赤岳
- GPS
- 08:05
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 1,263m
- 下り
- 1,244m
コースタイム
- 山行
- 2:58
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:58
- 山行
- 5:48
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:48
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 八ヶ岳山荘でお風呂に入りました。 ¥500で、駐車場代込みです。 少し寄り道をして、峠の釜飯おぎのや諏訪店で、峠の釜飯(@¥1,200)を購入して、妻へのお土産兼夕飯としました。 午後1時購入時の賞味期限は午後9時となってました。 |
写真
感想
美濃戸口から赤岳山荘までの悪路は3年前よりも轍の深さが深くなっている感じでした。
今年、最低地高が大きい車に変えたので、それなりに安心して運転できました。
阿弥陀岳から赤岳、横岳、硫黄岳の周回を計画し、前日に行者小屋庭テント泊。
久しぶりのテント装備がこたえて、行者小屋到着時には相当バテてました。
夜は、熱中症気味なのか体調が優れず、更に隣のテントで遅くまでラジオで野球を聴いている音が気になって寝付かれず、朝4時起き5時出発の予定が、5時起きに。
計画変更し、赤岳のみ登頂し早めに下山帰宅することに。
以前来た時には、硫黄岳から横岳まで縦走後、地蔵の頭まで来た時には時間が遅くなり、赤岳は諦めて地蔵尾根を下山。
今回はその赤岳遠登ることで前回のリベンジということにしました。
登頂開始はガスガスの中、天気予報の晴れを信じて歩き始める。
山頂下のクサリ場に到着時もガスが取れることはないけど、時々青空がうっすらと見え始める。
クサリ場は短いけれど思った以上にスリルあるところでした。
ここはくだりより登りの方が少し安全かも知れません。
山頂は風速12,13mの強風で、時々上空のガスが流されて青空が見えることもありますが、基本ガスの中でした。
それでも、10分程度山頂で粘っている間、3回流された雲の上に富士山を一瞬見ることが出来ましたが、カメラにとらえることが出来なくて残念でした(T . T)
下山後は八ヶ岳山荘でお風呂に入りました。
駐車場代も含んで¥500でした。
予定より随分下山したので、諏訪まで足を伸ばして、峠の釜飯おぎのや諏訪店で、峠の釜飯を妻へのお土産の代わりの夕飯として買って帰りました。
久しぶりの峠の釜飯でしたが、昔買った時は¥800程度だったと思いますが、今は¥1,200でした。
夜は、冷たいビールと峠の釜飯で大満足の締めとなりました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する