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Yamareco

記録ID: 4552812
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

北山トレール 沢の池 船山

2022年01月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
15.0km
登り
758m
下り
706m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
0:10
合計
3:53
8:35
101
スタート地点
10:16
10:16
21
10:37
10:38
53
11:31
11:31
19
11:50
11:59
29
12:28
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京阪三条、市バス 山越
白砂山を左から回り込んで小さな沢から従来のメインルートである、三宝寺〜仏栗峠登山道へ向かいます。
2022年01月16日 09:10撮影 by  F-41B, FCNT
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白砂山を左から回り込んで小さな沢から従来のメインルートである、三宝寺〜仏栗峠登山道へ向かいます。
合流したあたり。
2022年01月16日 09:11撮影 by  F-41B, FCNT
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合流したあたり。
少し確認したいことがあったので下山方面へ。
2022年01月16日 09:12撮影 by  F-41B, FCNT
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少し確認したいことがあったので下山方面へ。
かつてのメインルートもこの先で通行不可になっているので,この辺りもだんだんと荒れてきてます。
2022年01月16日 09:13撮影 by  F-41B, FCNT
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かつてのメインルートもこの先で通行不可になっているので,この辺りもだんだんと荒れてきてます。
暮れに仏栗峠から降りて来て、従来の登山道である前方が通行不可だったので、このピンクリボンがある沢に降りました。通れないことはないというレベルの悪路で滑り易かったです。
2022年01月16日 09:15撮影 by  F-41B, FCNT
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暮れに仏栗峠から降りて来て、従来の登山道である前方が通行不可だったので、このピンクリボンがある沢に降りました。通れないことはないというレベルの悪路で滑り易かったです。
元に戻って仏栗峠を目指します。
2022年01月16日 09:25撮影 by  F-41B, FCNT
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元に戻って仏栗峠を目指します。
白砂山経由および先ほど登って来た沢ルートでの往来は可能なのでこの辺の道は問題ありません。
2022年01月16日 09:26撮影 by  F-41B, FCNT
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白砂山経由および先ほど登って来た沢ルートでの往来は可能なのでこの辺の道は問題ありません。
良い感じで進みます。
2022年01月16日 09:30撮影 by  F-41B, FCNT
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良い感じで進みます。
岩場になってきました。
2022年01月16日 09:30撮影 by  F-41B, FCNT
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岩場になってきました。
この岩場はなかなか良い感じです。
2022年01月16日 09:31撮影 by  F-41B, FCNT
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この岩場はなかなか良い感じです。
白砂山と手前のピーク越しに市内が見えます。
2022年01月16日 09:32撮影 by  F-41B, FCNT
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白砂山と手前のピーク越しに市内が見えます。
岩場の上部。岩場の下から道が分岐しており、こちらのルートは下山向きにはもっと上の合流地点で通せんぼされてます。
2022年01月16日 09:34撮影 by  F-41B, FCNT
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岩場の上部。岩場の下から道が分岐しており、こちらのルートは下山向きにはもっと上の合流地点で通せんぼされてます。
見晴らしが良くなってきました。
2022年01月16日 09:34撮影 by  F-41B, FCNT
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見晴らしが良くなってきました。
良い感じの道です。もう一方の下山推奨の道は、ひどい溝であるきにくいので下山時ももっぱらこちらを使ってます。
2022年01月16日 09:36撮影 by  F-41B, FCNT
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良い感じの道です。もう一方の下山推奨の道は、ひどい溝であるきにくいので下山時ももっぱらこちらを使ってます。
これが通せんぼの分岐点。
2022年01月16日 09:43撮影 by  F-41B, FCNT
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これが通せんぼの分岐点。
雪が深くなってきました。
2022年01月16日 09:43撮影 by  F-41B, FCNT
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雪が深くなってきました。
仏栗峠手前からの見晴らし。
2022年01月16日 09:47撮影 by  F-41B, FCNT
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仏栗峠手前からの見晴らし。
仏栗峠の標識。
2022年01月16日 09:47撮影 by  F-41B, FCNT
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仏栗峠の標識。
すぐ沢の池に降りるのではなく、トレールを高雄方向に進みます。
2022年01月16日 09:51撮影 by  F-41B, FCNT
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すぐ沢の池に降りるのではなく、トレールを高雄方向に進みます。
ここからの眺めが素晴らしいの立ち寄ってます。
2022年01月16日 09:52撮影 by  F-41B, FCNT
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ここからの眺めが素晴らしいの立ち寄ってます。
嵐山方面。
2022年01月16日 09:52撮影 by  F-41B, FCNT
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嵐山方面。
明るい山道。
2022年01月16日 09:52撮影 by  F-41B, FCNT
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明るい山道。
こちらも嵐山方面。
2022年01月16日 09:53撮影 by  F-41B, FCNT
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こちらも嵐山方面。
同じく。
2022年01月16日 09:53撮影 by  F-41B, FCNT
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同じく。
仏栗峠標識に戻り沢の池に降りて行きます。雪が深いです。
2022年01月16日 10:09撮影 by  F-41B, FCNT
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仏栗峠標識に戻り沢の池に降りて行きます。雪が深いです。
雪が無いところもあります。
2022年01月16日 10:12撮影 by  F-41B, FCNT
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雪が無いところもあります。
西沢山を臨む湖畔。
2022年01月16日 10:13撮影 by  F-41B, FCNT
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西沢山を臨む湖畔。
同じく。
2022年01月16日 10:13撮影 by  F-41B, FCNT
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同じく。
上流部の風景。
2022年01月16日 10:13撮影 by  F-41B, FCNT
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上流部の風景。
2022年01月16日 10:13撮影 by  F-41B, FCNT
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上流の様子。
2022年01月16日 10:14撮影 by  F-41B, FCNT
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上流の様子。
堰堤から上流の展望。
2022年01月16日 10:17撮影 by  F-41B, FCNT
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堰堤から上流の展望。
上ノ水峠からトレールを登って行きます。
2022年01月16日 10:39撮影 by  F-41B, FCNT
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上ノ水峠からトレールを登って行きます。
来た方向を振り返る。
2022年01月16日 10:39撮影 by  F-41B, FCNT
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来た方向を振り返る。
桃山の左手から市街地方面。
2022年01月16日 11:03撮影 by  F-41B, FCNT
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桃山の左手から市街地方面。
見晴らしベンチ。
2022年01月16日 11:04撮影 by  F-41B, FCNT
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見晴らしベンチ。
快適な山道。
2022年01月16日 11:20撮影 by  F-41B, FCNT
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快適な山道。
京見峠を経由して秋葉山。船山方面に向かっていきます。途中秋葉神社へ下りる道に入ってしまい、少し行ってから戻りました。
2022年01月16日 11:31撮影 by  F-41B, FCNT
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京見峠を経由して秋葉山。船山方面に向かっていきます。途中秋葉神社へ下りる道に入ってしまい、少し行ってから戻りました。
船山の登山道。
2022年01月16日 11:51撮影 by  F-41B, FCNT
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船山の登山道。
舟形の火床。船山と字が違うんですね。
2022年01月16日 11:53撮影 by  F-41B, FCNT
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舟形の火床。船山と字が違うんですね。
もう一つ。
2022年01月16日 11:53撮影 by  F-41B, FCNT
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もう一つ。
さらにもう一つ。
2022年01月16日 11:54撮影 by  F-41B, FCNT
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さらにもう一つ。
船山は立ち入り禁止なので山頂へ戻ります。
2022年01月16日 11:55撮影 by  F-41B, FCNT
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船山は立ち入り禁止なので山頂へ戻ります。
山頂からは北側に下山。西側から登って東の火床に行って来いということでした。
2022年01月16日 11:58撮影 by  F-41B, FCNT
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山頂からは北側に下山。西側から登って東の火床に行って来いということでした。
西賀茂車庫です。
2022年01月16日 12:30撮影 by  F-41B, FCNT
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西賀茂車庫です。

感想

京阪三条から市バスで山越に向かいますが、小一時間かかってしまいます。山越から周山街道(R162)へ向かう車道を進み、北部クリーンセンターの交差点を右折、澄江寺の所から林道に向かいます。林道に乗る手前で沢沿いの道に入ってしまい、堰堤で進めないので土手を這い上がって林道に復帰。しばらく進むと、沢の渡渉地点があり、それを右手に渡ります。そのまままっすぐ高ヶ谷線を進むと大倒木地帯になっているとたくさんのReportがあります。

渡渉して山側は白砂山への登山道ですが、小さい沢沿いの道を進みます。雪が残る中進んでいくと、仏栗峠〜三宝寺の登山道に突き当たります。調査のため、そこを三宝寺側に進み、ピンクテープのある沢への下りポイントを確認してから登山道を戻ります。先ほどの合流より上は歩きやすい登山道で、眺望の良い岩場に来ると左と直進に分かれます。左は溝道で歩きにくいので、岩場を上がると快適な尾根道になります。しばらく行くと溝道と合流しますが、こちらの快適な道の方が枯れ木でふさがれてます。さらに少し進むと仏栗峠です。

かなりの雪の中、沢の池湖畔を経由して、上ノ水峠に向かいますが路面凍結や雪で慎重に行かなければなりません。峠からはトレールで京見峠へ向かいます。途中展望所など含め、眺めが良いところが多いです。京見峠の車道に出て、少し下がって左手の登山道に入り、秋葉山に向かいます。秋葉山山頂付近には面白い形の岩があり、これが御神体になっているのでしょうか。下りは倒木が多く歩きにくいですが、巻道と合流して、ちょっと秋葉神社へ下る道に間違いて進んでしまいました。

今回は船山に行きたかったので、途中気付いて元の道に戻り、船山へ向かいます。ゴルフ場への道を右に分け、真っすぐ船山に登りますが、頂上は展望がありません。もう少し下って送り火の火床に出て展望を楽しみます。ここから先は立ち入り禁止なので、再度頂上に戻り、北側の道を下山します。林道に合流したら、右手に進み、住宅地に出て西賀茂車庫を目指します。ここからバスで帰路につきます。

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