北岳

2022年08月09日(火) 〜 2022年08月11日(木)

• GPS: 16:31
• 距離: 14.5km
• 登り: 2,226m
• 下り: 2,224m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:28
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:23

距離 5.7km 登り 1,653m 下り 167m

6:16 広河原インフォメーションセンター
6:23 6:26 広河原山荘
6:44 6:49 白根御池分岐
7:21 7:31 第一ベンチ(1880ｍ)
7:58 8:03 第二ベンチ(2059ｍ)
9:50 白根御池小屋
12:15 12:26 草すべり分岐
12:33 12:54 小太郎尾根分岐
13:39 北岳肩ノ小屋

2日目

• 山行: 2:20
• 休憩: 2:03
• 合計: 4:23

距離 3.5km 登り 497m 下り 495m

4:50 北岳肩ノ小屋
5:07 両俣分岐
5:29 5:53 北岳
6:09 6:15 吊尾根分岐
6:32 6:33 トラバースルート分岐
6:54 7:17 吊尾根分岐
7:42 8:44 北岳
8:59 9:06 両俣分岐
9:13 北岳肩ノ小屋

3日目

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:38

距離 5.3km 登り 88m 下り 1,573m

5:03 北岳肩ノ小屋
5:26 5:30 小太郎尾根分岐
5:38 5:46 草すべり分岐
6:57 7:16 白根御池小屋
8:15 8:27 第二ベンチ(2059ｍ)
8:47 8:52 第一ベンチ(1880ｍ)
9:22 9:23 白根御池分岐
9:39 9:40 広河原山荘
9:41 広河原・吊り橋分岐

天候

ガスガス時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

バス停に一番近い芦安第2駐車場に停められました。4:50の時点であと2・3台の開き。
行きのバスは新車だそうであまり揺れは気になりませんでしたが、帰りの旧車がかなりひどかった。2回大の大人が叫びました。

コース状況／危険箇所等

ゲーターは必要なさそうです。草スベリは元より、広河原から御池小屋までの登りもなかなかですよ。
草スベリは間違いで、砕石スベリです。下りは何度もズルッといきます。

その他周辺情報

白峰会館の日帰り入浴に入りましたが、いまいちです。中学生以上750円、小学生400円。

写真

8/9 6:22

歩き始めのつり橋。揺れるといえば揺れるが、そんなに揺れない。

8/9 9:03

ようやく御池小屋到着。御池小屋分岐から御池小屋までの登りもなかなかで写真を撮る余裕がなかった。

8/9 9:51

御池は思ったより小さい

8/9 12:15

8/9 12:55

小太郎山分岐。写真を撮る余裕が一切ない。

8/9 12:55

せっかく稜線に出たのにガースー

8/9 12:58

ちゃんと3点支持

8/9 13:03

ガースー

8/9 13:11

ガースー

8/9 13:20

8/9 13:32

テントいっぱい。すごいなあ。

8/10 4:50

翌朝、ガースーの中、北岳・間ノ岳へ出発。

8/10 4:57

日の出は見れた

8/11 4:52

8/10 5:00

よい景色もすぐに終わり

8/10 5:16

偽ピークちゃん

8/10 5:22

ナンバー1とナンバー2。ナンバー2の方が高い。

8/10 6:10

吊り尾根分岐まで来ましたが、強風＆真っ白け＆誰もいない

8/10 6:42

真っちろけと強風で何のために登っているのかわからなくなる。子供のメンタル崩壊で撤退決意。

8/10 7:23

ちょっと晴れた！めっちゃいい景色。

8/10 7:28

すぐガースー

8/10 7:30

このままいかないのが南アルプスなんですかね

8/10 7:30

間ノ岳〜〜。いつかまた子供と農鳥岳まで行きたい！

8/11 5:04

甲斐駒ヶ岳〜〜〜

8/11 5:04

仙丈ヶ岳〜〜〜

8/11 5:04

甲斐駒と仙丈

8/11 5:18

鳳凰三山〜〜〜

8/11 5:24

甲斐駒と小太郎

8/11 6:57

御池小屋で朝食。パンパンでかわいい。

8/11 7:19

もう当分登りたくないっす

8/11 9:39

足ふにゃふにゃ度85%

撮影機器：

OPPO A54 5G OPPO

装備

備考

北岳肩の小屋に泊まりました。小学生は1000円引き。宿泊者でも、トイレ1回100円、唯一の水道は小屋の外で２L100円、充電1回100円。缶ビール700円。トイレはぼっとんで感染対策もクソもない。厨房をちょっと見ましたが、屋台の食器洗いと同じですよね。手を洗うにも歯を磨くにも100円。
電話予約時には、一人1日２・3枚のマスク、シュラフかシュラフカバーの持参云々言われましたが、現地の感染症対策はガバガバで持ってこなくてもチェックなし。