ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4545348
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳(栂池→猿倉)

2022年07月31日(日) 〜 2022年08月01日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:58
距離
19.4km
登り
1,421m
下り
1,978m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:45
休憩
0:21
合計
3:06
7:34
6
栂池パノラマウェイ自然園駅
7:40
7:51
63
栂池自然園登山口
8:54
9:04
62
天狗原
10:06
10:06
34
白馬乗鞍岳
10:40
白馬大池山荘
2日目
山行
6:46
休憩
1:06
合計
7:52
4:51
51
白馬大池山荘
5:42
5:42
43
船越ノ頭
6:25
6:40
42
小蓮華山
7:22
7:22
39
三国境
8:01
8:19
40
白馬岳
8:59
9:02
13
丸山
9:15
9:38
39
白馬岳頂上宿舎
10:17
10:24
105
小雪渓
12:09
12:09
34
白馬尻小屋
12:43
猿倉
天候 7/31(日)晴れのち曇りのち雨
8/1(月)晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
・八方第2駐車場利用:無料、トイレ、水道あり
・八方バスターミナル→栂池:530円
・栂池ゴンドラ&ロープウェイ:片道2000円
・猿倉→八方バスターミナル:950円
・白馬大池山荘テント場:要予約、幕営料2000円、テント1張り1000円
コース状況/
危険箇所等
・基本的に整備されていますが、小雪渓部分が白馬山荘コロナによる営業中止により警備隊も不在の為、整備が行き届いていないとのことです。(栂池の登山口で警備隊の方からレクチャーしていただきました)→軽アイゼンで通行可能でした。
その他周辺情報 ・八方第2駐車場利用横にある八方の湯利用:800円
駐車場でこの絶景!
2022年07月31日 05:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/31 5:10
駐車場でこの絶景!
一気に登ります
2022年07月31日 06:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
7/31 6:52
一気に登ります
すでに暑いですがスタート
2022年07月31日 07:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7/31 7:51
すでに暑いですがスタート
天狗原は奇麗な所だな〜
2022年07月31日 09:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/31 9:06
天狗原は奇麗な所だな〜
右足浸水…
2022年07月31日 09:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/31 9:22
右足浸水…
とにかく登りにくい
2022年07月31日 09:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/31 9:39
とにかく登りにくい
雪渓は一瞬でした
2022年07月31日 09:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/31 9:47
雪渓は一瞬でした
白馬乗鞍岳登頂!
2022年07月31日 10:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/31 10:06
白馬乗鞍岳登頂!
白馬大池が見えました〜
2022年07月31日 10:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/31 10:25
白馬大池が見えました〜
滑ったらドボンです
2022年07月31日 10:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/31 10:31
滑ったらドボンです
本日のゴール!
2022年07月31日 10:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
7/31 10:39
本日のゴール!
お花畑の横にテント場です
2022年07月31日 11:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/31 11:38
お花畑の横にテント場です
サンショウウオいました〜
2022年07月31日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
7/31 11:51
サンショウウオいました〜
設営完了しました
2022年07月31日 12:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
7/31 12:22
設営完了しました
暇すぎて飲むか食うか…
2022年07月31日 13:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
7/31 13:51
暇すぎて飲むか食うか…
薄日の後に土砂降り…
2022年07月31日 17:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7/31 17:05
薄日の後に土砂降り…
雨の後は満点の星空!
2022年08月01日 01:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 1:00
雨の後は満点の星空!
流れ星も見えました〜
2022年08月01日 01:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 1:05
流れ星も見えました〜
慣れない星空撮影でした
2022年08月01日 01:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 1:16
慣れない星空撮影でした
素晴らしい朝です
2022年08月01日 04:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/1 4:34
素晴らしい朝です
日の出間近
2022年08月01日 04:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/1 4:42
日の出間近
出発します!
2022年08月01日 04:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 4:52
出発します!
ご来光は登りながら
2022年08月01日 05:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 5:00
ご来光は登りながら
八ヶ岳の後ろに富士山
2022年08月01日 05:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 5:02
八ヶ岳の後ろに富士山
雪倉岳ですね
2022年08月01日 05:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 5:03
雪倉岳ですね
去年行った妙高
2022年08月01日 05:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 5:10
去年行った妙高
山荘を見下ろせます
2022年08月01日 05:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 5:18
山荘を見下ろせます
佐渡島が見えました
2022年08月01日 05:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 5:28
佐渡島が見えました
最初のピーク
2022年08月01日 05:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 5:42
最初のピーク
素敵な縦走路です
2022年08月01日 05:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/1 5:42
素敵な縦走路です
南アルプス
2022年08月01日 05:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/1 5:43
南アルプス
鹿島槍、五竜、唐松
2022年08月01日 05:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 5:44
鹿島槍、五竜、唐松
白馬尻小屋が見えます
2022年08月01日 06:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/1 6:07
白馬尻小屋が見えます
白馬岳登場!
2022年08月01日 06:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/1 6:09
白馬岳登場!
白馬三山が一望
2022年08月01日 06:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/1 6:09
白馬三山が一望
小蓮華山到着
2022年08月01日 06:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 6:26
小蓮華山到着
鉄剣が刺さってます
2022年08月01日 06:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 6:26
鉄剣が刺さってます
浅間山の噴煙が見えますね〜
2022年08月01日 06:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 6:30
浅間山の噴煙が見えますね〜
槍穂も登場
2022年08月01日 06:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/1 6:36
槍穂も登場
オジサンと白馬岳
2022年08月01日 06:45撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 6:45
オジサンと白馬岳
挨拶は「最高の天気ですね!」です
2022年08月01日 06:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 6:53
挨拶は「最高の天気ですね!」です
白馬岳近くなりました
2022年08月01日 07:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/1 7:02
白馬岳近くなりました
コマクサ登場
2022年08月01日 07:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 7:14
コマクサ登場
チングルマ
2022年08月01日 07:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/1 7:18
チングルマ
三国境を通過
2022年08月01日 07:22撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/1 7:22
三国境を通過
コマクサの大群落!
2022年08月01日 07:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 7:26
コマクサの大群落!
ビクトリーロード!
2022年08月01日 07:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/1 7:55
ビクトリーロード!
20年ぶりの登頂!
2022年08月01日 08:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 8:03
20年ぶりの登頂!
今度は晴れました〜
2022年08月01日 08:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/1 8:07
今度は晴れました〜
富山の街と能登半島
2022年08月01日 08:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 8:10
富山の街と能登半島
丸山へ寄り道
2022年08月01日 08:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 8:52
丸山へ寄り道
杓子と白馬鑓
2022年08月01日 09:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 9:00
杓子と白馬鑓
逆方向からの白馬岳
2022年08月01日 09:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 9:00
逆方向からの白馬岳
立山、剱岳
2022年08月01日 09:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 9:01
立山、剱岳
旭岳
2022年08月01日 09:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/1 9:02
旭岳
イワヒバリ
2022年08月01日 09:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/1 9:05
イワヒバリ
お花畑が見事
2022年08月01日 09:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 9:08
お花畑が見事
今日のご褒美!
2022年08月01日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 9:18
今日のご褒美!
警備隊の方が降りてます
2022年08月01日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/1 9:28
警備隊の方が降りてます
下山開始!
2022年08月01日 09:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/1 9:38
下山開始!
杓子と白馬鑓は見納め
2022年08月01日 09:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/1 9:46
杓子と白馬鑓は見納め
小雪渓通過
2022年08月01日 10:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 10:21
小雪渓通過
小雪渓を下から見ると…
2022年08月01日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/1 10:30
小雪渓を下から見ると…
杓子は荒々しいです
2022年08月01日 10:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 10:34
杓子は荒々しいです
いよいよ大雪渓へ
2022年08月01日 11:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 11:01
いよいよ大雪渓へ
チョー涼しい!
2022年08月01日 11:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 11:14
チョー涼しい!
落石に注意ですね
2022年08月01日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 11:16
落石に注意ですね
白馬尻に到着
2022年08月01日 12:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/1 12:09
白馬尻に到着
バス出発2分前に滑り込み!
2022年08月01日 12:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/1 12:44
バス出発2分前に滑り込み!

感想

7/31(日)晴れのち曇りのち雨
 20年振りの白馬岳です。登山を始めて2年目に挑んだのが白馬三山縦走でした。「あれこの前じゃなかった?」と思う程に時の流れは残酷です…で、今回は栂池から入り猿倉に降りるルートをチョイスしました。
 日曜日は朝の天気が良く、八方の駐車場から白馬三山が眺められてテンション上昇!バスに乗って栂池高原へ。ゴンドラ等を乗り継ぎ、栂池自然園で準備を済ませて出発しようしたら、長野県警の山岳警備隊の方から登山前の注意事項をレクチャーしてもらいました。「本日は雷雨の予報が出ているので早着を心がけて。熱中症が多いので大池まででも1.5Lのスポーツドリンクを飲んで。猿倉に降りるときに小雪渓の整備が出来ていないから滑落に気を付けて」と。本当にありがたいです、気を引き締めて歩き出しました。
 1年振りのテント装備は水分を入れて約16kgとなり、なかなか堪えます。気温も高いので大汗かきながら登りました。天狗原まで来ると雲の中に入ってしまい、やや涼しいですが展望なし…ここから白馬乗鞍への急登りが始まりましたが、岩の間を流れる水の中に右足が滑ってドボン!登山靴はバケツと化しました…靴を脱いで水を出し、靴下を脱いで絞ってみたものの乾くわけもなく右足だけビショビショで歩く羽目に。短い雪渓や大きな岩を飛んで移動するようなルートなので荷物の重い自分はとにかく歩き難いので消耗しまくりです。それでもガスガスの白馬乗鞍岳に登頂!あとは大池まで降るのみだ〜と思いましたがまたまた滑る岩に苦戦。なんとか白馬大池山荘に到着です。
 テント場はお花畑の横で平らで快適なエリアです。まだ張り数も少ないので良さそうな場所に設営しました。そして、お花畑、大池の散策、コーヒーを飲みつつ読書などなどをして過ごしました。天候は時々晴れたり曇りやガスです。夕食を食べ終わった18時前頃から土砂降りの雨となり、時々ピカピカと稲光も…気分悪いですね〜結局20時過ぎまでテントに監禁されることに…しかし、その後は一気に雲が取れて満天の星空です!

8/1(月)晴れ
 3時に起床し外を見ると依然として星空なのでこれは晴れそうだと準備開始。昨晩の雨でテントはビショビショで、大まかに水を切って収納しましたが、メチャ重くなってます。ちなみに、昨日濡れた靴、靴下も乾いておらず履くと冷たいです。
 5時前に出発し雷鳥坂の途中で日の出を迎え、明るく開けた登山道を歩きました。すると、八ヶ岳、富士山、南アルプス、浅間山、妙高等々の山が見えてきました。また、振り返ると日本海に浮かぶ佐渡島や能登半島まで見える絶好のコンディションです。船越ノ頭を通過して小蓮華山へ向かう縦走路は開けていて景色が良くアップダウンもきつくなくて快適です。
 左手に鹿島槍、五竜、唐松、剱、槍穂、白馬三山が見えてきて景色ばかり見て進まないです。その後、小蓮華山の山頂に着いて最初の休憩を取りました。ここからも歩きやすい道が続き、白馬岳から来た多くの登山者とすれ違いましたが、口々に「最高の天気ですね〜」と挨拶です。三国境まで来ると、コマクサの大群落に遭遇し、しばらく眺めてから、この縦走路唯一の急登?に入りました。グイグイ登り、白馬岳山頂の風景指示盤が見えてきました。最後は緩くなって登頂!20年振りの山頂は前回のガスガスと違い、信州側は雲、越中側は晴れでした。剱、立山や富山湾。能登半島を眺めてしばし休憩し、天気が良いし丸山に寄り道して杓子、白馬鑓を眺めようと白馬山荘へ降りました。すると登山道でそわそわしている高齢の男性と遭遇し話してみると「これからヘリが来て仲間を搬送するんです」とのこと。搬送される方は白馬山荘に居るようでしたが、その方は「自分は歩いて下山で、大雪渓を降るのは初めてなので心配で」と言われたので、昨日、警備隊から言われた小雪渓の情報をお伝えして別れました。
 その後、丸山で眺めを楽しんでから頂上宿舎へ。ここでご褒美コーラーを買って休憩していると、バラバラと爆音がして長野県警のヘリが白馬山荘上空で隊員さんをホイストで降ろし、しばらくしてから、隊員さんと要救助者を釣り上げて去って行きました。先程の方のお仲間が収容されたようですが、ご無事をお祈りします。
 いよいよ、一気に猿倉に降ります。日差しが厳しく灼熱の登山道をひたすら降り、小雪渓に到着。ここでヘルメット&6本爪アイゼンを装着。ここは雪渓のトラバースですがトレースはまずまずあるので軽アイゼンがあれば全く問題ないです。トラバースが終わり、アイゼンを外して再びグイグイ降りて大雪渓の取り付きに到着。再びアイゼンを装着して長い長い雪渓下りの開始です。先程までの灼熱と違い涼しいを通り越して肌寒い程ですが、杓子側から頻繁にガラガラと落石の音が聞こえるので注意しつつ一気に雪渓の末端に到着です。
 ふと時計を見ると12時です。猿倉発のバスが12時45分、これを逃すと2時間後の14時45分…何もない猿倉で2時間過ごすのはマズイです。って言うか45分で猿倉まで行けるのか?コースタイムだと白馬尻小屋から猿倉まで50分。今は雪渓の末端だから白馬尻小屋まで何分で行けるのかわからない…ひとまず白馬尻小屋まで猛スピードで歩きました。そして白馬尻小屋12時9分到着…「行くしかないな、走るか…」と膝が笑いながらも、早足と小走りを織り交ぜながら必死に駆け降りて12時43分に猿倉バス停に到着。汗だくでゼイゼイいいながらマスクをして乗り込んで無事にゴール!
 20年振りの白馬岳は楽しかったですね!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:370人

コメント

お疲れ様でした。31日に船越頭あたりでお会いしているかもしれませんね。絶景をみながら心地よい最高のトレッキングですね。
2022/8/2 5:37
chabro771さん
こんにちは。ちょうど逆ルートだったので、間違い無くすれ違っていますね!白馬岳〜大池のルートは本当に絶景でしたね!
2022/8/2 7:07
拍手👏ありがとうございました。大池山荘のテント場では、ご一緒だったのですね。夕立と満天の星空と、雨で重くなったテントの感想は、思わずコクコクでした。素晴らしい稜線歩きでした。
2022/8/6 6:42
zenzen7310さん
こんにちは。コメントありがとうございます。本当に大池のテント場ではご一緒だったのですね。雨後の星空、翌日の晴天と素晴らしい縦走となりましたね!
2022/8/6 7:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら