴らしい
今日は絶好の登山日和、今日ここに来て良かったと心底思う
2022年07月25日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 10:40
八合目からの遠望。手前の裾野から駿河湾、そして伊豆方面の景観が素晴らしい
今日は絶好の登山日和、今日ここに来て良かったと心底思う
元鳥居だったといわれるここを通過しさらに上を目指します
2022年07月25日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 11:06
元鳥居だったといわれるここを通過しさらに上を目指します
柱に差してあるお賽銭。見ての通りアルミの1円玉は風化が激しいですね
2022年07月25日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 11:07
柱に差してあるお賽銭。見ての通りアルミの1円玉は風化が激しいですね
小休止を繰り返しヘロヘロになりながらも九合目に到着
今日は約1ヶ月ぶりの山でいきなりの2400mから一気に3000m超の弾丸登山
やはり高度順応ができておらず、予想通りの展開になってきた。。。
2022年07月25日 11:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
7/25 11:25
小休止を繰り返しヘロヘロになりながらも九合目に到着
今日は約1ヶ月ぶりの山でいきなりの2400mから一気に3000m超の弾丸登山
やはり高度順応ができておらず、予想通りの展開になってきた。。。
九号〜九合五勺の間に雪渓が残っていました(登山道への影響はなし)
2022年07月25日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
7/25 11:57
九号〜九合五勺の間に雪渓が残っていました(登山道への影響はなし)
軽い頭痛と酩酊気味でフラフラしつつも九合五勺まで辿り着く
あの上部に見える小さいコル状のところが富士宮口の頂上
もう距離的にはいくらもないのですが、ここからあそこまでがとにかく長かった…
2022年07月25日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 12:22
軽い頭痛と酩酊気味でフラフラしつつも九合五勺まで辿り着く
あの上部に見える小さいコル状のところが富士宮口の頂上
もう距離的にはいくらもないのですが、ここからあそこまでがとにかく長かった…
そして出発から約5時間半、ようやく富士宮口の頂上に到達
この下の九合五勺からここまで、10〜20m進んでは小休止を繰り返していたら
なんと、約1時間もかかってしまった。もう以前のような勢いは無い
そしてあまりの体力低下に笑うしかないですよ(^^;
2022年07月25日 13:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 13:29
そして出発から約5時間半、ようやく富士宮口の頂上に到達
この下の九合五勺からここまで、10〜20m進んでは小休止を繰り返していたら
なんと、約1時間もかかってしまった。もう以前のような勢いは無い
そしてあまりの体力低下に笑うしかないですよ(^^;
こちらが富士宮口の頂上にある”浅間大社奥宮”
今日はシーズン真っただ中の晴天日。平日でもそれなりに賑わっていました
2022年07月25日 13:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
13
7/25 13:32
こちらが富士宮口の頂上にある”浅間大社奥宮”
今日はシーズン真っただ中の晴天日。平日でもそれなりに賑わっていました
ここまで山小屋だらけでしたが、頂上にも山小屋があります
これだけ多くの山小屋があっても休日には埋まってしまうとか…
やはり富士山は標高もさることながら、人気の高さも突出していますね
2022年07月25日 13:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 13:33
ここまで山小屋だらけでしたが、頂上にも山小屋があります
これだけ多くの山小屋があっても休日には埋まってしまうとか…
やはり富士山は標高もさることながら、人気の高さも突出していますね
フラフラになりながらもせっかくここまで来たので中を覗いてみます
2022年07月25日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 13:34
フラフラになりながらもせっかくここまで来たので中を覗いてみます
石室の中には拝殿などがあります。正直、山岳信仰での参拝という空気よりも
記念品や御利益などに関する様々なものが売られているのを見て、
商売の臭いの方が強く印象に残ってしまった…
2022年07月25日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
7/25 13:35
石室の中には拝殿などがあります。正直、山岳信仰での参拝という空気よりも
記念品や御利益などに関する様々なものが売られているのを見て、
商売の臭いの方が強く印象に残ってしまった…
奥宮の横には郵便局もあります
(ところで何でわざわざこんなところからハガキや手紙を出すの?)
と、どうでもよいことをイチイチ考えてしまうメンドクサイ自分…(^^;
2022年07月25日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 13:35
奥宮の横には郵便局もあります
(ところで何でわざわざこんなところからハガキや手紙を出すの?)
と、どうでもよいことをイチイチ考えてしまうメンドクサイ自分…(^^;
最後はあそこに見える剣ヶ峰へ。既にここでも富士山の山頂ですが、
あそこが日本における最高所になるので踏んでおきます
2022年07月25日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 13:37
最後はあそこに見える剣ヶ峰へ。既にここでも富士山の山頂ですが、
あそこが日本における最高所になるので踏んでおきます
剣ヶ峰への最後の登り”馬の背”を行きます。ここはザレて非常に滑りやすいので、
皆さん左側の手摺り沿いを慎重に進んでいます
2022年07月25日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 13:48
剣ヶ峰への最後の登り”馬の背”を行きます。ここはザレて非常に滑りやすいので、
皆さん左側の手摺り沿いを慎重に進んでいます
それにしても団体客も含めて凄い人数でした
まぁ、この光景もさすが人気の富士山といったところでしょうかね
2022年07月25日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
7/25 13:48
それにしても団体客も含めて凄い人数でした
まぁ、この光景もさすが人気の富士山といったところでしょうかね
そして日本最高峰の富士山、バテバテになりながらも何とか登頂しました!
・・・と、思ったら山頂標の手前から記念撮影待ちの行列が…(^^;
2022年07月25日 14:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
11
7/25 14:03
そして日本最高峰の富士山、バテバテになりながらも何とか登頂しました!
・・・と、思ったら山頂標の手前から記念撮影待ちの行列が…(^^;
15分ほど並んで後の方に撮っていただきました。ありがとうございました☆
2018年1月1日の冬富士以来、約4年8ヶ月ぶり。通算で6回目の登頂になります
2022年07月25日 14:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:16
15分ほど並んで後の方に撮っていただきました。ありがとうございました☆
2018年1月1日の冬富士以来、約4年8ヶ月ぶり。通算で6回目の登頂になります
記念撮影のあとはひと休みしながら、日本最高所からの景色や雰囲気を楽しみます♪
剣ヶ峰には気象観測所の他にも、このような電子基準点などの設置物があります
2022年07月25日 14:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:19
記念撮影のあとはひと休みしながら、日本最高所からの景色や雰囲気を楽しみます♪
剣ヶ峰には気象観測所の他にも、このような電子基準点などの設置物があります
これは山頂(お鉢)西側の風景。火口周りのお鉢だけ見ても、
幅もあり結構な大きさです。今日は出来ればお鉢巡りもしたかったけれど、
今の体力では無理。また鍛え直してかつての体力を取り戻したらリトライしたいな
2022年07月25日 14:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:19
これは山頂(お鉢)西側の風景。火口周りのお鉢だけ見ても、
幅もあり結構な大きさです。今日は出来ればお鉢巡りもしたかったけれど、
今の体力では無理。また鍛え直してかつての体力を取り戻したらリトライしたいな
こちらは今登ってきた富士宮口の頂上付近
右のピークは富士山頂(お鉢)にある八神峰(はっしんぽう)のうちの三島岳かな?
2022年07月25日 14:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:20
こちらは今登ってきた富士宮口の頂上付近
右のピークは富士山頂(お鉢)にある八神峰(はっしんぽう)のうちの三島岳かな?
日本最高峰の石碑も記念にパチリ。ここまで来た達成感もあってか、
いつ見ても立派な石碑だなぁと思ってしまう
2022年07月25日 14:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:21
日本最高峰の石碑も記念にパチリ。ここまで来た達成感もあってか、
いつ見ても立派な石碑だなぁと思ってしまう
日本最高所(剣ヶ峰)の標高は正確には3775m台なんですね
一般的には四捨五入した値で3776mということになっているようです
2022年07月25日 14:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:22
日本最高所(剣ヶ峰)の標高は正確には3775m台なんですね
一般的には四捨五入した値で3776mということになっているようです
これが二等三角点「富士山」。石造りなのにさらに石で守られていますね(^^)
2022年07月25日 14:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:23
これが二等三角点「富士山」。石造りなのにさらに石で守られていますね(^^)
剣ヶ峰は南側の大展望が楽しめます♪どこまでも続く夏空と駿河湾の眺望が素晴らしい
日本人として、日本の最高所から眺める景色は特別なものがありますね
2022年07月25日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:26
剣ヶ峰は南側の大展望が楽しめます♪どこまでも続く夏空と駿河湾の眺望が素晴らしい
日本人として、日本の最高所から眺める景色は特別なものがありますね
富士川の河口付近を拡大。手前は富士市街でしょう。下界は今日も暑いんだろうなぁ…
こっちは程よい気温で過ごしやすいよ〜(でも日差しは強烈だけどネ💦)
2022年07月25日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:26
富士川の河口付近を拡大。手前は富士市街でしょう。下界は今日も暑いんだろうなぁ…
こっちは程よい気温で過ごしやすいよ〜(でも日差しは強烈だけどネ💦)
少し左(南〜南東方面)には手前に愛鷹山。その先には伊豆・箱根方面の遠景
あちらはだいぶ雲がかかって景色ナシっぽいね。やっぱり今日は富士山で大正解でした
2022年07月25日 14:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:31
少し左(南〜南東方面)には手前に愛鷹山。その先には伊豆・箱根方面の遠景
あちらはだいぶ雲がかかって景色ナシっぽいね。やっぱり今日は富士山で大正解でした
ゆっくり休みながら日本最高所から景色を堪能したところで下山開始です
馬の背の下りはザレザレで滑るので冗談抜きで要注意ですよ
2022年07月25日 14:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:27
ゆっくり休みながら日本最高所から景色を堪能したところで下山開始です
馬の背の下りはザレザレで滑るので冗談抜きで要注意ですよ
馬の背を無事に下って火口を眺める。本当にデカイ火口です。高さもありますね
しかし、よく考えてみるとこれら全部がひとつの山の山頂なのだから、
この山がいかに巨大で他にはない特別な山だということ。やっぱり凄い山だと改めて思う
2022年07月25日 14:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:32
馬の背を無事に下って火口を眺める。本当にデカイ火口です。高さもありますね
しかし、よく考えてみるとこれら全部がひとつの山の山頂なのだから、
この山がいかに巨大で他にはない特別な山だということ。やっぱり凄い山だと改めて思う
火口対岸の山小屋が見えます。恐らく山梨側の吉田口登山道の頂上付近でしょう
2016年の7月に吉田口の1合目下にある馬返しから日帰りで登った思い出が…
今では無理だけど、当時はそんなことが出来る体力があったんだなぁと懐かしく思う
2022年07月25日 14:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:32
火口対岸の山小屋が見えます。恐らく山梨側の吉田口登山道の頂上付近でしょう
2016年の7月に吉田口の1合目下にある馬返しから日帰りで登った思い出が…
今では無理だけど、当時はそんなことが出来る体力があったんだなぁと懐かしく思う
火口の底をズームで覗いてみる
火山が噴火する時って本当にあの辺から噴煙が出るのかな…
もし、今ここであそこから噴火したら完全にアウトでしょうネ💦
2022年07月25日 14:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:33
火口の底をズームで覗いてみる
火山が噴火する時って本当にあの辺から噴煙が出るのかな…
もし、今ここであそこから噴火したら完全にアウトでしょうネ💦
火口内は場所により断崖絶壁の個所も。高さと迫力もそれなりにあります
2022年07月25日 14:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:34
火口内は場所により断崖絶壁の個所も。高さと迫力もそれなりにあります
富士宮口頂上の裏手まで下りてきました。手前の湿ったところに
地圧による湧水で出来るという水たまり”コノシロ池”があるハズなのですが…
(夏場は気温などで干上がってしまうのかな?)
2022年07月25日 14:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:43
富士宮口頂上の裏手まで下りてきました。手前の湿ったところに
地圧による湧水で出来るという水たまり”コノシロ池”があるハズなのですが…
(夏場は気温などで干上がってしまうのかな?)
それでは南方の大展望を眺めながら下って行きます
この壮大な景観と独特の高度感は富士山ならではのもの
やっぱり凄い山、そして特別な山なんだと改めて思う
2022年07月25日 14:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:45
それでは南方の大展望を眺めながら下って行きます
この壮大な景観と独特の高度感は富士山ならではのもの
やっぱり凄い山、そして特別な山なんだと改めて思う
富士の裾野の広がりと駿河湾の遠景が本当に素晴らしい♪
登る時はひたすら上を目指す。下る時はただただ下りて行く
単調で飽きるという人もいますが、私は唯一無二の山である富士山が好きです
2022年07月25日 14:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 14:47
富士の裾野の広がりと駿河湾の遠景が本当に素晴らしい♪
登る時はひたすら上を目指す。下る時はただただ下りて行く
単調で飽きるという人もいますが、私は唯一無二の山である富士山が好きです
無事に五合目まで下山し、18時発の最終バスに乗って戻ってきました
今回は1ヶ月ぶりの山行で弾丸とはいえ、体力低下が著しくて本当にキツかった💦
でも、お天気にも恵まれて久々に踏めた日本一の頂はやっぱり最高でした☆
2022年07月25日 18:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 18:25
無事に五合目まで下山し、18時発の最終バスに乗って戻ってきました
今回は1ヶ月ぶりの山行で弾丸とはいえ、体力低下が著しくて本当にキツかった💦
でも、お天気にも恵まれて久々に踏めた日本一の頂はやっぱり最高でした☆
御殿場IC近くの”オアシス御殿場”で入浴後、夕食は東名足柄SAで戴きました
”冷し桜えびとしらすうどん”(右:880円)と”ミニしらす丼”(左:450円)
必殺のダブル炭水化物メニューに温玉(130円)をトッピング(計1,460円)
油っ気がなく、ご飯とうどんをモリモリ食べれて大満足のメニューでした(^^)/
2022年07月25日 22:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/25 22:01
御殿場IC近くの”オアシス御殿場”で入浴後、夕食は東名足柄SAで戴きました
”冷し桜えびとしらすうどん”(右:880円)と”ミニしらす丼”(左:450円)
必殺のダブル炭水化物メニューに温玉(130円)をトッピング(計1,460円)
油っ気がなく、ご飯とうどんをモリモリ食べれて大満足のメニューでした(^^)/

感想

 
今回の山旅は2018年1月1日の冬富士以来、約4年8ヶ月ぶりとなる富士山へ。ここ数年のコロナ禍による行動自粛要請などもあり、すっかりご無沙汰となっていた富士山でしたが、久しぶりに日本一の頂を踏んで高所ならではの独特な雰囲気や景色を楽しんできました。

このところ仕事の都合や休みが不天候などで前回の北岳山行から約1ヶ月空いてしまいましたが、今回はそんな中での標高2400mの五合目から日帰りの弾丸登山。
登る前から高度順応が気になっていましたが、八合目あたりから頭痛や軽い酩酊状態になるなど予想通りの展開に。特に九合五勺から山頂までの間は10〜20m進んでは小休止を繰り返すという超スローペースとなり、気づいたらここだけで1時間近くかかっていました。
これは1ヶ月のブランクで山体質の身体が日常体質の身体に戻ってしまったこと、そしてこの日の弾丸登山で高度順応できていなかったことが重なった結果だったとは思いますが、それに加えて加齢による根本的な基礎体力の低下を実感する結果でもありました。

もう以前のような体力や勢いは無い。つい数年前までは吉田口一合目下の馬返しから普通に日帰りしたり、さらに2018年の元日には冬富士も達成するなど、厳しい山行もそれなりに頑張れていたのですが、今となってはこれらの富士登山が本当に自分で出来ていたのかと、正直、信じられないような気持ちです。
しかし、今回のバテバテ登頂の結果が今のリアルな自分なんだと自覚し、今後は気持ちを切り替えて「今のこの体力で出来る範囲で山を楽しんでいこう」と思うようにしました。

そんなことで今回はバテバテ・フラフラになりながらの富士登山でしたが、最高所の剣ヶ峰ではゆっくり休んで息を吹き返し、数年ぶりとなる日本一の頂で登頂の喜びを噛みしめました。
突出した高所での独特な雰囲気、そして日本一の富士山ならではのここだけでしか見ることができない壮大な景観。日本人として、日本の最高所から眺める景色はやっぱり格別でした。
さらに相変わらずの巨大な火口など、これら全部がひとつの山の山頂なのだから、この山がいかに高く巨大で他にはない特別な山だということ。やっぱり凄い山なんだと改めて思いました。
これら全てのことが富士山だけでしか味わうことができないもので、この山は唯一無二の存在なんだと改めて実感しました。
よく「富士登山は単調で飽きてしまう」とか「一度登ったら次はもういいや」、「あの山は登る山ではなく見る山だ」などということを耳にしますが、今回の山行も含めてこの山だけでしか味わえない魅力や凄さを肌で感じている私としては、富士山はやっぱり特別な山であり大好きな山。今後もよい機会を見つけてずっと登り続けていきたい山なんです。

いつかまたかつてのような真っ白に輝く富士山に再び挑戦できるように、その希望を励みとし、トレーニングを重ねて楽しい山歩きを続けていけたら良いな。そんなことを感じた夏の富士登山でした。
 

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コメント

lifter175さん こんばんは

頂上で息を吹き返され富士山を手中に収めることが出来て良かったですね!

特別な山が皆それぞれにあって今の自分を知りながら新たな挑戦に意欲を燃やす
登ったいくつかの美女(山)たちを侍らせられるのも富士山ならでは

相変わらずの情報量にいつも脱帽です
2022/7/29 21:50
mermaidさん、こんばんは
コメントありがとうございます。

今回の富士山は何とか登りきった感じで、そうなると過去の富士登山の記憶とどうしても比較しがちになります。よくある「昔はこんなじゃなかったんだけどな…」という心境です。
でも、今の自分を受け入れなければ何も始まらず、落胆の一方でここからどこまでやれるかという気持ちも湧いてきました。本当に色んなことを考えさせられた山行でもありましたね。
特別な山の件は、私の感じた富士山の魅力を伝えたくてその思いを記しました。
富士登山は単調で飽きるという話を聞くので、「そんなことはないよ」ということを言いたかったのです。これは自分の思いもそうですが、どちらかというと意見に近いものになった感じですね。
2022/7/29 23:11
lifterさまが!7月に!!?富士山に!??
お久しぶりでございます。
1ヶ月開いていなかったヤマレコを見ていて、
7月に富士山に??あのlfterさまが??と、驚きました(笑)
でも、流石に日帰りですよね〜。
やっぱり富士山は特別ですかね!!
2022/8/21 11:34
おぉ〜、ochadaさん!
お久しぶりです。どうされたかと思ってましたが、お元気そうで?なによりです。
7月に富士山って何か変?そりゃ日帰りですよ、さすがに最短ルートですからね。
でも、高度順応できずにフラフラでしたが。。。💦
2022/8/21 19:42
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