カムイエクウチカウシ山【晴天のカムエク！】

2022年08月06日(土) 〜 2022年08月07日(日)

• GPS: 17:29
• 距離: 30.8km
• 登り: 1,766m
• 下り: 1,755m

コースタイム

1日目

• 山行: 11:57
• 休憩: 1:12
• 合計: 13:09

4:52 スタート地点
6:35 6:35 七ノ沢出合
8:07 8:07 八ノ沢出合
10:12 11:04 三股
12:59 13:06 八ノ沢カール
14:41 14:53 カムイエクウチカウシ山
16:17 16:21 八ノ沢カール
18:03 三股

2日目

• 山行: 5:13
• 休憩: 0:08
• 合計: 5:21

18:03 三股
7:57 8:04 八ノ沢出合
9:41 9:42 七ノ沢出合
11:21 ゴール地点

天候

1日目: 曇りのち晴れ
2日目: 晴れのち小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

七の沢出合から八の沢出合までは深くてモモくらいの渡渉箇所あり。
八の沢出合から三俣までは沢登り感が強い。
三俣から八の沢カールまでは巻道使ったら登山靴で十分登れそう。フィックスロープも多数ある。
八の沢カールからカムエクは普通の登山道。


全体を通して難しそうな滝には明瞭な巻道あり。

写真

8/6 4:52

車いっぱい

8/6 4:56

約7kmの林道歩きスタート！

8/6 5:26

8/6 5:43

8/6 5:43

意外と天気が良い

8/6 5:56

8/6 6:13

8/6 6:19

林道歩き終わり！
自転車が数台デポしてあった

8/6 6:19

8/6 6:21

8/6 6:37

渡渉を繰り返す。
深いところではモモくらい。

8/6 7:31

こういう滝の近くにはしっかりした巻道が付いている

8/6 7:47

八の沢出合

8/6 7:47

8/6 8:05

8/6 8:34

8/6 8:36

8/6 8:40

いい天気

8/6 8:40

8/6 8:48

8/6 9:26

8/6 9:39

8/6 10:13

三俣のテント場🏕
ここでテントをたてて、荷物をデポ

8/6 10:50

8/6 11:17

沢セットがデポしてあった。
巻道の途中にあるからなんか不気味でした笑
（帰りにはなくなってました）

8/6 11:22

フィックスロープがついている

8/6 11:24

8/6 12:11

遊んでる

8/6 12:19

歩いてきた沢筋が見える

8/6 12:21

8/6 12:36

8/6 12:55

八の沢カール。きれいなところです。

8/6 12:56

8/6 12:56

8/6 12:56

ここから尾根に上がる

8/6 12:56

8/6 13:00

テンバ適地

8/6 13:12

8/6 13:12

8/6 13:35

8/6 13:53

8/6 13:53

8/6 13:53

8/6 14:33

カムエクへの道はとても歩きやすい

8/6 14:42

ピーク！！

8/6 14:42

めっちゃいい天気！

8/6 14:47

8/6 14:48

360度の展望でした！！

8/6 15:03

8/6 16:55

8/6 18:04

テンバに戻ってきた

8/7 5:05

翌朝。予想外にもいい天気

8/7 7:52

飛んで八の沢出合のテンバ

8/7 8:10

8/7 11:20

ゲートでゴール！
お疲れ様でした

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-820 オリンパス

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

AQUOS sense4 SH-41A docomo シャープ

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

むぐむぐ

カムエク。
いいルートでした。
林道歩きは辛いが、沢歩きあり、巻道や展望の良い尾根歩きありで飽きないです。
良い天気に恵まれて、カムエクピークでは良い景色味わえました。
ピーク直前でバテ気味になったのは反省点です。

コメント

munaita

mushuさん、こんばんは
判断できそうなら教えてください。
近々、カムエクに行こうと考えてますが、沢靴で迷ってます。
ラバーorフェルトですが、個人的には沢以外も結構歩くと聞いてるし、滑りは少ないと聞いてるので、ラバーのみで行けるかなと思ってます（ちなみに現在はラバーしかないので必要ならフェルトのサンダルを追加（モンベル））。
どうでしょうか？
また核心は三股から八ノ沢カールの下山になるのでしょうか？
人によって感覚は違うと思いますが、感覚でも良いので教えて頂ければと考えてます。

むぐむぐ

munaitaさん
こんにちは。
僕は全てフェルトソールの沢靴でしたが、今回のメンバーの中にはラバーソールのメンバーもいました。その方も特に問題ないとおっしゃってました。
また、三俣からカムエク間ですれ違った登山者は皆さん普通の登山靴で登られてましたし、巻道がしっかりしているためそれで十分な印象を持ちました。

核心敢えて言えば確かに八の沢カールから三俣の下山ですね。ただ、巻道しっかりしており、危険なところにはしっかりしたフィックスロープが付いているのでそこまで危なくないと感じました。

参考になれば幸いです！

munaita

musyuさん、ありがとうございます。
いろいろレコ見ましたが、ラバーだからダメとか、フェルトだからダメとかは聞かないので、ラバーでチャレンジしてみます。
ラバーの特性も理解、経験はしてるので、ラバー弱点を注意しながら行ってこようと思います。
登山靴も多いというのがちょっとビックリですが、そうなんですね。
登山靴は重荷になるので置いて行こうと思ってましたが、慣れない沢靴の疲れとか考えると持っていくのもアリですね。
またここでちょっと悩みますけど・・・ありがとうございます。