武奈ヶ岳

2014年05月31日(土) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,308m
• 下り: 1,300m

コースタイム

9:00 イン谷口駐車場
9:35 大山口
9:55 かくれ滝
10:10 青ガレ
10:40 金糞峠
11:30 中峠
11:55 ワサビ峠
12:25 武奈ヶ岳山頂(昼食)
13:45 イブルキノコバ
14:00 八雲ヶ原
14:20 北比良峠
ダケ道
15:10 大山口
15:30 イン谷口駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷口の駐車場に停めました。

コース状況／危険箇所等

イン谷口から大山口の間に登山ポストがありました。
大山口に青ガレが落石多く危険のため迂回路へとの看板がありましたが、結局迂回路がどこかわかりませんでした。
金糞峠からワサビ峠までは鬱蒼とした森の中、沢沿いの荒れた道を歩きましたが、赤いテープやペンキの矢印が多いので迷うことはなさそうでした。

写真

5/31 9:36

イン谷口の駐車場から大山口までで疲れました。

5/31 9:57

ちょっと寄り道してかくれ滝へ。隠れっぷりが見事ですが、ちょっと涼しいです。

5/31 10:13

青ガレ到着。落石多いとのことなので注意して進みました。ここの前後も石が多くて歩きずらいです。

5/31 10:43

金糞峠に到着。手前の登りでかなり疲れてやっと到着したのに名前がなあ。

5/31 12:16

西南稜からは気持ちよい絶景道でした。半笑いで歩きます。

5/31 12:27

武奈ヶ岳山頂到着。人多い。ハエも多い。

5/31 13:14

武奈ヶ岳山頂からの展望。遠くに見えるのは山頂に施設が見えるので打見山と蓬莱山か。こっちより高く見えるな。

5/31 14:09

下山途中にある八雲ヶ原。山に囲まれて箱庭のよう。

5/31 14:58

ダケ道をひたすら降りる。だんだん飽きてきた。こっちから登るコースしんどそう。

5/31 15:10

大山口に無事帰還。手前の川で水浴びしたかったが自重し、顔を洗うにとどめるが気持ちよかった。

撮影機器：

EX-H20G CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

ヘッドランプ

1

予備電池

1

1/25,000地形図

1

ガイド地図

1

コンパス

1

笛

1

筆記具

1

保険証

1

飲料

2L

ティッシュ

1

バンドエイド

1

タオル

1

携帯電話

1

雨具

1

防寒着

1

時計

1

非常食

1

バーナー

1

コッヘル

1

カメラ

1

感想

hige-higeo

先週の蓬莱山に続き比良山系最高峰の武奈ヶ岳へ行ってきました。
青ガレを中心とした岩場、沢沿いの道から稜線歩きまでバリエーションに富んでいて楽しめました。
武奈ヶ岳山頂は展望も良く、風が気持ちよかったですのでしばらくぼーっとしていました。人も多いですが、広いので皆さん適度にばらけて食事されていました。
下りのダケ道は長く感じましたが、やはり前回の蓬莱山よりは疲れました。

コメント

uedayasuji

ごくろうさま
ダケ道のくだりは長く感じますね

わたしは積雪するとダケ道を登りに使ってます

武奈はいろんなルートがあって楽しめますよ

是非、釈迦岳経由であがってください

きっと・・もっと疲れます。

その次は神爾谷経由ね

もっと、もっと疲れます（大笑

武奈でお会いできるかもしれないですね

　　　　　　　　でわでわ

hige-higeo

Re: ごくろうさま
uedayasujiさん、ありがとうございます。
計画時には下山途中に釈迦岳にちょっと寄って･･･とか考えていましたが、現地ではその選択肢は微塵も浮かびませんでした(^^;
本当にルート多いですし、近隣の山と季節など考えると無数に楽しめそうなので、また行きたいと思ってます。
神爾谷も・・・いずれ行きたいですが、体力とスキルを付けないといけなさそうですね(^^;