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Yamareco

記録ID: 4576111
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鳳凰三山(夜叉神峠↑↓)〜絶景の稜線を・・・

2022年08月10日(水) 〜 2022年08月11日(木)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
17:35
距離
26.0km
登り
2,353m
下り
2,332m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:24
休憩
0:21
合計
5:45
距離 8.8km 登り 1,251m 下り 196m
5:50
5:51
3
5:54
6:12
109
8:01
71
9:12
9:14
51
10:05
33
2日目
山行
9:28
休憩
2:26
合計
11:54
距離 17.2km 登り 1,102m 下り 2,179m
4:25
58
5:23
5:24
7
5:31
5:40
13
5:53
30
6:23
6:45
18
7:03
47
8:02
8:18
12
8:30
8:38
34
9:12
9:13
24
9:37
9:49
24
10:13
8
10:21
10:24
5
10:29
36
11:05
12:00
46
12:46
31
13:17
45
14:02
14:20
73
15:33
2
15:35
15:36
43
16:19
夜叉神峠登山口
2日目は、12時間行動して疲れました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神峠登山口 8/9 23時着
コース状況/
危険箇所等
登山道は明瞭です。危険な所も特にありません。
観音岳〜地蔵ヶ岳のアップダウンが地味にこたえました。
その他周辺情報 南アルプス温泉ロッジ・白峰会館 750円
    〜ぬるめのまったりした温泉ですっきり出来ました。
5時前に夜叉神峠駐車場をスタート。すでに何人かが出発されていました。
2022年08月10日 04:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/10 4:52
5時前に夜叉神峠駐車場をスタート。すでに何人かが出発されていました。
白峰三山がお目見えしました。今日は良い天気になりそうです。
2022年08月10日 05:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/10 5:55
白峰三山がお目見えしました。今日は良い天気になりそうです。
杖立峠にようやく到着しました。最初はまずまずだったペースも徐々に遅れがちに・・・。
2022年08月10日 08:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/10 8:01
杖立峠にようやく到着しました。最初はまずまずだったペースも徐々に遅れがちに・・・。
苺平にはさらに遅れて到着しました。この後、何とか1時間弱で南御室小屋にたどり着きました。
2022年08月10日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/10 10:05
苺平にはさらに遅れて到着しました。この後、何とか1時間弱で南御室小屋にたどり着きました。
南御室小屋のヤナギラン。鹿の食害から守るためか柵に囲まれて保全されてました。
2022年08月10日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/10 14:58
南御室小屋のヤナギラン。鹿の食害から守るためか柵に囲まれて保全されてました。
オトギリソウ
2022年08月10日 14:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/10 14:59
オトギリソウ
南御室小屋の全景。昭和の雰囲気が漂う山小屋です。
2022年08月10日 14:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/10 14:59
南御室小屋の全景。昭和の雰囲気が漂う山小屋です。
猛毒のトリカブト
2022年08月10日 16:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/10 16:13
猛毒のトリカブト
ミヤマシシュウド
2022年08月10日 16:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/10 16:13
ミヤマシシュウド
2022年08月10日 16:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/10 16:14
南御室小屋を出発して50分頃・・・。巨岩が出始めました。
2022年08月11日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/11 5:11
南御室小屋を出発して50分頃・・・。巨岩が出始めました。
北岳と間ノ岳。大樺沢の雪渓はほとんど残っていません。
2022年08月11日 05:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/11 5:19
北岳と間ノ岳。大樺沢の雪渓はほとんど残っていません。
砂払岳から観音岳方向を臨みます。
2022年08月11日 05:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/11 5:19
砂払岳から観音岳方向を臨みます。
振り返ると、富士山が・・・。まだ朝焼けの余韻が残ってます。
2022年08月11日 05:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
8/11 5:20
振り返ると、富士山が・・・。まだ朝焼けの余韻が残ってます。
有名なタカネビランジ。淡いピンクが砂地に映えます。南アルプスだけに咲いているそうです。
2022年08月11日 05:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/11 5:20
有名なタカネビランジ。淡いピンクが砂地に映えます。南アルプスだけに咲いているそうです。
砂払岳から白峰三山です。
2022年08月11日 05:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/11 5:20
砂払岳から白峰三山です。
白峰三山の向こうにそびえるのは塩見岳?、上河内岳?でしょうか?
2022年08月11日 05:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/11 5:21
白峰三山の向こうにそびえるのは塩見岳?、上河内岳?でしょうか?
薬師岳の最高地点方向です。
2022年08月11日 05:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 5:27
薬師岳の最高地点方向です。
タカネビランジの群生です。白い砂地にピンクの花が綺麗です。
2022年08月11日 05:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
8/11 5:47
タカネビランジの群生です。白い砂地にピンクの花が綺麗です。
雲海の向こうの富士山の稜線も美しいですね。
2022年08月11日 05:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
8/11 5:48
雲海の向こうの富士山の稜線も美しいですね。
薬師岳山頂。北岳をバックに。
2022年08月11日 05:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 5:53
薬師岳山頂。北岳をバックに。
雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰。こちらから見ると赤岳の形も違いますね。
2022年08月11日 05:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 5:56
雲海に浮かぶ八ヶ岳連峰。こちらから見ると赤岳の形も違いますね。
ヒメコゴメグサだろうか?
2022年08月11日 05:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 5:57
ヒメコゴメグサだろうか?
色々な方に写真を撮ってあげていた女性ソロの方に、厚かましいとは思いつつも観音岳山頂で写真を撮っていただきました。快く引き受けていただきました。有難うございました。
2022年08月11日 06:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
8/11 6:28
色々な方に写真を撮ってあげていた女性ソロの方に、厚かましいとは思いつつも観音岳山頂で写真を撮っていただきました。快く引き受けていただきました。有難うございました。
甲斐駒ヶ岳、見参。地蔵ヶ岳もクッキリ見えます。
2022年08月11日 06:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 6:31
甲斐駒ヶ岳、見参。地蔵ヶ岳もクッキリ見えます。
地蔵ヶ岳のアップ。これから向かいます。
2022年08月11日 06:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
8/11 6:38
地蔵ヶ岳のアップ。これから向かいます。
甲斐駒はかっこいい。近々、登りたい。
2022年08月11日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
8/11 6:46
甲斐駒はかっこいい。近々、登りたい。
観音岳山頂から北岳と間ノ岳。大樺沢の雪渓はやはり小さい、と思う。温暖化の影響かな・・・。
2022年08月11日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/11 6:47
観音岳山頂から北岳と間ノ岳。大樺沢の雪渓はやはり小さい、と思う。温暖化の影響かな・・・。
南アルプスの女王、仙丈ケ岳。大きい。
2022年08月11日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/11 6:47
南アルプスの女王、仙丈ケ岳。大きい。
雲海上の赤岳。鳳凰側から見ると、こんな形なのですね・・・。
2022年08月11日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/11 6:47
雲海上の赤岳。鳳凰側から見ると、こんな形なのですね・・・。
オベリスク。かっこいい・・・。
2022年08月11日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
8/11 6:47
オベリスク。かっこいい・・・。
観音岳を振り返ります。
2022年08月11日 06:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 6:48
観音岳を振り返ります。
有名な風雪に耐えるカラマツとオベリスク。
2022年08月11日 07:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 7:12
有名な風雪に耐えるカラマツとオベリスク。
北岳と風雪のカラマツ。
2022年08月11日 07:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 7:12
北岳と風雪のカラマツ。
赤抜け沢の頭から見たオベリスク。
2022年08月11日 07:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
8/11 7:51
赤抜け沢の頭から見たオベリスク。
賽の河原にある子授け地蔵たち。授かりますように・・・。
2022年08月11日 07:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 7:56
賽の河原にある子授け地蔵たち。授かりますように・・・。
地蔵ヶ岳のトップお地蔵様。たぶん。
2022年08月11日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 8:17
地蔵ヶ岳のトップお地蔵様。たぶん。
地蔵ヶ岳山頂碑。
2022年08月11日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 8:22
地蔵ヶ岳山頂碑。
地蔵ヶ岳の看板とオベリスク。
2022年08月11日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 8:22
地蔵ヶ岳の看板とオベリスク。
帰路の観音岳への登りです。観音岳は見えませんが・・・。
2022年08月11日 09:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 9:11
帰路の観音岳への登りです。観音岳は見えませんが・・・。
観音岳山頂に戻ってきました。
2022年08月11日 09:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 9:37
観音岳山頂に戻ってきました。
薬師岳の手前で、富士山が岩と岩の間に見れました。
2022年08月11日 10:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
8/11 10:10
薬師岳の手前で、富士山が岩と岩の間に見れました。
薬師岳山頂です。北岳山頂に雲がかかってきました。
2022年08月11日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/11 10:13
薬師岳山頂です。北岳山頂に雲がかかってきました。
これが、南御室の室。この室の南にあるから南御室小屋なのですね。昔は風雨を避けられる場所だったようです。
2022年08月11日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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8/11 10:26
これが、南御室の室。この室の南にあるから南御室小屋なのですね。昔は風雨を避けられる場所だったようです。
南御室小屋から夜叉神峠の帰路です。南御室小屋を出て苺平に向かう少しいった所でいい感じの場所だったので撮りました。
2022年08月11日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8/11 12:05
南御室小屋から夜叉神峠の帰路です。南御室小屋を出て苺平に向かう少しいった所でいい感じの場所だったので撮りました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ
備考 今回も余計な食材が多かった・・・。

感想

鳳凰三山は御座石鉱泉か青木鉱泉から標高差2,300mを上り下りしたり夜叉神峠からトレランのような感じで行けば日帰りが可能な山の様ですが、自分には明らかに無理なので、夜叉神峠駐車場に車中泊して南御室小屋にテントを張ってピストンで行くこととしました。
思えば鳳凰三山は、初めて白峰三山を縦走した相当前に見た姿であり、もっと早く登っていてもおかしくなかったのですが、いつでも行ける感があり、なかなか行きませんでした。予想どおり、稜線は長く時間がかかりました。
しかしながら、薬師岳から上はアルプスの稜線でした。
夜叉神峠から南御室小屋へは車中泊で眠れなかったこともあり、体も上がらずノロノロ登りました。途中、「キツイですね」と声を掛けた女性ソロの方と抜かし抜かされつつほぼ同じペースで登ることができ、何とか南御室小屋にたどり着きました。本当はテントを設置したら観音岳まで空身で往復予定でしたが、ビールに勧誘されて1日目は終わりました。夜8時に寝ようと思ったら、6時位にそばにテントを設営した女性2人組の話し声とパッキングの袋の音が2時間近く9時を過ぎてもしていて、最初は気になってどうしようもありませんでした。
そのせいか、深い眠りにならず翌朝2時半には目が覚めてしまいました。5時出発予定でしたが、目が覚めてしまったので、4時半に出発しました。薬師岳への登りは最初の小屋傍の登りが急でそれ以外はゆっくり登れば着実に高度を稼げるような道でした。1時間ほどで砂払岳を過ぎて薬師岳小屋で小休止。その後、薬師岳にむかいました。薬師岳の砂礫にはタカネビランジが群生しており可憐な花を咲かせていました。
薬師岳から観音岳へはわずかに登りながら、絶景の稜線を歩いて心地よかったです。
観音岳山頂には鳳凰小屋を出発した方も多く、とくにソロテント女子の多いのには驚きました。観音岳から地蔵ヶ岳は下りのはずですが、アップダウンの稜線で、何気に疲れました。地蔵ヶ岳は、殺伐とした感じがある場所で、オベリスクが迫力ありました。ここで引き返し、南御室小屋に戻りました。地蔵ヶ岳〜観音岳の稜線で昨日一緒のペースで登った女性とすれ違い少し話をしたら、台風が直撃するようで今日の4時頃から崩れると教えて貰いました。彼女も本当は鳳凰小屋にテントを張ってノンビリする予定でしたが、小屋の方からそう教えられて急遽、御座石小屋に下りる事になったと話をされました。その話を聞くと、自分もピッチを上げねばならない、と思い、それまでよりペースを上げて南御室小屋に向かいました。
南御室小屋に着いたらすぐにテントを撤収して、水を補給したら夜叉神峠に向かいました。ここまでで7時間歩いているので、疲れが溜まってきていましたが、台風のことを思うとノンビリできない、と思い、休み休みしながら、何とか夜叉神峠に着きました。
帰りは芦安温泉にある白峰館でお風呂に入り、桃とぶどうを買って帰りました。

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積雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
鳳凰三山 薬師岳・観音岳(夜叉神の森スタート)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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