夏の絶景 針の木岳

2022年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,528m
• 下り: 1,527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:00

7:30 扇沢駅
8:40 8:50 大沢小屋
10:50 11:00 針ノ木小屋
12:00 12:30 針ノ木岳
12:30 針ノ木小屋
14:40 14:50 大沢小屋
15:30 扇沢駅
15:30 ゴール地点

駐車場を探していたら時間が遅くなりました。天気も心配でしたら何とか持ちました。

天候

晴れのち霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

沢の渡河　残雪で道迷い

写真

8/6 7:25

遅かった　第二駐車場も満車です。

8/6 7:32

とってもいい詩が刻まれてます。　小屋の手ぬぐいにも

8/6 7:36

スタートです　7時半となりました。

8/6 7:38

今回は立山行かず隣から

8/6 7:38

関電の道路をう回してもぼり始めです。

8/6 7:48

途中3か所？横断して登ります。
帰りは道路を歩いて

8/6 7:53

ここから本番　既に暑いです。

8/6 8:16

沢を渡河しながら大門小屋さんを目指します。

8/6 8:24

水かある沢もあります。問題なし

8/6 8:29

突然小屋が

8/6 8:29

いい味が出てます。

8/6 8:29

8/6 8:30

アイゼンも貸出しています、ご安心ください。

8/6 8:51

梯子ですが、帰りは下りにくいです。

8/6 8:58

8/6 8:58

キスゲも咲き乱れ綺麗です。

8/6 9:04

沢から覗いてます　沢には大量な水が

8/6 9:04

橋です

8/6 9:30

8/6 9:59

登りきりました　途中濃霧で道解らず　前の方に助けてもらいました感謝です。

8/6 10:34

雪の後は急こう配の沢沿いを延々ん登って行きます　辛いです。

8/6 10:34

何時までつずくのやら

8/6 10:34

8/6 11:05

小屋まできました　頂上まで1時間　お昼までに到着したいです。

8/6 11:05

8/6 11:35

分岐より30分でやっと先が

8/6 11:56

蓮華岳も何とか見えてます

8/6 12:13

頂上で霧が晴れるのを待っていました。
これぞ針の木岳です

8/6 12:14

縦走されるかた素晴らしいです

8/6 12:41

8/6 13:09

帰り同じになった方から教えていただきました。
ライチョウの親子です

8/6 13:09

8/6 13:18

小屋の到着　直ぐのお降りていきます。

8/6 13:49

アイゼンもつけずに一気にくだりました。
滑りましたが問題なしでした

8/6 13:55

溶けてます。

8/6 13:55

8/6 13:59

ここは別世界　寒いです

8/6 14:00

氷河の端末は大量の水が

8/6 15:18

無事に帰ってきましたが、筋肉がやられました。
先週の燕にくらべものになりません。

8/6 15:19

皆さん休憩したますが、先に進みます
ご苦労様でした。

撮影機器：

COOLPIX S8200 ニコン

感想

1059

先週に続き夏ややまに、天気も心配となり、今回も日帰りで挑戦となりました。
絶景を見たく、針の木に、ダム　立山も何回も行していますが、何時かはと
思っていました。

アイゼンもゲーターも準備しての挑戦したが、雪渓にガスがかかり先が全くみ
えません、気温も低く御注意ください。
今回は登りに使用　前の方がチェーンでしたが登りにくそうでした、帰りはそのまま突入で勢いつけて。

頂上では少し待ちましたが、見事な景色で、10月の水平歩道にも行きたくなる、今回の行でした。

先週の燕岳より倍くらい苦しく筋肉痛にやられた今回です、天気が安定していません、皆様もご注意ください。