木曽駒ヶ岳(二回目)

2022年08月05日(金) [日帰り]

• GPS: 04:25
• 距離: 6.6km
• 登り: 239m
• 下り: 1,383m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 1:32
• 合計: 4:11

距離 6.6km 登り 241m 下り 1,391m

9:16 乗越浄土
9:29 宝剣山荘
9:34 天狗荘
9:42 9:55 中岳
10:04 10:13 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
10:28 11:01 木曽駒ヶ岳
11:10 11:12 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
11:45 11:47 天狗荘
11:50 12:05 宝剣山荘
12:08 12:16 乗越浄土
13:05 ホテル千畳敷
13:08 13:14 千畳敷駅
13:17 ホテル千畳敷
13:23 13:27 千畳敷駅
13:40 ゴール地点

天候

快晴後曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

菅の台バス停の駐車場

コース状況／危険箇所等

危険な箇所は無し

その他周辺情報

こまくさの湯
いな垣(茶そば　ソースカツ丼)

写真

8/5 6:52

菅の台バスセンターの駐車場
弟の初登山の開始ダ。

8/5 7:01

しらび平に行くバスを待つ。
地元の親子と会話する。
ソースカツ丼　茶蕎麦の美味しく人気の店を教えて貰う。

8/5 7:50

しらび平駅でも少し待つ。

千畳敷に到着
青空
宝剣岳
乗越浄土
千畳敷カール
今回も誠に素晴らしい。

8/5 8:29

駒ケ岳ロープウェイの千畳敷駅を出発。
南アルプス方面も素晴らしい。

8/5 8:29

富士山のアップ。

8/5 8:35

眺望が凄すぎる。

8/5 8:39

南アルプス
赤い千畳敷駅とホテル

8/5 9:14

バテ気味だが、頑張る弟。
ガスが出てきた。

8/5 9:17

乗越浄土に到着。

8/5 9:22

伊那前岳を見ながら休憩。
風は少ないがガスの流れが早い。

8/5 9:24

宝剣岳に人が立つ。

8/5 9:33

中岳へゴー。

8/5 9:57

中岳から見下ろす、木曽駒ヶ岳と青い屋根の頂上山荘

8/5 10:33

木曽駒ヶ岳へ、頑張る　頑張る　頑張る　弟。

木曽駒ヶ岳に到着

夫婦の登山者の方と、写真を取り合う。

8/5 10:53

木曽駒ヶ岳の山頂

360度の展望はガス　ガス　ガス。

8/5 10:57

モグモグタイムと二箇所お宮にお参り。
後、下山する。

8/5 11:13

中岳巻道へ行く。

8/5 11:21

少し危険な岩場アリ。

8/5 11:25

危ない箇所を慎重に。

8/5 11:35

ガスが早い。

8/5 11:45

ガスの中の宝剣岳

8/5 12:11

宝剣山荘でソフトクリームの休憩。
弟、もうひと踏ん張りの表情で頑張る。

8/5 12:20

下りでも、たびたび足が止まる。

8/5 12:40

夏の高山の花。

8/5 12:51

後少し。

8/5 12:59

最終で、また、
千畳敷カール
宝剣岳
乗越浄土
を、見させて貰えた。感謝。
疲れ果てる、弟。

8/5 13:14

ガスはこんな感じ。

8/5 13:41

しらび平で、下山のバス待ち。

8/5 14:29

やっと、安堵の表情で。

8/5 18:43

松本のホテル到着後、
松本城のお堀を一周散策、
涼しい。

8/5 18:45

白鳥、大きな鯉と一緒に、
優雅にスイスイと。

8/5 18:47

渡り鳥の群れか、鳩の群れかな〜
上空からの見学してみたい。

8/5 18:48

8/5 18:50

8/5 18:58

8/5 19:00

ゆっくり、味わいながら、一周。

明日は、新穂高ロープウェイ。

撮影機器：

SOG04 Sony

感想

ka5833

今回は弟との初登山　旅記録。

私の登山話しから、木曽駒ヶ岳を登りたくなり、思い出の松本の町、初めての新穂高ロープウェイを観光場所に弟は考えた。

8/5〜6の二日目。
弟の初めての登山を、無謀にも木曽駒ヶ岳を選ぶ、危険な箇所は無いが
体力と高山病　汗をかいた後の低体温症が心配だった。
何度も休憩し、疲れた疲れたの連発で、それでも頑張り、完登。
宝剣岳も登りたかった様だが、本人の意思で、またの機会にした。

下山後は、こまくさの湯、地元の方に聞いた、[いな垣]で茶蕎麦　ソースカツ丼大満足。
弟の思い出の松本へ向かい、ライトアップした松本城を気分良く一周。
翌日、新穂高ロープウェイの頂上駅では、約2時間粘ってみたが、ガス　ガス　ガスで眺望は無し。
写真も無しダ〜〜〜。
大阪の八尾の少し年上の女性と約１時間登山談議。
登山談議が少し出来る様になったんだな〜と自己満足。
弟の次の登山は無いと言っていたが、さて、どうなるかな？