ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4529393
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳東峰にこーんにーちはー! 久々の3000m越え 夏の冒険

2022年07月27日(水) 〜 2022年07月29日(金)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
16:25
距離
31.2km
登り
3,279m
下り
3,295m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:08
休憩
0:22
合計
4:30
10:00
10:03
78
11:21
11:22
59
12:21
12:27
34
2日目
山行
8:15
休憩
0:31
合計
8:46
4:52
13
5:05
5:05
56
6:01
6:01
101
7:42
7:42
97
9:19
9:19
9
9:28
9:32
5
9:37
9:38
53
10:31
10:49
94
12:23
12:26
54
13:20
13:25
13
3日目
山行
2:33
休憩
0:17
合計
2:50
天候 27日 曇り後雷雨
28日 晴れ後雷雨
29日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道ゲート前
コース状況/
危険箇所等
1日目雷雨下の行動によりGPSが飛んでいます。
実際は27km程度と思われます。
その他周辺情報 駒ヶ岳サービスエリア
道の駅「南信州マルシェとよおか」
飯田市健康増進施設ほっ湯アップル
 1日目朝食は駒ヶ岳サービスエリアの朝朝食。うどんとミニカレーで五百円。
2022年07月27日 07:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
7/27 7:05
 1日目朝食は駒ヶ岳サービスエリアの朝朝食。うどんとミニカレーで五百円。
 さあ、9時スタート、本日は三伏峠小屋までの行程。今は曇っているが。
2022年07月27日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:02
 さあ、9時スタート、本日は三伏峠小屋までの行程。今は曇っているが。
 本日のウェルカムバタフライ、アサギマダラ。小さめだがフレッシュな個体だった。
2022年07月27日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:06
 本日のウェルカムバタフライ、アサギマダラ。小さめだがフレッシュな個体だった。
 ミドリヒョウモンのメスでしょうかね。
2022年07月27日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:15
 ミドリヒョウモンのメスでしょうかね。
 ルリシジミっぽいが、詳しくは分からず。
2022年07月27日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:16
 ルリシジミっぽいが、詳しくは分からず。
 ヤマオダマキ、可愛いやつだ。
2022年07月27日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:18
 ヤマオダマキ、可愛いやつだ。
 おっと、ここでバスが来ましたよ。松川町方面に行くようですが。駐車場まででも乗れるようです。
2022年07月27日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/27 9:21
 おっと、ここでバスが来ましたよ。松川町方面に行くようですが。駐車場まででも乗れるようです。
 私の靴についたベニヒカゲ、本当、人が好きなチョウだなあ。
2022年07月27日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:23
 私の靴についたベニヒカゲ、本当、人が好きなチョウだなあ。
 アサギマダラ2枚。開く前。
2022年07月27日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:53
 アサギマダラ2枚。開く前。
 そして開いた所、どっちが好きですか?
2022年07月27日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:54
 そして開いた所、どっちが好きですか?
 スジボソヤマキチョウ、これ、人生初チョウ。いい1日だ。
2022年07月27日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:55
 スジボソヤマキチョウ、これ、人生初チョウ。いい1日だ。
 ミドリヒョウモンのメスのようだ。意外とオレンジ色。
2022年07月27日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:55
 ミドリヒョウモンのメスのようだ。意外とオレンジ色。
 というわけで登山口に辿り着きました。ここまで1時間歩いています。
2022年07月27日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 9:58
 というわけで登山口に辿り着きました。ここまで1時間歩いています。
 一応バスの時刻をメモするが、多分使わないだろう。それでは、行きましょう。
2022年07月27日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 10:00
 一応バスの時刻をメモするが、多分使わないだろう。それでは、行きましょう。
 チダケサシ、まあまあかな。
2022年07月27日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 10:21
 チダケサシ、まあまあかな。
 この登山道、小屋まで10刻みで看板が出ています。モチベーションアップになります。
2022年07月27日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 10:23
 この登山道、小屋まで10刻みで看板が出ています。モチベーションアップになります。
 この頃から雨、雷も鳴っています。そんな中こんな丸太の道とは酷な。
2022年07月27日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/27 11:34
 この頃から雨、雷も鳴っています。そんな中こんな丸太の道とは酷な。
 いやあ、滑るなあ。ストックでバランスをとります。
2022年07月27日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
7/27 11:55
 いやあ、滑るなあ。ストックでバランスをとります。
 ミヤマバイケイソウ、今回はアップで撮影しました。
2022年07月27日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 11:57
 ミヤマバイケイソウ、今回はアップで撮影しました。
 コイチヨウラン、雨の中一応撮影しました。
2022年07月27日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 12:13
 コイチヨウラン、雨の中一応撮影しました。
 ほとけの清水。ここで500ml飲み、開いたペットボトルにまた汲みました。
2022年07月27日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 12:21
 ほとけの清水。ここで500ml飲み、開いたペットボトルにまた汲みました。
 雨の中、こんな道は嫌だなあ。
2022年07月27日 12:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 12:47
 雨の中、こんな道は嫌だなあ。
 あと200歩で小屋だそうで。急ぎましょう。
2022年07月27日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/27 13:32
 あと200歩で小屋だそうで。急ぎましょう。
 結局254歩で辿り着きました。雨で滑りそうなので小股で歩きました。濡れたものを着替え、乾燥室に入れました。
2022年07月27日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/27 13:36
 結局254歩で辿り着きました。雨で滑りそうなので小股で歩きました。濡れたものを着替え、乾燥室に入れました。
 夕食は17時から。本日のメインはエビフライでしょうかね。しっぽも残さず食べました。ご飯4膳、お茶3杯いただきました。
2022年07月27日 16:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
7/27 16:57
 夕食は17時から。本日のメインはエビフライでしょうかね。しっぽも残さず食べました。ご飯4膳、お茶3杯いただきました。
 ビール800円。しかも常温。消灯19時半、ドコモの電波はバリバリ入る。談話室もない。
 それでは、お休みなさい。
2022年07月27日 17:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
7/27 17:18
 ビール800円。しかも常温。消灯19時半、ドコモの電波はバリバリ入る。談話室もない。
 それでは、お休みなさい。
 というわけで、朝食。生卵が嬉しい、割って醤油を入れ混ぜ混ぜ。これで2膳、サケと海苔で茶漬けで1膳。
 朝から3膳いただきました。
2022年07月28日 04:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
7/28 4:23
 というわけで、朝食。生卵が嬉しい、割って醤油を入れ混ぜ混ぜ。これで2膳、サケと海苔で茶漬けで1膳。
 朝から3膳いただきました。
 さあ、今日はサブザックで塩見岳ピストン予定です。行きましょう。
2022年07月28日 04:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 4:45
 さあ、今日はサブザックで塩見岳ピストン予定です。行きましょう。
 この日のテント場はこんな感じ、まあ、平日ですから。
2022年07月28日 04:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 4:51
 この日のテント場はこんな感じ、まあ、平日ですから。
 10分登って三伏山。ちょっと写真を撮りましょう。
2022年07月28日 05:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/28 5:02
 10分登って三伏山。ちょっと写真を撮りましょう。
 塩見岳の横からご来光!!いいなあ!!
2022年07月28日 05:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 5:02
 塩見岳の横からご来光!!いいなあ!!
 2日目の初花はゴゼンタチバナ、割合きれいな個体を撮影。
2022年07月28日 05:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 5:09
 2日目の初花はゴゼンタチバナ、割合きれいな個体を撮影。
 次に行く縦走路が見えていますよ。さあ、行きましょう。
2022年07月28日 05:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
7/28 5:36
 次に行く縦走路が見えていますよ。さあ、行きましょう。
 イワオトギリ、昨日の雨でちょっと濡れているか?
2022年07月28日 05:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 5:41
 イワオトギリ、昨日の雨でちょっと濡れているか?
 というわけで、本谷山。「2500m峰」に選定されています。
2022年07月28日 05:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 5:57
 というわけで、本谷山。「2500m峰」に選定されています。
 仙丈ヶ岳に朝日が当たっています。ああ、まさに南アルプスの女王。
2022年07月28日 05:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 5:57
 仙丈ヶ岳に朝日が当たっています。ああ、まさに南アルプスの女王。
 左から、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰。みんな、おはようございます。この風景を見たら先にす進みましょう。
2022年07月28日 05:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
7/28 5:58
 左から、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰。みんな、おはようございます。この風景を見たら先にす進みましょう。
 ギンリョウソウ、3兄弟。ここだけだったなあ。
2022年07月28日 06:39撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 6:39
 ギンリョウソウ、3兄弟。ここだけだったなあ。
 塩見小屋まであと40分。で、この方言はどこ弁でしょうかね。
2022年07月28日 07:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 7:00
 塩見小屋まであと40分。で、この方言はどこ弁でしょうかね。
 展望が開けた。この角度は北岳は目立たない。間ノ岳と農鳥岳が大きく見える。農鳥岳はまだ未踏。
2022年07月28日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 7:28
 展望が開けた。この角度は北岳は目立たない。間ノ岳と農鳥岳が大きく見える。農鳥岳はまだ未踏。
 左から宝剣岳、木曽駒ヶ岳、将棋頭山。
2022年07月28日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 7:32
 左から宝剣岳、木曽駒ヶ岳、将棋頭山。
 コケモモ、アップで撮影。
2022年07月28日 07:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 7:36
 コケモモ、アップで撮影。
 というわけで塩見小屋。帰りにまた寄ろう。
2022年07月28日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 7:40
 というわけで塩見小屋。帰りにまた寄ろう。
 さあ、ここからメイインイベント、塩見岳山頂アタックです。
2022年07月28日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 7:45
 さあ、ここからメイインイベント、塩見岳山頂アタックです。
 イワツメクサ、綺麗に咲いています。
2022年07月28日 08:19撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 8:19
 イワツメクサ、綺麗に咲いています。
 所々には鎖がついていて、安全です。
2022年07月28日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 8:22
 所々には鎖がついていて、安全です。
 まあ、剱岳や石鎚山、高妻山、奥穂高、槍の穂先あたりを登れる人は楽勝でしょう。
2022年07月28日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 8:24
 まあ、剱岳や石鎚山、高妻山、奥穂高、槍の穂先あたりを登れる人は楽勝でしょう。
 花に毛があるのでチシマギギョウですね。
2022年07月28日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 8:30
 花に毛があるのでチシマギギョウですね。
 タカネツメクサ、これも可愛い花だ。
2022年07月28日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 8:34
 タカネツメクサ、これも可愛い花だ。
 さあ、ドーンとやってみよう。
2022年07月28日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 8:36
 さあ、ドーンとやってみよう。
 シコタンソウ、色丹島で最初に派遣されたのかな。北方領土、カムバック!!
2022年07月28日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 8:40
 シコタンソウ、色丹島で最初に派遣されたのかな。北方領土、カムバック!!
 で、このシコタンソウ、アップで見るとさらに可愛いのです。
2022年07月28日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 8:40
 で、このシコタンソウ、アップで見るとさらに可愛いのです。
 イワオウギ、山登りの奥義が、ここにある。
2022年07月28日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 8:40
 イワオウギ、山登りの奥義が、ここにある。
 そして、アカモノ。いいですねえ。
2022年07月28日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 8:41
 そして、アカモノ。いいですねえ。
 さらに、高度を上げていきますよ。
2022年07月28日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 8:48
 さらに、高度を上げていきますよ。
 おぉ、どうやら鎖場の難所は越えたようだ。
2022年07月28日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 9:04
 おぉ、どうやら鎖場の難所は越えたようだ。
 タカネシオガマの群生、こういうルーズな写真もいいですね。
2022年07月28日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 9:09
 タカネシオガマの群生、こういうルーズな写真もいいですね。
 というわけで二等三角点です。この辺りの1等は甲斐駒ヶ岳や赤石岳なんだそうです。
2022年07月28日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
7/28 9:18
 というわけで二等三角点です。この辺りの1等は甲斐駒ヶ岳や赤石岳なんだそうです。
 塩見岳西峰、ここは最高地点ではありません。最高地点の東峰に行きましょう。
2022年07月28日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/28 9:18
 塩見岳西峰、ここは最高地点ではありません。最高地点の東峰に行きましょう。
 おう、イワヒバリ撮影。何か歌ってよ。
2022年07月28日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 9:24
 おう、イワヒバリ撮影。何か歌ってよ。
 こーんにーちはーー!!最高峰の東峰さーん!!
 日本百名山93座目になります。他にも「新日本百名山」など多数のリストに選ばれています。
2022年07月28日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7
7/28 9:25
 こーんにーちはーー!!最高峰の東峰さーん!!
 日本百名山93座目になります。他にも「新日本百名山」など多数のリストに選ばれています。
 ほら、日本一も見えました。今日は日本1、2、3、までは見えていますよ。
2022年07月28日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
7/28 9:25
 ほら、日本一も見えました。今日は日本1、2、3、までは見えていますよ。
 蝙蝠岳、私は行くことは無いだろう。たぶん、きっと・・・。
2022年07月28日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 9:25
 蝙蝠岳、私は行くことは無いだろう。たぶん、きっと・・・。
 長大な仙塩尾根、南アルプスはどこも繋がっている。それを実感できる風景。
2022年07月28日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/28 9:26
 長大な仙塩尾根、南アルプスはどこも繋がっている。それを実感できる風景。
 南方、荒川、赤石方面。そのうち行きたい。
2022年07月28日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/28 9:26
 南方、荒川、赤石方面。そのうち行きたい。
 東峰から西峰を見渡す。すごいなあ、ここは。
2022年07月28日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
7/28 9:27
 東峰から西峰を見渡す。すごいなあ、ここは。
 先ほどいた塩見小屋を見下ろす。
2022年07月28日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 9:28
 先ほどいた塩見小屋を見下ろす。
 山頂にて、ヘルメットとサブザック。中身は、レインコート、長袖シャツ、モバイルバッテリー、アクエリアス1リットル、塩分タブレット、ポケットティッシュ5パックなど。
2022年07月28日 09:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/28 9:31
 山頂にて、ヘルメットとサブザック。中身は、レインコート、長袖シャツ、モバイルバッテリー、アクエリアス1リットル、塩分タブレット、ポケットティッシュ5パックなど。
 ミネウスユキソウ、1番いい状態のが山頂にあった。
2022年07月28日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 9:33
 ミネウスユキソウ、1番いい状態のが山頂にあった。
 塩見小屋にて、コーラと自家製パンで昼食。半分飲んだアクエリアスに水を足します。薄口でも大丈夫。
2022年07月28日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/28 10:36
 塩見小屋にて、コーラと自家製パンで昼食。半分飲んだアクエリアスに水を足します。薄口でも大丈夫。
 さあ、小屋に帰りましょうか。
2022年07月28日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 12:25
 さあ、小屋に帰りましょうか。
 ハクサンフウロ、フレッシュな株を見つけました。
2022年07月28日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 12:31
 ハクサンフウロ、フレッシュな株を見つけました。
 タカネコウリンカ、行きには咲いていませんでしたが、帰りに見つけました。
2022年07月28日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 12:35
 タカネコウリンカ、行きには咲いていませんでしたが、帰りに見つけました。
 吸蜜するスジグロシロチョウ、可愛いやつだ。
2022年07月28日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 12:36
 吸蜜するスジグロシロチョウ、可愛いやつだ。
 さあ、あそこまで戻れば今日のノルマは達成!
2022年07月28日 13:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
1
7/28 13:21
 さあ、あそこまで戻れば今日のノルマは達成!
 はい、到着しました。GPSを切りましょう。
2022年07月28日 13:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/28 13:37
 はい、到着しました。GPSを切りましょう。
 早速、小屋前で勝利のビール。俺はやったぜ、俺はやったぜ!
2022年07月28日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
7/28 13:49
 早速、小屋前で勝利のビール。俺はやったぜ、俺はやったぜ!
 15時半ごろより豪雨、小屋泊2泊にしてよかった。
2022年07月28日 15:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
2
7/28 15:34
 15時半ごろより豪雨、小屋泊2泊にしてよかった。
 夕食はカレー、カレーソースは中辛、ソースだけでも栄養が取れる。ご飯はかなり入っている。ここにも蕎麦がつく。カレーのお代わりは1度のみ。
2022年07月28日 16:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
7/28 16:52
 夕食はカレー、カレーソースは中辛、ソースだけでも栄養が取れる。ご飯はかなり入っている。ここにも蕎麦がつく。カレーのお代わりは1度のみ。
 おはようございます。今日は下るのみです。朝食は昨日と同じメニュー。同じようにご飯3膳食べました。
2022年07月29日 04:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
5
7/29 4:56
 おはようございます。今日は下るのみです。朝食は昨日と同じメニュー。同じようにご飯3膳食べました。
 さあ、下ります。2泊の楽しみありがとうございました。
2022年07月29日 05:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/29 5:24
 さあ、下ります。2泊の楽しみありがとうございました。
 仙丈ヶ岳におはようございます。
2022年07月29日 05:31撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
3
7/29 5:31
 仙丈ヶ岳におはようございます。
 今日は御嶽山も見えておりましたよ。
2022年07月29日 05:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
4
7/29 5:47
 今日は御嶽山も見えておりましたよ。
 穂高から槍ヶ岳、今日はいいですね。
2022年07月29日 05:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 穂高から槍ヶ岳、今日はいいですね。
 ということで、当然。槍ヶ岳アップです。
2022年07月29日 06:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ということで、当然。槍ヶ岳アップです。
 クルマムグラ、2日前は豪雨でカメラを出さなかったので。
2022年07月29日 06:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 クルマムグラ、2日前は豪雨でカメラを出さなかったので。
 オタカラコウ、花は徐々に秋に向かいつつある
2022年07月29日 06:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 オタカラコウ、花は徐々に秋に向かいつつある
 ということで、辿り着きました。鳥倉林道登山口。結構な自転車がデポしてありました。
2022年07月29日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ということで、辿り着きました。鳥倉林道登山口。結構な自転車がデポしてありました。
 あとは、林道歩きです。蝶はいないかな?
2022年07月29日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 あとは、林道歩きです。蝶はいないかな?
 おお、駐車場が見えておりますが、ai車は見えておりません。
2022年07月29日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 おお、駐車場が見えておりますが、ai車は見えておりません。
 ミヤマシャジン、この花がこの山行のラストフラワーかな。
2022年07月29日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 ミヤマシャジン、この花がこの山行のラストフラワーかな。
 というわけで、ゲートに辿り着きました。天気がいろいろあったけど、塩見岳に登れてよかったなあ。
2022年07月29日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 というわけで、ゲートに辿り着きました。天気がいろいろあったけど、塩見岳に登れてよかったなあ。
 道の駅「南信州マルシェとよおか」にて、信州ソフトクリーム。やっと、人間界に戻ってきたような気がする。
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 道の駅「南信州マルシェとよおか」にて、信州ソフトクリーム。やっと、人間界に戻ってきたような気がする。
 温泉にやってきました。ほっ湯アップル、飯田市の施設です。アルカリ性単純温泉、じっくり入りました。
2022年07月29日 13:43撮影 by  iPad Air (4th generation), Apple
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 温泉にやってきました。ほっ湯アップル、飯田市の施設です。アルカリ性単純温泉、じっくり入りました。
撮影機器:

感想

(プロローグ)
 
今年の夏に塩見岳に行きたいという希望は持っていたのであるが、どうやって行くのか大いに悩むこととなった。
 林道ゲートの駐車スペースの問題で、平日inという条件、仕事のスケジュール、天気の問題(特にこれに1番悩むこととなった。)
 
 ヤマレコでは塩見岳日帰りピストンの記録が多く出てくるが、私の脚力では検討する余地もない。鹿島槍ヶ岳も1泊で行ったし、和名倉山も日帰りは無理と決め込んで1泊した。あるサイトの知恵袋コーナーでも見てみたが「塩見日帰り」は「槍ヶ岳日帰り」「常念日帰り」「平ヶ岳クラシック」などと比べても難易度は高く、誰でも気軽に行けるようなコースではないそうだ。

 では、1泊するとして、塩見小屋か三伏峠小屋か、そこで予定日の天候を当てはめてみる。私が予約した当時の天気予報では27日は朝と晩に雨、28日は晴れ、29日も晴れという予報であった(後で変わってゆくのであるが)。
 よって27日は雨の間に三伏峠小屋に入って仕舞えばよさそうだし、2日目にサブザックで塩見岳ピストン、最終日は下山か烏帽子・小河内岳に登ってから下山かという計画を立てて、三伏峠小屋2泊という判断をした。塩見小屋まで大きなザックで登りたくないという気持ちも若干あった。
 例年、アルプスに向かう前には2500m級の山に登って心肺を整えるのであるが今年はそれができなかった、最近登った山の中でも最高峰は鬼怒沼山の2141mだ、きっと2500m程度で息苦しさなどが出るのであろうと思われた。

(1日目 7月27日)

 26日の仕事が終わり、高速道路で駒ヶ岳SAで車中泊、朝は雨がずっと降っていたことで、じっくり朝食を食べて登山口に向かった。思った通り、ゲート前駐車場は10台程度しかなかった。まだ雨は降っていない。
 準備をして道路歩きスタート、花にはたくさんの蝶がきており、写真に収めながらの歩行になる。1時間くらいだろうか、ゆっくり歩いて登山口となる。
 ここから小山では10分の1ごとに看板があるのがいい、10分の3で尾根乗越、10分の7で水場ととりあえず覚えておきながら登り始めた。すると、10分の3の前で雨の音が聞こえてきたと思うと、雷鳴が轟き、雨は一気に強くなった。私は雨具を着てとりあえず登り始める、森の中にいればとりあえずは安全か、でも木に寄りかかることはしないでおこう。10分の6を超えた頃雷鳴は止んだ、私は安堵した。
 雨は降ったり止んだり、雨が止めば雨具の帽子を取り、降ればまた被る。10分の7ほとけの清水で500mlポカリスエットを飲み干し、清水を何度か飲み、さらにペットボトルに満たした。
 あとは、道なりに進み小屋まで進むのであるが、丸太で作った橋が雨で非常に滑りやすくなっていた、これは下りの方が滑りやすそうで要注意である。

 小屋にたどり着いた私はウケツケを済まし、服を取り替え濡れたものは乾燥室に放り込んだ。中はストーブがついており、朝までには乾きそうだ。部屋は8人部屋に4人入った、1つおきに寝具を使用することとなった。その後、団体さんも到着して、17時夕食となった。
 本日のメニューはメインはエビフライ、あとは細々としたおかず、味噌汁がわりに温かい蕎麦がつく。私はご飯4膳いただいた、山では飯と睡眠はケチっちゃいけません。その後、7時半消灯だが、話す人はいない、幸いにしてドコモの電波はバリバリに来るので、携帯電話で情報収集、ヤマレコ閲覧、コメント書きなどを行った。というところで、消灯、お休みなさいませ。体に痛いところはないが、寝返りを打つと結構気持ち良い。

(2日目 7月28日)

 消灯時間の全てを睡眠に充てたわけではないが、うつらうつらはしたようだ。この日は早立ちの人が多いので急遽朝食時間が30分繰り上げ、4時半から朝食となった。生卵が泣かせるではありませんか、卵ご飯で2膳、鮭茶漬けで1膳(途中で海苔も混ぜ込んだ。)勇気百倍、さあ、塩見岳に行くぞと小屋を飛び出しました。
 テント場を超えて三伏山へ、そこからは朝日を見る。次は本谷山へといくつかの山を越えながら塩見岳に向かっていくのだ、山に登ったあとは下ることになるが「帰りはこれ、もちろん登るんだよね。」と後ろ向きに納得する。
 少々登り塩見小屋へ、ここまでは至って順調である。

 ここから塩見岳が1番のハイライトである。岩の急登り、鎖場、そして薄まる空気、自然と息遣いが荒くなる。頭痛よ来るな、吐き気よ来るな、高山病よ来るな!!そう思いながら登っていく、休憩をくり返しながら着実に標高は上げていく。
 実際、岩場としては難しくはない、鎖とペンキを見ていればコースは頭に入ってくるし、いいところに鎖はついている。ある程度の経験がある人は大丈夫だと思われる。
 最後の鎖箱を超えるとなだらかな坂道が見える、これは極楽浄土への道か!?と思えるような道だ。それをヨロヨロと登っていくと西峰だ。二等三角点がここにある。でも、ここが山頂ではない、数m高い東峰まで行くべきだ。そして、そこに至るにはわずか数分である。
 かくして、私は塩見岳山頂にたどり着いた。そこには絶景以外のものはなかった。本日初めての富士山、眼科には仙塩尾根の姿、それにつながる仙丈ヶ岳、更に甲斐駒ヶ岳や白峰三山、横の外れに蝙蝠岳、南には荒川、赤石など。南アルプスのほぼ中央と言える塩見岳はこんなに展望が効くところだと思っていなかった。

 満喫した私は、下り始めた。そこそこ下ってきたところで、日帰り塩見岳を目指している女性と話した。結構きついという、無事に帰れたのだろうか、私は抜かされなかったので塩見小屋でランチタイムの間に抜いていったのだろうと思っている。
 そう塩見小屋で補給をした、手作りパンが有名なので一つ購入し、コーラと一緒に流し込んだ。コーラの糖分も行動食だと思うこととした。そして水500ml購入、1リットル持ってきたアクエリアスのうち半分飲んでいたのでペットボトルに入れて薄めることとする。

 塩見小屋を出た頃から、山にはガスがかかり始める。この日の天気予報は、午後から雨と変わっていた。3時ごろが降り出すラインだと小屋の人も言っていたので、そこに合わせてスピードを調節する。
 わかってはいたのだが、本谷山や三伏山への登り返しが厳しい、30歩で10呼吸を繰り返す。そんな感じで、13時代に小屋に戻ることができた、想定タイム内である。そして、やはり15時ごろ雨が降りじきに雷雨となった、この時歩いていなくてよかったと思う。

 夕食はカレー、ここにもエビフライが2本入っている。いかにも昔ながらのカレーで、小麦粉から作ったのかなと思うようなカレー、かつて食べた五竜山荘のカレーよりももっともったりしていて昭和の雰囲気を感じるノスタルジックなカレー、南アルプスの雰囲気を感じるカレーだった。
 「おかわり下さい、ご飯半分で」と伝えたところ、確かにご飯は半分だがカレールー増量でまるまる1杯のカレーの量と同じになったのがやってきた。まあ、ルーとその中の野菜も美味しくいただいた。
 そうして、また7時半位消灯、まあ、半分ぐらいは寝たようだが、夜中の雷雨で目が覚めた。

(3日目 7月29日)

 昨日からの宿泊者は少なく、連泊の方も多いので朝食は5時から、同じメニューとなり、同じ食べ方で3膳いただいた。本当であるならば、烏帽子岳や小河内岳にも未練があったのだが、この日も午後一雨ある予報となっているし、足の疲労も気になった。よって、朝イチで下ることにしたのである。
 下っていくとすぐに数名の登山者、日帰りを目指す人たちで夜中にでいた人たちである。その後は「本日のうちに登って三伏峠小屋泊まり」「本日中に登って塩見小屋泊まり」「三伏峠テント泊」などの猛者と続々すれ違う、話し掛けられると、自分が知っている情報については話している。昨夜の雨の様子、昨日のテント場の様子、水場の様子。
 そんな感じで一気に下ってきた、林道登山口にこれから登る人たちが結構休憩していた。自転車のデポもかなりの台数があった。

 林道を歩く、2日前はここはチョウの天国であったが、本日は時間が早いのか全くいない、そういう場合はただスピードを上げて下るのみだ。
 かくして、駐車場にたどり着いてGPSを切った、近くには15人ほどおり、登山口前に向かうバスを待っていた。
 これから皆さんはお楽しみですね。そんな気分になって、林道を運転して下ってきた。

 道の駅にて、ソフトクリームを食べ、レコ作成。温泉に入って汗を流しました。土日がまだあるのでゆっくり自宅に戻る予定です。

(エピローグ)

 新型コロナウィルス蔓延の影響が出てから3年目の夏である。この3年の間に特に山小屋を活用する山行の実施がなかなか厳しくなった。今回の三伏峠小屋も1泊2食13000円と値上がり、キャンセル料も3日前以降は30%、つまり1泊3900円となる。
 もちろん、小屋には衝立や消毒液、体温計などが揃えられているし、定員もだいぶ減らしているということなので仕方がない。でも、1泊2食13000円という値段で、何泊も連泊していく縦走においては、出費は非常に大きくなると考えられる。
 登山者側も、マスクを必要な枚数準備をする、インナーシーツなどの準備もする、当然それらにも費用が嵩むことになる。

 ただ、山としての楽しさや厳しさは変わらないとも思う。数年前に北アルプス縦走をした時、烏帽子小屋で長野県山岳救助隊員(田中陽希似)を囲んで色々話をした。このことは、いまだに私の中で金言として頭の中で繰り返している。

「唐松岳が(初級)と書いてあるからって言ったって・・・唐松岳は北アルプス初級なんです。」
「高尾山に登ったらすぐに富士山、そして3つめに北アルプスに来る人が多い。」
「飯と睡眠をケチっちゃうのは、山では自殺に近いです。」
「日本人って米の味に世界一こだわるんですよ。それで、山小屋で旨い飯が鱈腹食えるんですよね。」
「寒いっていう人いますけどね、今の日本で『寒い』って相当贅沢なことですよ。」

 さて、次は目指したい。特殊東海フォレストさん、来週予約しますよ。

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コメント

aideieiさん、こんにちは
遂に南ア深部に着手開始でしょうか
手始めは塩見、手堅く三伏小屋連泊ですね〜
日帰りピストンはかなりの手練れでないと難しいですし
特にお天気が重要ですよね〜
自分も雷雨と競争で歩いたことを思い出しました(笑)
2022/8/2 13:13
 cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
 天候さえ良ければ、塩見小屋一泊でも行けたような気がしていますが、あの天気予報を見ていた私は躊躇してしまったんですね。
 でも、三伏峠小屋2泊という選択も悪くないともいました。結構同じ選択をしてる人もいましたし、テント泊2泊という人もいました。
 今年は南アルプスの小屋が営業しているので、行きたい人が多いのかなと思います。残っている荒川から南をぜひ取りに行きたいですね。
 aideiei@静岡県でした。
2022/8/2 16:41
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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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