甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳

2022年08月10日(水) 〜 2022年08月11日(木)

• GPS: 15:16
• 距離: 20.7km
• 登り: 2,620m
• 下り: 2,545m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:13
• 休憩: 1:31
• 合計: 8:44

距離 8.9km 登り 1,204m 下り 1,132m

7:53 長衛小屋
8:23 仙水小屋
8:57 9:02 仙水峠
10:21 駒津峰
11:10 11:23 六方石
12:17 13:01 甲斐駒ヶ岳
13:07 13:10 駒ヶ岳神社本宮
13:44 14:00 六方石
14:31 14:32 駒津峰
15:11 15:19 双児山
15:25 15:26 双児山南峰
16:36 北沢峠 こもれび山荘
16:37 宿泊地

2日目

• 山行: 7:21
• 休憩: 0:56
• 合計: 8:17

距離 11.7km 登り 1,451m 下り 1,439m

3:17 長衛小屋
3:24 3:28 仙丈ヶ岳二合目登山口
4:02 4:04 北沢峠・長衛小屋分岐
5:15 5:19 薮沢大滝ノ頭
6:27 6:40 小仙丈ヶ岳
7:28 7:29 仙丈小屋分岐
8:28 8:33 仙丈ヶ岳
8:47 8:48 地蔵尾根合流
8:53 8:59 仙丈小屋
9:23 丹渓新道合流
9:27 9:34 馬の背ヒュッテ
9:37 9:46 藪沢小屋分岐
9:56 薮沢小屋
10:22 10:26 薮沢大滝ノ頭
11:08 北沢峠・長衛小屋分岐
11:33 仙丈ヶ岳二合目登山口
11:34 ゴール地点

天候

初日：晴れ時々霧 夜 降雨
2日目：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝 四時で半分以上埋まっているけど、駐車場は大きいので止められると思う
バスは4時半位から場所取り開始という感じ

コース状況／危険箇所等

とても整備されているので、迷うことはない。駒ヶ根の最後の直登コースは注意が必要

写真

8/10 4:33

朝4時半位で結構な台数

8/10 4:45

有名なバスの順番まち。右に荷物を置いてから発券に並ぶ。バス料金はカード、Suica、バーコード決済が使える

8/10 7:17

テン場。入れ替わりの時間で小屋近くに張れた

8/10 8:33

バスの運転手さんの意見で、計画とは逆順にした

8/10 8:54

まだ良い天気だった

8/10 9:39

まだ遠い、駒ヶ根

8/10 10:23

なんか、ガスってきた

8/10 10:52

8/10 11:21

登りは直登コースで

8/10 11:41

8/10 12:19

頂上はガスっていた。残念

8/10 12:58

時々、晴れ間が。

8/10 13:51

8/10 13:58

8/11 5:04

二日目。仙丈ヶ岳へ。

8/11 6:27

10年前、真っ白だった小仙丈ヶ岳へ

8/11 6:28

8/11 6:36

こんな風景だったのか

8/11 7:20

雲海の先に、八ヶ岳

8/11 7:20

8/11 7:39

初めて間近に見るカール

8/11 7:49

日本1,2,3が一望

8/11 7:54

良い天気

8/11 7:59

8/11 8:01

8/11 8:02

8/11 8:50

8/11 8:50

8/11 9:41

10年前もここで涼んだ記憶があるぞ

撮影機器：

ILCE-6400 SONY

iPhone 12 mini Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション コンロ コッヘル ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

備考

面倒だったので、テントをザックにいれず別荷物としたが、バスでものすごく邪魔だった。ちゃんとパッキングすべきだった。

感想

ysogabe

10年前、ガスって白い記憶しか無い仙丈ヶ岳へのリベンジ。仙丈ヶ岳は凄い眺望に恵まれた。
駒ヶ岳は、バスの運転手さんから仙水峠から回った方が眺望も良いと薦められたので当初計画とは逆順序で回ることにした。結果、ガス発生前に眺望を楽しめたのでよかった。